東京ボード工業株式会社|半期報告書-第82期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:東京ボード工業株式会社
書類名:半期報告書-第82期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-15 16:30:00
EDINET書類ID:S100Z8AS

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【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月15日

【中間会計期間】

第82期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

東京ボード工業株式会社

【英訳名】

TOKYO BOARD INDUSTRIES CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 井上 弘之

【本店の所在の場所】

東京都江東区新木場二丁目11番1号

【電話番号】

03-3522-4138

【事務連絡者氏名】

取締役経営管理部長 柿沼 大介

【最寄りの連絡場所】

東京都江東区新木場二丁目11番1号

【電話番号】

03-3522-4138

【事務連絡者氏名】

取締役経営管理部長 柿沼 大介

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第81期
中間連結会計期間

第82期
 中間連結会計期間 

第81期

会計期間

自  2025年4月1日
至  2025年9月30日

自  2026年3月1日
至  2026年8月31日

自  2025年4月1日
至  2026年2月28日

売上高

(千円)

3,814,900

2,046,342

6,625,098

経常損失(△)

(千円)

△59,214

△353,535

△190,731

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△)

(千円)

△74,822

3,916,597

△777,831

中間包括利益又は包括利益

(千円)

△66,857

3,918,529

△744,319

純資産額

(千円)

2,330,306

5,566,475

1,652,845

総資産額

(千円)

12,219,016

9,804,424

11,239,438

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間(当期)純損失(△)

(円)

△28.87

1,511.10

△300.10

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益

(円)

-

-

-

自己資本比率

(%)

12.1

48.0

7.0

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

△35,471

365,276

725,450

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

△592,288

4,844,848

△1,312,173

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

△18,302

△5,280,453

△18,302

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(千円)

1,130,817

1,101,525

1,171,854

 

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、「役員報酬BIP信託」を導入しております。当該信託が所有する当社株式については、(中間)連結財務諸表において自己株式として計上しております。このため、1株当たり中間(当期)純利益又は1株当たり中間純損失の算定上、期中平均株式数の計算において当該株式数を控除する自己株式に含めております。

4.第81期は、決算期変更により2025年4月1日から2026年2月28日までの11ヶ月間となっております。これにより、第81期中間連結会計期間は2025年4月1日から同年9月30日まで、第82期中間連結会計期間は2026年3月1日から同年8月31日までとなっております。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
 また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 

(継続企業の前提に関する重要事象等)

 当社グループは、前連結会計年度において9期連続して営業損失及び経常損失を計上しました。

 当中間連結会計期間においても営業損失304,017千円及び経常損失353,535千円を計上しております。また、当中間連結会計期間末における有利子負債は2,133,842千円(短期借入金300,000千円、1年内返済予定の長期借入金1,003,408千円及び長期借入金830,434千円)と、手元流動性(現金及び預金1,101,525千円)に比して高水準な状況にあり、取引金融機関には継続して経営改善を前提とした支援を要請している状況にあります。

 これらの状況により、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。

しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(3)継続企業の前提に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策」に記載した対応策を実行していくことにより、売上高の増加、収益性の改善及び営業キャッシュ・フローの増加等が可能となり、ひいては当社の財務健全性の向上が実現できるものと考えております。

また、関係金融機関と財務状態及び資金計画等の協議を行った結果、期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得ており、引き続き当該金融機関と緊密な関係を維持し、継続的な支援をいただけるよう定期的に協議を行ってまいります。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 財政状態及び経営成績の状況

 ① 経営成績の状況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、物価上昇の影響を受けつつも、雇用・所得環境の改善等により緩やかな回復傾向が継続いたしました。しかしながら、米国による関税政策の影響、ウクライナ及び中東情勢の長期化によるエネルギー価格や原材料費の高止まり等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

また、当社グループが事業の主体を置く住宅市場におきましては、2026年3~8月の新築着工数は、持家が前年同期比2.9%の増加、貸家が前年同期比3.7%の増加、分譲住宅が前年同期比5.6%の増加、全体では前年同期比3.8%の増加と、やや持ち直しの動きはみえるものの、依然として低水準で推移しており、経営環境は厳しい状況が継続しております。

当社グループでは、2025年11月1日に発生した佐倉工場製造ラインにおける小火による同工場の操業停止により、大幅な減収減益となりましたが、2026年6月10日より生産を再開し、再発防止策の徹底ときめ細やかな営業活動により、信頼回復に努めております。また、2026年6月30日に新木場エリアの一部土地及び建物を売却することにより、経営資源の有効活用による資産の効率化と財務体質の強化を図ってまいりました。

この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は2,046,342千円(前年同期比46.4%減)、営業損失は304,017千円(前年同期は、4,239千円の損失)、経常損失は353,535千円(前年同期は、59,214千円の損失)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、3,916,597千円(前年同期は、74,822千円の損失)となりました。

 

 

 ② 財政状態の分析

(資産の部)

当中間連結会計期間における資産の残高は9,804,424千円となり、前連結会計年度末に比べ1,435,013千円減少いたしました。商品及び製品が190,798千円増加したものの、電子記録債権が882,648千円減少したことに加え、当社新木場エリアの一部土地及び建物の売却により有形固定資産が735,204千円減少したことが主たる要因であります。

 

(負債の部)

当中間連結会計期間における負債の残高は4,237,949千円となり、前連結会計年度末に比べ5,348,643千円減少いたしました。当社新木場エリアの一部土地及び建物の売却にあわせ借入金の返済を行ったため、1年内返済予定の長期借入金が5,224,104千円減少したことが主たる要因であります。

 

(純資産の部)

当中間連結会計期間における純資産の残高は5,566,475千円となり、前連結会計年度末に比べ3,913,629千円増加いたしました。親会社株主に帰属する中間純利益3,916,597千円の計上が主たる要因であります。

 

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「現金という」。)の残高は、前連結会計年度末に比べ70,329千円減少し、1,101,525千円(前年同期比29,292千円減)となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は365,276千円(前年同期は35,471千円の資金の減少)となりました。これは主として、税金等調整前中間期純利益3,908,121千円に、固定資産売却益4,296,698千円(資金の減少)、売上債権の減少759,406千円(資金の増加)、減価償却費410,501千円(資金の増加)によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における投資活動による資金の増加は4,844,848千円(前年同期は592,288千円の資金の減少)となりました。これは主として、有形固定資産の売却による収入4,967,788千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間期連結会計期間における財務活動による資金の減少は5,280,453千円(前年同期は18,302千円の資金の減少)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出5,319,288千円によるものであります。

 

(3) 継続企業の前提に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策

当社グループは、前連結会計年度において9期連続して営業損失及び経常損失を計上しました。

当中間連結会計期間においても営業損失304,017千円及び経常損失353,535千円を計上しております。また、当中間連結会計期間末における有利子負債は2,133,842千円(短期借入金300,000千円、1年内返済予定の長期借入金1,003,408千円及び長期借入金830,434千円)と、手元流動性(現金及び預金1,101,525千円)に比して高水準な状況にあり、取引金融機関には継続して経営改善を前提とした支援を要請している状況にあります。

これらの状況により、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。

当社グループは当該状況を解消すべく、以下のとおり対応を進めてまいります。

1)循環型社会の構築推進

2)安全に関する取り組み

3)従業員の意欲、能力の向上と働き方改革

4)生産性の向上と収益構造の改善

5)研究開発及び従事する人材の確保と育成

 

これらの当社独自の対応策を実施することに加えて、各取引先との緊密な連携関係を深め、必要に応じた協力体制を築くことによりキャッシュ・フローの改善と財務体質の強化を図り当該状況の解消、改善に努めます。また、関係金融機関と財務状態及び資金計画等の協議を行った結果、期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得ており、引き続き当該金融機関と緊密な関係を維持し、継続的な支援をいただけるよう定期的に協議を行ってまいります。

 

(4) 生産、受注及び販売の実績

当社は、2025年11月1日に発生した佐倉工場製造ラインにおける小火により、2026年6月10日の生産再開までパーティクルボードの生産が停止しておりましたが、生産再開後は再発防止策を徹底しつつ、受注状況にあわせ段階的に生産数量を増やしております。また、受注及び販売につきましても、生産再開後は、概ね想定通り回復傾向で推移しております。

 

(5) 研究開発活動

当中間連結会計期間の研究開発費の総額は9,263千円であります。

 

 

3 【重要な契約等】

(固定資産の譲渡)

当社は、2026年6月26日開催の取締役会において、当社新木場エリアの一部土地及び建物を譲渡することを決定し、同日付で不動産売買契約を締結し、2026年6月30日付で対象不動産の引渡しを行っております。当該固定資産の譲渡により、当中間連結会計期間において、固定資産売却益4,277,253千円を特別利益に計上しております。

 

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

13,120,000

計

13,120,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

中間会計期間末現在
発行数(株)
(2026年8月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2026年10月15日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

3,660,369

3,660,369

東京証券取引所
(スタンダード市場)

単元株式数は100株であります。

計

3,660,369

3,660,369

―

―

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2026年3月1日~
2026年8月31日

-

3,660,369

-

100,000

-

19,956

 

 

 

(5) 【大株主の状況】

 

 

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数の
割合(%)

井上 弘之

東京都杉並区

744,543

27.84

セイホク株式会社

東京都文京区本郷1丁目25番5号

266,000

9.94

T・B・H株式会社

東京都中野区南台3丁目31番15号

235,535

8.80

日本マスタートラスト信託銀行株式会社

東京都港区赤坂1丁目8番1号

81,968

3.06

JKホールディングス株式会社

東京都江東区新木場1丁目7番22号

77,070

2.88

楽天証券株式会社

東京都港区南青山2丁目6番21号

64,500

2.41

三勇床工事株式会社

東京都江戸川区西瑞江4丁目21番7号

64,200

2.40

吉野石膏株式会社

東京都千代田区丸の内3丁目3番1号

58,900

2.20

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内1丁目4番5号

50,000

1.86

東京ボード工業従業員持株会

東京都江東区新木場2丁目11番1号

46,150

1.72

計

-

1,688,866

63.11

 

(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式986,522株があります。

2.所有者株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

3.日本マスタートラスト信託銀行株式会社名義の株式81,968株は、日本マスタートラスト信託銀行株式会社が保有する当社株式を取締役の株式報酬信託として信託設定したものであり、議決権については、日本マスタートラスト信託銀行株式会社が指図権を留保しております。

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

―

―

986,500

完全議決権株式(その他)

普通株式

26,716

―

2,671,600

単元未満株式

普通株式

―

1単元(100株)未満の株式

2,269

発行済株式総数

3,660,369

―

―

総株主の議決権

―

26,716

―

 

(注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が保有する当社株式81,900株(議決権の数819個)が含まれております。

2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式22株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

 

 

2026年8月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

東京ボード工業株式会社

東京都江東区新木場二丁目11番1号

986,500

―

986,500

26.95

計

―

986,500

―

986,500

26.95

 

(注) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が保有する当社株式81,900株は、上記には含まれておりません。

 

 

2 【役員の状況】

 該当事項はありません。

 

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第4 【経理の状況】

 

1  中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

 

2  監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、赤坂有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

 

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1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,171,854

1,101,525

 

 

電子記録債権

*1 1,018,588

*1 135,939

 

 

売掛金

387,383

510,625

 

 

商品及び製品

133,053

323,852

 

 

仕掛品

2,727

62,670

 

 

原材料及び貯蔵品

582,060

447,693

 

 

その他

167,973

171,333

 

 

貸倒引当金

△300

△272

 

 

流動資産合計

3,463,341

2,753,366

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

5,666,651

5,071,138

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,293,560

△2,853,535

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,373,090

2,217,602

 

 

 

機械装置及び運搬具

19,235,865

18,213,815

 

 

 

 

減価償却累計額

△17,494,910

△16,135,597

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,740,955

2,078,218

 

 

 

土地

2,762,579

2,160,022

 

 

 

建設仮勘定

338,204

26,457

 

 

 

その他

265,302

258,387

 

 

 

 

減価償却累計額

△247,402

△243,163

 

 

 

 

その他(純額)

17,900

15,223

 

 

 

有形固定資産合計

7,232,730

6,497,525

 

 

無形固定資産

7,787

6,740

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

142,194

146,728

 

 

 

長期貸付金

1,804

1,295

 

 

 

破産更生債権等

8,531

8,531

 

 

 

繰延税金資産

5,591

8,515

 

 

 

敷金及び保証金

290,224

291,472

 

 

 

その他

96,163

99,179

 

 

 

貸倒引当金

△8,931

△8,931

 

 

 

投資その他の資産合計

535,579

546,791

 

 

固定資産合計

7,776,097

7,051,057

 

資産合計

11,239,438

9,804,424

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

414

-

 

 

電子記録債務

68,942

68,133

 

 

買掛金

96,331

179,822

 

 

短期借入金

256,265

300,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

6,227,512

1,003,408

 

 

未払金

258,557

184,455

 

 

未払法人税等

3,618

3,190

 

 

賞与引当金

64,401

73,398

 

 

設備関係電子記録債務

167,909

236,737

 

 

その他

294,890

149,966

 

 

流動負債合計

7,438,844

2,199,112

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

925,618

830,434

 

 

繰延税金負債

314,349

307,572

 

 

役員報酬BIP信託引当金

62,111

62,111

 

 

退職給付に係る負債

250,122

212,501

 

 

受入敷金保証金

232,613

232,613

 

 

資産除去債務

360,362

361,289

 

 

その他

2,571

32,315

 

 

固定負債合計

2,147,749

2,038,837

 

負債合計

9,586,593

4,237,949

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

235,514

235,514

 

 

利益剰余金

1,790,932

5,707,530

 

 

自己株式

△1,404,244

△1,404,244

 

 

株主資本合計

722,201

4,638,799

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

62,374

65,347

 

 

その他の包括利益累計額合計

62,374

65,347

 

非支配株主持分

868,268

862,327

 

純資産合計

1,652,845

5,566,475

負債純資産合計

11,239,438

9,804,424

 

0104020_honbun_0483647253809.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

3,814,900

2,046,342

売上原価

2,791,713

1,536,270

売上総利益

1,023,187

510,072

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料及び手当

275,319

244,372

 

賞与引当金繰入額

35,313

26,111

 

退職給付費用

9,763

3,784

 

支払手数料

92,212

70,196

 

その他

614,817

469,625

 

販売費及び一般管理費合計

1,027,426

814,090

営業損失(△)

△4,239

△304,017

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,492

1,723

 

受取配当金

3,648

2,911

 

受取家賃

2,581

2,205

 

助成金収入

6,801

6,927

 

受取保険金

6,096

-

 

その他

977

3,965

 

営業外収益合計

21,599

17,734

営業外費用

 

 

 

支払利息

72,736

66,874

 

為替差損

3,746

-

 

その他

90

378

 

営業外費用合計

76,574

67,252

経常損失(△)

△59,214

△353,535

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,245

*1 4,296,698

 

受取保険金

-

*2 316,921

 

特別利益合計

3,245

4,613,619

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

50

 

災害による損失

-

*2 351,912

 

特別損失合計

0

351,962

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△55,969

3,908,121

法人税、住民税及び事業税

11,660

3,825

法人税等調整額

5,928

△11,261

法人税等合計

17,588

△7,436

中間純利益又は中間純損失(△)

△73,557

3,915,557

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

1,264

△1,040

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△74,822

3,916,597

 

0104035_honbun_0483647253809.htm

【中間連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△73,557

3,915,557

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,699

2,972

 

その他の包括利益合計

6,699

2,972

中間包括利益

△66,857

3,918,529

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△68,122

3,919,570

 

非支配株主に係る中間包括利益

1,264

△1,040

 

0104050_honbun_0483647253809.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益又は税金等調整前中間純損失(△)

△55,969

3,908,121

 

減価償却費

402,929

410,501

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8,506

8,996

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△12,518

△37,621

 

受取利息及び受取配当金

△5,141

△4,635

 

支払利息

72,736

66,874

 

受取保険金

△6,096

△316,921

 

助成金収入

△6,801

△6,927

 

固定資産売却損益(△は益)

△3,245

△4,296,698

 

固定資産除却損

0

50

 

売上債権の増減額(△は増加)

3,105

759,406

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△347,762

△191,974

 

仕入債務の増減額(△は減少)

6,806

△73,387

 

その他

34,467

△124,573

 

小計

91,018

101,210

 

利息及び配当金の受取額

5,141

4,635

 

利息の支払額

△77,352

△94,309

 

助成金の受取額

6,801

6,927

 

保険金の受取額

6,096

316,921

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△67,176

29,891

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△35,471

365,276

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△593,861

△122,763

 

有形固定資産の売却による収入

4,220

4,967,788

 

敷金及び保証金の差入による支出

△3,183

△4,044

 

敷金及び保証金の回収による収入

-

2,795

 

その他

536

1,071

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△592,288

4,844,848

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

-

300,000

 

短期借入金の返済による支出

△773

△256,265

 

長期借入金の返済による支出

△12,628

△5,319,288

 

非支配株主への配当金の支払額

△4,900

△4,900

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△18,302

△5,280,453

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△646,062

△70,329

現金及び現金同等物の期首残高

1,776,880

1,171,854

現金及び現金同等物の中間期末残高

※1 1,130,817

※1 1,101,525

 

0104100_honbun_0483647253809.htm
【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

当社グループは、前連結会計年度において9期連続して営業損失及び経常損失を計上しました。

当中間連結会計期間においても営業損失304,017千円及び経常損失353,535千円を計上しております。また、当中間連結会計期間末における有利子負債は2,133,842千円(短期借入金300,000千円、1年内返済予定の長期借入金1,003,408千円及び長期借入金830,434千円)と、手元流動性(現金及び預金1,101,525千円)に比して高水準な状況にあり、取引金融機関には継続して経営改善を前提とした支援を要請している状況にあります。

これらの状況により、当社グループは、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。

当社グループは当該状況を解消すべく、以下のとおり対応を進めてまいります。

1)循環型社会の構築推進

2)安全に関する取り組み

3)従業員の意欲、能力の向上と働き方改革

4)生産性の向上と収益構造の改善

5)研究開発及び従事する人材の確保と育成

 

これらの当社独自の対応策を実施することに加えて、各取引先との緊密な連携関係を深め、必要に応じた協力体制を築くことによりキャッシュ・フローの改善と財務体質の強化を図り当該状況の解消、改善に努めます。また、関係金融機関と財務状態及び資金計画等の協議を行った結果、期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得ており、引き続き当該金融機関と緊密な関係を維持し、継続的な支援をいただけるよう定期的に協議を行ってまいります。

 

今後も上記施策を推進し、収益力の向上と財務体質の強化に取り組みますが、これらの改善策ならびに対応策は実施中であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、当社グループの中間連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を中間連結財務諸表に反映していません。

 

 

 

(追加情報)

(決算期の変更)

当社グループは前連結会計年度(第81期)より、決算期(事業年度の末日)を3月31日から2月末日に変更しており、決算期変更の経過期間となる第81期は、2025年4月1日から2026年2月末日までの11か月間となっております。これにより、第81期中間連結会計期間は2025年4月1日から同年9月30日まで、第82期中間連結会計期間は2026年3月1日から同年8月31日までとなっております。

 

(佐倉工場で発生した小火の被害状況)

2025年11月1日に当社佐倉工場で小火が発生し生産を停止しておりました。生産停止期間中の固定費を、当中間連結累計期間の特別損失の「災害による損失」に351,912千円計上しております。また、当該被害にかかる保険収入を当中間連結累計期間の特別利益の「受取保険金」に309,921千円計上しております。

なお、同工場は2026年6月10日より生産を再開しております。

 

(役員に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、取締役の中長期に継続した業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的に、業績連動型株式報酬制度として「役員報酬BIP信託」を導入しております。

当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。

当該信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末121,762千円及び81,968株、当中間連結会計期間末121,762千円及び81,968株であります。

 

 

(中間連結貸借対照表関係)

※1 電子記録債権譲渡高

 

 

前連結会計年度
(2026年2月28日)

当中間連結会計期間
(2026年8月31日)

電子記録債権譲渡高

15,307

千円

1,085

千円

 

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※1 固定資産売却益

当社新木場エリアの一部土地及び建物を2026年6月30日付で譲渡したことにより発生した固定資産売却益であります。

 

※2 受取保険料および災害による損失

2025年11月1日に当社佐倉工場において発生した小火における保険金収入309,921千円および損害額351,912千円であります。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

現金及び預金

1,130,817

千円

1,101,525

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

-

〃

-

〃

現金及び現金同等物

1,130,817

千円

1,101,525

千円

 

 

(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1  配当金支払額

無配のため、記載すべき事項はありません。

 

2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1  配当金支払額

無配のため、記載すべき事項はありません。

 

2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

0104110_honbun_0483647253809.htm
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)及び当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

当社グループの事業セグメントは、木材環境ソリューション事業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
 
 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:千円)

 

木材環境ソリューション事業

その他事業

合計

売上高

 

 

 

 一時点で移転される財

3,610,168

13,797

3,623,966

 一定期間にわたり移転される財

―

―

―

 顧客との契約から生じる収益

3,610,168

13,797

3,623,966

 その他の収益

―

190,934

190,934

 外部顧客への売上

3,610,168

204,732

3,814,900

計

3,610,168

204,732

3,814,900

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

(単位:千円)

 

木材環境ソリューション事業

その他事業

合計

売上高

 

 

 

 一時点で移転される財

1,843,414

14,655

1,858,070

 一定期間にわたり移転される財

―

―

―

 顧客との契約から生じる収益

1,843,414

14,655

1,858,070

 その他の収益

―

188,271

188,271

 外部顧客への売上

1,843,414

202,927

2,046,342

計

1,843,414

202,927

2,046,342

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△)

△28円87銭

1,511円10銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)

△74,822

3,916,597

  普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失(△)(千円)

△74,822

3,916,597

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,591,879

2,591,879

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前中間連結会計期間81,968株、当中間連結会計期間81,968株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

0104120_honbun_0483647253809.htm

2 【その他】

該当事項はありません。

 

0201010_honbun_0483647253809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。