日本駐車場開発株式会社|有価証券報告書-第35期(2025/08/01-2026/07/31)|EDINET開示書類
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【表紙】 |
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【提出書類】 | 有価証券報告書 |
【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
【提出先】 | 近畿財務局長 |
【提出日】 | 2026年10月22日 |
【事業年度】 | 第35期(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
【会社名】 | 日本駐車場開発株式会社 |
【英訳名】 | NIPPON PARKING DEVELOPMENT Co.,Ltd. |
【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 巽 一久 |
【本店の所在の場所】 | 大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル |
【電話番号】 | - |
【事務連絡者氏名】 | - |
【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング |
【電話番号】 | 03-3218-1904 |
【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 渥美 謙介 |
【縦覧に供する場所】 | 日本駐車場開発株式会社 東京支社 (東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビルディング) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次 | 第31期 | 第32期 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | |
決算年月 | 2022年7月 | 2023年7月 | 2024年7月 | 2025年7月 | 2026年7月 | |
売上高 | (千円) | 26,271,404 | 31,855,320 | 32,693,336 | 36,832,381 | 40,707,074 |
経常利益 | (千円) | 4,639,525 | 6,221,841 | 6,511,300 | 7,832,778 | 8,906,083 |
親会社株主に帰属する | (千円) | 3,125,366 | 4,408,623 | 5,104,882 | 4,799,987 | 5,801,069 |
包括利益 | (千円) | 3,366,827 | 5,045,388 | 6,081,621 | 5,741,282 | 6,943,283 |
純資産額 | (千円) | 11,733,330 | 13,950,977 | 18,567,712 | 22,875,363 | 24,959,461 |
総資産額 | (千円) | 27,598,604 | 29,007,113 | 42,136,619 | 49,984,389 | 61,014,909 |
1株当たり純資産額 | (円) | 29.46 | 35.97 | 48.70 | 59.85 | 65.01 |
1株当たり当期純利益 | (円) | 9.62 | 13.81 | 16.10 | 15.05 | 18.35 |
潜在株式調整後 | (円) | 9.61 | 13.67 | 16.03 | 14.97 | 18.24 |
自己資本比率 | (%) | 34.2 | 39.3 | 36.7 | 38.3 | 33.2 |
自己資本 当期純利益率 | (%) | 34.9 | 42.3 | 38.0 | 27.7 | 29.5 |
株価収益率 | (倍) | 17.6 | 15.5 | 12.8 | 17.7 | 13.4 |
営業活動による | (千円) | 3,942,809 | 6,115,995 | 6,198,564 | 8,180,493 | 8,207,160 |
投資活動による | (千円) | △1,360,759 | △2,574,285 | △7,357,988 | △4,888,603 | △9,269,622 |
財務活動による | (千円) | △4,495,932 | △4,254,387 | 6,492,748 | 1,203,991 | △359,971 |
現金及び現金同等物 | (千円) | 11,628,934 | 10,997,816 | 16,375,776 | 20,918,303 | 19,672,712 |
従業員数 | (名) | 1,026 | 1,052 | 1,082 | 1,120 | 1,269 |
(1,728) | (1,984) | (2,048) | (2,064) | (1,972) | ||
(注) 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
(2) 提出会社の経営指標等
回次 | 第31期 | 第32期 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | |
決算年月 | 2022年7月 | 2023年7月 | 2024年7月 | 2025年7月 | 2026年7月 | |
売上高 | (千円) | 8,678,162 | 9,223,459 | 10,164,280 | 11,010,599 | 12,260,102 |
経常利益 | (千円) | 3,077,606 | 2,700,576 | 3,613,276 | 4,487,690 | 4,389,112 |
当期純利益 | (千円) | 2,750,000 | 2,271,025 | 2,925,606 | 3,562,204 | 3,442,692 |
資本金 | (千円) | 699,221 | 699,221 | 699,221 | 699,221 | 699,221 |
発行済株式総数 | (株) | 348,398,600 | 348,398,600 | 348,398,600 | 348,398,600 | 348,398,600 |
純資産額 | (千円) | 5,422,858 | 5,034,624 | 6,884,211 | 9,249,364 | 8,001,418 |
総資産額 | (千円) | 14,322,988 | 13,624,579 | 21,816,693 | 23,278,091 | 24,275,020 |
1株当たり純資産額 | (円) | 15.67 | 14.88 | 20.61 | 28.12 | 24.74 |
1株当たり配当額 | (円) | 5.00 | 5.25 | 5.50 | 8.00 | 9.00 |
(内、1株当たり | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
1株当たり当期純利益 | (円) | 8.47 | 7.11 | 9.23 | 11.17 | 10.89 |
潜在株式調整後 | (円) | 8.46 | 7.05 | 9.19 | 11.11 | 10.84 |
自己資本比率 | (%) | 35.1 | 34.6 | 30.0 | 38.6 | 31.8 |
自己資本 当期純利益率 | (%) | 57.8 | 46.6 | 52.0 | 45.9 | 41.2 |
株価収益率 | (倍) | 20.0 | 30.1 | 22.3 | 23.8 | 22.6 |
配当性向 | (%) | 59.1 | 73.8 | 59.6 | 71.6 | 82.6 |
従業員数 | (名) | 362 | 327 | 334 | 331 | 368 |
(896) | (1,009) | (1,017) | (959) | (895) | ||
株主総利回り | (%) | 112.3 | 144.7 | 143.1 | 186.9 | 179.8 |
(比較指標: | (%) | (104.5) | (128.6) | (158.2) | (170.9) | (237.8) |
最高株価 | (円) | 177 | 313 | 228 | 269 | 303 |
最低株価 | (円) | 130 | 158 | 170 | 176 | 234 |
(注) 1.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2.最高株価及び最低株価は2022年4月4日の東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所プライム市場におけるものであります。それ以前については、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
3.2026年7月期の1株当たり配当額9円00銭については、2026年10月29日開催予定の定時株主総会の決議事項になっております。
2 【沿革】
1991年12月
| 大阪府寝屋川市に日本駐車場開発株式会社を資本金10,000千円で設立、駐車場に関するコンサルティング業務を開始 |
1997年9月 | 有人の時間貸し駐車場管理業務を開始 |
1998年10月 | ビル附置の立体駐車場における駐車場管理業務を開始 |
1999年10月 | ビル附置の立体駐車場における管理人派遣型サブリース業務を開始 |
2003年2月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2004年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2005年1月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2005年3月 | ジャスダック証券取引所に上場 |
2005年12月
| スキー場の運営・管理を目的として東京都千代田区に日本スキー場開発株式会社(連結子会社)を10,000千円で設立 |
2006年9月
| 日本スキー場開発株式会社がスキー場の運営を目的として、サンアルピナ鹿島槍スキー場(現HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク)を550,000千円で購入 |
2009年11月
| 日本スキー場開発株式会社が竜王スキーパークの運営を目的として竜王観光株式会社の全株式を取得し、竜王観光株式会社(現株式会社北志賀竜王)を連結子会社化 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
2010年9月
| アジアにおける駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的としてタイ国バンコクに現地法人NPD GLOBAL CO.,LTD.を設立 |
2010年10月
| タイ国における駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的としてNPD PARKING DEVELOPMENT (THAILAND)CO.,LTD.を設立 |
2010年10月
| 日本スキー場開発株式会社が川場スキー場の運営を目的として川場リゾート株式会社の株式99.9%を取得し、川場リゾート株式会社を連結子会社化 |
2011年6月
| 中国における駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的として邦駐(上海)停車場管理有限公司を設立 |
2011年10月 | 大阪証券取引所JASDAQスタンダードにおける当社株式を上場廃止 |
2011年12月 | カーシェアリングサービスの運営を目的として日本自動車サービス株式会社を設立 |
2012年11月
| 日本スキー場開発株式会社が白馬八方尾根スキー場(現HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場)、白馬岩岳スノーフィールド(現HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド)、栂池高原スキー場(現HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート)の運営を目的として白馬観光開発株式会社の株式95.46%を取得し、白馬観光開発株式会社を連結子会社化 |
2013年4月
| 日本スキー場開発株式会社がアウトドアグッズの総合レンタルショップ「スパイシー」の運営を目的として株式会社スパイシーの全株式を取得し、株式会社スパイシーを連結子会社化 |
2014年7月
| 韓国における駐車場の運営・管理・コンサルティングを目的として韓国ソウルに現地法人NPD KOREA CO.,LTD.を設立 |
2014年8月
| 新規事業として、海外子女及び帰国子女への教育を目的とした株式会社ティー・シー・ケー・ワークショップを設立 |
2014年10月
| 日本スキー場開発株式会社がめいほうスキー場の運営を目的としてめいほう高原開発株式会社の株式61.36%を取得し、めいほう高原開発株式会社を連結子会社化 |
2015年3月
| インドネシアにおける駐車場の管理・運営・コンサルティングを目的としてインドネシア共和国ジャカルタ市に現地法人PT. NPD SOLUTIONS INDONESIAを設立 |
2015年4月 | 日本スキー場開発株式会社が東京証券取引所マザーズへ新規上場 |
2015年10月
| タイ国における、メディカルチェックサービス・健康管理サービスの提供及び医療機関向け検査機器の販売を目的としてNPD Healthcare Service(THAILAND)CO., LTD.を設立 |
2015年11月
| 日本スキー場開発株式会社が菅平高原スノーリゾートの運営を目的として株式会社ハーレスキーリゾートの株式83.37%を取得し、株式会社ハーレスキーリゾートを連結子会社化 |
2016年5月
| 日本テーマパーク開発株式会社が那須ハイランドパークの運営を目的として藤和那須リゾート株式会社の全株式を取得し、藤和那須リゾート株式会社を連結子会社化 |
2016年12月
| 北海道における駐車場事業及びレンタカー事業を会社分割し、本承継対象事業を新設する日本駐車場開発札幌株式会社に承継 |
2017年11月
| 働く方々の健康の実現、企業の健全な成長による、健全な社会の実現を目的として日本からだ開発株式会社を設立 |
2018年2月
| 台湾における駐車場の管理・運営・コンサルティングを目的として中華民国(台湾)台北市に現地法人臺灣日駐開發股份有限公司を設立 |
2018年6月 | 簡易宿泊施設及び民泊施設等の開発・取得を行うことを目的として株式会社ロクヨンを設立 |
2020年5月
| 日本テーマパーク開発株式会社が那須高原りんどう湖ファミリー牧場の運営を目的として那須興業株式会社の全株式を取得し、那須興業株式会社を連結子会社化 |
2021年11月 | 日本駐車場開発札幌株式会社を吸収合併し、連結範囲から除外 |
2021年12月 | 邦駐(上海)停車場管理有限公司の全株式を売却し、連結範囲から除外 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ区分が変更 |
2022年4月 | 日本スキー場開発株式会社が東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場へ区分が変更 |
2022年5月
| 新規事業として、カーボンニュートラルの実現を目的としたスマートグリーンエネルギー株式会社を設立 |
2022年8月 | 日本からだ開発株式会社を吸収合併し、連結範囲から除外 |
2022年11月 | 臺灣日駐開發股份有限公司を清算し、連結範囲から除外 |
2022年12月
| 栃木県那須地域に根差した発電事業の推進を目的としたスマートグリーンエネルギー那須株式会社を設立 |
2023年7月 | 株式会社ロクヨンを吸収合併し、連結範囲から除外 |
2023年11月 | 那須興業株式会社が家畜の育成、処理、加工販売を目的として那須牧場株式会社の全株式を取得し、那須牧場株式会社を連結子会社化 |
2024年4月 | 群馬県利根郡片品村に根差した発電事業の推進を目的としたスマートグリーンエネルギー片品株式会社を設立 |
2025年5月 | NPD KOREA CO.,LTD.を清算し、連結範囲から除外 |
2025年9月
| 栃木県那須エリア周辺における観光および関連事業の運営を目的とした株式会社おむすび那須を設立 |
2026年3月
| 日本テーマパーク開発株式会社がホテル、旅館、休憩所その他観光施設の経営を目的として伊豆観光開発株式会社の全株式を取得し、伊豆観光開発株式会社を連結子会社化 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社26社で構成されております。当社グループの事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
[事業系統図]
(1) 駐車場事業
駐車場事業は、当社及び連結子会社であるNPD GLOBAL CO.,LTD.、NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD.、日本自動車サービス開発株式会社が行っており、直営事業、リーシング事業、マネジメント事業、マンスリーレンタカー事業等を行っております。
直営事業は、生命保険会社や損害保険会社等、自社ビルを所有している大手企業をはじめ、貸しビル会社、立体駐車場メーカーや個人のビルオーナーまで多岐にわたる駐車場オーナーを仕入先とし、不稼動駐車場を一手に借上げることにより、オーナーには収益の増加をもたらすとともに、駐車場を有効活用することによって広く一般のユーザーに駐車場活用の機会を提供している事業であります。
リーシング事業は、当社グループが不稼動部分の駐車場を一手に借上げるのではなく、不稼動部分の駐車場に優良顧客を誘致する事業であります。駐車場周辺でのユーザー情報を整備し、ユーザーの募集活動を当社グループが責任を持って行っております。煩わしい契約業務に関しても当社グループが代行しております。また、インターネット上での駐車場紹介サービスも行っており、一般ユーザーが使用目的に応じた駐車場の検索ができるよう、情報整備を行っております。
マネジメント事業は、大型オフィスビル、商業施設、高級ホテル、ブティック等で有人管理駐車場運営を代行する事業及び駐車場オーナーに代わって、集金業務や契約業務を代行する事業であります。また、ホテル等のエントランスでお車を預かり、入出庫を行うバレーサービス等の高付加価値のオペレーションを行うことにより、駐車場を含む施設全体の価値向上に努めております。
マンスリーレンタカー事業は、駐車場、車、車検等メンテナンスや保険をワンストップで提供する事業であります。またリース契約と比較して、契約期間が短期で期間内解約も可能なため、ユーザーの車需要の変化に合わせた導入が可能です。さらに複数台の車両を利用している法人に対しては、車両の稼働状況分析を実施することで、コスト削減提案を行っております。
(2) スキー場事業
スキー場事業は、連結子会社である日本スキー場開発株式会社、株式会社北志賀竜王、株式会社鹿島槍、川場リゾート株式会社、白馬観光開発株式会社、栂池ゴンドラリフト株式会社、株式会社岩岳リゾート、株式会社スパイシー、めいほう高原開発株式会社、株式会社ハーレスキーリゾートがスキー場リフトの索道、レンタル事業やレストラン運営を行っております。スキー場を投資や投機対象の不動産としてではなく、地域経済活性化の素材として、中長期的な視点で再生に取り組んでいくことが重要と考えております。過去に莫大な設備投資をしたものの、利用客数が減少し、経営難に陥っているスキー場がある一方で、スキー場の施設やサービスに満足できずに自然とスキーから遠ざかる人がいる等、駐車場事業と同様、スキー場事業にも様々なギャップが存在しています。そこで、スキー場をビジネスの素材として捉え、ソフト面ハード面の改善を徹底的に行い、これらのギャップを解消していくことで適正な収益を上げ、駐車場事業同様、スキー場、利用者、そして地域社会の全てがハッピーになるようなスキー場再生を行っております。
(3) テーマパーク事業
テーマパーク事業は、連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社、藤和那須リゾート株式会社、那須興業株式会社、那須牧場株式会社、株式会社おむすび那須、伊豆観光開発株式会社が行っております。お客様、地域社会との良好な関係を継続し、ご家族連れの方やご高齢の方、ワンちゃん連れの方が安全に過ごせる遊園地の運営や、オーナー様が保有する別荘の管理を受託し、別荘宿泊やグランピング施設の宿泊運営、レストラン運営等、別荘地の整備と魅力創出に励んでおります。また、地域の文化や特産品等の固有の資産を活かした地域経済の活性化や、広大な別荘地を活かした雇用や定住者の拡大を図る等、地方創生のモデルケースとなることを目指し、日本経済の活性化に貢献したいと考えております。
(4) その他事業
その他事業は、連結子会社である株式会社ティー・シー・ケー・ワークショップ、NPD Healthcare Service(THAILAND)CO.,LTD.、スマートグリーンエネルギー株式会社及びその子会社が行っております。「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という企業理念のもと、次世代の人材教育、持続可能な経済の発展、地域経済圏の再創出に資するよう、経営に邁進してまいります。
4 【関係会社の状況】
名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業 | 議決権の所有 | 関係内容 | |
所有割合 | 被所有割合 | |||||
(連結子会社) |
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日本スキー場開発㈱ (注)1,4 | 長野県北安曇郡白馬村 | 1,001,013 | スキー場 | 68.4 | - | 役員の兼任 |
㈱北志賀竜王 | 長野県下高井郡 | 10,000 | スキー場 | 100.0 (100.0) | - | - |
㈱鹿島槍 | 長野県大町市 | 3,000 | スキー場 | 100.0 (100.0) | - | - |
川場リゾート㈱ | 群馬県利根郡川場村 | 100,000 | スキー場 | 99.9 (99.9) | - | - |
白馬観光開発㈱ | 長野県北安曇郡白馬村 | 100,000 | スキー場 | 99.2 (99.2) | - | - |
栂池ゴンドラリフト㈱ | 長野県北安曇郡小谷村 | 100,000 | スキー場 | 80.0 (80.0) | - | - |
㈱岩岳リゾート | 長野県北安曇郡白馬村 | 75,000 | スキー場 | 86.7 (86.7) | - | - |
㈱スパイシー | 長野県北安曇郡白馬村 | 10,000 | アウトドア用品等のレンタル他 | 100.0 (100.0) | - | - |
めいほう高原開発㈱ | 岐阜県郡上市 | 100,000 | スキー場 | 80.0 (80.0) | - | - |
㈱ハーレスキーリゾート (注)1 | 長野県上田市 | 100,000 | スキー場 | 83.9 (83.9) | - | - |
NPD GLOBAL | タイ王国バンコク | 千タイバーツ | 駐車場運営・管理 | 49.0 | - | 役員の兼任 |
NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD. | タイ王国バンコク | 千タイバーツ30,000 | 駐車場運営・管理 | 100.0 (51.0) | - | 役員の兼任 資金の貸付 |
SIAM NIPPON | タイ王国バンコク | 千タイバーツ5,000 | 駐車場運営・管理 | 94.1 (94.1) | - | 役員の兼任 |
NPD Healthcare Service | タイ王国バンコク | 千タイバーツ23,800 | メディカル・健康管理サービス事業 | 93.3 (48.4) | - | 役員の兼任 |
PT. NPD SOLUTIONS INDONESIA(注)1 | インドネシア共和国 | 千ルピア | 駐車場運営・管理 | 97.3 | - | 役員の兼任 |
日本自動車サービス開発㈱(注)1,3 | 東京都千代田区 | 100,000 | 駐車場運営・管理、カーシェアリングサービス事業 | 100.0 | - | 役員の兼任 |
㈱ティー・シー・ケー・ワークショップ | 東京都千代田区 | 36,000 | 教育サービス | 83.3 | - | - |
名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業 | 議決権の所有 | 関係内容 | |
所有割合 | 被所有割合 | |||||
日本テーマパーク開発㈱ (注)1 | 東京都千代田区 | 1,050,000 | 遊園地等の運営及び管理事業 | 100.0 | - | 役員の兼任 |
藤和那須リゾート㈱ | 栃木県那須郡 | 100,000 | 那須ハイランドパーク運営事業 | 100.0 (100.0) | - | - |
那須興業㈱ (注)1 | 栃木県那須郡 那須町 | 100,000 | 那須高原りんどう湖ファミリー牧場運営事業 | 100.0 (100.0) | - | - |
那須牧場㈱ | 栃木県那須郡 那須町 | 23,000 | 家畜の育成、処理、加工販売 | 100.0 (100.0) | - | - |
㈱おむすび那須 | 栃木県那須郡 那須町 | 10,000 | 那須エリア周辺における観光および関連事業の運営 | 100.0 (100.0) | - | - |
伊豆観光開発㈱ (注)1 | 静岡県伊東市 | 100,000 | ホテル、 旅館、休憩所 その他観光施設の経営 | 100.0 (100.0) | - | - |
スマートグリーンエネルギー㈱ (注)1 | 東京都千代田区 | 200,000 | 脱炭素化推進コンサルティング | 100.0 | - | 役員の兼任 資金の貸付 |
スマートグリーンエネルギー那須㈱ | 栃木県那須郡 那須町 | 10,000 | 発電事業 | 100.0 (100.0) | - | 役員の兼任 |
スマートグリーンエネルギー片品㈱ | 群馬県利根郡 片品村 | 10,500 | 発電事業 | 90.5 (90.5) | - | 役員の兼任 |
(その他の関係会社) |
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㈱巽商店 | 大阪府寝屋川市 | 25,000 | 不動産賃貸・株式投資 | - | 33.9 | 役員の兼任 |
(注) 1.特定子会社に該当しております。
2.持分は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
3.日本自動車サービス開発㈱及び藤和那須リゾート㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
日本自動車サービス開発㈱
(1) 売上高 5,743,790千円
(2) 経常利益 1,422,555千円
(3) 当期純利益 941,158千円
(4) 純資産額 1,459,275千円
(5) 総資産額 2,842,577千円
藤和那須リゾート㈱
(1) 売上高 7,017,142千円
(2) 経常利益 1,555,093千円
(3) 当期純利益 1,098,712千円
(4) 純資産額 2,884,580千円
(5) 総資産額 9,238,793千円
4.有価証券報告書を提出しております。
5.議決権の所有割合の ( ) 内は、間接所有割合で内数であります。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という経営理念に基づき、不稼働な素材に着目し、これを活性化させることにより、関係者の満足を高めることに取り組んでおります。
駐車場事業においては、駐車場オーナー、駐車場ユーザー、そして社会にとってメリットのあるソリューションを提供することが自らの使命であるという認識のもと、常に先進的な駐車場サービスの提供に取り組んでいます。
スキー場事業においては、「自然、お客様、そして地域社会の全てがハッピーに」を経営理念として掲げ、「スキー場の運営に関するあらゆる問題を解決し、非日常的な時間と空間を演出することにより、1人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くこと」をミッションとし、スキーをはじめとした雪上スポーツの醍醐味、自然の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたいという思いのもと、お客様の満足度を高めるべく、新たなソリューションを提供しております。
テーマパーク事業においては、少子高齢化を背景に、経営難に陥るテーマパーク・遊園地等の施設があり、業界大手や一部の施設に集客が偏る等、厳しい競争環境となっている一方で、日本全国には、地域の観光資源として底堅い集客力を有し、訪日外国人旅行客の需要等を取り込むことで地域振興の契機となり得る施設があり、大きなビジネスチャンスが存在します。子供の創造性や新たな価値観が育まれるような魅力的な空間を創造し、地域の文化や特産品等の固有の資産を活かし、地域経済の活性化に取り組んでまいります。
新規事業においては、日本社会が直面する変化や課題、日本政府が推進する成長産業の分野において、前例やしきたりに囚われることなく物事の本質を追求することで、社会のギャップを解消する事業を創造し、社会に新たな便益を提供してまいります。
(2) 経営環境及び経営戦略等
当社グループは、駐車場事業、スキー場事業、テーマパーク事業を展開しています。
主力の駐車場事業においては、ビルに附置された機械式立体駐車場を中心とした不稼働駐車場の有効活用を行い、駐車場オーナーへ収益還元を行うソリューションを提供し、また、大型オフィスビルや商業施設の出入り口となる駐車場において安全かつ快適なオペレーションを行うことで、施設の付加価値を向上させ、ノンアセットスタイルの経営により成長を遂げてまいりました。
当社グループが運営する駐車場は国内に1,666物件あり、出店地域のターゲットとしている10,000物件以上の附置義務駐車場や、未出店である政令指定都市・中核市を含めると全国的に新規運営駐車場の開拓余地は大きいと認識しています。また、これまでオフィスビルや商業施設を中心として駐車場の運営を行ってまいりましたが、これらの駐車場における、賃料保証等の収益化の需要とサービス・安全性向上の需要は今後も高い水準を維持していくと想定できるため、不稼働駐車スペースを借上げて運営する直営事業と有人管理の駐車場運営ノウハウを活かしたマネジメント事業の新規契約獲得に注力してまいります。
また、駐車場ユーザーに向けたソリューションとして、駐車場検索サイトの充実を図っています。掲載物件情報の拡充やサイトの利便性を改善することで、最適な駐車場のご提案をするだけでなく、需要と供給のギャップを見つけ、需要の多いエリアでの新規物件の開拓や、駐車場スペックの更新をオーナー様へ提案をする等、駐車場ミスマッチの課題解決を図ってまいります。
さらに、車を使う企業に向けて、車両管理業務の上流から下流までの総合的なソリューションを提供できる体制を構築することで、企業のトータルカーライフプランナーとして、ユーザーの利便性を追求してまいります。特に法人顧客においては、複数拠点における駐車場の契約、支払及び車庫証明等の管理を一元化するとともに、蓄積した物件情報を活用し、駐車場にかかるコストの削減や利用場所の最適化等、駐車場管理に関する課題の解決を図るBPOサービスの提供を進めてまいります。また、国内においては、機械式立体駐車場の修繕・建替えの時期を迎えており、駐車場の運営者として専門的な知見を駐車場オーナー等に提供することで、駐車場の設備に関するコンサルティングサービスや購入提案等を実施し、立体駐車場メーカーに対しては、修繕工事期間中の代替駐車場用地の確保における提案を実施してまいります。
海外展開においては、タイに進出しております。アジアにおいては、自動車保有台数が年々増加し、日本以上の厳しい駐車場附置義務が存在し、駐車場に関する付加価値のあるサービスが存在しない中、日本で培った駐車場オーナー・ユーザーへのソリューション提供のノウハウを活かし、サービス・安全性の向上と収益改善に取り組んでまいります。
これらの取り組みを行うことにより、国内及び海外に存在する都市部の駐車場において、社会のあらゆるニーズに対応し、駐車場の仕組み、イメージ、マーケットを大きく変革させることで、最大の幸福と利益を生み出し、更なる成長を目指してまいります。
スキー場事業においては、スキー場を投資や投機対象の不動産としてではなく、地域活性化の中心的な役割を担う存在として、中長期的な視点で再生に取り組んでいくことが重要と考えております。スキー場の持続的な成長を実現するため、ソフト面及びハード面の改善を徹底し、安全な運営、良質なサービスの提供及び適正な収益の獲得を心掛け、「自然、お客様、そして地域社会の全てがハッピーに」なるようなスキー場再生を行ってまいります。
新規スキー場や周辺事業の取得においては、ゲレンデの設計や規模、標高や降雪量、エリア自体の魅力や都市部からのアクセス状況、投資効率等を総合的に勘案し検討してまいります。さらに、M&Aによる取得だけでなく、当社グループのノウハウを活用し経営支援する「NSDアライアンス」を積極的に展開します。
これらの取り組みを行うことにより、高い成長力と収益力を実現することで、日本のスキー場業界を牽引する存在を目指し、スキー場産業をはじめとしたアウトドアスポーツ業界及び地域経済の発展に貢献してまいります。
テーマパーク事業においても、スキー場事業同様に、地域活性化の中心的な役割を担う存在として、中長期的な視点で再生に取り組んでいくことが重要と考えております。子供の創造性や新たな価値観が育まれるような魅力的な空間を創造するとともに、対象顧客層を広げるようなコンテンツの企画、施設運営を展開してまいります。また、地域の文化や特産品等の固有の資産を活かし、地域経済の活性化に取り組んでまいります。
新規テーマパークの取得においては、施設の集客力、独自性、周辺施設との競争環境、エリア自体の魅力や都市部からのアクセス状況、グループ運営施設とのシナジー効果、投資効率等を総合的に勘案し、検討してまいります。
これらの取り組みを行うことにより、高い成長力と収益力を実現することで、地方創生のモデルケースとなることを目指し、地域経済ひいては日本経済の活性化に貢献したいと考えております。
以上により、当社グループは、駐車場事業、スキー場事業、テーマパーク事業を通じて、世の中の不稼働な資産を有効に活用し、社会を活性化することで、関わる人全てがハッピーなビジネスを展開してまいります。そして、新規事業として、少子・高齢化、企業の国際競争力の低下、食料自給率問題等の日本社会が直面する変化や課題、日本政府が推進する「環境・エネルギー」、「健康」、「観光・地域活性化」、「農業」、「教育・人材」等の成長産業の分野において、新たな不稼働資産やギャップを探し出し、次の事業の柱となる新規事業の創造に取り組んでまいります。
(3) 目標とする経営指標
当社グループは、高い収益性をもって成長し続けることを目標としています。目標とする指標に関しては、一部の偏った指標やトレンドに左右されることなく、成長性、収益性、健全性、効率性のバランスを重視し、安定的かつ効率的な高成長を目指すとともに、株主重視の経営を行ってまいります。具体的な指標として、営業利益成長率、売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率、自己資本当期純利益率を高水準で維持することを目標としています。
(4) 優先的に対処すべき課題
当社グループは、次に掲げる取り組みを強化してまいります。
① 経営理念を実践できる人材の育成
当社グループは、「ハッピートライアングル」という経営理念の下、不稼動な資産に着目し、それらを効果的に活用しながら、不稼動な資産を持つオーナー、最適なサービスを受けられないユーザー、そしてその双方に貢献するソリューションを提供することで社会の役に立つという、三方一両得となる事業を実践し成長してまいりました。今後も、この経営理念と経営姿勢を追求し、駐車場事業における新ソリューションの開発、また、スキー場事業、テーマパーク事業に続く新規事業の立ち上げを行うべく、それらを実践する人材の育成と社員のチャレンジを促進する企業風土の醸成に注力してまいります。
② 安全対策
安全・安心に施設をご利用頂くために、中長期計画に基づいたリフト、遊具整備を実施すると共に、安全教育・災害訓練を徹底してまいります。
(駐車場事業)
③ ソリューション力の強化
これまで蓄積した駐車場オーナー・ユーザー情報や、機械式駐車場の運営ノウハウをもとに、従業員の生産性向上と月極駐車場検索サイトで集めた駐車場需要情報の活用により駐車場オーナーに対して、資産の保全、リニューアル等による付加価値の向上、運営サービスレベルの向上、収益の改善といった、きめ細やかなサービスを提供できる営業体制を構築します。また、駐車場ユーザーに対して、車両台数や管理コストの削減、車両事故の低減、労務管理の強化等、時代の変化と共に変わるニーズを捉えたユーザーソリューションに特化した事業展開をしてまいります。
(スキー場事業)
④ 天候に対する対策
ウィンターシーズンにおいては十分な積雪のもとで、スキー場を開業することが事業の根幹をなすものであり、自然の積雪に恵まれない場合は、当社グループが保有する降雪機をフル活用することで、効率的かつ効果的な降雪を行い、ウィンターシーズン開始とともに満足してスキーを楽しんで頂ける状況にしてまいります。当社グループのスキー場の一部は標高が高い為、残雪を利用しウィンターシーズン終盤まで十分なコンディションを維持することで、当社グループの優位性を発揮させ、他のスキー場との差別化を図ってまいります。また、想定を超える豪雪や大雨が発生すると、お客様がスキー場へ来場できず、また、お客様が施設利用を取り止めるため、こうした事態に備え、施設やサービスの一層の充実を図ってまいります。
⑤ グリーンシーズンの事業展開
ウィンターシーズンに業績が偏重することに対応するため、地域の特性を活かしたグリーンシーズン事業を強化し、一年を通じた営業体制を整えることで、年間を通じて来場いただける通年型リゾートを目指してまいります。
⑥ 今後のスキー場取得及びNSDアライアンス
創業以来、国内におけるスキー場において、強みや特徴を有するスキー場を取得してまいりました。魅力的なスキー場を取得し、事業拡大することを成長戦略の重要な要素と位置付け、今後も積極的にスキー場を取得していく方針であります。スキー場の取得及び取得後の改善につながる活動を継続的に実施し、当社グループの企業価値を一層高めてまいります。また、取得に限らず、他社の運営するスキー場とアライアンス契約を結び、相互利用や共同プロモーション等の連携を強化する「NSDアライアンス」を推進し、更なる誘客と集客力の強化を図ってまいります。更に、スキー場の地元関係者や従業員と一体となって、スキー場を改善し、スキー場の価値を高めていくことで、地域の活性化に貢献してまいります。
(テーマパーク事業)
⑦ 天候に対する対策
当社が運営する遊園地は、現状屋外施設が多く、雨天時には来場を控えるお客様も多くいらっしゃいます。これまで、遊園地だけでなく、宿泊施設を充足させる等、天候に関係なく運営が出来る施設を増やしてまいりました。今後さらに、雨天でも遊園地を存分に楽しんでいただけるよう、屋内施設の充実等を図ってまいります。
⑧ 今後のテーマパーク取得
日本全国には、地域の観光資源として底堅い集客力を有し、訪日外国人旅行客の需要等を取り込むことで地域振興の契機となり得るテーマパーク・遊園地等が複数あり、大きなビジネスチャンスが存在します。遊園地に限らず、そのような観光施設を取得し、当社グループの企業価値を一層高めてまいります。また、スケールメリットを活かした集中購買、メンテナンス部品の取得等の費用面の改善や、運営ノウハウの共有化等により、シナジー効果を積極的に享受できるようにしてまいります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループは、持続可能な社会の実現が企業の成長・発展に不可欠であると認識し、地域社会への貢献と共存を目指しながら、自然環境への負荷軽減に取り組んでいくことが大切であると考えております。そして地域社会や企業の持続的な発展に向け、成長ステージに応じた多様な人材の確保や育成といった、人的資本に対する積極的な投資が必要であると考えております。
なお、本文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理
■ガバナンス
当社は、サステナビリティ全般における課題について、業務執行取締役で構成する経営会議等において実現可能性や投資効果の分析を基に多面的に協議し、必要に応じて取締役会に諮った上で対策を実施する体制をとっております。
カーボンニュートラルの実現に向けたプロジェクト遂行・管理については、連結子会社であるスマートグリーンエネルギー株式会社(以下、「SGE」)が主幹し、SGEにて立案された計画は、当社取締役会にて決定しております。また、最低でも年に1回、プロジェクトの進行について取締役会へ報告されます。
■リスク管理
当社は、当社グループのリスク管理に関する基本方針や個別事項について、業務執行取締役で構成する経営会議にて審議及び決定し、重要な事項については、取締役会に付議・報告を行い、グループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理しております。詳細は、「4コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」に記載の通りです。
(2)重要なサステナビリティ項目における戦略と指標及び目標
①人的資本に対する取り組み
■戦略
当社は、「世界100都市に展開し、100人の社長を輩出し、100年続く会社」のビジョンと、「Challenge Change Create」の行動指針をかかげ、年齢や性別、今までの経験にとらわれず、社員一人一人が自ら考え行動し実践することを大切にし、より多くの人がチャレンジできる、そのような環境を生み出す会社を目指しています。その実現のため、具体的に以下の取組を行っております。
(人材育成)
・新卒採用の強化
学歴や性別・国籍に関係なく、成長意欲の高い社員の採用に取り組んでおります。
・徹底したOJTによる教育
入社時より、店舗責任者として、現場力(安全なオペレーション、トラブルへの対応と対策、店舗収益の把握)、マネジメント力(スタッフの労務管理及び育成)、営業力(お客様ニーズの発見、集客による店舗収益の改善)を身に付けます。
・グループを跨いだ挑戦の機会の創出
駐車場事業、スキー場事業、テーマパーク事業等、複数の事業を展開し、また日本国内で複数個所に事業拠点を設け、海外においてもタイに拠点を構える等、多拠点で多角的に事業展開をしていることから、社員一人一人の適性や本人の意向を尊重し、グループを跨いで、新たな挑戦の機会を創出します。
・20代からの役員への抜擢
早くに経営者の目線に立ち経験を積むことで、成長を促進できる環境を整えてまいります。また、経営層の年齢の幅が広がることで、多様な視点での経営が可能と考えております。
(環境整備)
・企業風土の醸成
年齢、性別、国籍に関係なく、成果に沿った人事制度とすることで、より多くの人がチャレンジできる風土を醸成します。
・一人一人のライフスタイル・ライフステージに寄り添う組織の構築
それぞれのライフスタイルやライフステージに寄り添うことで、従業員一人一人の活躍を促進できる組織を構築していきます。当社グループは平均年齢34.7歳、女性従業員比率41%であり、多くの女性が働いております。まずは女性が活躍できる社会の実現を目指し、女性だけでなく男性の育休取得の推進にも取り組んで参ります。
■指標及び目標
当社においては、関連する指標のデータ管理とともに具体的な取組みが行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、提出会社のものを記載しております。
指標 | 目標 | 実績 |
管理職に占める女性労働者の割合 | 11.4% | 5.6% |
男性労働者の育児休業取得率 | 30.0% | 33.3% |
②気候変動への対応
■戦略
EV車導入促進への対応や、環境負荷の低いグリーン電力の導入が求められるといった事業環境の変化に対して、カーボンニュートラルに向けた全社的な取り組みが必要であると考えております。これまでも、自然の活用、自然との共存、地域社会の活性化をテーマに、スキー場事業やテーマパーク事業、別荘地の再生事業等に積極的に取り組んでまいりました。森林や水資源など自然豊かな地域で事業を展開する中で、持続可能な経済社会に向けたカーボンニュートラル実現の必要性を強く感じ、またその実現過程にはたくさんのビジネス創生の機会があると考えています。
〈気候変動に関連するリスク〉
| 外部環境の変化 | 事業への影響 | 財務 インパクト | ||
対象事業 | 影響の内容 | ||||
物 理 的 リ ス ク | 急性 | ・地震・台風・洪水などの異常気象の激甚化 ・山火事の可能性と重大性の上昇 | 駐車場 | ・機械式駐車場の倒壊、浸水 | 小 |
スキー場 テーマパーク | ・スキー場および遊園地の運営の停止 ・別荘地にある宿泊施設の運営停止、魅力喪失 ・施設損傷および喪失 | 大 | |||
慢性 | ・平均気温上昇 | スキー場 | ・スキー運営期間の短期化 | 大 | |
移 行 リ ス ク | 政策 | - | - | - | - |
法律 | - | - | - | - | |
技術 | ・新技術への投資の失敗 | 全事業 | ・発電効率の低下による再投資の発生 | 小 | |
・電気自動車の普及 | 駐車場 | ・機械式駐車場における充電設備投資の発生 | 小 | ||
市場 | ・電力調達の不確実性および価格高騰 | スキー場 テーマパーク | ・エネルギーコストの上昇 | 中 | |
評判 | ・ステークホルダーの環境重視行動への変化 | 全事業 | 環境への取組および非財務情報の開示が不十分な場合 ・顧客離れの発生による収益の悪化 ・投資家からの企業評価の低下 | 大 | |
物理的リスク…気候変動による物理的リスク(急性、慢性)
移行リスク…低炭素経済への移行に伴うリスク(政策、法律、技術、市場、評判)
〈気候変動に関連する対策及び機会〉
区分 | 想定される事象 | 機会 / 対策 |
対策 | 電力価格の高騰 | グループ内の各事業エリアに適したクリーンエネルギー発電(バイオマス発電、太陽光発電等)により、自家消費用の発電を開始。バイオマス発電においては、保有・管理林の間伐材を活用することで、木材の廃棄コストを軽減。市場の電力価格高騰下のコスト上昇影響を受けにくくなる。 |
機会 | サステナビリティ関連サービスの需要増加 | 上記、自家消費用発電にて培った、地産地消型の「発電及び副産エネルギー活用のエコシステム」を、外部へ提供することで収益機会を創出する。 |
対策 | 平均気温上昇 | スキー場におけるグリーンシーズン強化により、ウィンターシーズン期間の短縮による収益減を抑制する。 |
機会 | 顧客の環境重視行動 | 上記施策を計画的に遂行し、非財務情報として適切に開示を行うことで、競争優位性を獲得する。 |
■指標と目標
当社グループは以下の目標を掲げております。
・2031年7月期 当社グループ カーボンマイナス100%の達成
(2021年7月期 二酸化炭素排出量17,307t-CO2を基準とする)
・二酸化炭素 排出量 (Scope1,2)※日本国内のみ
|
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| (単位:t-co2) |
| 駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | その他事業 | 合計 |
2024年7月期 | 114 | 12,973 | 4,625 | 142 | 17,854 |
2025年7月期 | 111 | 12,902 | 4,561 | 124 | 17,701 |
2026年7月期 | 87 | 12,705 | 6,762 | 93 | 19,648 |
(注) 当連結会計年度におけるテーマパーク事業の二酸化炭素排出量の増加は、主に株式会社おむすび那須の設立に伴う事業承継および伊豆観光開発株式会社を連結子会社化したことによる範囲拡大に伴うものです。
当社グループは、プロジェクトが発足した2021年7月期を基準とした自社グループのカーボンマイナス100%を実現する取り組みとして、スマートグリーンエネルギー株式会社を設立いたしました。那須ハイランド(栃木県那須町)での1号案件を皮切りに、群馬県片品村でのバイオマス発電所設置や、スキー場跡地を活用した植林事業等を展開しております。グループが保有する森林や山林資源を活用し、間伐材や未利用木材を燃料とする小型バイオマス発電を推進することで、地産地消による循環型エネルギー供給と、地域社会の持続可能な発展を目指しています。
具体的には、バイオマス発電やソーラーカーポートといった再生可能エネルギー設備の導入に加え、近隣山林の整備や植林を通じたCO2吸収源の創出等、自然資本を活用した地域づくりを推進しております。これにより、エネルギー事業会社としての安定的な供給体制の確立とレジリエンスの強化を図るとともに、地域社会・自然資本・エネルギー需要家の三者が持続的に循環するビジネスモデルを確立しつつあります。
今後は、この成功体験とノウハウを活かし、当社グループ以外の一般の企業や団体にさらに事業を展開することで、再現性と持続性のあるビジネスを通じ、社会に貢献していくことを目指してまいります。
3 【事業等のリスク】
当連結会計年度末現在において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他の重要と考えられる事項を以下に記載しております。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、以下の記載は当社株式への投資に関連するリスクを全て網羅するものではありません。
(1)特定の規制の変更のリスク
当社グループは、我が国の法令等の規制に従って事業を遂行するとともに、当社の事業が直接的に規制を受けていない分野においても、駐車場法、建築基準法等の特定の規制により間接的に当社の事業が影響を受ける可能性のある環境のもとで経営を行っております。これらの分野において、将来における法律、政策、解釈、実務慣行等の変更により、当社グループの業務遂行や業績等にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。
これに対し、関連法規情報の収集を積極的に行っております。
(2)駐車場需給の急激な緩和のリスク
自動運転車の実用化等により、国内の自動車保有台数が急激に減少する等の外的要因により駐車場需給が急激に緩和することとなった場合、当社グループの業績にマイナスの影響が生じる可能性があります。
(3)自然災害、人災等によるリスク
地震、暴風雨、洪水、その他の天災地変、感染症の発生、事故、火災、戦争、暴動、テロその他の人災等が発生した場合、当社グループの業績にマイナスの影響が生じる可能性があります。
当社グループが運営するスキー場及びテーマパークは、天候要因(天気・気温)により入場者数の変動を受けやすい事業です。台風・長雨・大雪をはじめとする悪天候や異常気象は、テーマパークでの一時的な入場者数の減少につながります。また、冬場の降雪量が著しく増加・減少する場合には、スキー場へのアクセスを阻害する道路事情の悪化に伴う来場者数の減少や営業日数の減少となる可能性があります。
台風や小雪による一時的な来場者数の減少においては、スキー場事業におけるグリーンシーズン集客による通年型リゾート化の推進や、冬場に繁忙期を迎えるスキー場と、夏場に繁忙期を迎えるテーマパーク事業の掛け合わせにより、どの季節に天候不順が起こったとしても、年間を通して補完できる事業ポートフォリオとしております。
また災害発生時には、事象の被害内容によって、社長を本部長とするBCP対策本部を設置し、グループ一体で対応を行ってまいります。
(4)海外での事業展開のリスク
当社グループは、タイにおいて駐車場事業等を展開しております。海外での事業展開において、政治・経済情勢の変化、法令や各種規制の制定・改正、地域的な労働環境の変化等が発生した場合、海外における当社グループの事業展開に支障をきたす可能性があります。
これに対して、海外出店現地の法的規制や慣習等へ適切に対応するために、現地情報の収集を積極的に行い、当社グループ内で情報共有しております。
(5)為替変動のリスク
当社グループは、海外関係会社の業績、資産及び負債において外貨建で発生したもの、また、外貨建投資及び外貨建取引について、円換算した上で連結財務諸表を作成しております。為替相場の変動により、当社グループ業績にマイナスの影響が生じる可能性があります。
(6)保有有価証券における価格下落のリスク
当社グループは、事業戦略上及び資産運用上の効果に着目し、上場及び非上場の有価証券を保有しております。今後、国内外の株式市況が急激に悪化し、当社が保有する有価証券の時価下落を招いた場合、評価損や減損が発生し当社グループの業績にマイナスの影響が生じる可能性があります。そのため、保有株式を継続的に見直し整理する等、リスクを軽減する施策を講じております。
(7)安全に関するリスク
当社グループは、駐車場事業、スキー場事業、テーマパーク事業を事業の柱として経営しておりますが、その提供するサービスの安全性確保については、最優先課題として取り組んでおります。しかしながら、当社グループの努力にもかかわらず、安全性に問題が生じる可能性があります。このような問題は、当社グループのブランド及び信用に悪影響を及ぼす可能性があります。
機械式駐車場や索道設備、遊具等において、監督官庁の監査や法定点検を実施し、適用される規制を遵守し、要求される全ての安全性・品質基準を満たすよう努めております。
(8)設備・固定資産に関するリスク
当社グループは、保有資産の将来キャッシュ・フロー等を算定し、減損損失の認識及び測定を実施した結果、固定資産の減損損失を計上することも予測され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。グループ内の業績管理において、減損の兆候が認められる資産については、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額することとし、随時適切に減損処理しております。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
① 経営成績の状況
当連結会計年度における我が国の経済は、物価や人件費の上昇が継続する一方、雇用・所得環境の改善等を背景に、個人消費には持ち直しの動きがみられました。また、訪日外国人旅行者数が高い水準で推移する等、国内の観光・レジャー関連需要は堅調に推移しました。
当駐車場事業を取り巻く市場環境においては、人件費や設備・維持管理コストの上昇、人手不足等を背景として、オフィスビル、商業施設、マンション等に附置された駐車場の収益力向上や運営効率化に対するオーナーのニーズが一層高まっております。また、都市部を中心に駐車場利用に対するニーズが多様化する中、月極駐車場の紹介や設備更新・再開発等に伴う代替駐車場の確保に加え、バレーサービスや洗車サービス等、駐車場を起点とした利用者の利便性や付加価値の向上に資するサービスへの需要も広がっております。
スキー場事業及びテーマパーク事業を取り巻くレジャー・観光業界においては、国内旅行需要に加え、訪日外国人旅行者による観光需要が高い水準で推移しました。一方で、人件費やエネルギー価格をはじめとする運営コストの上昇や人手不足への対応は、引き続き重要な経営課題となっております。このような事業環境のもと、国内外の需要を着実に取り込むため、各事業におけるサービス及びコンテンツの拡充、受入れ体制の整備、運営効率の向上を進めるとともに、安全性、利便性及び集客力の向上に資する施設・設備への投資を継続してまいりました。
当連結会計年度の各事業の概況は以下の通りです。
駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)
・オフィスエリアに加えて、新たにマンション付帯駐車場のサブリース提案を強化。国内物件数が154物件純増(前期は113物件純増)。
・月極駐車場検索サイトの掲載物件数1位を継続。SEO対策や顧客対応体制の強化等により、問い合わせ件数及び成約件数がともに増加。
・ラグジュアリーホテル、高級レジデンス及び百貨店等における高付加価値サービスへの需要を捉え、新規受託を拡大。バレーサービスに加え、ベルサービス、ドアサービス等へサービス領域を拡張。
スキー場事業(売上、営業利益ともに過去最高)
・継続投資してきた人工降雪機を稼働することにより、暖冬の中でも安定的な営業を実現。
・ウインターシーズンにおけるインバウンド来場者数は前期比23.2%増の544千人となり過去最高を達成。
・「NSDキッズプログラム」の伸長によるキッズ会員の獲得やスキーをしない観光客の増加等、新チャネルに向けた施策が一定の成果。
テーマパーク事業(売上、営業利益ともに過去最高)
・遊園地事業:インフルエンサー・IPとのコラボレーションやSNSを活用した集客施策、新規コンテンツの導入等により、来場者数は前期比4.6%増の958千人。
・別荘・宿泊事業:小学生以下宿泊無料キャンペーンに加えて、特徴ある貸別荘やファミリー・ペット向けサービスの拡充等により宿泊者数は前期比6.8%増の226千人。別荘販売事業においては、高額物件の成約が不動産販売売上をけん引し、過去最高を達成。
・2026年3月より、天城東急リゾートを運営する伊豆観光開発株式会社の全株式を取得し、伊豆半島における宿泊・ゴルフ・別荘事業の運営を開始。
これらの結果、当連結会計年度の当社グループの経営成績は、売上高及び全ての段階利益において2ケタ成長を達成し、過去最高となりました。
売上高 40,707百万円(前期比10.5%増)
営業利益 8,515百万円(前期比11.2%増)
経常利益 8,906百万円(前期比13.7%増)
親会社株主に帰属する当期純利益 5,801百万円(前期比20.9%増)
セグメントの業績は次のとおりです。
各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部取引高を含んでいます。
(駐車場事業)
駐車場事業においては、国内では「既存物件の収益力向上」「新規物件の獲得」「ウェブサイトを活用した駐車場仲介」を成長戦略の三本柱として、事業基盤の拡大と収益力の向上に取り組みました。
既存物件の収益力向上については、サブリース物件の契約率改善に向け、ウェブサイトを通じた募集に加え、近隣事業者への訪問提案を強化しました。地域ごとの駐車需要を踏まえ、借り換え需要や法人契約の獲得を進めるとともに、営業活動や成果の共有・可視化を通じて、他地域にも展開可能な営業手法の確立に取り組みました。また、有人管理駐車場では、駐車場の収益力及び利用価値を高める「プラスワンサービス」として、洗車、カーコーティング及び荷物預かり等の提供を進め、洗車・コーティング技術を有する社員の育成や、月極契約者向けの定額洗車プラン等の新たなサービス開発を通じて、駐車場利用料以外の収益機会の拡大を図りました。
新規物件の獲得については、重点エリアにおけるマンション附置駐車場への提案活動を強化し、物件ごとの稼働状況や管理上の課題を踏まえ、駐車場運営の効率化や収益力向上につながる提案を進めました。また、営業人員の拡充に加え、案件の発掘から提案、契約に至るまでの営業プロセスの標準化を進め、再現性の高い営業体制の構築に取り組みました。さらに、有人の高付加価値サービス分野では、ホテル、百貨店及び高級レジデンス等における接遇品質や安全性、入出庫の待ち時間短縮等に対するニーズを捉え、当社グループが蓄積してきた運営実績及び人材教育体制を強みに、新規案件の獲得を進めました。従来のバレーサービスに加え、ベルサービスやドアサービス等へ業務領域を拡張し、施設のエントランスサービスを一体的に提供することで、顧客施設の付加価値向上と当社グループの収益機会の拡大に取り組みました。
ウェブサイトを活用した駐車場仲介については、月極駐車場検索サイト「日本駐車場検索」における掲載物件情報の拡充を継続し、掲載物件数は約20万件となり、月極駐車場検索サイトにおける掲載物件数国内第1位を維持しました。SEO対策等を通じてサイトへの集客力を高めた結果、問い合わせ件数及び成約件数はともに前連結会計年度を上回りました。また、増加する問い合わせに対応するため、人員体制の拡充や対応マニュアル及びトークスクリプトの整備、問い合わせ内容や失注理由の分析等を通じて、顧客対応品質の均質化及び成約率の向上に取り組みました。また、問い合わせ時点で成約に至らなかったユーザーに対して、希望条件に合致する空き物件が発生した際に案内する仕組みを構築し、潜在的な駐車場需要を継続的に捉える体制を強化しました。さらに、既存契約者に対しても、より希望条件に適した駐車場への借り換えを提案する等、ウェブサイトを起点として、集客から物件提案、成約及び継続的な顧客フォローまでを一体的に行う事業基盤の強化を進めました。こうして蓄積される問い合わせ情報や顧客の希望条件を活用し、地域ごとの駐車場需要や顧客ニーズを把握することで、新規物件の獲得や既存物件の収益力の向上にもつなげました。
これらの結果、当連結会計年度における国内駐車場事業の新規契約物件数は226物件、解約物件数は72物件、前連結会計年度末から154物件の純増となり(前期は113物件純増)、国内の運営物件数は1,666物件、運営総台数は49,304台となりました。
海外駐車場事業においては、経営資源をタイに集中し、これまで培ってきた財閥系企業やビルオーナーとの関係、物件データベース及び現地に根差した運営ノウハウを活用して、新規物件の開拓と既存物件の収益力の向上及び高付加価値サービスの拡充を進めました。
新規物件については、バンコク中心部における駐車場「Montien Hotel Surawong Bangkok」や「Ascott Embassy Sathorn Bangkok」の運営を開始するなど、安定的な収益基盤の拡大を進めました。
既存物件については、車通勤需要や施設利用者の動向を物件ごとに把握し、一日貸しクーポンの販売、長期休暇前の販促施策、月極料金及び時間貸料金の見直し等、需要動向に応じた営業施策を実施しました。また、運営コストの適正化や契約条件の見直しを進め、物件ごとの稼働率及び収益力の維持向上に努めました。
高付加価値サービスについては、駐車場運営で培った知見を活用し、付帯駐車場の開発コンサルティング案件を受注したほか、洗車、カーコーティング、EV関連サービス及び車寄せエリアの運営等、新たなサービスの提供に向けた取り組みを進めました。さらに、タイに進出する日系企業に対するサービスオフィスや事業支援サービスを提供するなど、駐車場運営を起点とした収益源の多様化に取り組みました。
これらの結果、低採算物件の契約終了等により、海外の運営物件数は前連結会計年度末から3物件減少し49物件、運営総台数は194台減少し13,879台となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は19,238百万円(前期比7.8%増)、営業利益は4,934百万円(前期比9.9%増)となりました。
(スキー場事業)
スキー場事業においては、大自然の眺望を活かした展望テラスの整備、大型遊具施設の導入、キャンプフィールドの展開等、地域の自然や特性を活かした商品・サービスの開発を継続し、ウィンターシーズンに偏重した事業構造から、年間を通じて来場いただける通年型リゾートへの転換を進めました。
グリーンシーズンにおいては、HAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートで、新ゴンドラ完成後初となるグリーンシーズンを迎え、お盆期間の来場者数が過去最高を記録しました。また、HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根における音楽フェスティバルの開催や、竜王マウンテンリゾートにおける新たな展望コンテンツの導入等、各施設の魅力向上に取り組みました。一方、連休や週末における天候不順、梅雨期の降雨及び7月の記録的な高温等の影響を受け、グリーンシーズンの来場者数は前連結会計年度を下回りました。
ウィンターシーズンは、前シーズンの豊富な降雪から一転して暖冬・小雪となりましたが、11月下旬の自然降雪に加えて、これまで継続的に導入を進めてきた人工降雪機を稼働させたことにより、当社グループの主なスキー場では例年並みの時期に営業を開始しました。その後、気温の上昇等により全コースのオープンは1月中旬となり、2月以降も自然降雪に恵まれない状況が続きましたが、人工降雪機を活用することでシーズン終盤まで安定的な営業を継続しました。これまで継続してきた人工降雪機への投資が、暖冬・小雪の環境下における営業期間の確保に寄与しました。
来場者動向については、日本の良質な雪や自然体験を目的とするインバウンド需要が引き続き拡大しました。白馬エリアを中心にインバウンド来場者が増加するとともに、スキーやスノーボードを主目的としない「ノンスキーヤー」の来場も増加する等、スノーリゾートに対する需要が多様化しました。インバウンド来場者数は544千人となり、過去最高であった前シーズンの441千人を23.2%上回りました。
国内市場においては、将来のスキー人口の創出を目的として、小学生及び未就学児を対象としたシーズン券を発行する「NSDキッズプログラム」を継続しました。同プログラムの会員数は前シーズンの44千人から48千人へと増加し、利用者数は豊富な積雪に恵まれた前シーズンと同水準を維持しました。
こうしたインバウンド、ノンスキーヤー、キッズ及び初心者等の多様な顧客層に向けた取り組みに加え、人工降雪機を活用したゲレンデ運営を進めた結果、ウィンターシーズンの来場者数は1,883千人となり、豊富な積雪に恵まれた前シーズンと同水準を維持しました。
収益面では、各リゾートにおける施設及びサービスの価値向上を踏まえ、グループスキーリゾート全体でリフト券価格の見直しを実施しました。加えて、料飲メニューの改善、有名レストランとのコラボレーション、専用ラウンジサービス「S-Class」の展開等、高付加価値サービスの拡充を進めた結果、付帯売上を含む来場者数一人当たりの売上高は過去最高の水準となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は11,498百万円(前期比9.9%増)、営業利益は2,373百万円(前期比5.7%増)となりました。
(テーマパーク事業)
テーマパーク事業においては、テーマパーク、宿泊施設、別荘地及び水道等の地域インフラの運営を通じて、地域社会の持続的な発展を目指すRX(Regional Transformation/地域変革)を推進しました。当社グループでは、地域に存在する施設や資産を既存の用途や事業の枠組みにとどまらず、地域特性や時代の変化、顧客ニーズを踏まえてその価値を再定義し、新たな魅力や収益機会の創出、地域における雇用創出や観光振興につなげることで、地域全体の活性化を目指しております。栃木県那須地域では、テーマパークや宿泊施設等の運営に加え、地域の事業承継課題に対応するため、新会社「株式会社おむすび那須」を設立し、地域に根差した事業や資産の価値を次世代につなぐ取り組みを進めております。また、こうした那須地域で培ってきた事業モデルを「那須モデル」として、第2の拠点となる静岡県伊豆・天城エリアにおいても2026年3月から事業展開を開始しました。
遊園地事業では、「お子様連れファミリー層」及び「ワンちゃん連れ顧客」を主要ターゲットとし、それぞれの顧客層にとって来園動機となる独自性の高いコンテンツの拡充を進めました。
那須ハイランドパークでは、SNS登録者500万人超のYouTuber「かえであーたんファミリー」をはじめとする人気インフルエンサーやタレントとのイベントに加え、IPコンテンツとのコラボレーションを展開し、それぞれが有するファン層との接点を創出するとともに、夏季の新たな体験コンテンツとして水上アクティビティ「水上ナスレチック」を導入しました。また、ワンちゃん連れ顧客向けには、インフルエンサーとのイベントや、犬種別オフ会等を開催し、ワンちゃんの来場頭数は前連結会計年度を上回りました。
りんどう湖ファミリー牧場では、「ここでしかできない体験」の提供をコンセプトに、子育て世代を中心としたファミリー層向けのコンテンツ拡充を進めました。牧場併設型テーマパークとして日本初となる全天候型アトラクション体験空間を「リトルプラネット」の協力のもと新設し、悪天候時にも楽しめる施設を拡充したほか、飼育動物の種類や「360°えさやり体験」等のふれあい体験プランの充実、人気ゲーム『牧場物語 Let’s!風のグランドバザール』とのコラボレーションイベント等を通じて、牧場併設型テーマパークとしての独自性と集客力の向上に取り組みました。
これらの結果、当連結会計年度における来場者数は958千人(前期比4.6%増)となり、当社グループ化以降最高の来場者数となりました。
宿泊事業においては、当社遊園地のオフィシャルホテル「那須高原TOWAピュアコテージ」において、多様化する宿泊ニーズに対応した特徴ある貸別荘の展開を進めました。プライベートサウナやキッズルーム、プライベートプール等を備えた貸別荘を展開するとともに、ワンちゃんと宿泊できる貸別荘を集めたエリアを新設し、専用アメニティ、フォトスポット及び散歩道等を整備することで、当事業が強みとする「ペットフレンドリーリゾート」としての魅力向上を図りました。
また、宿泊体験全体の利便性及び快適性の向上に向けて、「那須高原TOWAピュアコテージ」のフロント棟を新設・移転し、チェックイン時の動線改善による安全性・利便性の向上や、お土産スポットの拡充を進めました。併せて、併設レストランの大型改装を実施し、席数の増加や導線、空間演出の改善を図りました。さらに、宿泊施設内にとどまらない「那須エリアならではの体験」の提供に向けて、「カブトムシ採集ツアー」や「農業体験ツアー」等、地域資源を活用した季節体験型コンテンツを企画・実施しました。
ファミリー層向けの取り組みとしては、りんどう湖ファミリー牧場内に開業した露天風呂兼プール付き「こどもスイートルーム」が好調に推移したことを受け、増設工事を進めました。これらの取り組みに加え、小学生以下の宿泊無料キャンペーンやファミリー向け宿泊プランの拡充等を進めた結果、当連結会計年度における宿泊者数は226千人(前期比6.8%増)となり、過去最高を更新しました。
別荘販売事業においては、那須地域における別荘需要を捉え、中古別荘の買取・再販や仲介等を推進しました。当連結会計年度には、売買価格1億円を超える当社が新築した物件を初めて成約する等、高価格帯の別荘取引も進展し、別荘販売における売上高は過去最高となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は8,993百万円(前期比16.9%増)、営業利益は1,707百万円(前期比27.2%増)となりました。
SDGsに関する取り組みとしては、グループの「2031年カーボンマイナス100%」の実現を目指し、スマートグリーンエネルギー株式会社を中心に、環境負荷の低減と地域資源の有効活用につながる各種プロジェクトを推進しました。2023年7月に本格稼働した那須ハイランドにおける別荘地の間伐材を活用した地産地消型のバイオマス発電をはじめ、那須ハイランドパークの駐車場におけるカーポート型太陽光発電や、りんどう湖ファミリー牧場におけるバイオマス発電プロジェクト等、グループ事業地を活用した再生可能エネルギーの導入を進めております。
また、これまでに培ったノウハウを活かし、群馬県片品村の旧ほたか牧場スキー場跡地において、地域の未利用木材等を活用する小型木質バイオマス発電所を整備し、2026年7月に竣工しました。営業を終了したスキー場跡地をバイオマス発電所として再活用する取り組みは日本初(当社調べ)であり、エネルギーの地産地消に加え、遊休資産の再活用や地域雇用の創出にもつながる事業として、2026年秋の本格稼働を予定しております。今後も、グループ事業地において事業モデル及びノウハウを蓄積するとともに、グループ外企業や自治体との連携を通じた他地域への展開を進めることで、「2031年カーボンマイナス100%」の実現と地域課題の解決を目指してまいります。
社会課題への取り組みとしては、2017年より保護犬の里親探しを行う「SOS活動」を継続しており、取り組み開始以来の累計里親譲渡数は362頭となりました。また、JR那須塩原駅高架下で運営する子ども食堂では、月間500食を超えるバイキング形式での食事提供に加え、子どもたちへの学習支援を継続的に実施する等、食事と学びの両面から地域の子どもたちの成長を支える活動に取り組んでおります。
今後も、環境・エネルギー、食支援、教育支援及び動物福祉等の取り組みを、当社グループの事業活動や地域との連携を通じて発展させ、事業の成長と社会課題の解決を両立することで、地域社会とともに持続的な価値の創出を目指してまいります。
② 財政状態の状況
(資産)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べて11,030百万円増加し、61,014百万円となりました。主な要因は、新規借り入れ等により現金及び預金が5,854百万円増加、スキー場事業における設備投資等により有形固定資産が3,834百万円増加、株式の購入及び時価評価金額の上昇により投資有価証券が291百万円増加したこと等によるものです。
(負債)
当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べて8,946百万円増加し、36,055百万円となりました。主な要因は、新規借り入れにより借入金が5,103百万円、伊豆観光開発株式会社を連結子会社としたことにより企業結合に係る特定勘定が3,348百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べて2,084百万円増加し、24,959百万円となりました。主な要因は、自己株式の取得により2,286百万円減少、2,556百万円の配当を実施したものの、親会社株主に帰属する当期純利益を5,801百万円計上したこと等により利益剰余金が3,244百万円増加、さらにスキー場事業における非支配株主に帰属する当期純利益の計上等により非支配株主持分が914百万円増加したこと等によるものです。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて1,245百万円減少し、19,672百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、8,207百万円(前期は8,180百万円の収入)となりました。これは主に法人税等の支払2,259百万円があったものの、税金等調整前当期純利益9,703百万円、減価償却費2,270百万円を計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、9,269百万円(前期は4,888百万円の支出)となりました。これは主に連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入が3,921百万円あったものの、積極的な設備投資により有形固定資産の取得による支出が7,261百万円、定期預金への預入による支出が7,136百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、359百万円(前期は1,203百万円の収入)となりました。これは主に長期借入れによる収入が7,300百万円あったものの、配当金の支払額が2,556百万円、長期借入金の返済による支出が2,196百万円、自己株式の取得による支出が2,505百万円あったこと等によるものです。
④ 生産、受注及び販売の実績
A.生産実績
該当事項はありません。
B.受注実績
当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。
C. 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当連結会計年度 | 前期比(%) |
駐車場事業(百万円) | 19,208 | 107.9 |
スキー場事業(百万円) | 11,493 | 109.9 |
テーマパーク事業(百万円) | 8,948 | 116.8 |
その他事業(百万円) | 1,057 | 116.0 |
合計 | 40,707 | 110.5 |
(注) 1.主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の販売先はありません。
2.上記の金額は、セグメント間取引を相殺消去しております。
3.当連結会計年度における駐車場事業の地域別、事業別売上高、地域別物件数、台数及び契約率を主たる地域別に示すと、次のとおりであります。
国内・海外駐車場事業の地域別、事業別売上高 | (単位:百万円) | ||||||
|
| 東日本 | 関東 | 東海 | 近畿 | 西日本 | 国内計 |
2025年7月期 | 直営 | 968 | 6,287 | 510 | 2,606 | 1,154 | 11,527 |
マネジメント | 160 | 1,788 | 209 | 529 | 231 | 2,919 | |
その他 | 87 | 931 | 66 | 595 | 215 | 1,897 | |
合計 | 1,216 | 9,007 | 787 | 3,732 | 1,601 | 16,344 | |
2026年7月期 | 直営 | 1,083 | 6,855 | 502 | 2,816 | 1,271 | 12,530 |
マネジメント | 187 | 1,962 | 202 | 601 | 240 | 3,194 | |
その他 | 102 | 1,050 | 81 | 592 | 267 | 2,093 | |
合計 | 1,373 | 9,868 | 786 | 4,010 | 1,778 | 17,818 | |
前期比 | 直営 | 112.0% | 109.0% | 98.3% | 108.1% | 110.2% | 108.7% |
マネジメント | 116.9% | 109.7% | 96.6% | 113.6% | 103.8% | 109.4% | |
その他 | 116.7% | 112.8% | 122.3% | 99.4% | 123.8% | 110.4% | |
合計 | 113.0% | 109.6% | 99.9% | 107.5% | 111.1% | 109.0% | |
|
| タイ | 韓国 | 海外計 | 総合計 |
2025年7月期 | 直営 | 926 | 272 | 1,198 | 12,726 |
マネジメント | 138 | 7 | 145 | 3,065 | |
その他 | 158 | - | 158 | 2,055 | |
合計 | 1,223 | 280 | 1,503 | 17,847 | |
2026年7月期 | 直営 | 995 | - | 995 | 13,525 |
マネジメント | 151 | - | 151 | 3,345 | |
その他 | 274 | - | 274 | 2,368 | |
合計 | 1,420 | - | 1,420 | 19,238 | |
前期比 | 直営 | 107.4% | 0.0% | 83.0% | 106.3% |
マネジメント | 109.4% | 0.0% | 103.7% | 109.1% | |
その他 | 172.8% | -% | 172.8% | 115.2% | |
合計 | 116.1% | 0.0% | 94.5% | 107.8% |
国内・海外駐車場事業の地域別物件数、台数及び契約率
(月極専用直営物件)
|
| 東日本 | 関東 | 東海 | 近畿 | 西日本 | 国内計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 116 | 659 | 68 | 296 | 145 | 1,284 |
借上台数(台) | 1,931 | 11,470 | 1,080 | 4,932 | 2,924 | 22,337 | |
貸付台数(台) | 1,830 | 10,554 | 1,022 | 4,529 | 2,658 | 20,593 | |
契約率 | 94.8% | 92.0% | 94.6% | 91.8% | 90.9% | 92.2% | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 131 | 730 | 81 | 337 | 156 | 1,435 |
借上台数(台) | 2,042 | 12,112 | 1,229 | 5,502 | 3,019 | 23,904 | |
貸付台数(台) | 1,894 | 11,518 | 1,145 | 5,041 | 2,853 | 22,451 | |
契約率 | 92.8% | 95.1% | 93.2% | 91.6% | 94.5% | 93.9% | |
前期比 | 物件数 | 112.9% | 110.8% | 119.1% | 113.9% | 107.6% | 111.8% |
借上台数 | 105.7% | 105.6% | 113.8% | 111.6% | 103.2% | 107.0% | |
貸付台数 | 103.5% | 109.1% | 112.0% | 111.3% | 107.3% | 109.0% |
|
| タイ | 韓国 | 海外計 | 総合計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 26 | - | 26 | 1,310 |
借上台数(台) | 1,171 | - | 1,171 | 23,508 | |
貸付台数(台) | 1,084 | - | 1,084 | 21,677 | |
契約率 | 92.6% | -% | 92.6% | 92.2% | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 25 | - | 25 | 1,460 |
借上台数(台) | 1,023 | - | 1,023 | 24,927 | |
貸付台数(台) | 986 | - | 986 | 23,437 | |
契約率 | 96.4% | -% | 96.4% | 94.0% | |
前期比 | 物件数 | 96.2% | -% | 96.2% | 111.5% |
借上台数 | 87.4% | -% | 87.4% | 106.0% | |
貸付台数 | 91.0% | -% | 91.0% | 108.1% |
(時間貸し併用直営物件)
|
| 東日本 | 関東 | 東海 | 近畿 | 西日本 | 国内計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 19 | 44 | 13 | 33 | 14 | 123 |
借上台数(台) | 912 | 3,819 | 2,591 | 1,836 | 977 | 10,135 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 19 | 45 | 12 | 34 | 14 | 124 |
借上台数(台) | 954 | 4,265 | 2,468 | 1,889 | 1,147 | 10,723 | |
前期比 | 物件数 | 100.0% | 102.3% | 92.3% | 103.0% | 100.0% | 100.8% |
借上台数 | 104.6% | 111.7% | 95.3% | 102.9% | 117.4% | 105.8% |
|
| タイ | 韓国 | 海外計 | 総合計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 15 | - | 15 | 138 |
借上台数(台) | 8,247 | - | 8,247 | 18,382 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 15 | - | 15 | 139 |
借上台数(台) | 8,247 | - | 8,247 | 18,970 | |
前期比 | 物件数 | 100.0% | -% | 100.0% | 100.7% |
借上台数 | 100.0% | -% | 100.0% | 103.2% |
(時間貸しマネジメント物件)
|
| 東日本 | 関東 | 東海 | 近畿 | 西日本 | 国内計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 8 | 51 | 13 | 18 | 15 | 105 |
管理台数(台) | 1,683 | 7,119 | 1,779 | 2,960 | 1,625 | 15,166 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 8 | 52 | 13 | 21 | 13 | 107 |
管理台数(台) | 1,688 | 7,050 | 1,715 | 2,995 | 1,229 | 14,677 | |
前期比 | 物件数 | 100.0% | 102.0% | 100.0% | 116.7% | 86.7% | 101.9% |
管理台数 | 100.3% | 99.0% | 96.4% | 101.2% | 75.6% | 96.8% |
|
| タイ | 韓国 | 海外計 | 総合計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 11 | - | 11 | 116 |
管理台数(台) | 4,655 | - | 4,655 | 19,821 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 9 | - | 9 | 116 |
管理台数(台) | 4,609 | - | 4,609 | 19,286 | |
前期比 | 物件数 | 81.8% | -% | 81.8% | 100.0% |
管理台数 | 99.0% | -% | 99.0% | 97.3% |
(合計)
|
| 東日本 | 関東 | 東海 | 近畿 | 西日本 | 国内計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 143 | 754 | 94 | 347 | 174 | 1,512 |
総台数(台) | 4,526 | 22,408 | 5,450 | 9,728 | 5,526 | 47,638 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 158 | 827 | 106 | 392 | 183 | 1,666 |
総台数(台) | 4,684 | 23,427 | 5,412 | 10,386 | 5,395 | 49,304 | |
前期比 | 物件数 | 110.5% | 109.7% | 112.8% | 113.0% | 105.2% | 110.2% |
総台数 | 103.5% | 104.5% | 99.3% | 106.8% | 97.6% | 103.5% |
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| タイ | 韓国 | 海外計 | 総合計 |
2025年7月期 | 物件数(件) | 52 | - | 52 | 1,564 |
総台数(台) | 14,073 | - | 14,073 | 61,711 | |
2026年7月期 | 物件数(件) | 49 | - | 49 | 1,715 |
総台数(台) | 13,879 | - | 13,879 | 63,183 | |
前期比 | 物件数 | 94.2% | -% | 94.2% | 109.7% |
総台数 | 98.6% | -% | 98.6% | 102.4% |
※ 『借上台数』・・・当社グループと駐車場オーナーとの間で賃貸借契約を締結している台数
『貸付台数』・・・月極専用直営物件において、当社グループと駐車場ユーザーとの間で賃貸借契約を締結している台数
『管理台数』・・・時間貸しマネジメント物件の総収容台数
『契約率』 ・・・月極専用直営物件において『貸付台数』を『借上台数』で除した比率
『総台数』 ・・・『借上台数』+『管理台数』
≪駐車場付マンスリーレンタカー設置台数≫
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| (単位:台) | |
| 2025年7月末 | 2026年7月末 | 前期比 | |
駐車場付マンスリーレンタカー設置台数 | 423 | 307 | 72.6 | % |
≪グリーンシーズン≫
■索道を稼働した施設における来場者数
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| (単位:千人) | |
施設名 | 2025年7月末 | 2026年7月末 累計 | 前期比 | |
HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根 | 114 | 108 | 94.5 | % |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾート | 260 | 252 | 96.9 | % |
HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート | 81 | 74 | 91.7 | % |
竜王マウンテンパーク | 64 | 64 | 99.0 | % |
計 | 520 | 499 | 95.8 | % |
■その他の施設における来場者数
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| (単位:千人) | ||
会社名 | 2025年7月末 累計 | 2026年7月末 累計 | 前期比 | |
㈱鹿島槍 | 2 | 2 | 79.0 | % |
川場リゾート㈱ | 113 | 105 | 93.5 | % |
めいほう高原開発㈱ | 20 | 16 | 80.9 | % |
計 | 136 | 124 | 91.3 | % |
(注) 1.索道を稼働した施設における来場者数については、主にリフト券の販売数に基づいて記載しております。
索道とは、ゴンドラ、ロープウェイ及びリフトを指します。
2.その他の施設における来場者数は以下の合計となります。
㈱鹿島槍:HAKUBA VALLEY鹿島槍スポーツヴィレッジの来場者数
川場リゾート㈱:HANETTAの来場者数及びおにぎり店の来場者数(レジ通過者数)
めいほう高原開発㈱:キャンプ施設、ASOBOTの来場者数及びおにぎり店の来場者数(レジ通過者数)
≪ウインターシーズン≫
■スキー場別来場者数
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| (単位:千人) | |
運営スキー場名 | 2025年7月末 累計 | 2026年7月末 累計 | 前期比 | |
HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場 | 409 | 357 | 87.4 | % |
HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド | 208 | 219 | 105.2 | % |
HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート | 368 | 407 | 110.6 | % |
HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク | 65 | 66 | 101.9 | % |
竜王スキーパーク | 215 | 212 | 98.7 | % |
川場スキー場 | 157 | 172 | 109.5 | % |
めいほうスキー場 | 210 | 193 | 91.7 | % |
菅平高原スノーリゾート | 257 | 253 | 98.4 | % |
計 | 1,893 | 1,883 | 99.5 | % |
■その他の施設における来場者数
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| (単位:千人) | |
会社名 | 2025年7月末 累計 | 2026年7月末 累計 | 前期比 | |
川場リゾート㈱ | 38 | 37 | 96.2 | % |
めいほう高原開発㈱ | 4 | 4 | 104.1 | % |
計 | 42 | 41 | 96.9 | % |
(注) 1.スキー場の来場者数については、主にリフト券の販売数に基づいて記載しております。
2.菅平高原スノーリゾートの来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しております。
3.その他の施設における来場者数は以下の合計となります。
川場リゾート㈱:おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)
めいほう高原開発㈱:おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)
≪テーマパーク事業の来場者数≫
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| (単位:千人) | |
施設名 | 2025年7月末 累計 | 2026年7月末 累計 | 前期比 | |
那須ハイランドパーク | 609 | 632 | 103.9 | % |
NOZARU | 30 | 31 | 105.0 | % |
那須高原りんどう湖ファミリー牧場 | 277 | 294 | 106.2 | % |
計 | 916 | 958 | 104.6 | % |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、資産及び負債または損益の状況に影響を与える会計上の見積りは、過去の実績等の連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。また、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
② 経営成績等の分析
当連結会計年度における当社グループの売上高は前期比10.5%増の40,707百万円となりました。その要因について、セグメント毎に分析すると以下の通りとなります。
(駐車場事業)
駐車場事業の売上高は前期比7.8%増の19,238百万円となりました。主な要因は、月極駐車場検索サイトの情報の充実とSEO対策を通じてサイトの集客力を高めた結果、オンラインによる問い合わせ件数及び成約件数が増加したこと、さらに、新規物件の受注と既存物件における契約率及び収益改善が進んだことによるものです。
(スキー場事業)
スキー場事業の売上高は前期比9.9%増の11,498百万円となりました。主な要因は、自然降雪及び継続投資してきた人工降雪機を稼働させ、暖冬・小雪の天候下においても例年通りオープンできたこと、インバウンドの来場者数の増加及び客単価が向上したことによるものです。
(テーマパーク事業)
テーマパーク事業の売上高は前期比16.9%増の8,993百万円となりました。主な要因は、新規コンテンツの導入や小学生以下宿泊無料キャンペーン等により、遊園地来場者数及び宿泊者数が増加したこと、別荘販売事業において、高額不動産の売却が進んだことによるものです。
(その他事業)
その他事業の売上高は、前期比16.0%増の1,108百万円となりました。主な要因は、教育事業の授業数の増加およびヘルスケア事業の検査の増加によるものです。
当連結会計年度において、当社グループの営業利益は前期比11.2%増の8,515百万円となり、営業利益率は20.8%から20.9%へと0.1ポイント改善しました。主な要因は、駐車場事業における物件数及び契約件数増加による増益と、テーマパーク事業における別荘販売事業の増益によるものです。
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループにおける運転資金需要の内、主なものは、各セグメントにおける仕入や運営人件費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、主に設備投資やM&Aにおける取得費用等であります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針とし、資金の源泉は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入による資金調達であります。
④ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、高い収益性をもって成長し続けることを目標としており、成長性、収益性、健全性、効率性のバランスを重視し、安定的かつ効率的な高成長を目指すとともに、株主重視の経営を行ってまいります。具体的な指標として、営業利益成長率、売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率、自己資本当期純利益率(ROE)を高水準で維持することを目標としています。
当連結会計年度を含む直近3連結会計年度の指標の推移は以下のとおりです。
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| (単位:%) |
| 2024年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 | 目標値 |
営業利益成長率 | 4.2 | 18.5 | 11.2 | - |
売上高営業利益率 | 19.8 | 20.8 | 20.9 | 25.0 |
売上高経常利益率 | 19.9 | 21.3 | 21.9 | 25.0 |
自己資本比率 | 36.7 | 38.3 | 33.2 | 40.0 |
自己資本 | 38.0 | 27.7 | 29.5 | 35.0 |
なお、営業利益成長率の過去3年平均は11.3%、過去5年平均は21.9%となっております。営業利益成長率については、当社グループの事業特性上、M&A等により大幅に変動する可能性があり、明確な目標値を定めておりませんが、現在の水準の維持向上に努めてまいります。また、その他の指標についても達成すべく、各セグメントにおける収益性及び資本効率の改善に取り組んでまいります。
5 【重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資につきましては、駐車場事業において駐車場設備の購入等により611百万円、スキー場事業において索道の改修工事や降雪設備の購入・更新等により4,796百万円、テーマパーク事業においてアトラクションや宿泊施設のリニューアル等により1,767百万円、その他事業において再生エネルギー発電設備の購入等により324百万円の設備投資を行いました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
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| 2026年7月31日現在 | ||||
事業所名 | セグメント | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 | ||||||
建物及び | 機械装置 運搬具 | 工具、 | 土地 | ソフト | 借地権 | 合計 | ||||
本社 | - | 内装設備・ | 359 | - | 13,929 | - | - | - | 14,289 | 95 |
東京支社 | - | 内装設備・ | 516 | - | 1,383 | - | - | - | 1,899 | 170 |
藤和モータープール(東京都台東区) | 駐車場事業 | 立体駐車場・ | 7,701 | - | 3,674 | - | - | 26,000 | 37,376 | - |
東誠池袋駐車場 | 駐車場事業 | 立体駐車場・ | - | - | - | 55,327 (84.52) | - | - | 55,327 | - |
NPD仙台一番町駐車場(宮城県仙台市青葉区) | 駐車場事業 | 立体駐車場・ | 36,653 | - | 513 | 161,955 (360.23) | - | - | 199,122 | - |
NPD一番町1丁目駐車場(宮城県仙台市青葉区) | 駐車場事業 | 立体駐車場・ | 5,833 | 636 | - | 27,374 (226.35) | - | - | 33,845 | - |
大手町中央駐車場 | 駐車場事業 | 自走式駐車場 | 57,737 | - | 1,713 | - | 150 | - | 59,600 | - |
カウベルパーキング(宮城県仙台市 | 駐車場事業 | 立体駐車場・ | 136,943 | 8,197 | 1,384 | 512,016 (602.16) | - | - | 658,541 | - |
ユーメントビル | 駐車場事業 | 賃貸用店舗 | 25,035 | - | - | 391,742 (252.61) | - | - | 416,778 | - |
上記の他、主要な賃借設備は次のとおりであります。
(主な賃借設備)
事務所名 | 設備等の内容 | 年間賃借料(千円) | 建物(面積㎡) |
本社 | 事務所 | 41,244 | 405.79 |
東京支社 | 事務所 | 104,738 | 488.43 |
(2) 国内子会社
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| 2026年7月31日現在 | ||
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 | ||||||
建物及び | 機械及び 装置 | 車両 | 工具、 | 土地 | ソフト | 合計 | |||||
日本スキー場開発㈱ | 本社事務所 (長野県北安曇郡白馬村) | スキー場事業 | 事務所 設備 | 255,216 | 259,771 | 29,593 | 18,078 | 202,228 (41) | 30,068 | 794,957 | 36 |
㈱北志賀 竜王 | 竜王スキー | スキー場事業 | 土地・ | 305,158 | 136,462 | 4,376 | 42,446 | 82,956 (150) | 2,767 | 574,168 | 44 |
川場 | 川場 | スキー場事業 | 土地・ | 193,538 | 337,287 | 15,463 | 52,886 | 23,349 (4) | - | 622,525 | 27 |
白馬観光 | HAKUBA スノー フィールド(長野県北安曇郡白馬村)、 HAKUBA | スキー場事業 | 土地・ | 418,070 | 321,554 | 789 | 27,773 | 215,191 (212) | 192 | 983,571 | 27 |
㈱岩岳 リゾート | HAKUBA フィールド (長野県北安曇郡白馬村) | スキー場事業 | 建物・ | 1,145,443 | 984,878 | 188,545 | 42,104 | 5,597 (43) | 280 | 2,366,849 | 40 |
栂池ゴンドラリフト㈱ | HAKUBA VALLEY つがいけマウンテンリゾート (長野県北安曇郡小谷村) | スキー場 事業 | 土地・ 建物・ ゴンドラ他 スキー場設備等 | 257,922 | 536,868 | 7,224 | 25,583 | 44,229 (1) | 368 | 872,196 | 40 |
めいほう | めいほう | スキー場事業 | 土地・ | 273,505 | 191,855 | 4,197 | 36,427 | 6,641 (115) | 65 | 512,693 | 22 |
㈱ハーレ | 菅平高原 (長野県上田市) | スキー場事業 | 土地・ | 140,257 | 144,375 | 4,498 | 4,952 | 112,715 (37) | 9 | 406,808 | 14 |
㈱スパイシー | エコーランド店他 (長野県北安曇郡白馬村) | レンタル事業 | 土地・ 建物・ レンタル備品等 | 162,339 | 1,625 | 0 | 118,035 | 16,690 (2) | 153 | 298,843 | 14 |
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会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 | ||||||
建物及び | 機械装置 及び 運搬具 | 工具、 | 土地 | ソフト | 建設 仮勘定 | 合計 | |||||
藤和那須 | 那須 | テーマ | 土地・ | 4,400,276 | 150,984 | 172,171 | 177,532 (2,401) | 27,742 | 308,650 | 5,237,358 | 163 |
那須興業㈱ | 那須高原 りんどう湖ファミリー牧場 (栃木県那須郡那須町) | テーマ | 土地・ | 429,904 | 54,430 | 49,081 | 2,516 (203) | 55,932 | 84,766 | 676,633 | 56 |
伊豆観光開発㈱ | ホテルハーヴェスト天城高原 | テーマ | 土地・ | 11,902 | 9,063 | 9,654 | 77,600 (2,709) | 2,415 | 39,945 | 150,582 | 61 |
(注) 従業員数は就業人員(各社から社外への出向者を除き、社外から各社への出向者を含んでおります)であります。
(3) 在外子会社
該当事項はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループは、スキー場事業を展開する上で、今後の事業の推移等を勘案し、必要な設備投資を計画し、決定しております。
(1) 重要な設備の新設等
会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達 | 着手及び | 完成後の 増加能力 | ||
総額 | 既支払額 | 着手 | 完了 | ||||||
日本スキー場開発㈱ | 本社事務所 (長野県北安曇郡 白馬村) | スキー場 事業 | 圧雪車、 社用車他 | 190,000 | - | 自己資金 | 2026年 8月 | 2030年 7月 | (注) |
㈱鹿島槍 | HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク(長野県大町市) | スキー場 事業 | リフト設備、 レンタル備品他 | 130,000 | 3,850 | 自己資金及び 借入金 | 2026年 7月 | 2030年 7月 | (注) |
㈱北志賀 竜王 | 竜王スキーパーク (長野県下高井郡 山ノ内町) | スキー場 | ロープウェイ設備、夏季事業設備、温浴施設他 | 1,415,000 | 23,796 | 自己資金及び借入金 | 2026年 5月 | 2030年 7月 | (注) |
川場 リゾート㈱ | 川場スキー場 (群馬県利根郡川場村) | スキー場 | リフト設備、降雪設備、夏季事業設備他 | 1,199,700 | - | 自己資金及び借入金 | 2026年 8月 | 2030年 7月 | (注) |
白馬観光開発㈱ | HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場・HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド (長野県北安曇郡白馬村)、 (長野県北安曇郡小谷村) | スキー場 | リフト・ゴンドラ設備、 電気設備他 | 1,934,500 | 1,135,020 | 自己資金及び借入金 | 2025年 10月 | 2030年 7月 | (注) |
栂池ゴンドラリフト㈱ | HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート(長野県北安曇郡小谷村) | スキー場 | リフト・ゴンドラ設備、降雪設備他 | 7,715,000 | 1,413,062 | 自己資金及び借入金 | 2025年 4月 | 2030年 7月 | (注) |
㈱岩岳 リゾート | HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド (長野県北安曇郡白馬村) | スキー場 | リフト・ゴンドラ設備、降雪設備、夏季事業設備他 | 3,370,000 | 978,063 | 自己資金及び借入金 | 2026年 1月 | 2030年 7月 | (注) |
めいほう 高原開発㈱ | めいほうスキー場 | スキー場 | リフト設備、降雪設備、電気設備、夏季事業設備他 | 1,245,400 | 344 | 自己資金及び借入金 | 2026年 6月 | 2030年 7月 | (注) |
㈱ハーレ スキー リゾート | 菅平高原スノーリゾート | スキー場 | リフト設備、ホテル設備他 | 650,000 | 8,306 | 自己資金及び借入金 | 2026年 6月 | 2030年 7月 | (注) |
㈱スパイシー | エコーランド店他 (長野県北安曇郡白馬村) | レンタル 事業 | レンタル備品、店舗設備他 | 720,000 | 963 | 自己資金及び借入金 | 2026年 7月 | 2030年 7月 | (注) |
(注) 完成後の増加能力については計数把握が困難であるため、記載を省略しております。
(2) 重要な設備の除売却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 1,256,472,000 |
計 | 1,256,472,000 |
② 【発行済株式】
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 348,398,600 | 348,398,600 | 東京証券取引所 | 単元株式数は100株であります。 |
計 | 348,398,600 | 348,398,600 | - | - |
(注) 「提出日現在発行数」欄には、2026年10月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
決議年月日 | 2020年12月16日 | 2021年12月23日 |
付与対象者の区分及び | 当社取締役 7 | 当社取締役 5 |
新株予約権の数(個) ※ | 14,783 | 6,998 |
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 1,478,300 | 普通株式 |
新株予約権の行使時の | 155 | 151 |
新株予約権の行使期間 ※ | 自 2022年12月24日 | 自 2024年1月5日 |
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 155 | 発行価格 151 |
新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時において当社の取締役若しくは従業員または当社の子会社の取締役若しくは従業員であることを要する。但し、任期満了による退任、定年退職による場合、その他取締役会が認める正当な理由がある場合はこの限りではない。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | |
新株予約権の譲渡に | 本新株予約権を譲渡する場合には、取締役会の承認を要するものとする。 | |
組織再編成行為に伴う | (注)3 | (注)3 |
決議年月日 | 2022年12月23日 | 2025年1月24日 (第20回新株予約権) | 2026年1月23日 (第21回新株予約権) |
付与対象者の区分及び | 当社取締役 5 当社子会社従業員 5 | 当社取締役 6 | 当社取締役 7 |
新株予約権の数(個) ※ | 28,300 | 17,300 [17,300] | 16,800 [16,800] |
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 | 普通株式 | 普通株式 |
新株予約権の行使時の | 292 (注)2 | 221 (注)2 | 284 (注)2 |
新株予約権の行使期間 ※ | 自 2025年1月5日 | 自 2027年2月10日 | 自 2028年1月24日 |
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 292 | 発行価格 221 | 発行価格 284 |
新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時において当社の取締役若しくは従業員または当社の子会社の取締役若しくは従業員であることを要する。但し、任期満了による退任、定年退職による場合、その他取締役会が認める正当な理由がある場合はこの限りではない。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 | ||
新株予約権の譲渡に | 本新株予約権を譲渡する場合には、取締役会の承認を要するものとする。 | ||
組織再編成行為に伴う | (注)3 | (注)3 | (注)3 |
※ 当事業年度の末日(2026年7月31日)における内容を記載しております。なお、第16回新株予約権(2018年12月17日決議)については、2025年10月31日に権利行使期間が終了したため、2025年10月31日における新株予約権の残数4,900個(新株予約権の目的となる株式の数490,000株)についてはすべて失権いたしました。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2026年9月30日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
(注) 1.新株予約権1個当たりの目的となる普通株式数は100株とし、当社が、株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により目的たる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、本件新株予約権のうち、当該時点で権利行使していない新株予約権の目的となる株式の数についてのみ行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数 | = | 調整前株式数 | × | 分割または併合の比率 |
また、当社は、上記のほか合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合、その他やむを得ない事由が生じた場合は、合理的な範囲で新株予約権の目的である株式の数を調整できるものとします。
2.新株予約権発行後、当社が株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
分割・併合の比率 |
また、割当日後、当社が時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(時価発行として行う公募増資、新株予約権の行使により新株を発行する場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。
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|
|
| 既発行株式数 | + | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 |
調整後 | = | 調整前 | × | 時価 | ||
既発行株式数+新規発行による増加株式数 | ||||||
なお、上記算式中の「既発行株式数」からは、当社が保有する自己株式の数を除くものとし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」に読み替えるものとします。さらに、割当日後、当社が資本の減少を行う場合等、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、諸条件を勘案の上、合理的な範囲で行使価額の調整を行うものとします。
3.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る)または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「組織再編対象会社」という)の新株予約権をそれぞれ交付することとします。
この場合においては、残存新株予約権は消滅し、組織再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとします。但し、以下の条件に沿って組織再編対象会社の新株予約権を交付する旨を定めた吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約、株式移転計画において定めた場合に限るものとします。
A.交付する組織再編対象会社の新株予約権の数
残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
B.新株予約権の目的である組織再編対象会社の株式の種類
組織再編対象会社の普通株式とします。
C.新株予約権の目的である組織再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1に準じて決定します。
D.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額及びその算定方法
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上、上記「新株予約権の行使時の払込金額」及び(注)2で定められる行使価額を調整して得られる組織再編対象会社の株式の1株当たりの払込金額に上記Cに従って決定される当該新株予約権1個の目的となる組織再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
E.新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとします。
F.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとします。また、新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上述の資本金等増加限度額から上述の増加する資本金の額を減じた額とします。
G.新株予約権の行使の条件
上記「新株予約権の行使の条件」に準じて決定します。
H.新株予約権の譲渡制限
譲渡による新株予約権の取得については、組織再編対象会社の取締役会の承認を要するものとします。
I.新株予約権の取得に関する事項
当社が消滅会社となる合併契約書が承認された場合、当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案並びに株式移転の議案につき株主総会で承認された場合は、新株予約権は無償で取得することができるものとします。当社は、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に定める規定により権利を行使する条件に該当しなくなった場合及び新株予約権の喪失事由に該当した場合には、その新株予約権を無償で取得することができるものとします。
(2026年10月29日定時株主総会決議(予定))
会社法に基づき、以下の要領により特に有利な条件をもって新株予約権を発行することを、2026年10月29日開催予定の定時株主総会において特別決議する予定です。
決議年月日 | 2026年10月29日 |
付与対象者の区分及び人数(名) | 当社の取締役及び従業員並びに当社の子会社の取締役及び従業員(注)1 |
新株予約権の数(個) | 17,400個を上限とする。(注)2 |
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) | 普通株式 |
新株予約権の行使時の払込金額(円) | (注)3 |
新株予約権の行使期間 | 自 割当日後2年を経過した日 |
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | (注)4 |
新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、権利行使時において当社の取締役若しくは従業員または当社の子会社の取締役若しくは従業員であることを要する。但し、任期満了による退任、定年退職による場合、その他取締役会が認める正当な理由がある場合はこの限りではない。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。 |
新株予約権の譲渡に関する事項 | 本新株予約権を譲渡する場合には、取締役会の承認を要するものとする。 |
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)5 |
(注) 1.付与対象者の詳細は、当社定時株主総会後の取締役会で決議します。
2.新株予約権1個当たりの目的となる普通株式数は100株とし、当社が、株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により目的たる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、本件新株予約権のうち、当該時点で権利行使していない新株予約権の目的たる株式の数についてのみ行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとします。
調整後株式数 | = | 調整前株式数 | × | 分割または併合の比率 |
また、当社は、上記のほか合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合、その他やむを得ない事由が生じた場合は、合理的な範囲で新株予約権の目的である株式の数を調整できるものとします。
3.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、次により決定される1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に(注)2に定める新株予約権1個当たりの目的たる株式の数を乗じた金額とします。
行使価額は、新株予約権の割当日の属する月の前月各日(取引が成立しない日を除く。)の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(以下「終値」という。)の平均値に1.05を乗じた金額(1円未満の端数は切り上げ。)または新株予約権の割当日の終値(当日に終値がない場合は、それに先立つ直近日の終値)のいずれか高い額とします。なお、割当日後、当社が、株式分割または株式併合を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げます。
調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
分割・併合の比率 |
また、割当日後、当社が時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(時価発行として行う公募増資、新株予約権の行使により新株を発行する場合を除く。)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。
|
|
|
| 既発行株式数 | + | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 |
調整後 | = | 調整前 | × | 時価 | ||
既発行株式数+新規発行株式数 | ||||||
なお、上記算式中の「既発行株式数」からは、当社が保有する自己株式の数を除くものとし、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」に読み替えるものとします。さらに、割当日後、当社が合併、会社分割、株式交換又は株式移転を行う場合、その他やむを得ない事由が生じた場合は、合理的な範囲で行使価額の調整を行うものとします。
4.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとします。また、新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上述の資本金等増加限度額から上述の増加する資本金の額を減じた額とします。
5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとします。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とします。
A.交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
B.新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
C.新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)2に準じて決定します。
D.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額及びその算定方法
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)2で定められる行使価額を調整して得られる再編対象会社の株式の1株当たりの払込金額に上記Cに従って決定される当該新株予約権1個の目的となる再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。
E.新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとします。
F.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとします。また、新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上述の資本金等増加限度額から上述の増加する資本金の額を減じた額とします。
G.新株予約権の行使の条件
上記「新株予約権の行使の条件」に準じて決定します。
H.新株予約権の譲渡制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の承認を要するものとします。
I.新株予約権の取得に関する事項
当社が消滅会社となる合併契約書が承認された場合、当社が完全子会社となる株式交換契約書承認の議案及び株式移転の議案につき株主総会で承認された場合は、新株予約権は無償で取得することができるものとします。当社は、新株予約権者が「新株予約権の行使の条件」に定める規定により権利を行使する条件に該当しなくなった場合及び新株予約権の喪失事由に該当した場合には、その新株予約権を無償で取得することができるものとします。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
2016年8月1日~ (注) | 740,500 | 348,398,600 | 31,226 | 699,221 | 31,226 | 547,704 |
(注) 新株予約権の行使による増加であります。
(5) 【所有者別状況】
| 2026年7月31日現在 | ||||||||
区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 | |||||||
政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数(人) | - | 18 | 30 | 216 | 116 | 211 | 80,465 | 81,056 | - |
所有株式数 | - | 406,695 | 77,551 | 1,135,294 | 414,220 | 2,597 | 1,445,376 | 3,481,733 | 225,300 |
所有株式数の割合(%) | - | 11.68 | 2.23 | 32.61 | 11.90 | 0.07 | 41.51 | 100.00 | - |
(注) 1.自己株式36,725,677株は「個人その他」に367,256単元及び「単元未満株式の状況」に77株を含めて記載しております。
なお、自己株式36,725,677株は株主名簿記載上の株式数であり、2026年7月31日現在の実質的な所有株式数と同一であります。
2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が16単元含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2026年7月31日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
株式会社巽商店 | 大阪府寝屋川市東香里園町21番21号 | 105,800,000 | 33.95 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区赤坂一丁目8番1号 | 21,720,400 | 6.97 |
株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 13,605,700 | 4.37 |
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON TREATY ACCOUNT 15.315 PCT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 50BANK STREET CANARY WHARF LONDON | 6,000,000 | 1.93 |
岡田商事株式会社 | 愛知県名古屋市中区栄1丁目6-15 3702 | 5,400,000 | 1.73 |
NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKAI AIF CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY | 50BANK STREET CANARY WHARF LONDON | 5,200,000 | 1.67 |
岡田 建二 | 愛知県名古屋市中区 | 4,979,000 | 1.60 |
川村 憲司 | 東京都千代田区 | 4,671,558 | 1.50 |
巽 一久 | 東京都港区 | 3,385,674 | 1.09 |
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A | 3,297,100 | 1.06 |
計 | - | 174,059,432 | 55.85 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
|
|
| 2026年7月31日現在 | ||
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
無議決権株式 | - | - | - | ||
議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
完全議決権株式(自己株式等) |
| - | - | ||
完全議決権株式(その他) (注) |
| 3,114,477 | - | ||
単元未満株式 |
| - | - | ||
発行済株式総数 | 348,398,600 | - | - | ||
総株主の議決権 | - | 3,114,477 | - |
(注) 証券保管振替機構名義の株式が「完全議決権株式(その他)」の欄に1,600株(議決権16個)含まれております。
② 【自己株式等】
|
|
|
| 2026年7月31日現在 | |
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
日本駐車場開発株式会社 | 大阪府大阪市北区小松原町2番4号大阪富国生命ビル | 36,725,600 | - | 36,725,600 | 10.54 |
計 | - | 36,725,600 | - | 36,725,600 | 10.54 |
2 【自己株式の取得等の状況】
| 【株式の種類等】 | 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得 |
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
取締役会(2025年6月27日)での決議状況 | 4,000,000 | 1,000,000,000 |
当事業年度前における取得株式 | 490,300 | 129,117,587 |
当事業年度における取得株式 | 2,988,700 | 870,854,083 |
残存決議株式の総数及び価額の総額 | 521,000 | 28,330 |
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 13.0 | 0.0 |
|
|
|
当期間における取得自己株式 | - | - |
提出日現在の未行使割合(%) | 13.0 | 0.0 |
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
取締役会(2026年3月6日)での決議状況 | 6,000,000 | 1,500,000,000 |
当事業年度前における取得株式 | - | - |
当事業年度における取得株式 | 5,651,400 | 1,499,991,950 |
残存決議株式の総数及び価額の総額 | 348,600 | 8,050 |
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 5.8 | 0.0 |
|
|
|
当期間における取得自己株式 | - | - |
提出日現在の未行使割合(%) | 5.8 | 0.0 |
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
取締役会(2026年6月5日)での決議状況 | 4,000,000 | 1,000,000,000 |
当事業年度前における取得株式 | - | - |
当事業年度における取得株式 | 520,600 | 134,993,894 |
残存決議株式の総数及び価額の総額 | 3,479,400 | 865,006,106 |
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 87.0 | 86.5 |
|
|
|
当期間における取得自己株式 | 3,300,800 | 864,982,472 |
提出日現在の未行使割合(%) | 4.5 | 0.0 |
(注) 当期間における取得自己株式には、2026年10月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 193 | 53,517 |
当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式には、2026年10月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
その他(単元未満株式の買増請求) | - | - | - | - |
その他(新株予約権の権利行使) | 1,269,600 | 219,331,200 | 345,000 | 65,340,000 |
保有自己株式数 | 36,725,677 | - | 39,681,477 | - |
(注) 1.当期間における「その他(単元未満株式の買増請求、新株予約権の権利行使)」には、2026年10月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買増請求、新株予約権の権利行使による株式数は含まれておりません。
2.当期間における「保有自己株式数」には、2026年10月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取、買増請求及び新株予約権の権利行使による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社では、2003年2月に株式を公開し上場して以来、永続的な利益成長を目指し、その成長に応じて株主に利益を還元することを旨とし、その上で経営基盤の強化及び中長期的な事業展開に備える内部留保と資本効率等を総合的に勘案したうえで、毎期の配当方針を決定することを基本方針としております。
当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当期の配当につきましては、上記方針に基づき、1株当たり9.00円の期末配当を2026年10月29日開催予定の定時株主総会で決議し実施する予定であります。内部留保資金につきましては、自己資本の充実を目的として一定の手元資金を確保するとともに、中期的に成長が見込める事業や高い投資効率、海外における駐車場事業の拡大等、グループ成長に効果的な投資に備えてまいりたいと考えております。
当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当金(円) |
2026年10月29日 | 2,805,056 | 9.00 |
定時株主総会決議(予定) |
また、当社は、株主還元の予見性を高め、中長期的に当社株式を保有いただける株主の拡大を図ることを目的として、2026年8月7日開催の取締役会において、2027年7月期から2029年7月期までの3年間を対象とする中期株主還元方針を導入することを決議いたしました。
本方針のもと、当期の1株当たり年間配当金9.00円を起点として、2027年7月期は10.00円、2028年7月期は11.00円、2029年7月期は12.00円を年間配当金の最低水準といたします。なお、本方針は年間配当金の上限を定めるものではなく、業績、財務状況及び成長投資の進捗等を総合的に勘案し、自己株式取得を含む機動的な株主還元についても継続的に検討してまいります。
したがって、次期については、1株当たり10.00円(当期比11.1%増)の配当を予定しております。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネス」という企業理念に基づき経営を行っております。この企業理念を実現するためには、経営の健全性、透明性及びコンプライアンス意識を高め、継続的に企業価値を向上させていく必要があると考えており、それによって、株主、従業員、取引先、地域環境等の多くのステークホルダーの利益を最大化することができると考えております。従って、当社グループは、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築するとともに、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることが重要な課題であると位置づけております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
A.企業統治の体制の概要
当社は、監査役会設置会社の形態によるコーポレート・ガバナンス体制を採用し、会計監査人を設置しております。提出日現在、当社の取締役会は取締役13名で構成されており、取締役のうち6名が社外取締役です。また、当社の監査役会は4名で構成されており、監査役のうち全員が社外監査役です。
また、取締役会により決定された基本方針に基づく業務執行のための経営会議体として、取締役会の他に「経営会議」を設けております。
その他に、法令遵守の徹底を図るために、内部監査室を設置し、必要に応じて基本方針の改定を含めた内部統制システムの継続的な整備を行っております。
子会社から成る企業集団についても、グループ傘下の子会社は監査役設置会社制度を採用しており、当社の監査役と子会社の監査役は定例的に情報交換を行い、監査の実効性を高めております。
ア.取締役会
当社の取締役会は、会社の経営方針・経営戦略・事業計画、重要な財産の取得及び処分並びに重要な組織及び人事に関する意思決定機関として、代表取締役社長 巽 一久を議長として、取締役 川村 憲司、取締役 渥美 謙介、取締役 岡本 圭司、取締役 吉松 裕樹、取締役 横濵 雄和、取締役 齋藤 弥和、社外取締役 藤井 英介、社外取締役 小野 真路、社外取締役 烏野 仁、社外取締役 河野 誠、社外取締役 長谷川 雅子及び社外取締役 妹尾 正仁の13名で構成しており、原則月1回の定時取締役会の開催に加え、重要案件が生じた際に臨時取締役会を都度開催しております。
なお、当事業年度における個々の取締役の出席状況は以下のとおりです。
氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
巽 一久 | 10回 | 10回 |
川村 憲司 | 10回 | 10回 |
渥美 謙介 | 10回 | 10回 |
岡本 圭司 | 10回 | 10回 |
窪田 礼子 | 3回 | 3回 |
吉松 裕樹 | 10回 | 10回 |
横濵 雄和 | 7回 | 7回 |
齋藤 弥和 | 7回 | 7回 |
藤井 英介 | 10回 | 10回 |
小野 真路 | 10回 | 10回 |
烏野 仁 | 10回 | 10回 |
河野 誠 | 10回 | 10回 |
長谷川 雅子 | 10回 | 10回 |
妹尾 正仁 | 7回 | 7回 |
(注) 1.窪田礼子氏は2025年10月23日開催の第34期定時株主総会の終結をもって、任期満了により退任しました。
2.横濵雄和氏、齋藤弥和氏及び妹尾正仁氏の開催回数及び出席回数は、2025年10月23日の取締役就任後に開催された取締役会を対象としております。
3.上記の取締役会出席回数に記載の開催回数のほか、会社法第370条及び当社定款第22条第3項の規定に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が1回ありました。
イ.監査役会
当社の監査役会は、社外監査役 平野 満、社外監査役 中山 隆一郎、社外監査役 岸田 梨江及び社外監査役 加瀬 洋の4名で構成しており、原則月1回の監査役会を開催するとともに、取締役の法令・定款遵守状況及び職務執行状況を監査し、業務監査及び会計監査が有効に実施されるように努めております。
監査役は取締役会及びその他重要な会議に出席するほか、監査計画に基づき重要書類の閲覧、役職員への質問等の監査手続を通して、経営に対する適正な監視を行っております。また、内部監査担当者と連携して適正な監査の実施に努めております。
ウ.経営会議
当社の経営会議は、代表取締役社長 巽 一久を議長として、取締役 川村 憲司、取締役 渥美 謙介、取締役 岡本 圭司、取締役 吉松 裕樹、取締役 横濵 雄和、取締役 齋藤 弥和の業務執行取締役7名で構成されており、経営方針並びに経営計画の推進にあたり、解決すべき諸問題を迅速に処理し、必要な意思決定を適切に行い、経営活動の効率を高めております。
エ.内部監査室
内部監査を担当する社長直轄の組織として内部監査室(内部監査室長 細田 博史)を設置し、会社の制度、諸規程と運用状況が適正であるかどうか等について、実地監査及び書面監査の方法により、継続的に監査し、監査結果を内部監査報告書に取り纏め、代表取締役社長に定期的(必要ある場合は随時)に報告しております。また、内部監査で発見された問題点に基づき、改善指示がなされた場合にはフォローアップ監査の実施により、改善状況の確認を随時行っております。
B.企業統治の体制を採用する理由
当社は、経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンス意識を高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、それによって、株主をはじめとした多くのステークホルダーへの利益還元ができると考えております。この方針の下、当社は、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置づけ、この体制が現状では最適であると考えております。
③ 企業統治に関するその他の事項
A.内部統制システムの整備の状況
ア.当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
a.当社の体制
・取締役会は、法令、定款及び株主総会決議に従い、経営に関する重要事項を決定すると共に、取締役の職務執行を監督します。
・取締役会は、法令、定款、取締役会決議及びその他社内規程に従い職務を執行します。
・取締役の職務執行状況は、監査役会規程及び監査役監査基準に基づき監査役の監査を受けます。
b.当社及び当社子会社の体制
・当社子会社の事業規模、業態等に応じて、当社企業集団の事業別に選任された担当取締役(以下「事業担当取締役」といいます。)又は事業担当取締役が指名する使用人は、当該子会社のコンプライアンス体制の構築及び適正な運営を監督、指導します。
・当社は、コンプライアンスを経営上の重要課題と位置付け、コンプライアンス室が、当社及び当社子会社におけるコンプライアンスの取り組みを統括し、取締役、使用人に対するコンプライアンスに関する啓蒙活動を実施します。
・当社及び当社子会社の取締役及び使用人が、当社及び当社子会社の取締役及び使用人の法令及び定款に違反する行為を発見した場合、社外の弁護士、当社監査役、またはコンプライアンス室に直接、情報を提供できる「内部通報制度」を整備・運用します。
・当社の内部監査室は、当社及び当社子会社の各部門の職務執行状況を把握し、各業務が法令、定款及び社内規程に準拠して適正に行われているかを直接、又は当社子会社の内部監査部門を通じて、検証を行い、その結果を当社及び当該子会社の代表取締役社長に報告します。
イ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、法令及び文書保存に関する規定に基づき、株主総会議事録、取締役会議事録その他取締役の職務執行に係る文書及びそれに係る情報を適切に保存、管理し、取締役及び監査役が、取締役の職務執行を監督及び監査するために必要と認められるときは、いつでも閲覧できるようにします。
ウ.当社及び当社子会社の損失の危機の管理に関する規程その他の体制
・業務執行取締役等で構成する経営会議において、事業拡大、新規事業展開、重要な投資案件等、当社及び当社子会社のリスク管理に関する基本方針や個別事項について審議及び決定し、重要な事項については、取締役会に付議、報告等を行い、グループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理します。
・不測の事態が発生した場合には、当社代表取締役社長を本部長とするBCP対策本部を設置し、適宜、顧問弁護士等からの助言を求め、迅速な対応を行うことにより損害の拡大を防止し、これを最小限に止めます。
エ.当社の取締役及び当社子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・当社及び当社子会社は、経営戦略を立案し、それを達成するため、毎事業年度ごとに重点経営目標を定めます。
・経営会議を毎月1回定時に開催するほか、必要に応じて臨時に開催し、迅速な意思決定を行います。
・事業担当取締役は、経営戦略の達成に向け各部門が実施すべき具体的な目標及び効率的な達成方法を定め、定期的に達成状況を経営会議及び取締役会に報告します。
オ.当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
・当社は、関係会社管理規程を設け、当社子会社の自立性を尊重しつつ、各社の内部統制システムの構築及び有効な運用を支援、管理し、グループ全体の業務の適正を確保します。
・事業担当取締役又は事業担当取締役が指名する使用人は、定期的に、経営会議において子会社の状況を報告します。
・当社子会社は、管理本部との間で、定期及び随時に情報交換を行うと共に、関係会社管理規程に従って、当社へ報告を行い、又は当社の承認を取得します。
カ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制
監査役からの要求があった場合には、監査役の職務を補助する専任スタッフを置くこととし、その体制は取締役と監査役が協議して決定します。
キ.監査役の職務を補助すべき使用人の取締役からの独立性及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査役の職務を補助する使用人を設置する場合には、当該使用人はその職務の遂行に関して取締役の指揮命令を受けないものとします。また、当該使用人の人事考課については、監査役の同意を得なければならないものとします。
ク.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
a.取締役は次に定める事項を監査役に報告することとします。
・重要会議で決議された事項
・会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項
・毎月の経営状況として重要な事項
・内部監査状況及びリスク管理に関する重要な事項
・重大な法令違反及び定款違反に関する事項
・その他コンプライアンス上必要な事項
b.使用人は上記、「会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事項」及び「重大な法令違反及び定款違反に関する事項」に関する重大な事実を発見した場合は、監査役に直接報告することができることとします。
ケ.当社子会社の取締役・監査役・使用人、これらの者から報告を受けた者が当社監査役に報告をするための体制その他の当社監査役への報告に関する体制
・当社子会社の取締役・監査役・使用人は、当社監査役から業務執行に関する事項について報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行います。
・当社子会社の取締役・監査役・使用人は、当社子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実については、これを発見次第、直ちに事業担当取締役又は当該事業担当取締役が指名する使用人を介して、又は直接に、当社監査役に報告を行います。
・事業担当取締役又は当該事業担当取締役が指名する使用人は、常勤監査役の出席する会議体において、当該子会社の状況について報告を行います。
・コンプライアンス室は、当社及び当社子会社の内部通報の状況を踏まえ、重要な内部通報について、定期的に当社監査役に報告を行います。
コ.ク及びケの報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利益な取扱いを受けないことを確保するための体制
監査役に対して、情報提供をした取締役及び使用人が当社及び当社子会社において不利益な取扱いを受けないよう、「内部通報制度」を整備・運用し、当該報告者からの情報の秘匿性を担保します。
サ.監査役の職務の執行について生じる費用の前払い等
当社は、監査役の往査費用等を予算に組み込むと共に、監査役会又は常勤監査役からの求めがあったときは、その費用等が、監査役の職務の執行について生じたものでないことを証明できる場合を除き、監査役の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還並びに債務の処理を行います。
シ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役会は、業務執行取締役及び重要な使用人から自由にヒアリングでき、代表取締役社長及び監査法人とは定期的に意見交換会を開催することとします。
ス.取締役の定員
当社の取締役は15名以内とする旨を定款に定めております。
セ.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議につきまして、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款に定めております。
ソ.取締役会にて決議できる株主総会決議事項
a.自己株式の取得
当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
b.中間配当
当社は、資本政策の機動性を確保するため、会社法第454条第5項の規定に基づき、剰余金の配当(中間配当)を取締役会決議により可能とする旨を定款に定めております。
タ.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
B.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制の整備状況につきましては、上記A.の「ウ.当社及び当社子会社の損失の危機の管理に関する規程その他の体制」に記載のとおりであります。
C.企業統治に関し提出会社が任意に設置する委員会の活動状況
当社では、取締役の報酬や取締役候補者の選定等について判断の客観性と透明性を高めるため、任意の指名委員会・報酬委員会を設置しております。任意の指名委員会は、社内取締役2名、社外取締役2名で、報酬委員会は、社内取締役2名、社外取締役2名で構成しております。当事業年度において当社は、任意の指名委員会を3回、任意の報酬委員会を1回開催しており、個々の委員の出席状況については次のとおりであります。
指名委員会
氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
巽 一久 | 3回 | 3回 |
渥美 謙介 | 3回 | 3回 |
烏野 仁 | 3回 | 3回 |
長谷川 雅子 | 3回 | 3回 |
報酬委員会
氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
渥美 謙介 | 1回 | 1回 |
吉松 裕樹 | 1回 | 1回 |
烏野 仁 | 1回 | 1回 |
長谷川 雅子 | 1回 | 1回 |
D.役員の責任限定契約について
当社は、業務執行を行わない取締役及び監査役の責任限定契約に関する規定を設けております。当社定款に基づき業務執行を行わない取締役及び監査役と責任限定契約を締結しております。
責任限定契約の内容の概要は次のとおりであります。
業務執行を行わない取締役及び監査役は本契約締結後、会社法第423条第1項の責任について、その職務を行うにあたり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うものとします。
E.役員の賠償責任保険契約について
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者の範囲は、当社及び当社子会社の取締役、監査役であり、被保険者は保険料を負担しておりません。補填の対象は、法律上の損害賠償金、争訟費用としております。なお、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による犯罪行為等に起因する損害等については、補填の対象外としています。
(2) 【役員の状況】
① 2026年10月22日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
なお、当社は、2026年10月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役13名選任の件」を上程しており、当該議案が可決されますと、引き続き本有価証券報告書提出日現在の構成員が重任されることになります。
男性14名 女性3名 (役員のうち女性の比率17.6%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 | 巽 一久 | 1968年1月4日生 |
| (注)3 | 3,385,674 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 川村 憲司 | 1964年9月15日生 |
| (注)3 | 4,671,558 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 渥美 謙介 | 1984年12月13日生 |
| (注)3 | 300,731 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡本 圭司 | 1980年4月29日生 |
| (注)3 | 236,128 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉松 裕樹 | 1982年1月14日生 |
| (注)3 | 105,393 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 横濵 雄和 | 1998年7月30日生 |
| (注)3 | 4,002 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 齋藤 弥和 | 2001年8月11日生 |
| (注)3 | 2,518 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 藤井 英介 | 1965年4月25日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小野 真路 | 1952年6月6日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 烏野 仁 | 1960年10月3日生 |
| (注)3 | 56,641 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 河野 誠 | 1959年6月13日生 |
| (注)3 | 24,637 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 長谷川 雅子 | 1984年12月9日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 妹尾 正仁 | 1981年10月16日生 |
| (注)3 | 4,550 | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 平野 満 | 1962年11月23日生 |
| (注)4 | 18,188 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 中山 隆一郎 | 1970年8月29日生 |
| (注)5 | 19,694 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | ||||||||||||||
監査役 | 岸田 梨江 | 1980年5月21日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||
監査役 | 加瀬 洋 | 1976年5月4日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||
計 | 8,829,714 | ||||||||||||||||||
(注)1.藤井英介氏、小野真路氏、烏野仁氏、河野誠氏、長谷川雅子氏、妹尾正仁氏は、社外取締役であります。
2.平野満氏、中山隆一郎氏、岸田梨江氏、加瀬洋氏は、社外監査役であります。
3.2025年10月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2024年10月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2023年10月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2025年10月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
中村 有沙 | 1986年5月7日生 | 2011年4月 | ㈱オアシスソリューション入社 | (注) | - |
2016年6月 | NPO法人ハナラボ理事 | ||||
2017年6月 | ㈱オアシスライフスタイルグループ入社 | ||||
2017年12月 | ㈱オアシススタイルウェア代表取締役 | ||||
2021年5月 | ㈱オアシスライフスタイルグループ取締役 | ||||
2024年6月 | NPO法人ハナラボ監事(現任) | ||||
(注)2025年7月期に係る定時株主総会終結の時から2026年7月期に係る定時株主総会終結時までであります。なお、当社は、2026年10月29日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「補欠監査役1名選任の件」を上程しており、当該議案が可決されますと、引き続き本有価証券報告書提出日現在の補欠監査役が再任されることになります。
② 社外役員の状況
独立性に関する基準・方針
A.当社との間の人的関係、資本的関係、取引関係、報酬関係(役員報酬以外)、その他の利害関係がない場合、または、過去若しくは現在において何らかの利害関係が存在しても、当該利害関係が一般株主の利益に相反するおそれがなく、当該社外役員の職責に影響を及ぼさない場合に、独立性を有すると考えております。
B.上記の考え方を基本として、個別の選任にあたっては、当社が株式を上場している証券取引所の定める独立性に関する基準を参考にしながら、判断しております。
当社の社外取締役は6名、社外監査役は4名を選任しており、社外取締役及び社外監査役の選任に関する考え方は下記のとおりであります。全員が証券取引所の定める独立性要件を充足しており、コーポレート・ガバナンスの向上に資するものと考えております。
氏名 | 当社との関係 | 選任している理由 |
藤井 英介 | 藤井英介氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、ケネディクス㈱の出身者であり、同社グループは、当社との間において定型的・標準的な取引条件下での当社運営駐車場における賃貸借契約、管理業務委託契約の取引関係がありますが、一般取引先と同様の条件で特記すべき取引関係にはなく、この取引関係は、同氏の社外取締役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 不動産業界における豊富なキャリアと幅広い知識や見識を当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
小野 真路 | 小野真路氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。同氏は、三菱地所㈱の出身者であり、同社グループは、当社との間において定型的・標準的な取引条件下での当社運営駐車場における賃貸借契約、管理業務委託契約の取引関係がありますが、一般取引先と同様の条件で特記すべき取引関係にはなく、この取引関係は、同氏の社外取締役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 不動産業界における豊富なキャリアと幅広い知識や見識を当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
烏野 仁 | 烏野仁氏は、提出日現在、当社株式を所有しておりますが、社外取締役としての独立性に影響を及ぼすような重要性はないものと判断しており、同氏と当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任監査法人トーマツの出身者であり、当社は有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任しておりますが、この取引関係は、同氏の社外取締役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | コンサルタントとしての専門的知見を当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
河野 誠 | 河野誠氏は、提出日現在、当社株式を所有しておりますが、社外取締役としての独立性に影響を及ぼすような重要性はないものと判断しており、同氏と当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、富士通㈱の出身者であり、同社グループは、当社との間において定型的・標準的な取引条件下での当社運営駐車場における賃貸借契約の取引関係がありますが、一般取引先と同様の条件で特記すべき取引関係にはなく、この取引関係は、同氏の社外取締役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 総合電機メーカーでの多岐にわたる業務経験を有しており、主にITに関する知見に基づく専門的な見識を当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
長谷川 雅子 | 長谷川雅子氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。 | コンサルタントとしての専門的知見と企業経営者としての総合的な知識や見識を当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
妹尾 正仁 | 妹尾正仁氏は、提出日現在、当社株式を所有しておりますが、社外取締役としての独立性に影響を及ぼすような重要性はないものと判断しており、同氏と当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。 | 弁護士としての豊富な経験を有しており、その知識と経験に基づく専門的な見識を、当社の経営の監督に発揮してもらうべく社外取締役に選任しております。 |
氏名 | 当社との関係 | 選任している理由 |
平野 満 | 平野満氏は、提出日現在、当社株式を所有しておりますが、社外監査役としての独立性に影響を及ぼすような重要性はないものと判断しており、同氏と当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任監査法人トーマツの出身者であり、当社は有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任しておりますが、この取引関係は、同氏の社外監査役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 公認会計士として豊富な経験と専門的な知識を有しており、これらを当社の監査体制に発揮してもらうべく社外監査役に選任しております。 |
中山 隆一郎 | 中山隆一郎氏は、提出日現在、当社株式を所有しておりますが、社外監査役としての独立性に影響を及ぼすような重要性はないものと判断しており、同氏と当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任監査法人トーマツの出身者であり、当社は有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任しておりますが、この取引関係は、同氏の社外監査役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 公認会計士として豊富な経験と専門的な知識を有しており、これらを当社の監査体制に発揮してもらうべく社外監査役に選任しております。 |
岸田 梨江 | 岸田梨江氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。 | 弁護士としての豊富な経験を有しており、その知識と経験に基づく専門的な見地から、経営全般の監視と有効な助言をしてもらうべく社外監査役に選任しております。 |
加瀬 洋 | 加瀬洋氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任監査法人トーマツの出身者であり、当社は有限責任監査法人トーマツを会計監査人に選任しておりますが、この取引関係は、同氏の社外監査役としての独立性に影響を及ぼすものではありません。 | 公認会計士として豊富な経験と専門的な知識を有しており、これらを当社の監査体制に発揮してもらうべく社外監査役に選任しております。 |
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役及び社外監査役は、取締役会で議案等に対し適宜質問や監督・監査上の所感を述べ、実質的な意見交換を行っております。また、社外監査役は、会計監査人及び内部監査部門と定例的に会議をもち、情報の収集及び課題の共有を図っております。また、内部統制に関しては、社内の内部統制事務局、内部監査室及び会計監査人との間で認識を共有するとともに、内部統制組織の継続的な改善を進めております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
A. 監査役監査の組織、人員及び手続
当社における監査役会は、独立性を有した4名の社外監査役で構成されており、公認会計士又は弁護士の資格を有する監査役が、監査役会が定める監査の方針、職務の分担等に基づき、内部監査室と連携し、重要な決裁書類等を閲覧する等の方法により監査を実施するほか、取締役会に出席し、取締役等からその職務の執行状況について報告を受け、説明を求め、取締役の職務の執行の適法性及び妥当性の監査を実施しております。
B.監査役及び監査役会の活動状況
当事業年度において当社は監査役会を15回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりです。
氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
平野 満 | 15 | 15 |
中山 隆一郎 | 15 | 15 |
岸田 梨江 | 15 | 15 |
加瀬 洋 | 11 | 11 |
(注) 1.加瀬洋氏の開催回数及び出席回数は、2025年10月23日の監査役就任後に開催された監査役会を対象としております。
監査役会における具体的な検討事項として、監査の方針及び監査の重点項目を含む監査計画、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、監査報告書の承認、会計監査人の監査報酬の額への同意、会計監査人の解任又は不再任の決定、株主総会議案内容の検討等であります。
また、常勤監査役の活動として、取締役会等の重要会議への出席、重要書類の閲覧、業務執行部署への往査等を通じて、取締役の職務執行の適法性を中心に監査し、必要に応じて助言を行っております。
② 内部監査の状況
内部監査を担当する社長直轄の組織として内部監査室(専任人員1名)を設置し、会社の制度、諸規程と運用状況が適正であるかどうか等について、実地監査及び書面監査の方法により、継続的に監査し、監査結果を内部監査報告書に取り纏め、代表取締役社長および常勤取締役、監査役会に、定期的(必要ある場合は随時)に報告しております。また、内部監査で発見された問題点に基づき、改善指示がなされた場合にはフォローアップ監査の実施により、改善状況の確認を随時行っております。
また、監査役、内部監査担当者及び会計監査人は定期的に意見交換等を行っており、三者間で情報を共有することで連携を図っております。これら3つの監査機能は、取締役会等を通じて内部統制部門の責任者に対して適宜報告が行われております。
③ 会計監査の状況
A.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
B.継続監査期間
2002年7月期以降
業務執行社員のローテーションに関しては適切に実施されており、原則として連続して7会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。なお筆頭業務執行社員については連続して5会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。
C.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員・業務執行社員 福島 啓之
指定有限責任社員・業務執行社員 高野 晃一
D.監査業務に関する補助者
公認会計士 7名 その他 22名
E.監査法人の選定方針と理由
当社の会計監査人として必要とされる専門性、独立性及び適切性と、当社グループのグローバルな事業活動を一元的に監査する体制を有していること等を勘案し、監査役会の同意を得て選定しております。
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
F.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、会計監査人の監査計画及びその結果、さらには監査法人としての品質管理体制等、各種の報告を定期的に受けており、その内容については定期的に評価を行っております。その結果、当社の監査役及び監査役会は、当社会計監査人は独立監査人として適切であると評価しております。
④ 監査報酬の内容等
A.監査公認会計士等に対する報酬
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
監査証明業務に | 非監査業務に | 監査証明業務に | 非監査業務に | |
提出会社 | 29,000 | - | 45,400 | - |
連結子会社 | 72,000 | - | 59,450 | - |
計 | 101,000 | - | 104,850 | - |
B.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト トウシュ トーマツグループ)に属する組織に対する報酬(A.を除く)
(前連結会計年度)
連結子会社が当社の監査法人である有限責任監査法人トーマツと同一のネットワークに属しているDeloitteに対して支払うべき監査証明業務に基づく報酬額は6,119千円であります。
(当連結会計年度)
連結子会社が当社の監査法人である有限責任監査法人トーマツと同一のネットワークに属しているDeloitteに対して支払うべき監査証明業務に基づく報酬額は6,442千円であります。
C.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
D.監査報酬の決定方針
当社は、監査公認会計士等の監査計画、監査内容、監査に要する時間等を充分に考慮し、監査報酬額を決定しており、監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況及び報酬見積りの算定根拠等が適切であるかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意しております。
E.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人から提出された監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠等について検証した結果、これらが適切であると判断したことであります。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
A.基本方針
取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針は、2021年3月5日開催の取締役会において決議しております。当社の取締役の報酬は、会社の経営成績及び個人の貢献度並びに期待される役割に照らした報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。具体的には、業務執行取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬及びストックオプション等の非金銭報酬等により構成し、社外取締役については、その独立性の観点から、ストックオプション等の非金銭報酬等の付与はせず、基本報酬のみを支払うこととしております。
また、監査役の報酬は、業績へのインセンティブに左右されない独立性を確保するため固定報酬としての金銭報酬のみとし、常勤監査役と非常勤監査役の別、業務の分担等を勘案し、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において監査役の協議により決定しております。
B.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定方針(報酬等を与える時期を含む。)
当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、会社価値増大へのインセンティブが高められ、有能な人材を確保し得る水準を考慮して、常務取締役 渥美 謙介、取締役 吉松 裕樹、社外取締役 烏野 仁及び社外取締役 長谷川 雅子で構成する任意の報酬委員会(以下、「報酬委員会」という。)の協議により、株主総会で決議された報酬総額の範囲内で、年度ごとに具体的金額を決定するものとしております。
なお、年度途中において、基本報酬を変更する必要が生じた場合、報酬委員会で協議の上、取締役会が決定するものとしております。
C.非金銭報酬等の内容及びその額の算定方法の決定方針
当社の取締役の非金銭報酬等は、主にストックオプションとし、取締役の業績向上に対する意欲や士気を一層高めることを目的として、当社の新株予約権を発行付与するものとしております。
毎年、当社定時株主総会において、前期の業績等を考慮の上、当期における当社及び当社子会社の役員及び従業員に対するストックオプションの付与総数を決定するものとしており、当社の各取締役に対する付与数については、当社及び当社子会社の前期業績並びに当該取締役の前期評価等に鑑み、報酬委員会で協議の上、取締役会において決定するものとしております。
D.金銭報酬または非金銭報酬等の取締役の個人別の報酬等に対する割合の決定方針
業務執行を担う取締役の種類別の報酬の割合については、役位、職責、業績貢献などを踏まえ、報酬委員会で協議の上、取締役会が決定するものとしております。
E.当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が本方針に沿うものであると取締役会が判断した理由
取締役の個人別の報酬等の内容の決定に当たっては、報酬委員会が本決定方針に基づいて検討をしており、取締役会も報酬委員会の検討が本決定方針に沿うものであると判断しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる | ||||
固定報酬 | ストック・オプション | 業績連動 報酬 | 賞与 | 退職慰労金 | |||
取締役 | 160,181 | 125,496 | 34,685 | - | - | - | 8 |
監査役 | - | - | - | - | - | - | 0 |
社外役員 | 59,547 | 59,547 | - | - | - | - | 10 |
(注) 1.取締役の報酬額は、2025年10月23日開催の第34期定時株主総会におきまして年額500,000千円以内(うち社外取締役分100,000千円以内)と決議されております。
2.監査役の報酬額は、2000年10月27日開催の第9期定時株主総会におきまして年額30,000千円以内と決議されております。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、投資株式について、専ら株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする株式を純投資目的である投資株式とし、良好な取引関係の維持発展等、政策的な目的により保有する株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)として区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
A.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、取引先との良好かつ安定的な取引関係の維持・強化を図ることにより当社の中長期的な企業価値向上に資すると認められる場合、政策保有目的で株式を保有することとしております。この方針を踏まえ、個別の政策保有株式については、適時、経営会議において、銘柄ごとに保有目的等の定性面に加えて、関連する収益や配当金受領額のリターン等を定量的に検証することにより、保有意義の見直しを行っております。この検証の結果、取引の維持・強化やリターンの拡大が見込めない等、保有意義が認められなくなった銘柄については、順次処分を検討しております。
B.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 銘柄数 | 貸借対照表計上額の |
非上場株式 | 1 | 6,000 |
非上場株式以外の株式 | 1 | 15,348 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数 | 株式数の増加に係る取得 | 株式数の増加の理由 |
非上場株式 | - | - | - |
非上場株式以外の株式 | - | - | - |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数 | 株式数の減少に係る売却 |
非上場株式 | - | - |
非上場株式以外の株式 | - | - |
C.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な 保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の |
株式数(株) | 株式数(株) | ||||
貸借対照表計上額 | 貸借対照表計上額 | ||||
| ㈱第一ライフグループ | 8,000 | 8,000 | 駐車場事業で同社と取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好かつ安定的な取引関係の維持・強化を図るため保有しており、前述の検証方法に従い合理性について判断しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的の適切性、リスクに対する資本コストの比較等により保有の合理性を検証しております。 | 有 |
15,348 | 9,628 |
D.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
| 区分 | 当事業年度 | 前事業年度 | ||
銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の | 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の | ||
| 非上場株式 | 2 | 91,524 | 1 | - |
| 非上場株式以外の株式 | 6 | 4,086,340 | 7 | 3,884,278 |
| 区分 | 当事業年度 | ||
受取配当金の合計額(千円) | 売却損益の合計額(千円) | 評価損益の合計額(千円) | ||
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 103,104 | 337,094 | 1,273,337 |
5 【従業員の状況等】
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループの人材戦略及び社内環境整備方針に関する具体的な取組につきましては、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組(2)重要なサステナビリティ項目における戦略と指標及び目標」をご参照ください。
当社グループは、持続的な企業価値向上に向けた経営戦略の実行を支える基盤として、人的資本を最重要経営資源と位置付けております。この方針に基づき、多様な人材の確保・育成と、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮し挑戦できる社内環境の整備を人材戦略の基本方針としております。
従業員の給与その他の給付の決定にあたっては、社内規程に基づき、担う役割、発揮した能力及び成果を評価し、処遇に反映することを基本としております。そのうえで当社は、処遇の改善を先行して行い、その原資を従業員自らが事業の改善によって生み出すという考え方のもと、業務改善や収益向上の施策を自ら提案・実行する社内プロジェクト「あきんどプロジェクト」を推進し、管理職を除く従業員の給与水準の引上げを3年連続で実施しております。
なお、当社グループでは、人材戦略の一環として、従業員の経営参画意識の醸成及び中長期的な企業価値の向上を目的として、従業員持株会を通じた当社株式の取得に対して奨励金を支給しております。
(2) 【従業員の状況】
① 連結会社の状況
2026年7月31日現在
セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
駐車場事業 | 620 | (933) |
スキー場事業 | 280 | (462) |
テーマパーク事業 | 315 | (496) |
その他事業 | 43 | (81) |
全社(共通) | 11 |
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合計 | 1,269 | (1,972) |
(注) 1.従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
② 提出会社の状況
2026年7月31日現在
従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | 平均年間給与の対前 事業年度増減率(%) | |
368 | (895) | 30.1 | 5.1 | 4,589,696 | 7.3 |
セグメントの名称 | 従業員数(名) | |
駐車場事業 | 357 | (895) |
全社(共通) | 11 |
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合計 | 368 | (895) |
(注) 1.従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2.平均年間給与は、2025年8月から2026年7月を対象期間とし、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.平均年齢、平均勤続年数及び平均年間給与の算定は、正社員のみで算定しております。
4.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
5.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
(3) 労働組合の状況
連結子会社である白馬観光開発株式会社において、白馬ケーブル労働組合が結成されております。白馬観光開発株式会社を除くその他の連結子会社及び当社において、労働組合は結成されていませんが、労使関係は円満に推移しております。
(4) 女性活躍推進法に基づく開示
① 提出会社
管理職に占める女性の割合(%) (注)1 | 育児休業取得率(%) | 男女の賃金の額の差異(%) (注)1,3 | |||
男性 | 女性 | 全労働者 | うち正規雇用 労働者 | うち非正規雇用 労働者 | |
5.6 | 33.3 | 100.0 | 96.5 | 85.2 | 85.4 |
(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.男性の平均年間賃金に対する女性の平均年間賃金の割合を算出しております。
② 連結子会社
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)における公表義務がないことから、連結子会社の管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異の記載は省略しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年8月1日から2026年7月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年8月1日から2026年7月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組として、会計基準等の内容を適切かつ適宜把握する体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し情報収集に努めるとともに、監査法人等の主催するセミナーに適宜参加しています。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (2025年7月31日) | 当連結会計年度 (2026年7月31日) |
資産の部 |
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| 流動資産 |
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| 現金及び預金 | 21,663,792 | 27,518,571 | |||||||
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| 売掛金 | 1,776,385 | 1,915,226 | |||||||
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| 棚卸資産 | ※2 2,038,016 | ※2 2,466,577 | |||||||
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| 前渡金 | 440,465 | 485,811 | |||||||
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| 前払費用 | 494,942 | 575,354 | |||||||
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| 短期貸付金 | 31,850 | 33,530 | |||||||
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| その他 | 515,669 | 536,605 | |||||||
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| 貸倒引当金 | △15,856 | △13,804 | |||||||
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| 流動資産合計 | 26,945,264 | 33,517,873 | |||||||
| 固定資産 |
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| 有形固定資産 |
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| 建物及び構築物 | 12,018,846 | 19,555,957 | ||||||
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| 減価償却累計額 | ※5 △3,460,874 | ※5 △10,589,211 | |||||
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| 建物及び構築物(純額) | 8,557,972 | 8,966,746 | |||||
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| 機械及び装置 | 6,169,385 | 8,119,400 | ||||||
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| 減価償却累計額 | ※5 △2,787,942 | ※5 △4,586,398 | |||||
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| 機械及び装置(純額) | 3,381,442 | 3,533,001 | |||||
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| 車両運搬具 | 1,748,217 | 2,202,938 | ||||||
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| 減価償却累計額 | ※5 △1,165,603 | ※5 △1,490,829 | |||||
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| 車両運搬具(純額) | 582,614 | 712,109 | |||||
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| 工具、器具及び備品 | 2,793,768 | 3,666,417 | ||||||
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| 減価償却累計額 | ※5 △1,943,923 | ※5 △2,697,121 | |||||
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| 工具、器具及び備品(純額) | 849,845 | 969,296 | |||||
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| 土地 | 1,743,235 | 2,049,621 | ||||||
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| 建設仮勘定 | 1,360,760 | 4,079,110 | ||||||
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| 有形固定資産合計 | 16,475,871 | 20,309,886 | ||||||
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| 無形固定資産 |
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| のれん | 72,308 | 55,623 | ||||||
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| 借地権 | 26,000 | 26,000 | ||||||
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| ソフトウエア | 85,993 | 171,086 | ||||||
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| その他 | 49,540 | 71,049 | ||||||
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| 無形固定資産合計 | 233,841 | 323,760 | ||||||
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| 投資その他の資産 |
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| 投資有価証券 | ※1 3,949,273 | ※1 4,240,987 | ||||||
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| 敷金及び保証金 | 698,210 | 800,020 | ||||||
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| 繰延税金資産 | 1,141,379 | 1,308,891 | ||||||
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| その他 | 540,548 | 513,490 | ||||||
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| 投資その他の資産合計 | 6,329,412 | 6,863,389 | ||||||
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| 固定資産合計 | 23,039,125 | 27,497,036 | |||||||
| 資産合計 | 49,984,389 | 61,014,909 | ||||||||
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (2025年7月31日) | 当連結会計年度 (2026年7月31日) |
負債の部 |
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| 流動負債 |
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| 買掛金 | 450,318 | 430,982 | |||||||
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| 短期借入金 | ※3 378,000 | ※3 378,000 | |||||||
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| 1年内償還予定の社債 | 500,000 | - | |||||||
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| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,776,102 | 3,248,334 | |||||||
|
| リース債務 | 27,366 | 18,290 | |||||||
|
| 未払金 | 883,746 | 1,125,349 | |||||||
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| 未払費用 | 427,745 | 476,428 | |||||||
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| 未払法人税等 | 1,172,290 | 1,991,548 | |||||||
|
| 未払消費税等 | 534,536 | 500,894 | |||||||
|
| 前受金 | 1,223,476 | 1,446,235 | |||||||
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| 預り金 | 463,313 | 485,529 | |||||||
|
| 企業結合に係る特定勘定 | ※4 1,090,645 | ※4 40,799 | |||||||
|
| その他 | 318,707 | 311,648 | |||||||
|
| 流動負債合計 | 9,246,248 | 10,454,042 | |||||||
| 固定負債 |
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| 社債 | 100,000 | 100,000 | |||||||
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| 長期借入金 | 15,812,218 | 19,443,501 | |||||||
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| リース債務 | 33,588 | 31,256 | |||||||
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| 長期預り保証金 | 1,636,653 | 2,335,538 | |||||||
|
| 繰延税金負債 | 196,928 | 263,995 | |||||||
|
| 退職給付に係る負債 | 9,404 | 8,471 | |||||||
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| 企業結合に係る特定勘定 | - | ※4 3,348,817 | |||||||
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| 資産除去債務 | 64,835 | 65,397 | |||||||
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| その他 | 9,149 | 4,429 | |||||||
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| 固定負債合計 | 17,862,777 | 25,601,406 | |||||||
| 負債合計 | 27,109,026 | 36,055,448 | ||||||||
純資産の部 |
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| 株主資本 |
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| 資本金 | 699,221 | 699,221 | |||||||
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| 資本剰余金 | 1,104,408 | 1,141,238 | |||||||
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| 利益剰余金 | 21,096,275 | 24,340,831 | |||||||
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| 自己株式 | △4,606,742 | △6,893,304 | |||||||
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| 株主資本合計 | 18,293,163 | 19,287,985 | |||||||
| その他の包括利益累計額 |
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| その他有価証券評価差額金 | 765,118 | 880,574 | |||||||
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| 為替換算調整勘定 | 68,962 | 93,360 | |||||||
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| その他の包括利益累計額合計 | 834,081 | 973,934 | |||||||
| 新株予約権 | 305,560 | 340,904 | ||||||||
| 非支配株主持分 | 3,442,557 | 4,356,636 | ||||||||
| 純資産合計 | 22,875,363 | 24,959,461 | ||||||||
負債純資産合計 | 49,984,389 | 61,014,909 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
売上高 | ※1 36,832,381 | ※1 40,707,074 | |||||||||
売上原価 | 22,106,085 | 24,431,883 | |||||||||
売上総利益 | 14,726,296 | 16,275,190 | |||||||||
販売費及び一般管理費 | ※2 7,066,467 | ※2 7,759,733 | |||||||||
営業利益 | 7,659,829 | 8,515,456 | |||||||||
営業外収益 |
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| 受取利息 | 31,142 | 81,378 | ||||||||
| 受取配当金 | 89,500 | 103,980 | ||||||||
| 投資有価証券売却益 | 48,865 | 338,110 | ||||||||
| 為替差益 | 130,048 | 134,047 | ||||||||
| 助成金収入 | 11,249 | 29,078 | ||||||||
| その他 | 60,227 | 96,976 | ||||||||
| 営業外収益合計 | 371,033 | 783,571 | ||||||||
営業外費用 |
|
| |||||||||
| 支払利息 | 141,814 | 269,667 | ||||||||
| その他 | 56,270 | 123,277 | ||||||||
| 営業外費用合計 | 198,084 | 392,945 | ||||||||
経常利益 | 7,832,778 | 8,906,083 | |||||||||
特別利益 |
|
| |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 38,315 | 5,883 | ||||||||
| 固定資産売却益 | ※3 105,033 | ※3 1,296,277 | ||||||||
| 特別利益合計 | 143,348 | 1,302,161 | ||||||||
特別損失 |
|
| |||||||||
| 固定資産除却損 | ※4 57,074 | ※4 195,331 | ||||||||
| 子会社清算損 | 179,911 | - | ||||||||
| 減損損失 | ※5 20,530 | ※5 308,913 | ||||||||
| 特別損失合計 | 257,516 | 504,245 | ||||||||
税金等調整前当期純利益 | 7,718,610 | 9,703,999 | |||||||||
法人税、住民税及び事業税 | 2,029,829 | 3,070,420 | |||||||||
法人税等調整額 | 137,858 | △154,123 | |||||||||
法人税等合計 | 2,167,687 | 2,916,296 | |||||||||
当期純利益 | 5,550,922 | 6,787,702 | |||||||||
非支配株主に帰属する当期純利益 | 750,935 | 986,633 | |||||||||
親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,799,987 | 5,801,069 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
|
|
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
当期純利益 | 5,550,922 | 6,787,702 | |||||||||
その他の包括利益 |
|
| |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 234,732 | 115,455 | ||||||||
| 為替換算調整勘定 | △44,372 | 40,126 | ||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 190,359 | ※ 155,581 | ||||||||
包括利益 | 5,741,282 | 6,943,283 | |||||||||
(内訳) |
|
| |||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,961,863 | 5,940,922 | ||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 779,418 | 1,002,361 | ||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
当期首残高 | 699,221 | 916,692 | 18,043,270 | △4,861,215 | 14,797,968 |
当期変動額 |
|
|
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|
剰余金の配当 |
|
| △1,746,981 |
| △1,746,981 |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
| 4,799,987 |
| 4,799,987 |
自己株式の取得 |
|
|
| △129,147 | △129,147 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
| 136,384 |
| 383,620 | 520,005 |
連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減 |
| 51,331 |
|
| 51,331 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | 187,716 | 3,053,005 | 254,473 | 3,495,195 |
当期末残高 | 699,221 | 1,104,408 | 21,096,275 | △4,606,742 | 18,293,163 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||
その他 有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
当期首残高 | 530,386 | 141,819 | 672,205 | 388,474 | 2,709,065 | 18,567,712 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △1,746,981 |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
| 4,799,987 |
自己株式の取得 |
|
|
|
|
| △129,147 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
|
|
|
|
| 520,005 |
連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減 |
|
|
|
|
| 51,331 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 234,732 | △72,856 | 161,876 | △82,913 | 733,492 | 812,455 |
当期変動額合計 | 234,732 | △72,856 | 161,876 | △82,913 | 733,492 | 4,307,650 |
当期末残高 | 765,118 | 68,962 | 834,081 | 305,560 | 3,442,557 | 22,875,363 |
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
当期首残高 | 699,221 | 1,104,408 | 21,096,275 | △4,606,742 | 18,293,163 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
| △2,556,513 |
| △2,556,513 |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
| 5,801,069 |
| 5,801,069 |
自己株式の取得 |
|
|
| △2,505,893 | △2,505,893 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
| 8,745 |
| 219,331 | 228,076 |
連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減 |
| 28,084 |
|
| 28,084 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | 36,829 | 3,244,555 | △2,286,562 | 994,822 |
当期末残高 | 699,221 | 1,141,238 | 24,340,831 | △6,893,304 | 19,287,985 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||
その他 有価証券 評価差額金 | 為替換算 調整勘定 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||||
当期首残高 | 765,118 | 68,962 | 834,081 | 305,560 | 3,442,557 | 22,875,363 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △2,556,513 |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
| 5,801,069 |
自己株式の取得 |
|
|
|
|
| △2,505,893 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
|
|
|
|
| 228,076 |
連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減 |
|
|
|
|
| 28,084 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 115,455 | 24,397 | 139,852 | 35,343 | 914,079 | 1,089,275 |
当期変動額合計 | 115,455 | 24,397 | 139,852 | 35,343 | 914,079 | 2,084,098 |
当期末残高 | 880,574 | 93,360 | 973,934 | 340,904 | 4,356,636 | 24,959,461 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
|
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
| |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 7,718,610 | 9,703,999 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,966,961 | 2,270,953 | ||||||||
| 減損損失 | 20,530 | 308,913 | ||||||||
| のれん償却額 | 14,855 | 22,361 | ||||||||
| 助成金収入 | △11,249 | △29,078 | ||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △26,772 | △1,364 | ||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 388 | 6,266 | ||||||||
| 企業結合に係る特定勘定の増減額(△は減少) | △211,046 | △1,056,192 | ||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △105,033 | △1,296,277 | ||||||||
| 固定資産除却損 | 57,074 | 195,331 | ||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △48,865 | △338,110 | ||||||||
| 子会社清算損益(△は益) | 179,911 | - | ||||||||
| 新株予約権戻入益 | △38,315 | △5,883 | ||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △120,643 | △185,358 | ||||||||
| 支払利息 | 141,814 | 269,667 | ||||||||
| 為替差損益(△は益) | △129,774 | △134,050 | ||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △172,795 | △57,162 | ||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △129,971 | 166,925 | ||||||||
| 前払費用の増減額(△は増加) | △47,617 | △70,318 | ||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | △51,904 | △44,872 | ||||||||
| 差入保証金の増減額(△は増加) | △24,983 | △59,223 | ||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 50,553 | △128,683 | ||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 143,340 | 208,564 | ||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 213,620 | 102,753 | ||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | 99,182 | △14,647 | ||||||||
| 預り保証金の増減額(△は減少) | 121,386 | 120,507 | ||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | 93,016 | 42,267 | ||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 138,857 | △134,675 | ||||||||
| その他 | △102,558 | 364,448 | ||||||||
| 小計 | 9,738,571 | 10,227,062 | ||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 111,401 | 161,544 | ||||||||
| 利息の支払額 | △147,362 | △282,208 | ||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,843,112 | △2,259,119 | ||||||||
| 保険金の受取額 | 5,486 | 30,316 | ||||||||
| 助成金の受取額 | 315,509 | 329,566 | ||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 8,180,493 | 8,207,160 | ||||||||
|
|
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| (単位:千円) |
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| 前連結会計年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
| |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △4,466,210 | △7,261,867 | ||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 399,549 | 1,380,001 | ||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △90,116 | △156,962 | ||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △680,101 | △765,752 | ||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 548,964 | 976,832 | ||||||||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | △500,000 | △7,136,043 | ||||||||
| 敷金の差入による支出 | △36,381 | △23,126 | ||||||||
| 敷金の回収による収入 | 52,948 | 1,364 | ||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | ※2 3,921,291 | ||||||||
| 事業譲受による支出 | △80,300 | △74,394 | ||||||||
| その他 | △36,956 | △130,966 | ||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △4,888,603 | △9,269,622 | ||||||||
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
| |||||||||
| 短期借入れによる収入 | 710,000 | 450,000 | ||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △710,000 | △450,000 | ||||||||
| 長期借入れによる収入 | 5,770,000 | 7,300,000 | ||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △3,063,222 | △2,196,485 | ||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △129,147 | △2,505,893 | ||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 432,665 | 204,159 | ||||||||
| 子会社の自己株式の取得による支出 | △55 | - | ||||||||
| 子会社の自己株式の処分による収入 | 69,953 | 42,679 | ||||||||
| リース債務の返済による支出 | △40,417 | △34,305 | ||||||||
| 配当金の支払額 | △1,746,981 | △2,556,513 | ||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △89,301 | △113,611 | ||||||||
| 社債の償還による支出 | - | △500,000 | ||||||||
| その他 | 500 | - | ||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,203,991 | △359,971 | ||||||||
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 46,645 | 176,842 | |||||||||
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 4,542,527 | △1,245,590 | |||||||||
現金及び現金同等物の期首残高 | 16,375,776 | 20,918,303 | |||||||||
現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 20,918,303 | ※1 19,672,712 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 26社
主要な連結子会社の名称
日本スキー場開発株式会社
株式会社鹿島槍
株式会社北志賀竜王
川場リゾート株式会社
白馬観光開発株式会社
栂池ゴンドラリフト株式会社
株式会社岩岳リゾート
株式会社スパイシー
めいほう高原開発株式会社
株式会社ハーレスキーリゾート
日本自動車サービス開発株式会社
NPD GLOBAL CO.,LTD.
NIPPON PARKING DEVELOPMENT(THAILAND)CO.,LTD.
SIAM NIPPON PARKING SOLUTIONS CO.,LTD.
NPD Healthcare Service(THAILAND)CO.,LTD.
PT.NPD SOLUTIONS INDONESIA
日本テーマパーク開発株式会社
藤和那須リゾート株式会社
那須興業株式会社
那須牧場株式会社
株式会社おむすび那須
伊豆観光開発株式会社
株式会社ティー・シー・ケー・ワークショップ
スマートグリーンエネルギー株式会社
スマートグリーンエネルギー那須株式会社
スマートグリーンエネルギー片品株式会社
2025年9月22日に株式会社おむすび那須が新たに設立されましたため、連結の範囲に含めております。また、2026年3月1日に当社の連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社が伊豆観光開発株式会社の発行済株式総数の100.0%を取得したため、連結の範囲に含めております。
(2) 主要な非連結子会社の名称
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社はありません。
(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
① 主要な会社等の名称
SIAM CLIENT SERVICES CO.,LTD.
② 持分法を適用しない理由
持分法を適用していない関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法を採用しております。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
② 棚卸資産
(イ)商品
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ロ)原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(ハ)販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。但し、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)、カーシェアリング事業に用いる車両運搬具、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械及び装置 2~22年
車両運搬具 2~17年
工具、器具及び備品 2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。但しソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
(イ)一般債権
貸倒実績率によっております。
(ロ)貸倒懸念債権等特定の債権
個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4) 重要な収益及び費用の計上基準
主要な事業における主な履行義務及び収益を認識する通常の時点は、以下の通りです。
① 駐車場事業
駐車場事業においては、主に機械式駐車場を中心とした駐車場の管理・運営の受託、仲介、代替駐車場確保サービスの提供を行っております。駐車場の管理・運営の受託においては、駐車場オーナーへの当該サービスが月単位の期間で提供された時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。また、仲介、代替駐車場確保サービスの提供においては、駐車場オーナーへ駐車場ユーザーを紹介し、契約が成立した時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。
② スキー場事業
スキー場事業においては、主に顧客に対してスキー場での索道輸送の提供、商品、飲食の販売、販売用不動産の販売を行っております。スキー場での索道輸送の提供においては、顧客の利用の時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。また、商品、飲食の販売においては、顧客への引き渡し時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。販売用不動産の販売においては、顧客への引き渡し時点で、履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。
③ テーマパーク事業
テーマパーク事業においては、主に顧客に対して遊園地という非日常な空間及びアトラクション等サービスの提供、宿泊施設の提供、販売用不動産の販売を行っております。遊園地という非日常な空間及びアトラクションサービスの提供においては、顧客の利用の時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。また、宿泊施設の提供においては、顧客への引き渡し時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。販売用不動産の販売においては、顧客への引き渡し時点で、履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
退職一時金制度を採用している連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
在外子会社の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(5年)にわたり均等償却しております。ただし、金額が僅少なものについては発生時に一括で償却しております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
当社グループの一部の連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
繰延税金資産 | 1,141,379 | 1,308,891 |
(注)スキー場事業に係る繰延税金資産を前連結会計年度において275,766千円、当連結会計年度において、298,186千円を計上しております。
(2)その他の事項
① 算出方法
将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積り及びタックス・プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しています。
② 主要な仮定
課税所得の見積りは事業計画に基づく利益及び課税所得の発生時期及び金額を基礎としています。事業計画には、販売数量、販売単価及び各種施策の計画等を主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した利益並びに課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度において、追加的な損失の発生の可能性があります。
2.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
有形固定資産 | 16,475,871 | 20,309,886 |
無形固定資産 | 233,841 | 323,760 |
減損損失 | 20,530 | 308,913 |
(2)その他事項
① 算出方法
当社グループは、有形固定資産及び無形固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、駐車場事業は各物件、スキー場事業は各スキー場又は施設、テーマパーク事業は各遊園地又は事業セグメントを、資産のグルーピング単位としております。
② 主要な仮定
減損損失の測定において割引前将来キャッシュ・フローを使用しています。将来キャッシュ・フローの見積りに使用される前提は、事業計画に基づいております。事業計画には、販売数量、販売単価及び各種施策の計画等を主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した利益及び将来キャッシュ・フローが見積りと異なった場合、翌連結会計年度において、追加的な損失の発生の可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)
ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正
(1) 概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2) 適用予定日
2028年7月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による連結財務諸表に与える影響については、現時点で評価中であります。
・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日)
・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日)
(1)概要
「後発事象に関する会計基準」等は、後発事象の定義、会計処理及び開示等を取り扱う包括的な会計基準を設定することを優先的な課題とし、日本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」で示されている会計に関する内容を原則として踏襲して企業会計基準委員会に移管することを基本的な方針として、表現の見直し及び後発事象の評価期間の整理を行うとともに、財務諸表の公表の承認に関する注記を新たに求める等、後発事象に関する会計処理及び開示について定めたものであります。
(2)適用予定日
2028年7月期の期首から適用します。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
投資有価証券(株式) | 86 | 千円 | 91 | 千円 |
※2 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
商品 | 193,189 | 千円 | 224,035 | 千円 |
仕掛販売用不動産 | - |
| 125,109 |
|
販売用不動産 | 1,642,257 |
| 1,787,324 |
|
原材料及び貯蔵品 | 202,569 |
| 330,108 |
|
(注)有形固定資産の一部について、自社利用及び賃貸から販売へ保有目的を変更したことに伴い、前連結会計年度に建物及び構築物288,837千円、土地362,810千円、その他7,609千円、当連結会計年度に建物及び構築物299,567千円、土地5,342千円、その他3,996千円を棚卸資産に振り替えております。
※3 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行18行と当座貸越契約を締結しております。連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
当座貸越限度額 | 6,200,000 | 千円 | 6,100,000 | 千円 |
借入実行残高 | 378,000 |
| 378,000 |
|
差引額 | 5,822,000 |
| 5,722,000 |
|
※4 企業結合に係る特定勘定の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
企業結合に係る特定勘定 | 1,090,645 | 千円 | 3,389,617 | 千円 |
(注)当社の連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社が藤和那須リゾート株式会社および伊豆観光開発株式会社の株式を取得し、連結子会社とする際に将来発生することが想定される修繕費等を企業結合に係る特定勘定として負債計上したものであります。
※5 有形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
給与手当 | 1,240,538 | 千円 | 1,440,068 | 千円 |
委託サービス費 | 993,645 |
| 1,090,231 |
|
役員報酬 | 709,965 |
| 758,119 |
|
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
建物及び構築物 | 91,427 | 千円 | 19,174 | 千円 |
機械及び装置 | - |
| 79 |
|
車両運搬具 | 2,997 |
| 3,581 |
|
工具、器具及び備品 | 3,104 |
| 2,649 |
|
土地 | 7,503 |
| 1,270,792 |
|
計 | 105,033 |
| 1,296,277 |
|
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
建物及び構築物 | 29,643 | 千円 | 176,515 | 千円 |
機械及び装置 | 17,404 |
| 4,040 |
|
車両運搬具 | 141 |
| 1,694 |
|
工具、器具及び備品 | 9,718 |
| 13,081 |
|
ソフトウエア | 167 |
| 0 |
|
計 | 57,074 |
| 195,331 |
|
※5 減損損失
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
事業・場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
スキー場事業 | スキー場資産他 | 建設仮勘定 | 5,800千円 |
その他事業 タイ1件 | 事業用設備 | 工具、器具及び備品 | 14,730千円 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、事業用資産については主に独立した会計単位である駐車場物件、スキー場、テーマパーク、その他事業単位で、遊休資産については物件単位で、資産のグルーピングを行っております。ただし、事業用資産のうち事務所・オフィスについては、共用資産としております。
事業用資産のうち、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている物件及び帳簿価額に対して著しく時価が下落している物件並びに遊休資産について、減損処理の要否を検討し、減損対象となった資産は帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上しております。
前連結会計年度において、事業用資産のうち営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていた資産について回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(20,530千円)として特別損失に計上いたしました。
事業毎の減損損失の内訳は以下の通りであります。
スキー場事業 5,800千円(内、建設仮勘定5,800千円)
その他事業 14,730千円(内、工具、器具及び備品14,730千円)
なお、事業用資産の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローがマイナスのため、回収可能価額を零としております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
事業・場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
スキー場事業 | スキー場資産他 | 建物及び構築物、車両運搬具、 工具、器具及び備品、土地 | 8,298千円 |
スキー場事業 | スキー場資産他 | 建物及び構築物、機械装置、 車両運搬具、工具、器具及び備品、ソフトウエア | 67,419千円 |
スキー場事業 | スキー場資産他 | 建物及び構築物、車両運搬具、 工具、器具及び備品 | 40,398千円 |
その他事業 栃木県那須郡那須町1件 | 事業用設備 | 建物及び構築物、機械装置、車両運搬具、工具、器具及び備品 | 192,796千円 |
当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、事業用資産については主に独立した会計単位である駐車場物件、スキー場、テーマパーク、その他事業単位で、遊休資産については物件単位で、資産のグルーピングを行っております。ただし、事業用資産のうち事務所・オフィスについては、共用資産としております。
事業用資産のうち、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている物件及び帳簿価額に対して著しく時価が下落している物件並びに遊休資産について、減損処理の要否を検討し、減損対象となった資産は帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上しております。
当連結会計年度において、事業用資産のうち営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていた資産について回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(308,913千円)として特別損失に計上いたしました。
事業毎の減損損失の内訳は以下の通りであります。
スキー場事業 116,116千円(内、建物及び構築物45,739千円、機械装置22,829千円、車両運搬具7,867千円、工具、器具及び備品34,554千円、ソフトウエア3,238千円、土地1,886千円)
その他事業 192,796千円(内、建物及び構築物54,176千円、機械装置120,493千円、車両運搬具18,088千円、工具、器具及び備品38千円)
なお、スキー場事業では回収可能価額は正味売却価額により測定しており、売却や他の転用が困難な資産は零として評価し、該当する資産の帳簿価額と全額を減損損失として計上しております。
また、その他事業では回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割り引いて算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額
|
|
| ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
|
当期発生額 | 401,687 | 千円 | 506,707 | 千円 |
組替調整額 | △48,865 |
| △338,110 |
|
法人税等及び税効果調整前 | 352,822 |
| 168,597 |
|
法人税等及び税効果額 | △118,089 |
| △53,141 |
|
その他有価証券評価差額金 | 234,732 |
| 115,455 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
|
当期発生額 | △44,372 |
| 40,126 |
|
組替調整額 | - |
| - |
|
為替換算調整勘定 | △44,372 |
| 40,126 |
|
その他の包括利益合計 | 190,359 |
| 155,581 |
|
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 |
|
|
|
|
普通株式 | 348,398,600 | - | - | 348,398,600 |
合計 | 348,398,600 | - | - | 348,398,600 |
自己株式 |
|
|
|
|
普通株式 | 30,765,541 | 490,443 | 2,421,600 | 28,834,384 |
合計 | 30,765,541 | 490,443 | 2,421,600 | 28,834,384 |
(注) 1.普通株式の自己株式の増加は、取締役会決議に基づく取得490,300株及び単元未満株の買取り143株によるものであります。
2.普通株式の自己株式の減少2,421,600株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高 | |||
当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
提出会社 | 2018年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 18,972 |
2020年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 42,377 | |
2021年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 13,939 | |
2022年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 172,630 | |
2024年ストック・ オプション | 普通株式 | - | - | - | - | 15,570 | |
連結子会社 | - | - | - | - | - | - | 42,070 |
合計 |
| - | - | - | - | 305,560 | |
(注) 提出会社の2024年ストック・オプションは、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2024年10月24日 | 普通株式 | 1,746,981 | 5.50 | 2024年7月31日 | 2024年10月25日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2025年10月23日 | 普通株式 | 2,556,513 | 利益剰余金 | 8.00 | 2025年7月31日 | 2025年10月24日 |
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度 | 当連結会計年度末 |
発行済株式 |
|
|
|
|
普通株式 | 348,398,600 | - | - | 348,398,600 |
合計 | 348,398,600 | - | - | 348,398,600 |
自己株式 |
|
|
|
|
普通株式 | 28,834,384 | 9,160,893 | 1,269,600 | 36,725,677 |
合計 | 28,834,384 | 9,160,893 | 1,269,600 | 36,725,677 |
(注) 1.普通株式の自己株式の増加は、取締役会決議に基づく取得9,160,700株及び単元未満株の買取り193株によるものであります。
2.普通株式の自己株式の減少1,269,600株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高 | |||
当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
提出会社 | 2020年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 34,000 |
2021年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 11,896 | |
2022年ストック・ | 普通株式 | - | - | - | - | 172,630 | |
2024年ストック・ オプション | 普通株式 | - | - | - | - | 45,900 | |
2025年ストック・ オプション | 普通株式 | - | - | - | - | 27,300 | |
連結子会社 | - | - | - | - | - | - | 49,176 |
合計 |
| - | - | - | - | 340,904 | |
(注) 提出会社の2024年及び2025年ストック・オプションは、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2025年10月23日 | 普通株式 | 2,556,513 | 8.00 | 2025年7月31日 | 2025年10月24日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
2026年10月29日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 | 配当の原資 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 |
2026年10月29日 | 普通株式 | 2,805,056 | 利益剰余金 | 9.00 | 2026年7月31日 | 2026年10月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
現金及び預金勘定 | 21,663,792 | 千円 | 27,518,571 | 千円 |
預入期間が3か月を超える | △745,489 |
| △7,845,858 |
|
現金及び現金同等物 | 20,918,303 |
| 19,672,712 |
|
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合
当社の連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社が株式の取得により新たに伊豆観光開発株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産 | 4,250,946千円 |
固定資産 | 121,180 |
流動負債 | △431,349 |
固定負債 | △3,940,777 |
株式の取得価額 | 0千円 |
現金及び現金同等物 | 3,921,291 |
差引:伊豆観光開発㈱取得による収入 | 3,921,291千円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1年内 | 308,461 | 260,764 |
1年超 | 373,197 | 161,888 |
合計 | 681,659 | 422,652 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画等に照らして、必要な資金を主に銀行借入や社債発行により調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
金融資産の主なものには、売掛金、短期貸付金、投資有価証券、敷金及び保証金があります。営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、経理規程に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。短期貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されておりますが、担当部門が定期的にモニタリングを行い管理しております。投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。敷金及び保証金は、主に賃貸借契約に係る敷金・保証金として差入れており、債務者の信用リスクに晒されておりますが、契約満了時に一括して返還されるものであります。
金融負債の主なものには、買掛金、短期借入金、リース債務、未払金、未払法人税等、未払消費税等、預り金、社債、長期借入金、長期預り保証金があります。営業債務であります買掛金、未払金、預り金は、1年以内の支払期日です。デリバティブ取引の実行・管理は当社財務経理部が行っており、取引は全て事前に当社の取締役会において検討の上、実施することとしております。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。未払法人税等は、法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう。)及び事業税の未払額であり、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。未払消費税等は、消費税及び地方消費税の未払額であり、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。営業債務であります長期預り保証金は、主に駐車場事業における賃貸借契約に係る保証金であり、契約満了時に一括して返還されるものであります。また、これらの営業債務及び金銭債務は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループは各社が月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、現金、売掛金、短期貸付金、市場価格のない株式、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等、未払消費税等、預り金については、現金であること、若しくは短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2025年7月31日)
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| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 投資有価証券 | 3,893,906 | 3,893,906 | - |
(2) 敷金及び保証金 | 698,210 | 658,462 | △39,747 |
資産計 | 4,592,117 | 4,552,369 | △39,747 |
(1) 社債 (*1) | 600,000 | 604,119 | 4,119 |
(2) 長期借入金(*2) | 17,588,320 | 18,245,282 | 656,962 |
(3) リース債務(*3) | 60,954 | 60,345 | △609 |
(4) 長期預り保証金 | 1,636,653 | 1,615,951 | △20,702 |
負債計 | 19,885,927 | 20,525,697 | 639,769 |
(*1) 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(*2) 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(*3) リース債務は、流動負債及び固定負債の金額を合算して表示しております。
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
|
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1) 投資有価証券 | 4,101,688 | 4,101,688 | - |
(2) 敷金及び保証金 | 800,020 | 721,385 | △78,634 |
資産計 | 4,901,709 | 4,823,074 | △78,634 |
(1) 社債 (*1) | 100,000 | 103,967 | 3,967 |
(2) 長期借入金(*2) | 22,691,835 | 23,831,966 | 1,140,131 |
(3) リース債務(*3) | 49,546 | 48,049 | △1,497 |
(4) 長期預り保証金 | 2,335,538 | 1,996,496 | △339,041 |
負債計 | 25,176,919 | 25,980,480 | 803,560 |
(*1) 1年内償還予定の社債は、社債に含めて表示しております。
(*2) 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(*3) リース債務は、流動負債及び固定負債の金額を合算して表示しております。
(注1)有価証券に関する事項
(1)投資有価証券
前連結会計年度(2025年7月31日)
その他有価証券の当連結会計年度中の売却額は548,964千円であり、売却益の合計は48,865千円であります。また、その他有価証券において、種類ごとの取得原価又は償却原価、連結貸借対照表計上額及びこれらの差額については、次の通りであります。
|
|
| (単位:千円) | |
| 種類 | 取得価額又は 償却原価 | 連結貸借対照表 計上額 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得価額又は償却原価を超えるもの | (1)株式 | 2,124,582 | 3,279,401 | 1,154,818 |
(2)その他 | - | - | - | |
小計 | 2,124,582 | 3,279,401 | 1,154,818 | |
連結貸借対照表計上額が取得価額又は償却原価を超えないもの | (1)株式 | 652,035 | 614,504 | △37,530 |
(2)その他 | - | - | - | |
小計 | 652,035 | 614,504 | △37,530 | |
合計 | 2,776,618 | 3,893,906 | 1,117,287 | |
当連結会計年度(2026年7月31日)
その他有価証券の当連結会計年度中の売却額は976,832千円であり、売却益の合計は338,110千円であります。また、その他有価証券において、種類ごとの取得原価又は償却原価、連結貸借対照表計上額及びこれらの差額については、次の通りであります。
|
|
| (単位:千円) | |
| 種類 | 取得価額又は 償却原価 | 連結貸借対照表 計上額 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得価額又は償却原価を超えるもの | (1)株式 | 1,854,226 | 3,209,719 | 1,355,492 |
(2)その他 | - | - | - | |
小計 | 1,854,226 | 3,209,719 | 1,355,492 | |
連結貸借対照表計上額が取得価額又は償却原価を超えないもの | (1)株式 | 961,576 | 891,969 | △69,607 |
(2)その他 | - | - | - | |
小計 | 961,576 | 891,969 | △69,607 | |
合計 | 2,815,803 | 4,101,688 | 1,285,885 | |
(注2)市場価格のない株式等
|
| (単位:千円) |
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
非上場株式 | 55,367 | 139,298 |
これらについては「(1)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年7月31日)
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|
| (単位:千円) | |
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 21,663,792 | - | - | - |
売掛金 | 1,776,385 | - | - | - |
短期貸付金 | 31,850 | - | - | - |
合計 | 23,472,028 | - | - | - |
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
|
| (単位:千円) | |
| 1年以内 | 1年超 | 5年超 10年以内 | 10年超 |
現金及び預金 | 27,518,571 | - | - | - |
売掛金 | 1,915,226 | - | - | - |
短期貸付金 | 33,530 | - | - | - |
合計 | 29,467,327 | - | - | - |
(注4)短期借入金、リース債務、社債、長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年7月31日)
|
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|
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| (単位:千円) | |
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 |
短期借入金 | 378,000 | - | - | - | - | - |
リース債務 | 27,366 | 18,157 | 11,477 | 1,569 | 1,356 | 1,027 |
社債 | 500,000 | - | - | - | - | 100,000 |
長期借入金 | 1,776,102 | 2,956,482 | 524,342 | 513,264 | 500,620 | 11,317,510 |
合計 | 2,681,468 | 2,974,639 | 535,819 | 514,833 | 501,976 | 11,418,537 |
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
|
|
|
| (単位:千円) | |
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 |
短期借入金 | 378,000 | - | - | - | - | - |
リース債務 | 18,290 | 13,281 | 6,058 | 6,152 | 4,850 | 913 |
社債 | - | - | - | - | 100,000 | - |
長期借入金 | 3,248,334 | 870,314 | 877,276 | 864,632 | 4,591,522 | 12,239,757 |
合計 | 3,644,624 | 883,595 | 883,334 | 870,784 | 4,696,372 | 12,240,670 |
3. 金融商品の時価の適切なレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接または間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年7月31日)
|
| (単位:千円) | |||
区分 | 時価 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
投資有価証券 |
| - | - | - | - |
その他有価証券 |
| - | - | - | - |
株式 |
| 3,893,906 | - | - | 3,893,906 |
資産計 |
| 3,893,906 | - | - | 3,893,906 |
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
| (単位:千円) | |||
区分 | 時価 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
投資有価証券 |
| - | - | - | - |
その他有価証券 |
| - | - | - | - |
株式 |
| 4,101,688 | - | - | 4,101,688 |
資産計 |
| 4,101,688 | - | - | 4,101,688 |
②時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年7月31日)
|
| (単位:千円) | |||
区分 | 時価 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
敷金及び保証金 |
| - | 658,462 | - | 658,462 |
資産計 | - | 658,462 | - | 658,462 | |
社債 |
| - | 604,119 | - | 604,119 |
長期借入金 |
| - | 18,245,282 | - | 18,245,282 |
リース債務 |
| - | 60,345 | - | 60,345 |
長期預り保証金 |
| - | 1,615,951 | - | 1,615,951 |
負債計 | - | 20,525,697 | - | 20,525,697 | |
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
| (単位:千円) | |||
区分 | 時価 | ||||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | ||
敷金及び保証金 |
| - | 721,385 | - | 721,385 |
資産計 | - | 721,385 | - | 721,385 | |
社債 |
| - | 103,967 | - | 103,967 |
長期借入金 |
| - | 23,831,966 | - | 23,831,966 |
リース債務 |
| - | 48,049 | - | 48,049 |
長期預り保証金 |
| - | 1,996,496 | - | 1,996,496 |
負債計 | - | 25,980,480 | - | 25,980,480 | |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場株式は、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金
償還予定時期を見積り、国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
社債
市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り保証金
償還予定時期を見積り、国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2025年7月31日)
|
|
|
| (単位:千円) |
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 3,279,401 | 2,124,582 | 1,154,818 |
(2) 債券 |
|
|
| |
① 国債・地方 | - | - | - | |
② 社債 | - | - | - | |
③ その他 | - | - | - | |
(3) その他 | - | - | - | |
小計 | 3,279,401 | 2,124,582 | 1,154,818 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 614,504 | 652,035 | △37,530 |
(2) 債券 |
|
|
| |
① 国債・地方 | - | - | - | |
② 社債 | - | - | - | |
③ その他 | - | - | - | |
(3) その他 | - | - | - | |
小計 | 614,504 | 652,035 | △37,530 | |
合計 | 3,893,906 | 2,776,618 | 1,117,287 | |
(注) 市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額55,367千円)については、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
当連結会計年度(2026年7月31日)
|
|
|
| (単位:千円) |
| 種類 | 連結貸借対照表 | 取得原価 | 差額 |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 3,209,719 | 1,854,226 | 1,355,492 |
(2) 債券 |
|
|
| |
① 国債・地方 | - | - | - | |
② 社債 | - | - | - | |
③ その他 | - | - | - | |
(3) その他 | - | - | - | |
小計 | 3,209,719 | 1,854,226 | 1,355,492 | |
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 891,969 | 961,576 | △69,607 |
(2) 債券 |
|
|
| |
① 国債・地方 | - | - | - | |
② 社債 | - | - | - | |
③ その他 | - | - | - | |
(3) その他 | - | - | - | |
小計 | 891,969 | 961,576 | △69,607 | |
合計 | 4,101,688 | 2,815,803 | 1,285,885 | |
(注) 市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額139,298千円)については、上表の「その他有価証券」に含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
|
|
| (単位:千円) |
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
(1) 株式 | 548,964 | 48,865 | - |
(2) 債券 |
|
|
|
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3) その他 | - | - | - |
合計 | 548,964 | 48,865 | - |
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
|
|
| (単位:千円) |
種類 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
(1) 株式 | 976,832 | 338,110 | - |
(2) 債券 |
|
|
|
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3) その他 | - | - | - |
合計 | 976,832 | 338,110 | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、一部連結子会社を除き、確定拠出型年金制度、商工会議所の特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
|
退職給付に係る負債の期首残高 | 36,819 | 千円 |
退職給付費用 | 4,525 |
|
退職給付の支払額 | △27,473 |
|
為替換算調整額 | △4,466 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 | 9,404 |
|
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
|
非積立型制度の退職給付債務 | 9,404 | 千円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 9,404 |
|
|
|
|
退職給付に係る負債 | 9,404 | 千円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 9,404 |
|
(3) 退職給付費用
|
|
|
簡便法で計算した退職給付費用 | 4,525 | 千円 |
3.確定拠出制度
|
|
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確定拠出型年金制度掛金 | 42,422 | 千円 |
特定退職金共済制度掛金 | 3,105 |
|
中小企業退職金共済制度掛金 | 5,621 |
|
合計 | 51,149 |
|
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、一部連結子会社を除き、確定拠出型年金制度、商工会議所の特定退職金共済制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
|
退職給付に係る負債の期首残高 | 9,404 | 千円 |
退職給付費用 | △1,364 |
|
退職給付の支払額 | - |
|
為替換算調整額 | 431 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 | 8,471 |
|
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
|
非積立型制度の退職給付債務 | 8,471 | 千円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 8,471 |
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|
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|
退職給付に係る負債 | 8,471 | 千円 |
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 8,471 |
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(3) 退職給付費用
|
|
|
簡便法で計算した退職給付費用 | △1,364 | 千円 |
3.確定拠出制度
|
|
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確定拠出型年金制度掛金 | 47,954 | 千円 |
特定退職金共済制度掛金 | 3,533 |
|
中小企業退職金共済制度掛金 | 6,351 |
|
合計 | 57,839 |
|
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
販売費及び一般管理費 | 66,220 | 75,876 |
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
新株予約権戻入益 | 38,315 | 5,883 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
提出会社
| 2019年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与対象者の | 当社取締役 8名 当社従業員 9名 当社子会社取締役16名 | 当社取締役 7名 当社従業員 2名 当社子会社取締役25名 | 当社取締役 5名 当社従業員 2名 当社子会社取締役16名 |
ストック・ オプション数 | 普通株式 2,860,000株 | 普通株式 2,570,000株 | 普通株式 990,000株 |
付与日 | 2018年12月25日 | 2020年12月24日 | 2022年1月5日 |
権利確定条件 | (注)1 | (注)1 | (注)1 |
対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
権利行使期間 (注)2 | 自 2020年12月25日 | 自 2022年12月24日 | 自 2024年1月5日 |
| 2023年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与対象者の | 当社取締役 5名 当社従業員 1名 当社子会社取締役17名 当社子会社従業員5名 | 当社取締役 6名 | 当社取締役 7名 |
ストック・ オプション数 | 普通株式 2,830,000株 | 普通株式 1,730,000株 | 普通株式 1,680,000株 |
付与日 | 2023年1月5日 | 2025年2月10日 | 2026年1月24日 |
権利確定条件 | (注)1 | (注)1 | (注)1 |
対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
権利行使期間 (注)2 | 自 2025年1月5日 | 自 2027年2月10日 | 自 2028年1月24日 |
(注)1.付与日以降、権利確定日(権利行使期間の開始日の前日)まで継続して当社、当社の子会社の取締役査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要しております。但し、退任又は退職後の権利行使につき取締役会が認める正当な理由がある場合はこの限りではございません。
2.各新株予約権の1個未満の行使はできないものとしております。
連結子会社(日本スキー場開発株式会社)
| 2018年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与対象者の | 当社連結子会社の 取締役 3名 当社連結子会社の | 当社連結子会社の 取締役 1名 当社連結子会社の | 当社連結子会社の 取締役 2名 当社連結子会社の |
ストック・ | 普通株式 235,200株 | 普通株式 120,000株 | 普通株式 240,000株 |
付与日 | 2017年12月13日 | 2020年10月17日 | 2021年11月16日 |
権利確定条件 | (注)2 | (注)2 | (注)2 |
対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
権利行使期間 (注)3 | 自 2019年12月14日 | 自 2022年10月18日 | 自 2023年11月17日 |
| 2023年7月期 | 2024年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与対象者の | 当社連結子会社の 取締役 2名 当社連結子会社の | 当社連結子会社の 取締役 2名 当社連結子会社の | 当社連結子会社の 取締役 3名 当社連結子会社の | 当社連結子会社の 取締役 3名 当社連結子会社の |
ストック・ | 普通株式 240,000株 | 普通株式 240,000株 | 普通株式 240,000株 | 普通株式 170,000株 |
付与日 | 2023年1月18日 | 2023年12月28日 | 2024年12月11日 | 2025年12月24日 |
権利確定条件 | (注)2 | (注)2 | (注)2 | (注)2 |
対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 対象勤務期間の定めはありません。 |
権利行使期間 (注)3 | 自 2025年1月19日 | 自 2025年12月29日 | 自 2026年12月12日 | 自 2027年12月25日 |
(注) 1.2018年11月1日付株式分割(株式1株につき2株)、2025年4月1日付株式分割(株式1株につき3株)後の株式数に換算して記載しております。
2.付与日以降、権利確定日(権利行使期間の開始日の前日)まで継続して当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有することを要しております。但し、退任又は退職後の権利行使につき取締役会が認める正当な理由がある場合はこの限りではございません。
3.各新株予約権の1個未満の行使はできないものとしております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2026年7月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算しております。
① ストック・オプションの数
提出会社
|
|
| (単位:株) |
| 2019年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与日 | 2018年12月25日 | 2020年12月24日 | 2022年1月5日 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結 | - | - | - |
付与 | - | - | - |
失効 | - | - | - |
権利確定 | - | - | - |
当連結 | - | - | - |
権利確定後 |
|
|
|
前連結 | 1,275,200 | 1,842,500 | 820,000 |
権利確定 | - | - | - |
権利行使 | 785,200 | 364,200 | 120,200 |
失効 | 490,000 | - | - |
当連結 | - | 1,478,300 | 699,800 |
| 2023年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与日 | 2023年1月5日 | 2025年2月10日 | 2026年1月24日 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結 | - | 1,730,000 | - |
付与 | - | - | 1,680,000 |
失効 | - | - | - |
権利確定 | - | - | - |
当連結 | - | 1,730,000 | 1,680,000 |
権利確定後 |
|
|
|
前連結 | 2,830,000 | - | - |
権利確定 | - | - | - |
権利行使 | - | - | - |
失効 | - | - | - |
当連結 | 2,830,000 | - | - |
連結子会社(日本スキー場開発株式会社)
|
|
| (単位:株) |
| 2018年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与日 | 2017年12月13日 | 2020年10月17日 | 2021年11月16日 |
権利確定前 |
|
|
|
前連結 | - | - | - |
付与 | - | - | - |
失効 | - | - | - |
権利確定 | - | - | - |
当連結 | - | - | - |
権利確定後 |
|
|
|
前連結 | 24,000 | 24,000 | 138,900 |
権利確定 | - | - | - |
権利行使 | 24,000 | 3,000 | 78,900 |
失効 | - | - | - |
当連結 | - | 21,000 | 60,000 |
| 2023年7月期 | 2024年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与日 | 2023年1月18日 | 2023年12月28日 | 2024年12月11日 | 2025年12月24日 |
権利確定前 |
|
|
|
|
前連結 | - | 240,000 | 240,000 | - |
付与 | - | - | - | 170,000 |
失効 | - | - | - | - |
権利確定 | - | 240,000 | - | - |
当連結 | - | - | 240,000 | 170,000 |
権利確定後 |
|
|
|
|
前連結 | 171,000 | - | - | - |
権利確定 | - | 240,000 | - | - |
権利行使 | 42,000 | 6,000 | - | - |
失効 | 6,000 | - | - | - |
当連結 | 123,000 | 234,000 | - | - |
(注) 2018年11月1日付株式分割(株式1株につき2株)、2025年4月1日付株式分割(株式1株につき3株)後の株式数に換算して記載しております。
② 単価情報
提出会社
|
|
| (単位:円) |
| 2019年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与日 | 2018年12月25日 | 2020年12月24日 | 2022年1月5日 |
権利行使価格 | 165 | 155 | 151 |
権利行使時の | 238 | 276 | 266 |
公正な評価単価 | 17 | 23 | 17 |
| 2023年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与日 | 2023年1月5日 | 2025年2月10日 | 2026年1月24日 |
権利行使価格 | 292 | 221 | 284 |
権利行使時の | - | - | - |
公正な評価単価 | 61 | 36 | 62 |
連結子会社(日本スキー場開発株式会社)
|
|
| (単位:円) |
| 2018年7月期 | 2021年7月期 | 2022年7月期 |
付与日 | 2017年12月13日 | 2020年10月17日 | 2021年11月16日 |
権利行使価格 | 339 | 227 | 238 |
権利行使時の | 567 | 525 | 551 |
公正な評価単価 | 146 | 44 | 49 |
| 2023年7月期 | 2024年7月期 | 2025年7月期 | 2026年7月期 |
付与日 | 2023年1月18日 | 2023年12月28日 | 2024年12月11日 | 2025年12月24日 |
権利行使価格 | 309 | 351 | 348 | 547 |
権利行使時の | 525 | 464 | - | - |
公正な評価単価 | 68 | 63 | 81 | 106 |
(注) 2018年11月1日付株式分割(株式1株につき2株)、2025年4月1日付株式分割(株式1株につき3株)後の権利行使価格、権利行使時の平均株価及び公正な評価単価に換算して記載しております。
4.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法は以下の通りであります。
提出会社
① 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
② 主な基礎数値及び見積方法
| 2026年7月期ストック・オプション |
株価変動性 (注)1 | 32.99% |
予想残存期間 (注)2 | 3年10ヶ月 |
予想配当 (注)3 | 8円00銭/株 |
無リスク利子率 (注)4 | 1.63% |
(注)1.3年10ヶ月間(2022年4月から2026年1月まで)の株価実績に基づき算定しております。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において
行使されるものと推定して見積もっております。
3.2025年7月期の配当実績によっております。
4.予想残存期間に対応する国債の利回りであります。
連結子会社(日本スキー場開発株式会社)
① 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
② 主な基礎数値及び見積方法
| 2026年7月期ストック・オプション |
株価変動性 (注)1 | 33.80% |
予想残存期間 (注)2 | 5年5ヶ月 |
予想配当 (注)3 | 5円00銭/株 |
無リスク利子率 (注)4 | 1.57% |
(注)1.2015年4月から2025年12月までの株価実績に基づき算定しております。
2.十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において
行使されるものと推定して見積もっております。
3.2026年7月期の配当実績によっております。
4.予想残存期間に対応する国債の利回りであります。
5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみを反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
減損損失 | 2,944,363 | 千円 |
| 3,351,110 | 千円 |
連結子会社の時価評価差額 | 1,676,646 |
|
| 2,301,063 |
|
棚卸資産評価損 | 1,281,132 |
|
| 1,315,061 |
|
税務上の繰越欠損金(注2) | 578,335 |
|
| 543,748 |
|
企業結合に係る特定勘定 | 373,655 |
|
| 1,178,238 |
|
未払事業税 | 97,254 |
|
| 174,795 |
|
その他 | 596,929 |
|
| 933,440 |
|
繰延税金資産小計 | 7,548,317 |
|
| 9,797,458 |
|
税務上の繰越欠損金に係る | △467,790 |
|
| △460,408 |
|
将来減算一時差異等の合計に係る | △5,768,931 |
|
| △7,849,576 |
|
評価性引当額小計(注1) | △6,236,722 |
|
| △8,309,985 |
|
繰延税金資産合計 | 1,311,594 |
|
| 1,487,473 |
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
連結納税加入に伴う土地評価損 | △9,762 |
|
| △9,762 |
|
投資有価証券評価差額金 | △352,169 |
|
| △405,310 |
|
譲渡損益調整資産 | △5,211 |
|
| △5,205 |
|
その他 | - |
|
| △22,298 |
|
繰延税金負債合計 | △367,143 |
|
| △442,577 |
|
繰延税金資産の純額 | 944,450 |
|
| 1,044,895 |
|
(注) 1.評価性引当額が、2,073,262千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことに伴うものであります。
(注) 2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2025年7月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 | 合計 |
税務上の繰越欠損金(a) | 16,863 | 11,645 | 34,745 | 145,442 | 218,532 | 151,105 | 578,335 |
評価性引当額 | △16,863 | △11,645 | △859 | △131,536 | △157,917 | △148,968 | △467,790 |
繰延税金資産 | - | - | 33,886 | 13,905 | 60,615 | 2,137 | (b)110,545 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金578,335千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産110,545千円を計上しております。これは将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断したためであります。
当連結会計年度(2026年7月31日)
| 1年以内 | 1年超 | 2年超 | 3年超 | 4年超 | 5年超 | 合計 |
税務上の繰越欠損金(a) | 1,988 | 24,905 | 51,808 | 103,750 | 124,112 | 237,182 | 543,748 |
評価性引当額 | △1,988 | △16,503 | △33,859 | △70,758 | △124,112 | △213,186 | △460,408 |
繰延税金資産 | - | 8,401 | 17,949 | 32,992 | - | 23,995 | (b)83,339 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金543,748千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産83,339千円を計上しております。これは将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断したためであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 |
| 当連結会計年度 | ||
法定実効税率 | 30.6 | % |
| - | % |
(調整) |
|
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.0 |
|
| - |
|
受取配当金等永久に益金に算入されない | 0.2 |
|
| - |
|
住民税均等割 | 0.3 |
|
| - |
|
連結子会社との税率差異 | △1.2 |
|
| - |
|
評価性引当額の増減額 | △1.6 |
|
| - |
|
繰越欠損金 | △2.4 |
|
| - |
|
のれん償却費 | 0.0 |
|
| - |
|
その他 | 2.1 |
|
| - |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 28.0 |
|
| - |
|
(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社グループの一部子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
(賃貸等不動産関係)
当社グループでは、宮城県、東京都その他の地域において、賃貸用の駐車場施設(土地を含む)を所有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は188,883千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価及び販売費及び一般管理費に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は244,190千円(賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価及び販売費及び一般管理費に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
|
| (単位:千円) | |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
連結貸借対照表計上額 |
|
| |
| 期首残高 | 1,301,042 | 1,101,591 |
期中増減額 | △199,450 | 392,319 | |
期末残高 | 1,101,591 | 1,493,911 | |
期末時価 | 1,974,945 | 2,508,961 | |
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の増加額は賃貸用の駐車場改修工事等(5,677千円)であり、減少額は賃貸用住宅等の販売用不動産への振り替えや減価償却費等(205,128千円)であります。当連結会計年度の増加額は賃貸用の土地及び建物の購入等(435,501千円)であり、減少額は減価償却費等(43,181千円)であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 伊豆観光開発株式会社
事業の内容 天城東急リゾート別荘住区の管理及び販売等
②企業結合を行った主な理由
ホテル・別荘・ゴルフ事業の強化及び地域変革の展開エリア拡大を図るため。
③企業結合日
2026年3月1日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
企業結合後の名称変更はありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社である日本テーマパーク開発株式会社が現金を対価として、株式を取得したためであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2026年3月1日から2026年7月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 0千円
取得原価 0千円
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
買収にかかわる弁護士報酬・その他調査費用等 4,128千円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
当該取引によるのれんの発生はありません。
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 4,250,946千円
固定資産 121,180千円
資産合計 4,372,127千円
流動負債 431,349千円
固定負債 3,940,777千円
負債合計 4,372,126千円
(7)企業結合日が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 1,128,688千円
経常利益 32,437千円
親会社株主に帰属する当期純利益 172,368千円
(8)概算値の算定方法
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報を概算額としております。なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(資産除去債務関係)
1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.連結貸借対照表に計上されているもの以外の資産除去債務
当社グループは、スキー場のゲレンデ用地、索道(リフト等)敷設用地、施設用地等の一部について、賃貸借契約又は使用許可等に基づき、契約終了時における原状回復義務(工作物の撤去、敷地・復旧等)を有しております。
しかしながら、当社グループは当該事業を継続する方針であり、現時点において契約を解除又は終了させる蓋然性が極めて低いことから、原状回復に係る支出の時期を合理的に見積もることができません。
このため、当該義務に見合う資産除去債務を合理的に見積もることができず、資産除去債務を計上しておりません。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
|
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
駐車場事業 | スキー場 事業 | テーマパーク事業 | 計 | |||
駐車場マネジメント売上 | 3,019,102 | - | - | 3,019,102 | - | 3,019,102 |
スキー場売上 | - | 8,186,707 | - | 8,186,707 | - | 8,186,707 |
テーマパーク売上 | - | - | 3,194,142 | 3,194,142 | - | 3,194,142 |
宿泊売上 | - | 161,355 | 2,549,454 | 2,710,809 | - | 2,710,809 |
その他売上 | 2,055,942 | 1,222,259 | 1,919,162 | 5,197,364 | 911,036 | 6,108,401 |
顧客との契約から生じる収益 | 5,075,045 | 9,570,322 | 7,662,759 | 22,308,127 | 911,036 | 23,219,163 |
その他の収益(注) | 12,726,776 | 886,440 | - | 13,613,217 | - | 13,613,217 |
外部顧客への売上高 | 17,801,822 | 10,456,763 | 7,662,759 | 35,921,344 | 911,036 | 36,832,381 |
(注)その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
|
| (単位:千円) | ||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||
駐車場事業 | スキー場 事業 | テーマパーク事業 | 計 | |||
駐車場マネジメント売上 | 3,315,179 | - | - | 3,315,179 | - | 3,315,179 |
スキー場売上 | - | 9,053,635 | - | 9,053,635 | - | 9,053,635 |
テーマパーク売上 | - | - | 3,420,136 | 3,420,136 | - | 3,420,136 |
宿泊売上 | - | 190,065 | 2,853,858 | 3,043,924 | - | 3,043,924 |
その他売上 | 2,368,150 | 1,282,061 | 2,674,464 | 6,324,676 | 1,057,097 | 7,381,774 |
顧客との契約から生じる収益 | 5,683,330 | 10,525,762 | 8,948,460 | 25,157,553 | 1,057,097 | 26,214,650 |
その他の収益(注) | 13,525,165 | 967,258 | - | 14,492,423 | - | 14,492,423 |
外部顧客への売上高 | 19,208,496 | 11,493,020 | 8,948,460 | 39,649,976 | 1,057,097 | 40,707,074 |
(注)その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4. 会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
|
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 1,582,935 | 1,757,360 |
顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 1,757,360 | 1,883,906 |
契約負債(期首残高) | 301,544 | 518,556 |
契約負債(期末残高) | 518,556 | 574,286 |
契約負債は、主に索道事業に係る顧客からの前受金に関連するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、301,544千円であります。当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、518,556千円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは駐車場の運営・管理を行う「駐車場事業」、主としてスキー場の運営及び取得を行う「スキー場事業」、主としてテーマパークの運営及び取得を行う「テーマパーク事業」を行っております。
したがって、当社の報告セグメントは「駐車場事業」、「スキー場事業」及び「テーマパーク事業」から構成されております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益又は振替高は実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | |||
駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 | |
売上高 |
|
|
|
|
外部顧客への売上高 | 17,801,822 | 10,456,763 | 7,662,759 | 35,921,344 |
セグメント間の | 46,166 | 5,004 | 27,977 | 79,148 |
計 | 17,847,988 | 10,461,767 | 7,690,737 | 36,000,493 |
セグメント利益 | 4,490,603 | 2,246,086 | 1,342,881 | 8,079,571 |
セグメント資産 | 3,615,601 | 9,947,725 | 8,759,743 | 22,323,071 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 210,889 | 1,023,639 | 655,431 | 1,889,960 |
有形固定資産及び | 306,975 | 2,776,601 | 799,124 | 3,882,701 |
| その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2、3 | 連結財務諸表 計上額(注)4 |
売上高 |
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外部顧客への売上高 | 911,036 | 36,832,381 | - | 36,832,381 |
セグメント間の | 44,305 | 123,454 | △123,454 | - |
計 | 955,342 | 36,955,836 | △123,454 | 36,832,381 |
セグメント利益 | 211,443 | 8,291,015 | △631,186 | 7,659,829 |
セグメント資産 | 1,482,979 | 23,806,051 | 26,178,338 | 49,984,389 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 73,460 | 1,963,421 | 3,540 | 1,966,961 |
有形固定資産及び | 691,345 | 4,574,047 | 1,788 | 4,575,835 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業及び再生エネルギー事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△631,186千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。
3.セグメント資産の調整額は26,178,338千円であり、各報告セグメントに配分していない全社資産によるものであります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | |||
駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 | |
売上高 |
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外部顧客への売上高 | 19,208,496 | 11,493,020 | 8,948,460 | 39,649,976 |
セグメント間の | 30,503 | 5,004 | 44,543 | 80,050 |
計 | 19,238,999 | 11,498,024 | 8,993,003 | 39,730,027 |
セグメント利益 | 4,934,205 | 2,373,084 | 1,707,584 | 9,014,875 |
セグメント資産 | 4,215,987 | 13,132,894 | 9,992,602 | 27,341,484 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 230,131 | 1,231,869 | 696,807 | 2,158,808 |
有形固定資産及び | 611,576 | 4,796,737 | 1,767,043 | 7,175,357 |
| その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2、3 | 連結財務諸表 計上額(注)4 |
売上高 |
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外部顧客への売上高 | 1,057,097 | 40,707,074 | - | 40,707,074 |
セグメント間の | 51,466 | 131,517 | △131,517 | - |
計 | 1,108,563 | 40,838,591 | △131,517 | 40,707,074 |
セグメント利益 | 196,296 | 9,211,172 | △695,715 | 8,515,456 |
セグメント資産 | 1,320,089 | 28,661,574 | 32,353,335 | 61,014,909 |
その他の項目 |
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減価償却費 | 109,150 | 2,267,958 | 2,995 | 2,270,953 |
有形固定資産及び | 324,551 | 7,499,908 | 557 | 7,500,465 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業及び再生エネルギー事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△695,715千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。
3.セグメント資産の調整額は32,353,335千円であり、各報告セグメントに配分していない全社資産によるものであります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
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| (単位:千円) | |
| 駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 |
減損損失 | - | 5,800 | - | 5,800 |
| その他 | 合計 | 調整額 | 合計 |
減損損失 | 14,730 | 20,530 | - | 20,530 |
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
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| (単位:千円) | |
| 駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 |
減損損失 | - | 116,116 | - | 116,116 |
| その他 | 合計 | 調整額 | 合計 |
減損損失 | 192,796 | 308,913 | - | 308,913 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
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| (単位:千円) | |
| 駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 |
当期償却額 | - | 4,971 | 9,884 | 14,855 |
当期末残高 | - | 69,595 | 2,712 | 72,308 |
| その他 | 合計 | 調整額(注) | 合計 |
当期償却額 | - | 14,855 | - | 14,855 |
当期末残高 | - | 72,308 | - | 72,308 |
(注) 調整額はセグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
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| (単位:千円) | |
| 駐車場事業 | スキー場事業 | テーマパーク事業 | 計 |
当期償却額 | - | 21,527 | 834 | 22,361 |
当期末残高 | - | 53,746 | 1,877 | 55,623 |
| その他 | 合計 | 調整額(注) | 合計 |
当期償却額 | - | 22,361 | - | 22,361 |
当期末残高 | - | 55,623 | - | 55,623 |
(注) 調整額はセグメント間取引消去であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
1.連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
(1) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
その他の | ㈱巽商店 | 大阪府 | 25,000 | 不動産 | (被所有) 直接 33.0 | 役員の | 社宅の賃借 | 25,272 | 前払費用 | 2,106 |
(注) 1.市場価格を考慮し、交渉の上決定しております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
その他の | ㈱巽商店 | 大阪府 | 25,000 | 不動産 | (被所有) 直接 33.9 | 役員の | 社宅の賃借 | 25,272 | 前払費用 | 2,106 |
(注) 1.市場価格を考慮し、交渉の上決定しております。
(2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
役員 | 巽一久 | - | - | 当社代表 取締役社長 | (被所有) 直接 1.0 | - | 新株予約権の行使 | 48,500 | - | - |
役員 | 川村憲司 | - | - | 当社取締役 副社長 | (被所有) 直接 1.6 | - | 新株予約権の行使 | 11,986 | - | - |
役員 | 渥美謙介 | - | - | 当社 常務取締役 | (被所有) 直接 0.1 | - | 新株予約権の行使 | 23,714 | - | - |
役員 | 岡本圭司 | - | - | 当社取締役 | (被所有) 直接 0.1 | - | 新株予約権の行使 | 31,795 | - | - |
役員 | 吉松裕樹 | - | - | 当社取締役 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 11,800 | - | - |
(注) 1.2017年12月15日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
2.2018年12月17日開催の取締役会決議並びに2020年12月16日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
3.2017年12月15日開催の取締役会決議並びに2018年12月17日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
4.2018年12月17日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
役員 | 巽一久 | - | - | 当社代表 取締役社長 | (被所有) 直接 1.1 | - | 新株予約権の行使 | 33,000 | - | - |
役員 | 渥美謙介 | - | - | 当社 常務取締役 | (被所有) 直接 0.1 | - | 新株予約権の行使 | 11,935 | - | - |
役員 | 岡本圭司 | - | - | 当社取締役 | (被所有) 直接 0.1 | - | 新株予約権の行使 | 10,329 | - | - |
役員 | 吉松裕樹 | - | - | 当社取締役 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 11,989 | - | - |
(注) 1.2018年12月17日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
2.2020年12月16日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
3.2018年12月17日開催の取締役会決議、2020年12月16日開催の取締役会決議並びに2021年12月23日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
(3) 連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者
前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
重要な子会社 役員 | 岩本大二郎 | - | - | 日本テーマパーク開発㈱ 代表取締役 会長 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 65,000 | - | - |
重要な子会社 役員 | 五十嵐弘樹 | - | - | 日本テーマパーク開発㈱ 取締役 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 20,590 | - | - |
(注) 1.2017年12月15日開催の取締役会決議並びに2018年12月17日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
2.2018年12月17日開催の取締役会決議、2020年12月16日開催の取締役会決議並びに2021年12月23日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金 | 事業の内容 | 議決権等の所有 | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 | 科目 | 期末残高 |
重要な子会社 役員 | 松本賢太 | - | - | 藤和那須 リゾート㈱ 取締役 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 14,550 | - | - |
重要な子会社 役員 | 窪田礼子 | - | - | 伊豆観光 開発㈱ 取締役 | (被所有) 直接 0.0 | - | 新株予約権の行使 | 24,466 | - | - |
(注) 1.2018年12月17日開催の取締役会決議並びに2020年12月16日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当事業年度における権利行使を記載しております。
2.2018年12月17日開催の取締役会決議、2020年12月16日開催の取締役会決議並びに2021年12月23日開催の取締役会決議により付与されたストック・オプションとしての新株予約権の当連結会計年度における権利行使を記載しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
1株当たり純資産額 | 59.85 | 円 | 65.01 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 15.05 | 円 | 18.35 | 円 |
潜在株式調整後1株当たり | 14.97 | 円 | 18.24 | 円 |
(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
1株当たり当期純利益 |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,799,987千円 | 5,801,069千円 |
普通株主に帰属しない金額 | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,799,987千円 | 5,801,069千円 |
普通株式の期中平均株式数 | 319,032,365株 | 316,085,360株 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 | 3,735千円 | 8,524千円 |
(うち連結子会社の発行する潜在株式による調整額) | (3,735千円) | (8,524千円) |
普通株式増加数 | 1,461,521株 | 1,402,622株 |
(うち新株予約権) | (1,461,521株) | (1,402,622株) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2022年10月28日定時株主総会決議によるストックオプション (新株予約権) 普通株式 2,880,000株 行使価格 292円 | 2022年10月28日定時株主総会決議によるストックオプション (新株予約権) 普通株式 2,830,000株 行使価格 292円
2025年10月23日定時株主総会決議によるストックオプション (新株予約権) 普通株式 1,680,000株 行使価格 284円 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率 | 担保 | 償還期限 |
日本駐車場開発㈱ | 第2回 無担保社債 | 2015年 9月30日 | 500,000 | - | 0.79 | なし | 2025年 9月30日 |
日本駐車場開発㈱ | 第3回 | 2023年 | 100,000 | 100,000 | 0.59 | なし | 2030年 |
(注) 社債の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
社債 | - | - | - | - | 100,000 |
【借入金等明細表】
区分 | 当期首残高 | 当期末残高 | 平均利率 | 返済期限 |
短期借入金 | 378,000 | 378,000 | 0.6 | - |
1年以内返済予定の長期借入金 | 1,776,102 | 3,248,334 | 0.7 | - |
1年以内返済予定のリース債務 | 27,366 | 18,290 | - | - |
長期借入金(1年以内返済予定のものを除く) | 15,812,218 | 19,443,501 | 1.5 | 2027年~ |
リース債務(1年以内返済予定のものを除く) | 33,588 | 31,256 | - | 2027年~ 2032年 |
その他有利子負債 | - | - | - | - |
合計 | 18,027,274 | 23,119,381 | - | - |
(注) 1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均金利を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済するものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 |
長期借入金 | 870,314 | 877,276 | 864,632 | 4,591,522 |
リース債務 | 13,281 | 6,058 | 6,152 | 4,850 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 | |
売上高 | (千円) | 19,909,227 | 40,707,074 |
税金等調整前 中間(当期)純利益 | (千円) | 4,479,315 | 9,703,999 |
親会社株主に帰属する 中間(当期)純利益 | (千円) | 2,658,430 | 5,801,069 |
1株当たり | (円) | 8.37 | 18.35 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
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| (単位:千円) |
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| 前事業年度 (2025年7月31日) | 当事業年度 (2026年7月31日) |
資産の部 |
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| 流動資産 |
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| ||||||||
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| 現金及び預金 | 11,816,344 | 11,849,552 | |||||||
|
| 売掛金 | 369,712 | 433,817 | |||||||
|
| 棚卸資産 | ※1 631 | ※1 239 | |||||||
|
| 前渡金 | 215,374 | 240,837 | |||||||
|
| 前払費用 | ※2 111,439 | ※2 112,285 | |||||||
|
| 1年内回収予定の関係会社長期貸付金 | 72,150 | 123,850 | |||||||
|
| その他 | ※2 173,187 | ※2 141,034 | |||||||
|
| 貸倒引当金 | △1,415 | △1,540 | |||||||
|
| 流動資産合計 | 12,757,423 | 12,900,077 | |||||||
| 固定資産 |
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| ||||||||
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| 有形固定資産 |
|
| |||||||
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|
| 建物 | 328,047 | 314,963 | ||||||
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|
| 構築物 | 5,149 | 8,132 | ||||||
|
|
| 機械及び装置 | 1,890 | 16,849 | ||||||
|
|
| 車両運搬具 | 1,252 | 624 | ||||||
|
|
| 工具、器具及び備品 | 153,920 | 150,929 | ||||||
|
|
| 土地 | 756,673 | 1,148,716 | ||||||
|
|
| 建設仮勘定 | - | 320 | ||||||
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|
| 有形固定資産合計 | 1,246,934 | 1,640,536 | ||||||
|
| 無形固定資産 |
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| |||||||
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|
| 借地権 | 26,000 | 26,000 | ||||||
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|
| ソフトウエア | 29,571 | 21,314 | ||||||
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|
| 無形固定資産合計 | 55,571 | 47,314 | ||||||
|
| 投資その他の資産 |
|
| |||||||
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| 投資有価証券 | 3,899,906 | 4,199,212 | ||||||
|
|
| 関係会社株式 | 3,285,303 | 3,285,303 | ||||||
|
|
| 関係会社長期貸付金 | 1,214,965 | 1,327,393 | ||||||
|
|
| 敷金及び保証金 | 355,611 | 406,616 | ||||||
|
|
| 保険積立金 | 461,232 | 468,566 | ||||||
|
|
| その他 | 1,143 | - | ||||||
|
|
| 投資その他の資産合計 | 9,218,163 | 9,687,092 | ||||||
|
| 固定資産合計 | 10,520,668 | 11,374,942 | |||||||
| 資産合計 | 23,278,091 | 24,275,020 | ||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:千円) |
|
|
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|
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| 前事業年度 (2025年7月31日) | 当事業年度 (2026年7月31日) |
負債の部 |
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| |||||||||
| 流動負債 |
|
| ||||||||
|
| 買掛金 | 25,572 | 29,842 | |||||||
|
| 1年内償還予定の社債 | 500,000 | - | |||||||
|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,000,000 | 2,500,000 | |||||||
|
| リース債務 | 5,589 | 5,885 | |||||||
|
| 未払金 | ※2 161,369 | ※2 92,940 | |||||||
|
| 未払費用 | 169,803 | 214,651 | |||||||
|
| 未払法人税等 | 432,984 | 564,629 | |||||||
|
| 未払消費税等 | 123,634 | 145,654 | |||||||
|
| 前受金 | 463,262 | 666,901 | |||||||
|
| 預り金 | 256,693 | 279,073 | |||||||
|
| 流動負債合計 | 3,138,908 | 4,499,577 | |||||||
| 固定負債 |
|
| ||||||||
|
| 社債 | 100,000 | 100,000 | |||||||
|
| 長期借入金 | 9,750,000 | 10,450,000 | |||||||
|
| リース債務 | 13,579 | 23,800 | |||||||
|
| 長期預り保証金 | 764,928 | 897,029 | |||||||
|
| 資産除去債務 | 64,835 | 65,397 | |||||||
|
| 繰延税金負債 | 196,475 | 237,795 | |||||||
|
| 固定負債合計 | 10,889,818 | 11,774,023 | |||||||
| 負債合計 | 14,028,727 | 16,273,601 | ||||||||
純資産の部 |
|
| |||||||||
| 株主資本 |
|
| ||||||||
|
| 資本金 | 699,221 | 699,221 | |||||||
|
| 資本剰余金 |
|
| |||||||
|
|
| 資本準備金 | 547,704 | 547,704 | ||||||
|
|
| その他資本剰余金 | 637,933 | 646,678 | ||||||
|
|
| 資本剰余金合計 | 1,185,637 | 1,194,382 | ||||||
|
| 利益剰余金 |
|
| |||||||
|
|
| 利益準備金 | 2,000 | 2,000 | ||||||
|
|
| その他利益剰余金 |
|
| ||||||
|
|
|
| 繰越利益剰余金 | 10,940,639 | 11,826,818 | |||||
|
|
| 利益剰余金合計 | 10,942,639 | 11,828,818 | ||||||
|
| 自己株式 | △4,606,742 | △6,893,304 | |||||||
|
| 株主資本合計 | 8,220,755 | 6,829,117 | |||||||
| 評価・換算差額等 |
|
| ||||||||
|
| その他有価証券評価差額金 | 765,118 | 880,574 | |||||||
|
| 評価・換算差額等合計 | 765,118 | 880,574 | |||||||
| 新株予約権 | 263,490 | 291,727 | ||||||||
| 純資産合計 | 9,249,364 | 8,001,418 | ||||||||
負債純資産合計 | 23,278,091 | 24,275,020 | |||||||||
② 【損益計算書】
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| (単位:千円) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 前事業年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当事業年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
売上高 | ※1 11,010,599 | ※1 12,260,102 | |||||||||
売上原価 | ※1 6,724,210 | ※1 7,525,329 | |||||||||
売上総利益 | 4,286,389 | 4,734,772 | |||||||||
販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,890,502 | ※1,※2 2,087,502 | |||||||||
営業利益 | 2,395,886 | 2,647,269 | |||||||||
営業外収益 |
|
| |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | ※1 2,000,032 | ※1 1,459,971 | ||||||||
| 投資有価証券売却益 | 48,256 | 337,094 | ||||||||
| 為替差益 | 142,495 | 133,792 | ||||||||
| その他 | 12,598 | 6,368 | ||||||||
| 営業外収益合計 | 2,203,383 | 1,937,227 | ||||||||
営業外費用 |
|
| |||||||||
| 支払利息 | 98,365 | 150,285 | ||||||||
| 社債利息 | 4,542 | 1,220 | ||||||||
| 支払手数料 | 1,910 | 27,904 | ||||||||
| その他 | 6,759 | 15,972 | ||||||||
| 営業外費用合計 | 111,579 | 195,384 | ||||||||
経常利益 | 4,487,690 | 4,389,112 | |||||||||
特別利益 |
|
| |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 37,440 | 5,475 | ||||||||
| 特別利益合計 | 37,440 | 5,475 | ||||||||
特別損失 |
|
| |||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 3,038 | ※3 4,352 | ||||||||
| 子会社清算損 | 182,486 | - | ||||||||
| 特別損失合計 | 185,525 | 4,352 | ||||||||
税引前当期純利益 | 4,339,605 | 4,390,236 | |||||||||
法人税、住民税及び事業税 | 779,896 | 959,365 | |||||||||
法人税等調整額 | △2,495 | △11,821 | |||||||||
法人税等合計 | 777,401 | 947,544 | |||||||||
当期純利益 | 3,562,204 | 3,442,692 | |||||||||
【売上原価明細書】
|
| 前事業年度 | 当事業年度 |
区分 | 注記 | 金額(千円) | 金額(千円) |
1 賃料 |
| 3,687,758 | 4,262,896 |
2 原価給与 |
| 2,175,554 | 2,312,207 |
3 外注人件費 |
| 211,912 | 234,220 |
4 その他 |
| 648,983 | 716,005 |
合計 |
| 6,724,210 | 7,525,329 |
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他 利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||
繰越利益 剰余金 | |||||||
当期首残高 | 699,221 | 547,704 | 501,548 | 1,049,252 | 2,000 | 9,125,416 | 9,127,416 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △1,746,981 | △1,746,981 |
当期純利益 |
|
|
|
|
| 3,562,204 | 3,562,204 |
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
|
| 136,384 | 136,384 |
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | - | 136,384 | 136,384 | - | 1,815,222 | 1,815,222 |
当期末残高 | 699,221 | 547,704 | 637,933 | 1,185,637 | 2,000 | 10,940,639 | 10,942,639 |
| 株主資本 | 評価・換算 差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |
自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | |||
当期首残高 | △4,861,215 | 6,014,674 | 530,386 | 339,151 | 6,884,211 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
| △1,746,981 |
|
| △1,746,981 |
当期純利益 |
| 3,562,204 |
|
| 3,562,204 |
自己株式の取得 | △129,147 | △129,147 |
|
| △129,147 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) | 383,620 | 520,005 |
|
| 520,005 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
| 234,732 | △75,660 | 159,072 |
当期変動額合計 | 254,473 | 2,206,080 | 234,732 | △75,660 | 2,365,153 |
当期末残高 | △4,606,742 | 8,220,755 | 765,118 | 263,490 | 9,249,364 |
当事業年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金 合計 | 利益準備金 | その他 利益剰余金 | 利益剰余金 合計 | ||
繰越利益 剰余金 | |||||||
当期首残高 | 699,221 | 547,704 | 637,933 | 1,185,637 | 2,000 | 10,940,639 | 10,942,639 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
| △2,556,513 | △2,556,513 |
当期純利益 |
|
|
|
|
| 3,442,692 | 3,442,692 |
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
新株予約権の行使(自己株式の交付) |
|
| 8,745 | 8,745 |
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 | - | - | 8,745 | 8,745 | - | 886,178 | 886,178 |
当期末残高 | 699,221 | 547,704 | 646,678 | 1,194,382 | 2,000 | 11,826,818 | 11,828,818 |
| 株主資本 | 評価・換算 差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |
自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | |||
当期首残高 | △4,606,742 | 8,220,755 | 765,118 | 263,490 | 9,249,364 |
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
| △2,556,513 |
|
| △2,556,513 |
当期純利益 |
| 3,442,692 |
|
| 3,442,692 |
自己株式の取得 | △2,505,893 | △2,505,893 |
|
| △2,505,893 |
新株予約権の行使(自己株式の交付) | 219,331 | 228,076 |
|
| 228,076 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
| 115,455 | 28,237 | 143,692 |
当期変動額合計 | △2,286,562 | △1,391,638 | 115,455 | 28,237 | △1,247,946 |
当期末残高 | △6,893,304 | 6,829,117 | 880,574 | 291,727 | 8,001,418 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式・・・移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの・・・時価法を採用しております。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等・・・移動平均法による原価法を採用しております。
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
貯蔵品・・・最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産は除く)
定率法によっております。但し、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~29年
構築物 10~15年
機械装置 10年~17年
車両運搬具 3~7年
工具、器具及び備品 2~15年
(2) 無形固定資産(リース資産は除く)
定額法によっております。但し、ソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
4. 収益及び費用の計上基準
当社は、下記の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における別個の履行義務へ配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時点で(又は充足するに応じて)収益を認識する。
当社における主な履行義務及び収益を認識する通常の時点は、以下のとおりです。
駐車場事業 | 駐車場事業においては、主に機械式駐車場を中心とした駐車場の管理・運営の受託、仲介、代替駐車場確保サービスの提供を行っております。駐車場の管理・運営の受託においては、駐車場オーナーへの当該サービスが月単位の期間で提供された時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。また、仲介、代替駐車場確保サービスの提供においては、駐車場オーナーへ、駐車場ユーザーを紹介し、契約が成立した時点で履行義務が充足されると判断しており、収益を認識しております。 |
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(重要な会計上の見積り)
1.関係会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当事業年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
関係会社株式 | 3,285,303 | 3,285,303 |
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
市場価格のない関係会社株式等の評価については、発行会社の1株当たり純資産を基礎として算定されている実質価額が取得原価に比べ50%以上低下しているかを検討するとともに、事業計画等に基づき回復可能性が十分な証拠によって裏付けられるのであれば、当期において相当の減額をしないことが認められております。
② 主要な仮定
関係会社株式の評価は事業計画に基づく回収可能性を基礎としています。事業計画には、販売数量、販売単価及び各種施策の計画等を主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
見積りには不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。翌事業年度の各関係会社の損益が悪化し、将来の業績回復が見込めなくなった場合、翌事業年度の財務諸表において、関係会社株式の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.関係会社貸付金の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 (自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) | 当事業年度 (自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) |
関係会社貸付金 | 1,287,115 | 1,451,243 |
関係会社に対する貸倒引当金 | - | - |
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
関係会社貸付金について、個別に財政状態及び経営成績等の状況を勘案し、必要に応じ貸倒引当金を計上しております。
② 主要な仮定
関係会社貸付金の評価は事業計画に基づく回収可能性を基礎としています。事業計画には、販売数量、販売単価及び各種施策の計画等を主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌年度の財務諸表に与える影響
見積りには不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。翌事業年度の各関係会社の損益が悪化し、将来の業績回復が見込めなくなった場合、翌事業年度の財務諸表において、関係会社貸付金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(貸借対照表関係)
※1 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
貯蔵品 | 631 | 千円 | 239 | 千円 |
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
短期金銭債権 | 77,471 | 千円 | 47,874 | 千円 |
短期金銭債務 | 12,968 |
| 14,669 |
|
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
営業取引による取引高 |
|
|
|
|
売上高 | 36,754 | 千円 | 52,091 | 千円 |
仕入高 | 107,407 |
| 134,510 |
|
その他の営業取引高 | 40,267 |
| 35,384 |
|
営業取引以外の取引による取引高 | 1,996,103 |
| 1,406,156 |
|
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度56.9%、当事業年度56.5%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度43.1%、当事業年度43.5%であります。
販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
給与手当 | 417,948 | 千円 | 497,237 | 千円 |
委託サービス費 | 208,617 |
| 258,281 |
|
地代家賃 | 165,867 |
| 162,864 |
|
減価償却費 | 38,204 |
| 46,542 |
|
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
建物 | 2,580 | 千円 | - | 千円 |
車両運搬具 | 0 |
| - |
|
工具、器具及び備品 | 290 |
| 4,352 |
|
ソフトウエア | 167 |
| - |
|
計 | 3,038 |
| 4,352 |
|
(有価証券関係)
前事業年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
|
|
| (単位:千円) |
区分 | 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
子会社株式 | 1,422,208 | 16,061,022 | 14,638,813 |
合計 | 1,422,208 | 16,061,022 | 14,638,813 |
(注) 市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| (単位:千円) |
区分 | 貸借対照表計上額 |
子会社株式 | 1,863,094 |
合計 | 1,863,094 |
当事業年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)
|
|
| (単位:千円) |
区分 | 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
子会社株式 | 1,422,208 | 14,958,795 | 13,536,586 |
合計 | 1,422,208 | 14,958,795 | 13,536,586 |
(注) 市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| (単位:千円) |
区分 | 貸借対照表計上額 |
子会社株式 | 1,863,094 |
合計 | 1,863,094 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 |
| 当事業年度 | ||
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
未払事業税 | 24,907 | 千円 |
| 34,769 | 千円 |
未払事業所税 | 1,847 |
|
| 2,403 |
|
前受金 | 7,566 |
|
| 8,130 |
|
減損損失 | 11 |
|
| - |
|
投資有価証券評価損 | 56,876 |
|
| 56,876 |
|
敷金及び保証金(資産除去債務) | 21,302 |
|
| 21,876 |
|
建物(資産除去債務) | 20,436 |
|
| 20,613 |
|
その他 | 22,745 |
|
| 22,845 |
|
繰延税金資産合計 | 155,693 |
|
| 167,515 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
有価証券評価差額金 | △352,169 |
|
| △405,310 |
|
繰延税金負債合計 | △352,169 |
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| △405,310 |
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繰延税金資産及び負債の純額 | △196,475 |
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| △237,795 |
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2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 |
| 当事業年度 | ||
法定実効税率 | 30.6 | % |
| 30.6 | % |
(調整) |
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交際費等永久に損金に算入されない項目 | △0.0 |
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| 0.4 |
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受取配当金等永久に益金に算入されない | △13.3 |
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| △8.7 |
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住民税均等割 | 0.3 |
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| 0.3 |
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その他 | 0.2 |
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| △1.1 |
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税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 17.9 | % |
| 21.5 | % |
(収益認識関係)
収益を理解するための基礎となる情報については、「(重要な会計方針)4.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
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| (単位:千円) | |
区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 |
有形固定資産 | 建物 | 328,047 | 31,409 | - | 44,492 | 314,963 | 514,213 |
構築物 | 5,149 | 3,770 | - | 787 | 8,132 | 6,491 | |
機械及び装置 | 1,890 | 16,900 | - | 1,941 | 16,849 | 10,626 | |
車両運搬具 | 1,252 | - | - | 627 | 624 | 7,620 | |
工具、器具 | 153,920 | 59,335 | 4,352 | 57,974 | 150,929 | 362,156 | |
土地 | 756,673 | 392,042 | - | - | 1,148,716 | - | |
建設仮勘定 | - | 320 | - | - | 320 | - | |
計 | 1,246,934 | 503,779 | 4,352 | 105,824 | 1,640,536 | 901,109 | |
無形固定資産 | 借地権 | 26,000 | - | - | - | 26,000 | - |
ソフトウエア | 29,571 | 450 | - | 8,707 | 21,314 | - | |
計 | 55,571 | 450 | - | 8,707 | 47,314 | - | |
(注) 当期増減額の主なものは次のとおりであります。
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| (単位:千円) |
資産の種類 | 増減 | 項目 | 金額 |
土地 | 増加 | 賃貸用建物敷地の取得 | 391,742 |
工具、器具及び備品 | 増加 | 駐車場設備の修繕・改修等 | 32,579 |
工具、器具及び備品 | 減少 | オフィス備品の入替・破棄 | 4,056 |
工具、器具及び備品 | 減少 | 駐車場備品の破棄等 | 295 |
【引当金明細表】
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| (単位:千円) |
科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
貸倒引当金 | 1,415 | 1,283 | 1,158 | 1,540 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度 | 8月1日から7月31日まで |
定時株主総会 | 10月中 |
基準日 | 7月31日 |
剰余金の配当の基準日 | 1月31日、7月31日 |
1単元の株式数 | 100株 |
単元未満株式の買取り |
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取扱場所 | (特別口座) |
株主名簿管理人 | (特別口座) |
取次所 | - |
買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、電子公告によることができないやむを得ない事由が生じた場合は、日本経済新聞に掲載する。 |
株主に対する特典 | 期末株主優待(電子=電子チケット) 7月31日現在の株主名義及び実質株主名簿に記載又は記録された500株以上1,000株未満を保有する株主様 ・日本スキー場開発が運営するスキー場のウインターシーズンリフト1日割引券 電子3枚 ・ゴンドラ往復乗車券割引券 電子3枚 ・当社グループ施設および那須地域の提携施設10%割引券 電子1枚
7月31日現在の株主名義及び実質株主名簿に記載又は記録された1,000株以上を保有する株主様 ・時間貸し駐車場1日料金50%割引券(予約のみ) ・車両コーティング無料券(予約のみ) 電子1枚 ・日本スキー場開発が運営するスキー場のウインターシーズンリフト1日割引券 電子6枚 ・ゴンドラ往復乗車券割引券 電子6枚 ・日本スキー場開発が運営する温泉施設利用割引券 電子1枚 ・スパイシーレンタル割引券 電子3枚 ・TOWAピュアコテージ平日ご宿泊招待券(朝食付き、先着順) 電子1枚 ・TOWAピュアコテージ貸別荘宿泊50%割引券(朝食付き、先着順)電子2枚 ・当社グループ施設および那須地域の提携施設10%割引券 電子1枚 ・天城高原ゴルフコース1ラウンド無料券 電子1枚 ・プロ講師による個別指導4時間50%割引券 (帰国子女受験/Personal Statementの作成サポート) 電子1枚
※10,000株以上を保有する株主様はさらに以下の特典をご用意しております。 ・TOWAピュアコテージ築浅又はハイグレードな貸別荘への優先ご案内及び別荘 内覧ツアー
中間株主優待 1月31日現在の株主名義及び実質株主名簿に記載又は記録された株主様を対象に優待の発行を予定しておりますが、対象株式数および優待内容は未定です。 (参考情報) 以下、2026年1月に発行した中間優待の内容(一部、抜粋) ・TOWAピュアコテージ平日ご宿泊招待券(朝食付き、先着順) 電子1枚 ・日本スキー場開発㈱が運営するスキー場リフト及びアクティビティ割引券 電子3枚 紙3枚
2026年7月末基準日分の株主優待より、電子チケットへの完全移行となっております。 |
(注) 当社の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に定めております。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式又は募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第34期) | 自 2024年8月1日 | 2025年10月22日 近畿財務局長に提出 |
(2) 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第34期) | 自 2024年8月1日 | 2025年10月22日 近畿財務局長に提出 |
(3) 半期報告書及び確認書 | (第35期中) | 自 2025年8月1日 | 2026年3月13日 近畿財務局長に提出 |
(4) 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年10月27日 近畿財務局長に提出 | |
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号の2(新株予約権の発行)の規定に基づく臨時報告書 | 2026年1月23日 近畿財務局長に提出 | |
(5) 自己株券買付状況報告書 | 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年4月1日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年5月1日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年5月13日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年6月1日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年7月1日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年8月3日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年9月1日 近畿財務局長に提出 | |
| 金融商品取引法第24条の6第1項に基づく自己株券買付状況報告書 | 2026年10月1日 近畿財務局長に提出 | |
(6) 自己株券買付状況報告書の訂正報告書 | 2026年4月1日提出の自己株券買付状況報告書に係る訂正報告書 | 2026年4月3日 近畿財務局長に提出 | |
| 2026年5月13日提出の自己株券買付状況報告書に係る訂正報告書 | 2026年5月26日 近畿財務局長に提出 | |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。


