abc株式会社|臨時報告書|EDINET開示書類

提出企業:abc株式会社
書類名:臨時報告書
提出日時:2026-10-22 16:13:00
EDINET書類ID:S100Z9F6

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【表紙】

 

【提出書類】

臨時報告書

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月22日

【会社名】

abc株式会社

【英訳名】

abc Co., Ltd.

【代表者の役職氏名】

代表取締役 松田 元

【本店の所在の場所】

東京都港区赤坂四丁目9番17号

【電話番号】

03-6432-9140(代表)

【事務連絡者氏名】

経営企画部 部長 谷井 篤史

【最寄りの連絡場所】

東京都港区赤坂四丁目9番17号

【電話番号】

03-6432-9140(代表)

【事務連絡者氏名】

経営企画部 部長 谷井 篤史

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所
 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

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1【提出理由】

 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

(1)当該事象の発生年月日

2026年10月15日(取締役会決議日)

 

(2)当該事象の内容

① 貸倒引当金繰入額、貸倒引当金戻入額の計上(個別・連結)

当社は、過年度より投融資事業において様々な事業会社等への営業貸付を行っておりますが、2026年8月期において、過年度の貸付実績に基づいて営業貸付金債権全体を評価し、貸倒引当金繰入額を営業費用として、貸倒引当金戻入額を営業外収益として計上いたします。

 

② 貸倒引当金繰入額の計上(個別・連結)

当社から連結子会社に対する貸付金について回収可能性を検討した結果、一部子会社に対し貸倒引当金繰入額を営業外費用として計上いたします。

 

③ ポイント引当金繰入額の計上(個別・連結)

株主優待ポイント付与に伴う引当金繰入額を営業外費用として計上いたします。

 

④ 関係会社事業損失引当金戻入額の計上(個別)

一部子会社の債務超過改善により関係会社事業損失引当金戻入額を特別利益として計上いたします。

 

⑤ 関係会社株式売却益の計上(個別・連結)

関係会社株式の売却による売却益を特別利益として計上いたします。

 

⑥ 関係会社株式評価損、関係会社事業損失引当金繰入額の計上(個別・連結)

子会社株式等について超過収益力の毀損等により実質価額が著しく低下したこと及び債務超過であることから、関係会社株式評価損及び関係会社事業損失引当金繰入額を特別損失として計上いたします。

 

⑦ 減損損失の計上(個別・連結)

当社はブロックチェーン開発企業であるMetabit.SDN.BHD.(マレーシア)を子会社とするMetabit株式会社を2025年10月に子会社化しておりますが、超過収益力として計上しているのれん及び当社WEB3事業に係るソフトウェアに関して将来の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失を特別損失として計上いたします。

 

⑧ 投資有価証券評価損、出資金評価損の計上(個別・連結)

当社が保有する投資有価証券の期末評価から投資有価証券評価損を、特定の事業及び上場企業への投資にかかる共同事業出資について出資金評価損を特別損失として計上いたします。

 

 

(3)当該事象の損益に与える影響額

当該事象の発生により、2026年8月期の個別及び連結決算において、下記のとおり計上いたします。

 

(個別)

営業費用

貸倒引当金繰入額

881百万円

 

 

営業外収益

貸倒引当金戻入額

191百万円

 

 

営業外費用

貸倒引当金繰入額

427百万円

 

 

 

ポイント引当金繰入額

456百万円

 

 

特別利益

関係会社事業損失引当金戻入額

1,072百万円

 

 

 

関係会社株式売却益

254百万円

 

 

特別損失

関係会社株式評価損

1,625百万円

 

 

 

(うち子会社株式に係る評価損

1,611百万円

)

 

 

関係会社事業損失引当金繰入額

538百万円

 

 

 

減損損失

68百万円

 

 

 

投資有価証券評価損

249百万円

 

 

 

出資金評価損

961百万円

 

 

なお、関係会社事業損失引当金戻入額、関係会社株式評価損(うち子会社株式に係る評価損)及び関係会社事業損失引当金繰入額は、連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。また、貸倒引当金繰入額(営業外費用)は、連結決算においてはその大部分が消去されます。

 

(連結)

営業費用

貸倒引当金繰入額

882百万円

 

営業外収益

貸倒引当金戻入額

185百万円

 

営業外費用

貸倒引当金繰入額

12百万円

 

 

ポイント引当金繰入額

456百万円

 

特別利益

関係会社株式売却益

153百万円

 

特別損失

関係会社株式評価損

27百万円

 

 

減損損失

1,279百万円

 

 

投資有価証券評価損

249百万円

 

 

出資金評価損

961百万円