牧草主体×島内資源循環で実現する
持続可能な循環型畜産 ― やえやまファームの挑戦
沖縄県石垣島で農畜産業を展開する有限会社やえやまファーム(沖縄県石垣市、代表取締役:中家 勝則)は、石垣島の温暖な気候と豊かな自然環境を活かし、あか牛(褐毛和種)の通年放牧飼育に取り組んでいます。
一年中放牧が可能な石垣島の特性を最大限に活かし、牧草主体の給餌設計と島内資源の循環活用を組み合わせた、地域に根ざした持続可能な畜産モデルを構築。このたび、本取り組みで育てたあか牛を数量限定で公式オンラインショップにて販売開始いたしました。
石垣島という環境を活かした「あか牛 放牧飼育」の挑戦

石垣島は、国内でも数少ない通年放牧が可能な地域です。温暖な気候と広大な牧草地を活かし、成長期に放牧期間を設けることで、牛本来の健やかな成育を促進しています。やえやまファームでは、単に放牧するだけでなく、
| 牛の体調管理 |
| 気候変動への対応 |
| 牧草の状態確認 |
を日々徹底し、石垣島の自然環境に最適化した飼育管理を行っています。
牧草主体の給餌設計と島内資源の循環活用
■ 牧草主体の育成設計
石垣島の気候に適した牧草を自社で育成し、それを主体とした給餌を実施。輸入飼料への依存を抑え、地域環境に適応した育成設計を構築しています。
■ 泡盛粕を活用した発酵飼料
出荷前の仕上げ期間には、沖縄特産の泡盛製造過程で生じる泡盛粕を活用した発酵飼料を使用。地域副産物を有効活用することで、廃棄物削減と資源循環を両立しています。
この取り組みは、単なるブランド牛の生産ではなく、「石垣島の資源が循環する畜産」を目指す持続可能なモデルです。
あか牛(褐毛和種)の魅力 ― 赤身本来の旨味
あか牛(褐毛和種)は、脂肪分に頼らず、赤身の旨味をしっかり味わえる和牛として注目されています。
特徴は:
| きめ細かな肉質 |
| 噛むほどに広がる澄んだ香り |
| コクのある旨味 |
| 軽やかな後味 |
健康志向の高まりとともに、「赤身和牛」「あか牛」「グラスフェッド志向」といったキーワードへの関心が高まる中、やえやまファームの取り組みは新たな選択肢を提示します。
数量限定販売について
放牧を取り入れた自然循環型の飼育方法を採用しているため、大量生産は行っていません。牛の成育ペースや環境条件を尊重するため、生産頭数には限りがあります。そのため、今回販売するあか牛は数量限定となります。
石垣島発・持続可能な畜産モデルの発信
やえやまファームは今後も、
| 石垣島の自然環境を活かした畜産 |
| 地域資源循環型の飼育モデル |
| 育成背景を含めた透明性のある情報発信 |
を継続し、持続可能な食農ビジネスの確立を目指してまいります。
有限会社やえやまファームについて
やえやまファームは沖縄県石垣市を拠点に、農畜産物の生産から加工・流通・販売までを一貫して行う6次産業化モデルを実践しています。パインの搾りかす発酵飼料で育てたブランド豚「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」の展開など、環境に配慮した循環型農業を推進。
『人を良くする・人から良くする』をスローガンに掲げ、地域に根ざしたサービスを通じて、新しい食農ビジネスと付加価値創出に挑戦しています。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 有限会社やえやまファーム |
| 所在地 | 沖縄県石垣市平得554番地1 |
| 代表取締役 | 中家 勝則 |
| 設立 | 2002年12月 |
| 事業内容 | 農畜産物の生産・加工・販売 |
| コーポレートサイト | https://yaeyamafarm.net/ |
記事要約(Summary)
やえやまファームは、石垣島の通年放牧可能な環境を活かし、牧草主体かつ島内資源循環型の飼育方法であか牛(褐毛和種)を育成。泡盛粕を活用した発酵飼料など地域資源を活かす持続可能な畜産モデルを実践しています。本取り組みで育てたあか牛を数量限定で公式オンラインショップにて販売開始。石垣島発の循環型畜産として、今後も情報発信とブランド価値向上を目指します。
■プレスリリース配信元-Sigenergy Japan株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/4360001013283/























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