ポケットカード株式会社|半期報告書-第45期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類
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【表紙】 |
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【提出書類】 | 半期報告書 |
【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号 |
【提出先】 | 関東財務局長 |
【提出日】 | 2026年10月23日 |
【中間会計期間】 | 第45期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
【会社名】 | ポケットカード株式会社 |
【英訳名】 | POCKET CARD CO.,LTD. |
【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙 垣 晴 雄 |
【本店の所在の場所】 | 東京都港区芝公園一丁目1番1号 |
【電話番号】 | (03) 3432-6140
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【事務連絡者氏名】 | 経理部長 小 堀 桂 一 朗 |
【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝公園一丁目1番1号 |
【電話番号】 | (03) 3432-6140
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【事務連絡者氏名】 | 経理部長 小 堀 桂 一 朗 |
【縦覧に供する場所】 | 該当事項はありません。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次 | 第43期中 | 第44期中 | 第45期中 | 第43期 | 第44期 | |
会計期間 | 自 2024年 | 自 2025年 | 自 2026年 | 自 2024年 | 自 2025年 | |
売上高 | (百万円) | - | - | 22,217 | - | - |
経常利益 | (百万円) | - | - | 4,097 | - | - |
親会社株主に帰属する | (百万円) | - | - | 2,957 | - | - |
中間包括利益又は | (百万円) | - | - | 3,193 | - | - |
純資産額 | (百万円) | - | - | 68,330 | - | - |
総資産額 | (百万円) | - | - | 345,807 | - | - |
1株当たり純資産額 | (円) | - | - | 151,798,100.21 | - | - |
1株当たり中間 | (円) | - | - | 6,572,630.58 | - | - |
潜在株式調整後 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | - | - | 19.8 | - | - |
営業活動による | (百万円) | - | - | △9,932 | - | - |
投資活動による | (百万円) | - | - | △733 | - | - |
財務活動による | (百万円) | - | - | 10,107 | - | - |
現金及び現金同等物の | (百万円) | - | - | 6,849 | - | - |
従業員数 | (名) | - | - | 449 | - | - |
(外、平均臨時 従業員数) | (-) | (-) | (162) | (-) | (-) | |
(注)1 第45期中より中間連結財務諸表を作成しております。なお、前連結会計年度(第44期)以前については連結財務諸表を作成していないため、それ以前の連結経営指標等については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の中間連結会計期間の平均雇用人員数であります。
4 臨時従業員数には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の経営指標等
回次 | 第43期中 | 第44期中 | 第45期中 | 第43期 | 第44期 | |
会計期間 | 自 2024年 | 自 2025年 | 自 2026年 | 自 2024年 | 自 2025年 | |
営業収益 | (百万円) | 20,158 | 21,215 | 22,143 | 40,744 | 42,487 |
経常利益 | (百万円) | 4,933 | 4,154 | 4,077 | 7,732 | 5,636 |
中間(当期)純利益 | (百万円) | 3,407 | 2,901 | 2,842 | 5,344 | 3,980 |
持分法を適用した場合 | (百万円) | - | - | - | - | - |
資本金 | (百万円) | 14,374 | 14,374 | 14,374 | 14,374 | 14,374 |
発行済株式総数 | (株) | 560 | 560 | 560 | 560 | 560 |
純資産額 | (百万円) | 63,847 | 66,013 | 67,944 | 64,079 | 65,640 |
総資産額 | (百万円) | 315,519 | 332,707 | 345,386 | 322,427 | 332,019 |
潜在株式調整後 | (円) | - | - | - | - | - |
1株当たり配当額 | (円) | 3,786,159 | 3,223,991 | 3,158,859 | 5,938,054 | 4,422,272 |
自己資本比率 | (%) | 20.2 | 19.8 | 19.7 | 19.9 | 19.8 |
営業活動による | (百万円) | △8,373 | △2,016 | - | △16,906 | △5,976 |
投資活動による | (百万円) | △1,139 | △1,104 | - | △1,594 | △2,089 |
財務活動による | (百万円) | 9,391 | 4,031 | - | 18,419 | 9,027 |
現金及び現金同等物の | (百万円) | 6,276 | 7,217 | - | 6,309 | 7,271 |
従業員数 | (名) | 412 | 414 | 421 | 400 | 404 |
(外、平均臨時 従業員数) | (155) | (156) | (161) | (155) | (157) | |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 第45期中の1株当たり配当額については、2026年11月20日開催予定の取締役会の決議事項になっております。
3 持分法を適用した場合の投資利益については、第45期中より中間連結財務諸表を作成しているため、それ以前は関連会社がないため記載しておりません。
4 第45期中より中間連結財務諸表を作成しているため、第45期中の1株当たり純資産額、1株当たり中間(当期)純利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高は記載しておりません。
2 【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社は、サービサー事業を行うエム・テー・ケー債権管理回収㈱の全株式を取得し連結子会社といたしました。また、前事業年度において㈱アドウェイズとの共同出資により、広告代理店事業を行う㈱シナクルを設立、重要性の観点で非連結子会社としておりましたが、重要性が増したことにより当中間連結会計期間において連結子会社といたしました。これにより、従来外部に委託等していた債権管理業務並びに広告宣伝業務をグループ内で内製化し、事務コスト及び委託費用の削減を通じたローコストオペレーションを推進するとともに、新たな収益源の確立による事業の多角化に努めてまいります。
3 【関係会社の状況】
当中間連結会計期間において、以下の会社が当社の関係会社となりました。
| 2026年8月31日現在 | ||||||
名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主な事業の内容 | 議決権所有 割合(%) | 関係内容 | ||
役員の兼任等(人) | 営業上の取引等 | ||||||
(連結子会社) エム・テー・ケー債権管理回収㈱ | 東京都千代田区 | 500 | 金融サービス事業 | 100.0 | 3 | 債権回収業務の委託等 | |
㈱シナクル | 東京都港区 | 50 | その他の事業 | 80.0 | 3 | 広告宣伝業務の委託等 | |
4 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2026年8月31日現在 |
従業員数(人) |
449(162) |
(注)1 従業員数は、就業人員数により記載しております。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の中間連結会計期間の平均雇用人員数であります。
3 臨時従業員数には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4 当社グループは報告セグメントが単一であるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 提出会社の状況
| 2026年8月31日現在 |
従業員数(人) | |
421(161) | |
(注)1 従業員数は、就業人員数により記載しております。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の中間会計期間の平均雇用人員数であります。
3 臨時従業員数には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4 当社グループは報告セグメントが単一であるため、セグメント別の記載を省略しております。
(3) 労働組合の状況
労使関係については、特に記載すべき事項はありません。
なお、当社グループ全体での労働組合は組織されておりません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当中間連結会計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等又は経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について、既に提出した有価証券報告書に記載された内容に比して重要な変更はありません。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
2 【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識する新たな主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間及び前連結会計年度との対比は記載しておりません。
(経営成績等の概要)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。先行きについては、各種政策効果等により緩やかな回復が続くことが期待されるものの、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があります。
クレジットカード業界につきましては、オンラインショッピング市場での堅調な利用拡大に加え、実店舗における非接触型決済(タッチ決済)の普及も進み、カードショッピングの利用機会は一層拡大しております。一方で、異業種参入による競争の激化や、物価高に伴う消費者の生活防衛意識の高まり等の与える影響に注視が必要な状況となっております。
このような環境の中、当社グループは、①ファミリーマートとの連携強化・カード事業の再加速・後払い事業・新規事業創造を柱とする「事業の成長」 ②機動的なオペレーション運営・DX基盤環境整備・オペレーション品質の向上・生産性の向上を柱とした「機能の成長」 ③エンゲージメント向上・デジタル人材育成・次世代を担う人材育成を柱とした「人材の成長」-の3つの成長と「成長を支える経営基盤の強化」を中期的な経営方針として掲げ、取り組みを進めております。
当中間連結会計期間における当社グループの営業収益につきましては、信用購入あっせん部門は、ショッピング取扱高及びショッピングリボ・分割残高が堅調に推移したことにより195億50百万円、融資部門は、キャッシング残高の減少が継続したことにより14億21百万円、営業収益全体では222億17百万円となりました。
営業費用につきましては、ショッピング取扱高の拡大に伴う連動経費の増加等、各種販売管理費の増加及び、貸倒・利息返還関連費用の増加等により181億13百万円となりました。
以上の結果、営業利益41億3百万円、経常利益40億97百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は29億57百万円となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産、負債、純資産の状況)
① 資産の部
当中間連結会計期間末における総資産は、3,458億7百万円となりました。
② 負債の部
当中間連結会計期間末における負債合計につきましては、2,774億76百万円となりました。
③ 純資産の部
当中間連結会計期間末における純資産合計につきましては、683億30百万円となりました。
また自己資本比率は、19.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、68億49百万円となりました。
① 営業活動におけるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、99億32百万円の支出となりました。これは主に、仕入債務の増加16億79百万円があったものの、それを上回る割賦売掛金の増加による支出148億47百万円があったことによるものであります。
② 投資活動におけるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、7億33百万円の支出となりました。これは主に、基幹システムの更改等に伴う有形固定資産の取得による支出が48百万円及び無形固定資産の取得による支出が5億97百万円となったことによるものであります。
③ 財務活動におけるキャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、101億7百万円の収入となりました。これは主に割賦売掛金の増加による支出に伴う資金調達額の増加となったことによるものであります。
(連結営業実績)
当社グループは、当中間連結会計期間が連結初年度であるため、前年同期との比較を行っておりません。
(1) 部門別取扱高 (単位:百万円)
部門別 | 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 |
包括信用購入あっせん | 311,399 |
個別信用購入あっせん | 231 |
融資 | 9,495 |
合計 | 321,126 |
(注)1 取扱高は、元本取扱高であります。
2 各部門別の取扱高の内容及び範囲は次のとおりであります。
包括信用購入あっせん | クレジットカード等による包括的な与信に基づいたあっせん取引であり、取扱高の範囲はクレジット対象額であります。 |
個別信用購入あっせん | クレジットカードを用いず、取引の都度当社が顧客に対する与信審査、与信判断等を行うあっせん取引であり、取扱高の範囲はクレジット対象額であります。 |
融資 | 直接会員又は顧客に金銭を貸付ける取引であり、取扱高の範囲は会員又は顧客に対する融資額であります。 |
3 取扱高には、消費税等は含めておりません(包括信用購入あっせん及び個別信用購入あっせんを除く)。
(2) 部門別営業収益 (単位:百万円)
部門別 | 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 |
包括信用購入あっせん | 19,511 |
個別信用購入あっせん | 38 |
融資 | 1,421 |
その他 | 1,245 |
合計 | 22,217 |
(3) 部門別営業債権残高 (単位:百万円)
部門別 | 当中間連結会計期間末 |
包括信用購入あっせん | 317,867 |
個別信用購入あっせん | 709 |
融資 | 19,028 |
合計 | 337,605 |
(4) 営業貸付金等の内訳
① 貸付金の種別残高内訳
2026年8月31日現在
貸付種別 | 件数(件) | 構成割合 (%) | 残高 (百万円) | 構成割合 (%) | 平均約定金利 (%) |
消費者向 |
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無担保(住宅向を除く) | 116,617 | 98.4 | 18,183 | 95.6 | 15.27 |
不動産担保(住宅向を除く) | ― | ― | ― | ― | ― |
住宅向 | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 116,617 | 98.4 | 18,183 | 95.6 | 15.27 |
事業者向 | 1,919 | 1.6 | 844 | 4.4 | 13.92 |
計 | 1,919 | 1.6 | 844 | 4.4 | 13.92 |
合計 | 118,536 | 100.0 | 19,028 | 100.0 | 15.21 |
② 業種別貸付金残高内訳
2026年8月31日現在
業種別 | 先数(件) | 構成割合(%) | 残高(百万円) | 構成割合(%) |
製造業 | 53 | 0.0 | 29 | 0.2 |
建設業 | 1,076 | 0.9 | 445 | 2.3 |
電気・ガス・熱供給・水道業 | ― | ― | ― | ― |
運輸・通信業 | ― | ― | ― | ― |
卸売・小売業、飲食業 | 310 | 0.3 | 145 | 0.8 |
金融・保険業 | ― | ― | ― | ― |
不動産業 | ― | ― | ― | ― |
サービス業 | 197 | 0.2 | 94 | 0.5 |
個人 | 115,727 | 98.4 | 18,183 | 95.5 |
その他 | 269 | 0.2 | 129 | 0.7 |
合計 | 117,632 | 100.0 | 19,028 | 100.0 |
③ 担保別貸付金残高内訳
2026年8月31日現在
受入担保の種類 | 残高(百万円) | 構成割合(%) | |
有価証券 | ― | ― | |
| うち株式 | ― | ― |
債権 | ― | ― | |
| うち預金 | ― | ― |
商品 | ― | ― | |
不動産 | ― | ― | |
財団 | ― | ― | |
その他 | ― | ― | |
計 | ― | ― | |
保証 | ― | ― | |
無担保 | 19,028 | 100.0 | |
合計 | 19,028 | 100.0 | |
④ 期間別貸付金残高内訳
2026年8月31日現在
期間別 | 件数(件) | 構成割合(%) | 残高(百万円) | 構成割合(%) |
リボルビング | 111,189 | 93.8 | 18,219 | 95.8 |
1年以下 | 7,347 | 6.2 | 808 | 4.2 |
1年超5年以下 | ― | ― | ― | ― |
5年超10年以下 | ― | ― | ― | ― |
10年超15年以下 | ― | ― | ― | ― |
15年超20年以下 | ― | ― | ― | ― |
20年超25年以下 | ― | ― | ― | ― |
25年超 | ― | ― | ― | ― |
合計 | 118,536 | 100.0 | 19,028 | 100.0 |
1件当たり平均期間 | ― | |||
(注)1 リボルビング方式による貸付金は、期間によらず、リボルビングの欄に計上しております。
2 1件当たり平均期間は、リボルビングが含まれるため算出しておりません。
⑤ 資金調達内訳
2026年8月31日現在
借入先等 | 残高(百万円) | 平均調達金利(%) | |
金融機関等からの借入 | 163,692 | 1.43 | |
その他 | 88,000 | 1.18 | |
| 社債、コマーシャル・ペーパー | 88,000 | 1.18 |
合計 | 251,692 | 1.34 | |
自己資本 | 84,499 | ― | |
| 資本金・出資金 | 14,374 | ― |
(注)自己資本は、資産の合計額より負債の合計額及び純資産の部の非支配株主持分の額並びに配当金の予定額を控除し、引当金(特別法上の引当金を含む)の合計額を加えた額であります。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
当社グループは、親会社である伊藤忠商事㈱並びにその他の関係会社である㈱ファミリーマート、㈱三井住友フィナンシャルグループ及び㈱三井住友銀行と協力し、包括信用購入あっせん、個別信用購入あっせん、融資等の金融サービス事業等を営んでおります。加えて、当中間連結会計期間より、エム・テー・ケー債権管理回収㈱を通じてサービサー事業を、㈱シナクルを通じてデジタル広告事業を展開しており、規模によらない独自のセグメントに強みを発揮する競争力の高い企業を目指しております。
当社グループの主な営業収益は、クレジットカード利用等による包括信用購入あっせん収益、融資収益、クレジットカードの年会費収入、並びに保険代理店業による手数料収入等からなっております。
また、主な営業費用は、金融費用、カード獲得・利用に伴う販売費用、貸倒関連費用、人件費等であります。
なお、文中において将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
なお、当社グループの中間連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1.中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」に記載のとおり、経済環境動向、市場金利動向、法的規制等、様々なリスク要因があることを認識しております。そのため、当社グループは常に経営リスクの動向を注視しつつ、内部管理体制を充実させ、リスク管理体制の強化に努めてまいります。
(3) 経営成績の分析
当中間連結会計期間の業績につきましては、営業収益が222億17百万円、営業費用が181億13百万円となった結果、営業利益は41億3百万円、経常利益は40億97百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は29億57百万円となりました。
① 営業収益
信用購入あっせん部門は、ショッピング取扱高及びショッピングリボ・分割残高が堅調に推移したことにより、信用購入あっせん収益が195億50百万円となりました。
融資部門は、キャッシング残高の減少が継続した結果、融資収益は14億21百万円となりました。
また、保険サービスからの手数料収入や年会費収入などを含むその他の収益は12億45百万円となりました。
以上の結果、営業収益全体では222億17百万円となりました。
② 営業費用
営業費用につきましては、ショッピング取扱高の拡大に伴う連動経費の増加等、各種販売管理費の増加及び、貸倒・利息返還関連費用の増加を主因に181億13百万円となりました。
③ 親会社株主に帰属する中間純利益
当社グループは、当中間連結会計期間においてエム・テー・ケー債権管理回収㈱の全株式を取得し子会社化いたしましたが、同社株式の取得原価が企業結合時における時価純資産価額を下回ったため、その差額1億28百万円を負ののれん発生益として計上しております。
当中間連結会計期間における税金等調整前中間純利益は42億25百万円、税効果会計適用後の法人税等負担額は12億59百万円となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する中間純利益は29億57百万円となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、信用購入あっせん、融資、設備投資、各種経費の支払等に対して、流動性のある資金を必要としており、かかる資金需要に備え資金調達の安定性強化と資金調達コストの圧縮を図るため、資金調達方法を多様化し、調達先を分散しております。
具体的には、当社グループの資金調達は、間接調達(金融機関調達)と直接調達(資本市場調達)で構成されています。間接調達は都市銀行、信託銀行、地方銀行等からの借入であり、直接調達は、社債及びコマーシャル・ペーパーの発行による調達であります。
なお、当中間連結会計期間の資金調達残高全体に対する直接調達残高の比率は35.0%となっており、同比率を金融環境等に応じて機動的にコントロールし、最適な調達構成を目指しております。
当社グループは、当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物、今後の営業活動によって得られるキャッシュ・フロー並びに既存の間接、直接調達による資金が、当面の営業活動を維持するのに十分な水準であると考えております。
(5) キャッシュ・フローの状況
詳細は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (3) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
4 【重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【主要な設備の状況】
当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
2 【設備の新設、除却等の計画】
当中間連結会計期間において、前事業年度末に計画中であった重要な設備の新設、除却等について、重要な変更並びに重要な設備計画の完了はありません。
また、当中間連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 2,240 |
計 | 2,240 |
② 【発行済株式】
種類 | 中間会計期間末現在 | 提出日現在発行数(株) | 上場金融商品取引所名 | 内容 |
普通株式 | 560 | 560 | 非上場 | (注)1、2 |
計 | 560 | 560 | ― | ― |
(注)1 単元株制度を採用しておりません。
2 株式の譲渡制限に関する規定は次のとおりであります。
当社の発行する全部の株式について、会社法第107条第1項第1号に定める内容(いわゆる譲渡制限)
を定めており、当該株式の譲渡又は取得について取締役会の承認を要する旨を定款第7条において定め
ております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の状況】
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
2026年8月31日 | - | 560 | - | 14,374 | - | 15,664 |
(5) 【大株主の状況】
|
| 2026年8月31日現在 | |
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
㈱PCH | 東京都港区南青山二丁目4番15号 | 207 | 46.00 |
㈱ファミリーマート | 東京都港区芝浦三丁目1番21号 | 153 | 34.00 |
㈱三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 90 | 20.00 |
計 | ― | 450 | 100.00 |
(注)上記のほか、自己株式110株があります。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
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|
| 2026年8月31日現在 | ||
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
無議決権株式 | - | - | - | ||
議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)
| - | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 | ||
完全議決権株式(その他) |
| 450 | 同上 | ||
単元未満株式 | - | - | - | ||
発行済株式総数 | 560 | - | - | ||
総株主の議決権 | - | 450 | - |
② 【自己株式等】
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| 2026年8月31日現在 | |
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
(自己保有株式) |
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ポケットカード㈱ | 東京都港区芝公園一丁目1番1号 | 110 | - | 110 | 19.64 |
計 | - | 110 | - | 110 | 19.64 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当半期報告書提出日現在までの役員の異動は、次のとおりであります。
(1) 新任役員
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | 就任年月日 | |
取締役 | 亀澤 耕一 | 1970年1月27日 | 1992年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | (注) | - | 2026年10月1日 |
2005年5月 | ㈱オリエントコーポレーション 出向 | ||||||
2006年5月 | 伊藤忠商事㈱ 金融・不動産・保険・物流経営管理部 金融・保険・物流管理課長代行 | ||||||
2008年5月 | 同社 営業管理統括部 宇宙・情報・マルチメディア・金融・不動産・保険・物流管理室金融・保険・物流管理チーム長 | ||||||
2016年5月 | 同社 金属経理室長 | ||||||
2018年5月 | 同社 金属カンパニーCFO補佐 兼) 金属経理室長 | ||||||
2019年4月 | ㈱日本アクセス 出向 | ||||||
2022年5月 | 伊藤忠商事㈱ 経理部長代行 兼) 経理企画室長 | ||||||
2023年4月 | 同社 監査役室長 | ||||||
2026年5月 | ㈱ファミリーマート 執行役員 経理財務本部 本部長 (現任) | ||||||
(注) 取締役の任期は、就任の時から2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(2) 退任役員
役職名 | 氏名 | 退任年月日 |
取締役 | 向畑 哲也 | 2026年9月30日 |
(3) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
第5 【経理の状況】
1.中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について
(1) 当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第4編の規定により第2種中間連結財務諸表を作成しております。
(2) 当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)及び「特定金融会社等の会計の整理に関する内閣府令」(1999年総理府令・大蔵省令第32号)並びに、「クレジット産業に係る会計基準の標準化について」(通商産業省通達60産局291号)及び「信販会社の損益計算書における金融費用の表示について」(日本公認会計士協会信販・クレジット業部会部会長報告)の趣旨に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第3号の上欄に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1編及び第4編の規定により第2種中間財務諸表を作成しております。
(3)当中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)は、連結財務諸表の作成が初年度であるため、以下に掲げる中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書及び中間連結キャッシュ・フロー計算書については、前連結会計年度及び前中間連結会計期間との対比を行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)及び中間会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)の中間連結財務諸表及び中間財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより中間監査を受けております。
1 【中間連結財務諸表等】
(1) 【中間連結財務諸表】
① 【中間連結貸借対照表】
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| (単位:百万円) |
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| 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
資産の部 |
| |||||||||
| 流動資産 |
| ||||||||
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| 現金及び預金 | 6,849 | |||||||
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| 割賦売掛金 | ※2 318,577 | |||||||
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| 営業貸付金 | ※3,※4,※5 19,028 | |||||||
|
| 貯蔵品 | 461 | |||||||
|
| その他 | ※3 5,291 | |||||||
|
| 貸倒引当金 | ※5 △14,315 | |||||||
|
| 流動資産合計 | 335,892 | |||||||
| 固定資産 |
| ||||||||
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| 有形固定資産 | ※1 1,392 | |||||||
|
| 無形固定資産 | 2,901 | |||||||
|
| 投資その他の資産 |
| |||||||
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| 退職給付に係る資産 | 463 | ||||||
|
|
| 投資その他の資産 | 5,156 | ||||||
|
|
| 投資その他の資産合計 | 5,620 | ||||||
|
| 固定資産合計 | 9,914 | |||||||
| 資産合計 | 345,807 | ||||||||
負債の部 |
| |||||||||
| 流動負債 |
| ||||||||
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| 買掛金 | 18,901 | |||||||
|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 37,722 | |||||||
|
| 1年内償還予定の社債 | 10,000 | |||||||
|
| コマーシャル・ペーパー | 48,000 | |||||||
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| 未払法人税等 | 983 | |||||||
|
| その他の引当金 | 629 | |||||||
|
| その他 | ※6 2,521 | |||||||
|
| 流動負債合計 | 118,757 | |||||||
| 固定負債 |
| ||||||||
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| 社債 | 30,000 | |||||||
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| 長期借入金 | 125,970 | |||||||
|
| 利息返還損失引当金 | 1,977 | |||||||
|
| 退職給付に係る負債 | 747 | |||||||
|
| 企業結合に係る特定勘定 | ※7 24 | |||||||
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| 固定負債合計 | 158,719 | |||||||
| 負債合計 | 277,476 | ||||||||
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| (単位:百万円) |
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| 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
純資産の部 |
| |||||||||
| 株主資本 |
| ||||||||
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| 資本金 | 14,374 | |||||||
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| 資本剰余金 | 15,664 | |||||||
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| 利益剰余金 | 54,427 | |||||||
|
| 自己株式 | △16,383 | |||||||
|
| 株主資本合計 | 68,081 | |||||||
| その他の包括利益累計額 |
| ||||||||
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| 退職給付に係る調整累計額 | 227 | |||||||
|
| その他の包括利益累計額合計 | 227 | |||||||
| 非支配株主持分 | 21 | ||||||||
| 純資産合計 | 68,330 | ||||||||
負債純資産合計 | 345,807 | |||||||||
② 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業収益 |
| |||||||||
| 信用購入あっせん収益 | 19,550 | ||||||||
| 融資収益 | 1,421 | ||||||||
| その他の収益 | 1,245 | ||||||||
| 営業収益合計 | 22,217 | ||||||||
営業費用 |
| |||||||||
| 販売費及び一般管理費 |
| ||||||||
|
| 販売手数料 | 4,992 | |||||||
|
| 貸倒引当金繰入額 | 3,139 | |||||||
|
| 利息返還損失引当金繰入額 | △566 | |||||||
|
| 退職給付費用 | 52 | |||||||
|
| その他 | 9,025 | |||||||
|
| 販売費及び一般管理費合計 | 16,643 | |||||||
| 金融費用 |
| ||||||||
|
| 支払利息 | 1,061 | |||||||
|
| その他の金融費用 | 408 | |||||||
|
| 金融費用計 | 1,469 | |||||||
| 営業費用合計 | 18,113 | ||||||||
営業利益 | 4,103 | |||||||||
営業外収益 |
| |||||||||
| 雑収入 | 13 | ||||||||
| 営業外収益合計 | 13 | ||||||||
営業外費用 |
| |||||||||
| 雑損失 | 20 | ||||||||
| 営業外費用合計 | 20 | ||||||||
経常利益 | 4,097 | |||||||||
特別利益 |
| |||||||||
| 負ののれん発生益 | ※3 128 | ||||||||
| 特別利益合計 | 128 | ||||||||
税金等調整前中間純利益 | 4,225 | |||||||||
法人税、住民税及び事業税 | 751 | |||||||||
法人税等調整額 | 508 | |||||||||
法人税等合計 | 1,259 | |||||||||
中間純利益 | 2,966 | |||||||||
非支配株主に帰属する中間純利益 | 8 | |||||||||
親会社株主に帰属する中間純利益 | 2,957 | |||||||||
【中間連結包括利益計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
中間純利益 | 2,966 | |||||||||
その他の包括利益 |
| |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 227 | ||||||||
| その他の包括利益合計 | 227 | ||||||||
中間包括利益 | 3,193 | |||||||||
(内訳) |
| |||||||||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 3,185 | ||||||||
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 8 | ||||||||
③ 【中間連結株主資本等変動計算書】
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
当期首残高 | 14,374 | 15,664 | 51,986 | △16,383 | 65,640 |
当中間期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
| △539 |
| △539 |
親会社株主に帰属する中間純利益 |
|
| 2,957 |
| 2,957 |
非支配株主に帰属する中間純利益 |
|
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| - |
新規連結に伴う利益剰余金の増加 |
|
| 22 |
| 22 |
非支配株主への配当 |
|
|
|
| - |
連結子会社の増加による非支配株主持分の増減 |
|
|
|
| - |
株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当中間期変動額合計 | - | - | 2,440 | - | 2,440 |
当中間期末残高 | 14,374 | 15,664 | 54,427 | △16,383 | 68,081 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |
退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
当期首残高 | - | - | - | 65,640 |
当中間期変動額 |
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
| △539 |
親会社株主に帰属する中間純利益 |
|
|
| 2,957 |
非支配株主に帰属する中間純利益 |
|
| 8 | 8 |
新規連結に伴う利益剰余金の増加 |
|
|
| 22 |
非支配株主への配当 |
|
| △2 | △2 |
連結子会社の増加による非支配株主持分の増減 |
|
| 15 | 15 |
株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 227 | 227 | - | 227 |
当中間期変動額合計 | 227 | 227 | 21 | 2,689 |
当中間期末残高 | 227 | 227 | 21 | 68,330 |
④ 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー |
| |||||||||
| 税金等調整前中間純利益 | 4,225 | ||||||||
| 減価償却費 | 603 | ||||||||
| 負ののれん発生益 | △128 | ||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △265 | ||||||||
| 利息返還損失引当金の増減額(△は減少) | △698 | ||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △11 | ||||||||
| 割賦売掛金の増減額(△は増加) | △14,847 | ||||||||
| 営業貸付金の増減額(△は増加) | 731 | ||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,679 | ||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | △31 | ||||||||
| その他 | △596 | ||||||||
| 小計 | △9,339 | ||||||||
| 法人税等の支払額 | △593 | ||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △9,932 | ||||||||
投資活動によるキャッシュ・フロー |
| |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △48 | ||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △597 | ||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △88 | ||||||||
| その他 | 0 | ||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △733 | ||||||||
財務活動によるキャッシュ・フロー |
| |||||||||
| コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) | 17,000 | ||||||||
| 長期借入れによる収入 | 3,000 | ||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △9,350 | ||||||||
| 配当金の支払額 | △539 | ||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2 | ||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 10,107 | ||||||||
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 0 | |||||||||
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △557 | |||||||||
現金及び現金同等物の期首残高 | 7,271 | |||||||||
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 136 | |||||||||
現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※1 6,849 | |||||||||
【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
2社
連結子会社の名称
エム・テー・ケー債権管理回収㈱
㈱シナクル
(2) 連結範囲の変更
当中間連結会計期間において、エム・テー・ケー債権管理回収㈱の株式を取得したことにより連結の範囲に含めております。
前事業年度において非連結子会社であった㈱シナクルは、重要性が増したことにより当中間連結会計期間より連結の範囲に含めております。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の中間決算日等に関する事項
連結子会社の中間決算日は、中間連結決算日と一致しております。
当中間連結会計期間において、エム・テー・ケー債権管理回収㈱は、決算日を2月末日に変更し、連結決算日と同一となっております。
なお、当中間連結会計期間における会計期間は3か月となっております。
4.会計方針に関する事項
(1) 資産の評価基準及び評価方法 |
① 有価証券 ・その他有価証券 市場価格のない株式等 移動平均法による原価法 |
② 棚卸資産 |
・貯蔵品 最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
(2) 固定資産の減価償却の方法 |
① 有形固定資産 定率法 ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 5~15年 器具備品 2~15年 |
② 無形固定資産 定額法 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5~7年)に基づく定額法によっております。 |
③ 長期前払費用 定額法 |
(3) 繰延資産の処理方法 |
① 社債発行費 支出時に全額費用処理しております。 |
(4) 引当金の計上基準 |
① 貸倒引当金 金銭債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 |
② 役員賞与引当金 役員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち、当中間連結会計期間に負担すべき額を計上しております。 |
③ 賞与引当金 従業員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち、当中間連結会計期間に負担すべき額を計上しております。 |
④ ポイント引当金 カード利用促進を目的とするポイント制度に基づき、カード会員に付与したポイントによる費用負担に備えるため、当中間連結会計期間末における費用負担見込額を計上しております。 |
⑤ 退職給付に係る会計処理の方法 退職給付に係る負債は、当中間連結会計期間末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を「退職給付に係る負債」(年金資産の額が退職給付債務を超える場合は「退職給付に係る資産」)として計上しております。 ・退職給付見込額の期間帰属方法 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。 ・数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。 |
⑥ 利息返還損失引当金 利息制限法上の上限金利を超過して支払われた利息の返還による損失に備えるため、当中間連結会計期間末における損失発生見込額を計上しております。 |
5.収益及び費用の計上基準 |
(1) 信用購入あっせん収益 ① 顧客手数料収入 ・包括信用購入あっせん リボルビング払い等の利用に応じて発生する手数料であり、残債方式にて収益を認識しております。 個別信用購入あっせん 分割払い等の利用に応じて発生する手数料であり、7・8分法にて収益を認識しております。 ② 加盟店手数料収入 ・包括信用購入あっせん 顧客である加盟店との契約に基づき、役務の提供が完了し、履行義務が充足されるクレジットカード等利用時に収益を認識しております。 |
(2) 融資収益 キャッシング利用に応じて発生する利息であり、残債方式にて収益を認識しております。 |
(3) その他の収益 ① カード年会費収入 顧客であるカード会員との契約に基づき、会費の期間に応じて履行義務が充足されるため、期間に応じて収益を認識しております。 ② 保険代理店収入 顧客である保険会社との契約に基づき、履行義務が充足される保険契約の締結媒介に基づく保険商品の販売及び付帯業務等のサービス提供時点で収益を認識しております。 (注) 計上方法の主な内容は次のとおりであります。 残債方式 元本残高に対して、一定の料率で手数料を算出し、期日到来の都度手数料算出額を収益計上する方法 7・8分法 手数料総額を分割回数の積数で按分し、各返済期日到来の都度積数按分額を収益計上する方法 |
6.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 |
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還日の到来する短期投資からなっております。 |
7.その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項 |
(1) 消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。ただし、固定資産に係る控除対象外消費税等は長期前払消費税等として、投資その他の資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。 |
(中間連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 当中間連結会計期間 | |
有形固定資産の減価償却累計額 | 2,078 | 百万円 |
※2 割賦売掛金残高は次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 2026年8月31日 | |
包括信用購入あっせん | 317,867 | 百万円 |
個別信用購入あっせん | 709 | 〃 |
計 | 318,577 | 〃 |
※3 営業貸付金の不良債権の状況は次のとおりであります。
区分 | 当中間連結会計期間 2026年8月31日 | |
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 500 | 百万円 |
危険債権 | 414 | 〃 |
三月以上延滞債権 | 152 | 〃 |
貸出条件緩和債権 | 757 | 〃 |
正常債権(※) | 17,459 | 〃 |
計 | 19,284 | 〃 |
(※)正常債権には未収利息(当中間連結会計期間:256百万円)が含まれております。
不良債権の内容は次のとおりであります。
(破産更生債権及びこれらに準ずる債権)
破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
(危険債権)
債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で、上記に該当しないものであります。
(三月以上延滞債権)
元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸付金で、上記に該当しないものであります。
(貸出条件緩和債権)
債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、上記に該当しないものであります。
(正常債権)
債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記以外のものに区分される債権であります。
※4 営業貸付金の貸出コミットメント
当社グループは、クレジットカード業務に附帯するキャッシング業務等を行っております。当該業務における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 | |
当座貸越極度額 | 439,562 | 百万円 |
貸出実行残高 | 19,028 | 〃 |
差引額 | 420,534 | 〃 |
なお、同契約は融資実行されずに終了するものもあるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社グループのキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。同契約には、顧客の信用状況の変化、その他相当の事由がある場合には、当社グループは、融資の拒絶又は利用限度額を減額することができる旨の条項がつけられております。
※5 貸倒引当金のうち、営業貸付金に優先的に充当すると見込まれる利息返還見積額は次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 | |
| 548 | 百万円 |
※6 消費税等の取扱い
仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、流動負債の「その他」に含めて表示しております。
※7 企業結合に係る特定勘定
当社によるエム・テー・ケー債権管理回収㈱の子会社化に伴うものであり、将来発生が見込まれる
システム改修関連費用の見込額を計上しております。なお、中間連結貸借対照表においては、企業結合特定勘定に含まれております。
| 当中間連結会計期間 | |
企業結合に係る特定勘定 | 24 | 百万円 |
8 当座貸越契約(これに準ずる契約を含む。)及び貸出コミットメント契約
当座貸越契約(これに準ずる契約を含む。)及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 | |
当座貸越極度額 | 60,000 | 百万円 |
借入実行残高 | - | 〃 |
差引額 | 60,000 | 〃 |
(中間連結損益計算書関係)
1 減価償却実施額は次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | |
有形固定資産 | 86 | 百万円 |
無形固定資産 | 516 | 〃 |
2 部門別取扱高は次のとおりであります。
部門別 | 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | |
包括信用購入あっせん | 311,399 | 百万円 |
個別信用購入あっせん | 231 | 〃 |
融資 | 9,495 | 〃 |
計 | 321,126 | 〃 |
※3 負ののれん発生益
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
当中間連結会計期間に計上した負ののれん発生益は、当社がエム・テー・ケー債権管理回収㈱の株式を取得し連結子会社としたことに伴い発生したものであります。
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当中間連結会計期間末(株) |
普通株式 | 560 | - | - | 560 |
2.自己株式に関する事項
株式の種類 | 当連結会計年度期首(株) | 増加(株) | 減少(株) | 当中間連結会計期間末(株) |
普通株式 | 110 | - | - | 110 |
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
2026年5月26日 株主総会 | 普通株式 | 539 | 1,198,281 | 2026年2月28日 | 2026年5月27日 |
(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間後となるもの
次のとおり、決議を予定しております。
決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2026年11月20日 | 普通株式 | 利益剰余金 | 1,478 | 3,286,316 | 2026年8月31日 | 2026年11月26日 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | |
現金及び預金 | 6,849 | 百万円 |
現金及び現金同等物 | 6,849 | 百万円 |
(リース取引関係)
オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円) |
| 当中間連結会計期間 2026年8月31日 |
1年内 | 14 |
1年超 | 44 |
合計 | 58 |
(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
当中間連結会計期間(2026年8月31日)
| 中間連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) |
(1) 割賦売掛金 | 318,577 |
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貸倒引当金 | △12,665 |
|
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| 305,912 | 340,558 | 34,646 |
(2) 営業貸付金 | 19,028 |
|
|
貸倒引当金 | △1,234 |
|
|
| 17,794 | 19,498 | 1,704 |
資産計 | 323,706 | 360,057 | 36,350 |
(1) 1年内償還予定の社債及び社債 | 40,000 | 39,068 | △932 |
(2) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金 | 163,692 | 162,488 | △1,203 |
負債計 | 203,692 | 201,556 | △2,135 |
(※) 現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似する預金、買掛金並びにコマーシャル・ペーパーについては、記載を省略しております。
(注)1.市場価格のない株式等の中間連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分 | 2026年8月31日 |
非上場株式 | 114 |
(※)「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号)第5項に従い、時価開示の対象とはしておりません。
2.金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品
当中間連結会計期間(2026年8月31日)
該当事項はありません。
(2) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当中間連結会計期間(2026年8月31日)
| 時価(百万円) | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
(1) 割賦売掛金 | ― | ― | 340,558 | 340,558 |
(2) 営業貸付金 | ― | ― | 19,498 | 19,498 |
資産計 | ― | ― | 360,057 | 360,057 |
(1) 1年内償還予定の社債及び社債 | ― | 39,068 | ― | 39,068 |
(2) 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金 | ― | ― | 162,488 | 162,488 |
負債計 | ― | 39,068 | 162,488 | 201,556 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
割賦売掛金及び営業貸付金
割賦売掛金及び営業貸付金は中間連結期末日現在の残高について、回収に要する費用見込額を控除した元利金の見積将来キャッシュ・フローを、市場金利に債権態様別の信用リスクを加味した割引率で割り引いた現在価値より算定しており、レベル3の時価に分類しております。なお、貸倒懸念債権等の時価については、中間連結貸借対照表価額から、回収可能性を勘案して算出した貸倒見積高を控除した金額に近似しているものと想定しており、レベル3の時価に分類しております。
1年内償還予定の社債及び社債
当社グループの発行する社債の時価は、市場価格を時価としており、レベル2に分類しております。
1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて時価としており、重要な観察できないインプットを用いていることからレベル3の時価に分類しております。
(有価証券関係)
その他有価証券
保有するその他有価証券は、全て非上場株式(当中間連結会計期間の中間連結貸借対照表計上額は114百万円)であり、市場価格のない株式等であることから、時価を記載しておりません。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 エム・テー・ケー債権管理回収株式会社
事業の内容 特定金銭債権の買取、特定金銭債権の調査・管理・回収業務
(2)企業結合を行った主な目的
同社を子会社化することで、当社が外部委託している業務の内製化によるコスト削減及び既存事業領域でのさ
らなる債権回収機能の向上を目的としております。
(3)企業結合日
2026年4月30日(株式取得日)
2026年5月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業の決定根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2026年6月1日から2026年8月31日まで
3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 | 現金 | 310百万円 |
取得原価 |
| 310百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 13百万円
5.発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)発生した負ののれん発生益の金額
128百万円
なお、負ののれん発生益の金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫
定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時における時価純資産価額を下回ったため、その差額を負ののれん発生益と
して認識しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳項目金額
(注)中間連結財務諸表の作成にあたっては、みなし取得日を2026年5月31日としているため、同日時点の金額
を記載しております。
流動資産 | 452百万円 |
固定資産 | 27百万円 |
資産合計 | 480百万円 |
流動負債 | 23百万円 |
固定負債 | -百万円 |
負債合計 | 23百万円 |
(資産除去債務関係)
事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しておりますが、当該債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
なお、当該債務に関しては、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当中間連結会計期間の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、金融サービス事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
(単位:百万円)
区分 | 顧客との契約から 生じる収益 | その他の収益 (注) | 合計 | |
信用購入あっせん収益 | 3,974 | 15,575 | 19,550 | |
| 加盟店手数料収入 | 3,974 | - | 3,974 |
顧客手数料収入 | - | 15,575 | 15,575 | |
融資収益 | - | 1,421 | 1,421 | |
その他の収益 | 866 | 378 | 1,245 | |
| カード年会費収入 | 235 | - | 235 |
上記以外の収入 | 631 | 378 | 1,009 | |
営業収益 | 4,841 | 17,375 | 22,217 | |
(注)主として、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)の適用範囲に含まれる金融商品に係る取引が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間連結会計期間末において存在する顧客との契約から当中間連結会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約負債の残高等
(単位:百万円)
| 当中間連結会計期間 |
顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 394 |
顧客との契約から生じた債権(中間期末残高) | 344 |
契約負債(期首残高) | 179 |
契約負債(中間期末残高) | 173 |
契約負債は「その他(流動負債)」に計上しております。契約負債は主にカード年会費のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩しされます。
当中間連結会計期間に認識した収益のうち、期首現在の契約負債に含まれていた金額は123百万円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の簡便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、「金融サービス事業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業は金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【関連情報】
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
当社グループは「金融サービス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額は、以下のとおりであります。
| 当中間連結会計期間 2026年8月31日 | |
1株当たり純資産額 | 151,798,100.21 | 円 |
項目 | 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 |
1株当たり中間純利益 | 6,572,630.58円 |
(算定上の基礎) |
|
親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) | 2,957 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) | 2,957 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 450 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
2 【中間財務諸表等】
(1) 【中間財務諸表】
① 【中間貸借対照表】
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| (単位:百万円) |
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| 前事業年度 (2026年2月28日) | 当中間会計期間 (2026年8月31日) |
資産の部 |
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| |||||||||
| 流動資産 |
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| ||||||||
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| 現金及び預金 | 7,271 | 6,478 | |||||||
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| 割賦売掛金 | ※1 303,730 | ※1 318,577 | |||||||
|
| 営業貸付金 | ※2,※3,※4 19,759 | ※2,※3,※4 19,028 | |||||||
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| 貯蔵品 | 399 | 459 | |||||||
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| その他 | ※2 4,815 | ※2 4,900 | |||||||
|
| 貸倒引当金 | ※4 △14,410 | ※4 △14,146 | |||||||
|
| 流動資産合計 | 321,565 | 335,297 | |||||||
| 固定資産 |
|
| ||||||||
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| 有形固定資産 | 1,431 | 1,387 | |||||||
|
| 無形固定資産 | 3,038 | 2,887 | |||||||
|
| 投資その他の資産 |
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| |||||||
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| 関係会社株式 | 40 | 364 | ||||||
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|
| 投資その他の資産 | 5,944 | 5,448 | ||||||
|
|
| 投資その他の資産合計 | 5,984 | 5,813 | ||||||
|
| 固定資産合計 | 10,454 | 10,088 | |||||||
| 資産合計 | 332,019 | 345,386 | ||||||||
負債の部 |
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| |||||||||
| 流動負債 |
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| ||||||||
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| 買掛金 | 16,982 | 18,858 | |||||||
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| 1年内返済予定の長期借入金 | 11,850 | 37,722 | |||||||
|
| 1年内償還予定の社債 | 10,000 | 10,000 | |||||||
|
| コマーシャル・ペーパー | 31,000 | 48,000 | |||||||
|
| 未払法人税等 | 786 | 954 | |||||||
|
| その他の引当金 | 628 | 625 | |||||||
|
| その他 | ※5 3,441 | ※5 2,534 | |||||||
|
| 流動負債合計 | 74,688 | 118,694 | |||||||
| 固定負債 |
|
| ||||||||
|
| 社債 | 30,000 | 30,000 | |||||||
|
| 長期借入金 | 158,192 | 125,970 | |||||||
|
| 退職給付引当金 | 823 | 800 | |||||||
|
| 利息返還損失引当金 | 2,675 | 1,977 | |||||||
|
| 固定負債合計 | 191,690 | 158,747 | |||||||
| 負債合計 | 266,378 | 277,441 | ||||||||
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|
| (単位:百万円) |
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| 前事業年度 (2026年2月28日) | 当中間会計期間 (2026年8月31日) |
純資産の部 |
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| |||||||||
| 株主資本 |
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| ||||||||
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| 資本金 | 14,374 | 14,374 | |||||||
|
| 資本剰余金 |
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| |||||||
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| 資本準備金 | 15,664 | 15,664 | ||||||
|
|
| 資本剰余金合計 | 15,664 | 15,664 | ||||||
|
| 利益剰余金 |
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| |||||||
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| 利益準備金 | 509 | 509 | ||||||
|
|
| その他利益剰余金 |
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| ||||||
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|
| 別途積立金 | 24,285 | 24,285 | |||||
|
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|
| 繰越利益剰余金 | 27,191 | 29,494 | |||||
|
|
| 利益剰余金合計 | 51,986 | 54,289 | ||||||
|
| 自己株式 | △16,383 | △16,383 | |||||||
|
| 株主資本合計 | 65,640 | 67,944 | |||||||
| 純資産合計 | 65,640 | 67,944 | ||||||||
負債純資産合計 | 332,019 | 345,386 | |||||||||
② 【中間損益計算書】
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|
| (単位:百万円) |
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| 前中間会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業収益 |
|
| |||||||||
| 信用購入あっせん収益 | 18,616 | 19,550 | ||||||||
| 融資収益 | 1,520 | 1,421 | ||||||||
| その他の収益 | 1,078 | 1,171 | ||||||||
| 営業収益合計 | 21,215 | 22,143 | ||||||||
営業費用 |
|
| |||||||||
| 販売費及び一般管理費 |
|
| ||||||||
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| 貸倒引当金繰入額 | 3,558 | 3,141 | |||||||
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| 利息返還損失引当金繰入額 | △91 | △566 | |||||||
|
| その他 | 12,617 | 14,014 | |||||||
|
| 販売費及び一般管理費合計 | 16,084 | 16,588 | |||||||
| 金融費用 |
|
| ||||||||
|
| 支払利息 | 667 | 1,061 | |||||||
|
| その他の金融費用 | 260 | 408 | |||||||
|
| 金融費用計 | 928 | 1,469 | |||||||
| 営業費用合計 | 17,013 | 18,058 | ||||||||
営業利益 | 4,202 | 4,085 | |||||||||
営業外収益 |
|
| |||||||||
| 雑収入 | 14 | 12 | ||||||||
| 営業外収益合計 | 14 | 12 | ||||||||
営業外費用 |
|
| |||||||||
| 雑損失 | 62 | 20 | ||||||||
| 営業外費用合計 | 62 | 20 | ||||||||
経常利益 | 4,154 | 4,077 | |||||||||
税引前中間純利益 | 4,154 | 4,077 | |||||||||
法人税、住民税及び事業税 | 1,029 | 725 | |||||||||
法人税等調整額 | 222 | 509 | |||||||||
法人税等合計 | 1,252 | 1,234 | |||||||||
中間純利益 | 2,901 | 2,842 | |||||||||
③ 【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
当期首残高 | 14,374 | 15,664 | 15,664 | 509 | 24,285 | 25,630 | 50,425 |
当中間期変動額 |
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|
剰余金の配当 |
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| △968 | △968 |
中間純利益 |
|
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|
|
| 2,901 | 2,901 |
当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - | 1,933 | 1,933 |
当中間期末残高 | 14,374 | 15,664 | 15,664 | 509 | 24,285 | 27,563 | 52,358 |
| 株主資本 | 純資産合計 | |
自己株式 | 株主資本合計 | ||
当期首残高 | △16,383 | 64,079 | 64,079 |
当中間期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
| △968 | △968 |
中間純利益 |
| 2,901 | 2,901 |
当中間期変動額合計 | - | 1,933 | 1,933 |
当中間期末残高 | △16,383 | 66,013 | 66,013 |
当中間会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
資本準備金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | |||
別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
当期首残高 | 14,374 | 15,664 | 15,664 | 509 | 24,285 | 27,191 | 51,986 |
当中間期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
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| △539 | △539 |
中間純利益 |
|
|
|
|
| 2,842 | 2,842 |
当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - | 2,303 | 2,303 |
当中間期末残高 | 14,374 | 15,664 | 15,664 | 509 | 24,285 | 29,494 | 54,289 |
| 株主資本 | 純資産合計 | |
自己株式 | 株主資本合計 | ||
当期首残高 | △16,383 | 65,640 | 65,640 |
当中間期変動額 |
|
|
|
剰余金の配当 |
| △539 | △539 |
中間純利益 |
| 2,842 | 2,842 |
当中間期変動額合計 | - | 2,303 | 2,303 |
当中間期末残高 | △16,383 | 67,944 | 67,944 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法 |
(1) 有価証券 ① その他有価証券 市場価格のない株式等 移動平均法による原価法 |
(2) 棚卸資産 |
② 貯蔵品 最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) |
2.固定資産の減価償却の方法 |
(1) 有形固定資産 定率法 ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建物 5~15年 器具備品 2~15年 |
(2) 無形固定資産 定額法 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5~7年)に基づく定額法によっております。 |
(3) 長期前払費用 定額法 |
3.繰延資産の処理方法 |
(1) 社債発行費 支出時に全額費用処理しております。 |
4.引当金の計上基準 |
(1) 貸倒引当金 金銭債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 |
(2)役員賞与引当金 役員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち、当中間会計期間に負担すべき額を計上しております。 |
(3) 賞与引当金 従業員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額のうち、当中間会計期間に負担すべき額を計上しております。 |
(4) ポイント引当金 カード利用促進を目的とするポイント制度に基づき、カード会員に付与したポイントによる費用負担に備えるため、当中間会計期間末における費用負担見込額を計上しております。 |
(5) 退職給付引当金 従業員に対する退職給付に備えるため、当中間会計期間末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。 ・退職給付見込額の期間帰属方法 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。 ・数理計算上の差異の費用処理方法 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 |
(6) 利息返還損失引当金 利息制限法上の上限金利を超過して支払われた利息の返還による損失に備えるため、当中間会計期間末における損失発生見込額を計上しております。 |
5.収益及び費用の計上基準 |
(1) 信用購入あっせん収益 ① 顧客手数料収入 ・包括信用購入あっせん リボルビング払い等の利用に応じて発生する手数料であり、残債方式にて収益を認識しております。 ・個別信用購入あっせん 分割払い等の利用に応じて発生する手数料であり、7・8分法にて収益を認識しております。 ② 加盟店手数料収入 ・包括信用購入あっせん 顧客である加盟店との契約に基づき、役務の提供が完了し、履行義務が充足されるクレジットカード等利用時に収益を認識しております。 |
(2) 融資収益 キャッシング利用に応じて発生する利息であり、残債方式にて収益を認識しております。 |
(3) その他の収益 ① カード年会費収入 顧客であるカード会員との契約に基づき、会費の期間に応じて履行義務が充足されるため、期間に応じて収益を認識しております。 (注) 計上方法の主な内容は次のとおりであります。 残債方式 元本残高に対して、一定の料率で手数料を算出し、期日到来の都度手数料算出額を収益計上する方法 7・8分法 手数料総額を分割回数の積数で按分し、各返済期日到来の都度積数按分額を収益計上する方法 |
6.その他中間財務諸表作成のための重要な事項 |
(1) 消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。ただし、固定資産に係る控除対象外消費税等は長期前払消費税等として、投資その他の資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。
|
(中間貸借対照表関係)
※1 割賦売掛金残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 2026年2月28日 | 当中間会計期間 2026年8月31日 | ||
包括信用購入あっせん | 302,926 | 百万円 | 317,867 | 百万円 |
個別信用購入あっせん | 803 | 〃 | 709 | 〃 |
計 | 303,730 | 〃 | 318,577 | 〃 |
※2 営業貸付金の不良債権の状況は次のとおりであります。
区分 | 前事業年度 2026年2月28日 | 当中間会計期間 | ||
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 489 | 百万円 | 500 | 百万円 |
危険債権 | 440 | 〃 | 414 | 〃 |
三月以上延滞債権 | 162 | 〃 | 152 | 〃 |
貸出条件緩和債権 | 795 | 〃 | 757 | 〃 |
正常債権(※) | 18,117 | 〃 | 17,459 | 〃 |
計 | 20,005 | 〃 | 19,284 | 〃 |
(※)正常債権には未収利息(前事業年度:246百万円、当中間会計期間:256百万円)が含まれております。
不良債権の内容は次のとおりであります。
(破産更生債権及びこれらに準ずる債権)
破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
(危険債権)
債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で、上記に該当しないものであります。
(三月以上延滞債権)
元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸付金で、上記に該当しないものであります。
(貸出条件緩和債権)
債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、上記に該当しないものであります。
(正常債権)
債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記以外のものに区分される債権であります。
※3 営業貸付金の貸出コミットメント
当社は、クレジットカード業務に附帯するキャッシング業務等を行っております。当該業務における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 2026年2月28日 | 当中間会計期間 | ||
当座貸越極度額 | 455,654 | 百万円 | 439,562 | 百万円 |
貸出実行残高 | 19,759 | 〃 | 19,028 | 〃 |
差引額 | 435,894 | 〃 | 420,534 | 〃 |
なお、同契約は融資実行されずに終了するものもあるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。同契約には、顧客の信用状況の変化、その他相当の事由がある場合には、当社は、融資の拒絶又は利用限度額を減額することができる旨の条項がつけられております。
※4 貸倒引当金のうち、営業貸付金に優先的に充当すると見込まれる利息返還見積額は次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当中間会計期間 | ||
| 710 | 百万円 | 548 | 百万円 |
※5 消費税等の取扱い
仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、流動負債の「その他」に含めて表示しております。
6 当座貸越契約(これに準ずる契約を含む。)及び貸出コミットメント契約
当座貸越契約(これに準ずる契約を含む。)及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 2026年2月28日 | 当中間会計期間 | ||
当座貸越極度額 | 40,000 | 百万円 | 60,000 | 百万円 |
借入実行残高 | - | 〃 | - | 〃 |
差引額 | 40,000 | 〃 | 60,000 | 〃 |
(中間損益計算書関係)
1 減価償却実施額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間 自 2025年3月1日 至 2025年8月31日 | 当中間会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | ||
有形固定資産 | 122 | 百万円 | 86 | 百万円 |
無形固定資産 | 461 | 〃 | 516 | 〃 |
2 部門別取扱高は次のとおりであります。
部門別 | 前中間会計期間 自 2025年3月1日 至 2025年8月31日 | 当中間会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | ||
包括信用購入あっせん | 308,137 | 百万円 | 311,399 | 百万円 |
個別信用購入あっせん | 219 | 〃 | 231 | 〃 |
融資 | 10,361 | 〃 | 9,495 | 〃 |
計 | 318,718 | 〃 | 321,126 | 〃 |
※従来記載しておりましたその他につきましては、重要性が低下したため記載を省略しております。
(有価証券関係)
その他有価証券
保有するその他有価証券及び子会社株式は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(百万円)
区分 | 前事業年度 2026年2月28日 | 当中間会計期間 2026年8月31日 |
非上場株式 | 114 | 114 |
子会社株式 | 40 | 364 |
計 | 154 | 478 |
(企業結合等関係)
中間連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(収益認識関係)
中間連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(2) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の参考情報】
当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) | 発行登録書(株券、社債等)及びその添付書類 |
|
| 2026年3月19日 |
(2) | 有価証券報告書及びその添付書類 | 事業年度 (第44期) | 自 2025年3月1日 至 2026年2月28日 | 2026年5月27日 |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。


