能登で500戸以上採用の「オフサイト建築」
学生・若手向けに実物見学付きで解説(参加無料)
一般社団法人日本オフサイト建築協会(本部:東京都千代田区、代表理事:長坂俊成)は、国土交通省「令和7年度 暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業(広域モデル策定型)」において、2地域で採択を受けています。この度、採択地域の一つである『関東モバイル建築グループ』(事務局:株式会社益田建設/埼玉県八潮市)が主催する、学生・若手社会人向けの研修会を開催いたしますのでお知らせいたします。
本研修会では、近年注目される新しい木造建築手法 「オフサイト建築(木造オフサイト建築)」 をテーマに、事例紹介に加えて、実際に製造中の木造ユニットの見学もできるセミナー形式の研修となっています。参加費は無料です。
木造オフサイト建築とは?「建築地以外で造り、運んで組み立てる」新しい工法

オフサイト建築は、カプセルのような木造ユニット(木造モジュール)を建築地以外で製造し、建築地へ輸送して組み立てる建築方式です。建築に必要な工程の多くを工場などで行うことで、現地での工事負担を軽減し、建築困難地域(過疎地・離島など)でも建築を可能にします。さらに、使わなくなっても取り壊さず、移設して別の場所で再活用できる点が特徴で、サスティナブルな木造建築として期待されています。
実際に能登では、仮設住宅・仮設店舗・工房・仮設宿泊所などとして、のべ500戸以上が採用されるなど、災害時や地域の暮らし維持における有効性が注目されています。
若手入職・定着を支える「実践型研修会」— 事例+実物見学で理解を深める
本研修会は、建築を志す高校生・大学生・専門学生、そして若手社会人を対象に、国土交通省補助事業による研修会として開催されます。
講義では、木造オフサイト建築の基本構造、活用されている現場事例、地域課題への応用可能性などを解説。さらに、会場内で製造中の木造ユニットを見学できるため、“図面や資料だけでは伝わりづらい建築の実態”を体感的に学べる内容となっています。
開催概要(参加無料)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年1月17日(土) 〔1〕10:00~11:30 /〔2〕13:00~14:30 ※〔1〕と〔2〕は同じ内容です。 ご都合の良い回にご参加ください。 |
| 会場 | 一般社団法人工務店フォーラム 耐震研究所 (埼玉県八潮市南後谷480-1/駐車場あり) 東武スカイツリーライン 草加駅よりバス「南後谷」下車 |
| 講師 | 一般社団法人工務店フォーラム 理事 鈴木 強 |
| 主催 | 一般社団法人日本オフサイト建築協会(旧称:日本モバイル建築協会) 関東モバイル建築グループ(事務局:株式会社益田建設) |
| 参加費 | 無料 |
学生向け交通費補助あり(最大往復3,000円)
高校・大学・専門学生については、一般社団法人日本オフサイト建築協会より交通費補助(最大往復3,000円/実費精算) を行います。補助に関する詳細は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
お申し込み方法(Googleフォーム)
参加申し込みは、以下のGoogleフォームよりお願いいたします。
https://forms.gle/wFwZYJyWqAwbz2iJ8
※セキュリティ等の関係で登録できない場合は、メールまたは電話でも受付可能です。
お問い合わせ先
関東モバイル建築グループ事務局(株式会社 益田建設)
TEL:048-954-7657
E-mail:[email protected]
一般社団法人日本オフサイト建築協会について
一般社団法人日本オフサイト建築協会(旧称:日本モバイル建築協会)は、木造オフサイト建築をはじめとした、移設可能・再利用可能な建築方式の普及促進を通じ、災害時の暮らしの確保、地域の建築課題解決、若手人材育成などに取り組んでいます。
記事要約(Summary)
- 国土交通省 令和7年度補助事業の一環として、学生・若手社会人向け研修会を開催
- テーマは「木造ユニットを運んで組み立てる」オフサイト建築
- 能登で500戸以上採用された実績を持つ建築方式を、事例と実物見学で学べる
- 2026年1月17日(土)開催/参加無料(午前・午後の2回開催、内容同一)
- 学生には交通費補助(最大往復3,000円)あり
- 申込はGoogleフォーム、または電話・メールでも受付
■プレスリリース配信元-一般社団法人日本オフサイト建築協会
https://companydata.tsujigawa.com/company/8010005033350/























この記事へのコメントはありません。