経済産業省が推進する「ウラノス・エコシステム」実現に向け
データ連携システムの実証事業に参画
神奈川県川崎市 — 2025年7月16日 — 化学産業特化型SaaSスタートアップであるSotas株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉元裕樹)は、経済産業省が推進する「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」に参画し、化学物質情報のトレーサビリティ強化に向けた現場起点での検証を開始することをお知らせします。
CMP連携による化学物質管理システムの進化
Sotas株式会社は、製品含有化学物質・資源循環情報プラットフォーム(CMP)との連携機能を新たに開発し、化学物質管理の現場における効率的なデータ連携を実現します。この新機能により、企業はサプライチェーン全体でのトレーサビリティを確保し、法令遵守を支援することが可能になります。Sotasはこの技術を通じて、経済産業省が掲げる持続可能な産業循環の実現を目指します。
グローバル規制への対応強化
世界中で製品含有化学物質に関する規制が強化されており、EUのRoHS、REACH、SCIPをはじめ、米国のTSCAや中国、韓国、ASEAN諸国でも規制が拡大しています。これに対応するため、Sotasは化学物質情報の流通をスムーズにし、グローバル対応を強化するための重要な役割を果たします。
CMPの重要性とSotasの貢献
製品含有化学物質情報・資源循環プラットフォーム(CMP)は、企業間での化学物質情報や資源循環情報を統合し、持続可能な産業基盤の構築をサポートします。特に、EUで進行中のデジタルプロダクトパスポート(DPP)への対応を可能にし、企業間および制度間をまたぐ持続可能な情報流通の仕組みとして進化しています。
Sotasは、化学産業特化型SaaS企業として、現場の実務を理解した上で、CMPの実装を支援します。これにより、効率的なデータ収集、処理、法令対応を実現し、企業にとって使いやすいプラットフォームの構築を目指します。
Sotasの特長と今後の展望
Sotas株式会社は、化学産業におけるデータ管理の簡便化を目指し、化学物質調査や業界特化型の生産管理システムを提供しています。今後も、CMPとの連携を通じて、化学物質の情報流通をデジタル化し、業界全体の競争力強化と持続可能な循環経済の実現に貢献していきます。
Sotasは、製品環境情報のデジタル連携を進める中で、持続可能な社会の実現に向けてさらなるイノベーションを促進します。
会社情報
- 会社名:Sotas株式会社
- 代表者:代表取締役社長 吉元裕樹
- 所在地:神奈川県川崎市幸区新川崎7−7
- 設立:2022年3月
- Webサイト:https://sotas.co.jp/
記事要約(Summary)
Sotas株式会社は、経済産業省が推進する「ウラノス・エコシステムの実現のためのデータ連携システム構築・実証事業」に参画し、化学物質情報のトレーサビリティを強化するための新たなCMP連携機能を開発しました。これにより、企業はグローバル規制に対応し、持続可能な産業循環に貢献するためのデータ連携が実現します。Sotasは今後、化学産業におけるデジタル化と効率的な情報流通の推進を加速させていきます。
■プレスリリース配信元-Sotas株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/3011001146266/

























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