「ITリテラシーの新基準」- アイテック
高校教育をリードするeラーニングを開始
株式会社フォーバルのグループ企業である株式会社アイテックは、新世代のIT教育を牽引する「情報Ⅰで学ぶITリテラシー入門」を開始しました。このプログラムは、高等学校の新必修科目「情報Ⅰ」に基づき、社会人のITリテラシー強化を目的としています。
高校必修科目「情報Ⅰ」対応教材リリース
現代社会において、ITスキルは日常生活からビジネスシーンまで幅広く必要とされており、「情報Ⅰ」はその基礎を構築します。2022年度から高校での必修化に伴い、全高校生が情報技術の学習を行うことになり、小中学校でもプログラミング教育が導入されています。これにより、2029年には情報学を学んだ新世代が社会に出ることになります。
アイテックが提供する「情報Ⅰで学ぶITリテラシー入門」は、eラーニングと実践型ワークショップを融合したハイブリッド型の人材育成サービス「デジタルスキル標準」教育スターターパックの一環です。この教育パックは、DX推進に特化した人材育成を目指し、ITリテラシーの習得からDXマインドの形成までを支援します。
詳細はアイテックの公式サイトにてご確認いただけます。
情報Ⅰで学ぶITリテラシー入門: 商品ページ
デジタルスキル標準教育スターターパック: 詳細情報
株式会社アイテックについて
アイテックは、ITパスポート試験を含む情報処理技術者試験の対策支援に特化し、40年以上にわたり、11,000法人、130万人以上のビジネスパーソンに教育サービスを提供してきました。デジタルリテラシー協議会の活動方針に賛同し、日本の産業界全体のデジタル人材育成を加速しています。
株式会社フォーバルについて
フォーバルは、中小・小規模企業のDXアドバイザーとして、情報通信、海外、環境、人材・教育、起業・事業承継の5分野に特化したコンサルティングサービスを提供しています。資本金41億50百万円、証券コード8275を持つフォーバルは、企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団です。
※詳細はフォーバルのホームページをご覧ください。
■プレスリリース配信元-株式会社フォーバル
https://companydata.tsujigawa.com/company/4011001025865/
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