FaroStarが次世代モビリティと自動管制技術で物流革命を牽引
イークラウドを通じた第二回資金調達を5月7日より開始
新しい世界を創造する株式会社FaroStar(本社:東京都新宿区、代表:星 尚男)は、革新的な「空飛ぶ船」の開発を進めると共に、次世代航空モビリティ向け自動管制システムを提供しています。この度、弊社は株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム、イークラウド株式会社(本社:東京都中央区、代表:波多江直彦)を通じて、第二回目の資金調達を2024年5月7日から開始します。募集期間は5月23日までで、目標金額は3,800万円、上限は9,990万円です。
FaroStarについて
FaroStarはこれまで、航空機メーカーや自動車メーカーをはじめとする多くの大手企業との協業を進めており、独自の技術「AURORA」によるAI衝突回避アルゴリズムの開発も手掛けています。この技術は、ドローンを含む各種無人機に適用可能で、安全な物流環境の実現に貢献します。
本資金調達によって、空飛ぶ船および4足歩行ロボットの開発費に充てることで、次世代モビリティの商業化に向けた一層の加速が期待されます。また、投資家は10万円からFaroStarの株主になることができ、革新的なスタートアップへの投資を通じて、将来の技術革新に貢献する機会を得ることができます。
詳細はイークラウドの公式サイト(https://ecrowd.co.jp/projects/34)でご確認いただけます。資金調達の目的、技術の特長、将来計画に関する質問も、2024年4月24日まで受け付けております。回答は4月26日に同サイトにて公開予定です。
FaroStarは、この投資チャンスを通じて、未来の物流と移動手段の革新を共に築いていく仲間を広く募集しています。興味のある方は、ぜひこの機会に参加をご検討ください。
■プレスリリース配信元-イークラウド株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/7010001193125/
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