DHQと国立循環器病研究センターがタキシフォリンの可能性探る

DHQと国立循環器病研究センターがタキシフォリンの可能性探る

株式会社DHQと国立循環器病研究センター
認知症予防と治療のための革新的な共同研究

埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社DHQ(代表取締役社長:吉岡禎三)は、国立研究開発法人国立循環器病研究センター(以下、国循)と共に、食品成分「タキシフォリン」の認知症予防及び治療への応用可能性についての共同研究を開始することを発表しました。

この共同研究は、既に日本国内で承認されている抗血小板薬「シロスタゾール」と、抗炎症作用が注目されている「タキシフォリン」の併用による認知症予防及び治療の新たな可能性を探るものです。

脳アミロイド血管症(CAA)

脳アミロイド血管症(CAA)は、脳出血や脳梗塞を引き起こす可能性がある疾患であり、認知症全体の60~70%を占めるアルツハイマー病と密接な関連があります。しかし、現時点では有効な治療法は確立されていません。最近では、アルツハイマー病の抗体医薬投与時に起こる副作用であるアミロイド関連画像異常(ARIA)とも関連があることから、CAAは非常に注目されています。

シロスタゾールとタキシフォリンの併用療法

シロスタゾールとタキシフォリンの併用療法

シロスタゾールとタキシフォリンの併用療法は、神経細胞由来の老廃物を脳外へと排出する経路であるIPAD経路の働きを活性化することで、アミロイドβ(Aβ)の排出障害を改善し、CAAの治療につながる可能性があると考えられています。この併用療法は、安全性が高く、患者への経済的負担も少ないため、新たな認知症予防/治療薬として期待が高まっています。

株式会社DHQは、この特許を実用化するために全力を尽くしています。さらに、タキシフォリンの医療分野での応用可能性を探求し続け、これにより人々の健康と福祉に関わる社会的な問題の解決に貢献して参ります。

国立研究開発法人国立循環器病研究センター

大阪府吹田市岸部新町6番1号に所在地を持つ国立循環器病研究センター(理事長:大津欣也)は、「病院」「研究所」「オープンイノベーションセンター」の3部門からなり、3部門の一体運営が大きな特徴です。成人、小児の心臓病、血管病および脳卒中などに代表される循環器病対策を総合的に推し進めています。

株式会社DHQ概要
2008年に創業した株式会社DHQは、タキシフォリン原料の世界トップメーカーであるアメチス社とラビトール®の独占輸入契約を締結しました。国内初のタキシフォリンサプライヤーであり、タキシフォリン事業のリーディングカンパニーとして日々成長を続けています。

プレスリリース配信元-株式会社DHQ
https://companydata.tsujigawa.com/company/7030001014873/

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