株式会社壱番屋|半期報告書-第45期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類
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【表紙】
【提出書類】 | 半期報告書 |
【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
【提出先】 | 東海財務局長 |
【提出日】 | 2026年10月14日 |
【中間会計期間】 | 第45期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
【会社名】 | 株式会社壱番屋 |
【英訳名】 | ICHIBANYA CO.,LTD. |
【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 葛原 守 |
【本店の所在の場所】 | 愛知県一宮市三ツ井六丁目12番23号 |
【電話番号】 | (0586)76-7545 |
【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 石黒 敬治 |
【最寄りの連絡場所】 | 愛知県一宮市三ツ井六丁目12番23号 |
【電話番号】 | (0586)81-0786 |
【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 石黒 敬治 |
【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次 | 第44期 中間連結会計期間 | 第45期 中間連結会計期間 | 第44期 | |
会計期間 | 自 2025年3月1日 至 2025年8月31日 | 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | 自 2025年3月1日 至 2026年2月28日 | |
売上高 | (百万円) | 32,018 | 35,227 | 65,518 |
経常利益 | (百万円) | 2,708 | 2,191 | 4,985 |
親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,384 | 1,095 | 2,562 |
中間包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,198 | 1,252 | 2,806 |
純資産額 | (百万円) | 32,554 | 32,877 | 32,885 |
総資産額 | (百万円) | 47,477 | 48,479 | 48,171 |
1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | 8.68 | 6.86 | 16.06 |
潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 67.5 | 66.5 | 67.0 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 2,567 | 2,327 | 5,594 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,780 | △1,707 | △4,932 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,460 | △1,556 | △2,934 |
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (百万円) | 14,461 | 12,227 | 13,048 |
(注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ。)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間(2026年3月1日~8月31日)の業績は、売上高が352億27百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益は20億91百万円(同17.2%減)、経常利益は21億91百万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は10億95百万円(同20.9%減)となりました。
売上高は、国内CoCo壱番屋の既存店売上高が堅調に推移したことに加え、海外・国内子会社の事業拡大によって増収となりました。一方、利益面につきましては、米を始めとする食材仕入価格の上昇や物流費等の増加などにより、各利益ともに減益となりました。
当中間連結会計期間における分野別の取り組み状況は以下のとおりであります。
(国内CoCo壱番屋)
直営店とフランチャイズ加盟店(以下、FC店という)を合計したグループ全体の店舗売上高は、全店ベースでは476億83百万円(前年同期比2.9%増)となり、既存店ベースでは前年同期比2.4%増となりました。
客数につきましては、既存店ベースで前年同期並みの水準となりました。主な営業施策として、ホロライブプロダクションに所属する人気VTuberや、初の映画化で大きな注目を集めた「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」とのコラボレーション企画を開催し、オリジナルメニューの提供や限定グッズのプレゼントを実施したことなどから、幅広い層のお客様の来店につながりました。
また、客単価につきましては、コラボレーション企画による押し上げ効果に加え、比較的単価の高い「チキンと夏ベジのスパイスカレー」や「焙煎スパイスのチキンカレー」など、季節感やスパイスにこだわった期間・数量限定メニューを販売したことなどから、前年同期比2.5%増となりました。
また、出退店の状況につきましては、新規出店が2店舗、退店が2店舗あり、店舗数は前期末と同数の1,205店舗となりました。
(海外事業)
全店ベースの店舗売上高は103億61百万円(前年同期比14.6%増)となりました。台湾や中国等が好調に推移したことなどから、為替の影響を除いた既存店ベースでは、前年同期比1.1%増となりました。
出退店の状況につきましては、新規出店が11店舗、不採算店舗の撤退等により9店舗の退店があったことから、店舗数は前期末から2店舗増加し、220店舗となりました。
なお、本年3月に、メジャーリーグに所属する「サンディエゴ・パドレス」のホームスタジアム内に「Petco Park(ペトコ・パーク)店」をオープンいたしました。スタジアムに来場したお客様からもご好評いただいており、現地におけるブランド認知度の向上に加え、周辺店舗への来店促進にもつながっております。
(国内子会社事業)
各業態において新規出店による事業拡大が進んだことなどにより、全店ベースの店舗売上高は33億80百万円(前年同期比62.8%増)となり、店舗数は、前期末から8店舗増加し、58店舗となりました。
業態名 | 事業概要 | 店舗数 |
旭川成吉思汗 大黒屋 | ジンギスカン店の運営 | 11店舗 |
麺屋たけ井 | つけ麺・ラーメン店の運営 ※CoCo壱番屋のFCオーナーによる3店舗目の出店となる彦根店(2026年5月)を オープン | 15店舗 |
博多もつ鍋 前田屋 | もつ鍋店の運営 ※みずほPayPayドーム店(2026年3月)、渋谷店(2026年7月)をオープン | 11店舗 |
らーめん小僧等 | ラーメン店の運営 ※名古屋駅近くのエスカ地下街に「小僧中華そば店」(2026年3月)をオープン | 7店舗 |
パフェテリア パル等 | 札幌発祥の文化である「夜パフェ」専門店を運営 | 9店舗 |
旧ヤム邸 | スパイスカレー店の運営 ※2026年3月に株式取得 | 5店舗 |
合計 | 58店舗 | |
(外販事業)
当社は、食品メーカーや小売業者との菓子類・インスタント食品等の共同開発ならびにオリジナルカレーの製造を行う「外販ビジネス事業」と、自社ECサイトにてレトルトカレーやギフトセット等を販売する「ECビジネス事業」を展開しております。
当中間連結会計期間では、外販ビジネス事業において他社とのコラボレーション企画117点が発売されたことや、ECビジネス事業において、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの取り扱い量が増加したことなどから、売上高は2億82百万円(前年同期比42.5%増)となりました。
当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当中間連結会計期間末における総資産は484億79百万円となり、前連結会計年度末比3億8百万円増加いたしました。このうち流動資産は202億60百万円となり、前連結会計年度末比3億14百万円増加いたしました。これは主に売掛金が9億47百万円増加したこと等によるものであります。また固定資産は282億18百万円となり、前連結会計年度末比6百万円減少いたしました。これは主にリース資産が1億56百万円減少したこと等によるものであります。
当中間連結会計期間末における負債は156億2百万円となり、前連結会計年度末比3億16百万円増加いたしました。これは主に買掛金が6億34百万円増加したこと等によるものであります。
当中間連結会計期間末における純資産は328億77百万円となり、前連結会計年度末比8百万円減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の67.0%から66.5%となっております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ8億21百万円減少し、122億27百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、23億27百万円(前年同期は25億67百万円の増加)となりました。これは、主に税金等調整前中間純利益18億72百万円の計上、減価償却費10億55百万円、減損損失3億14百万円の非現金支出費用があった一方で、法人税等の支払額6億7百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、17億7百万円(前年同期は17億80百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出12億58百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出1億86百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、15億56百万円(前年同期は14億60百万円の減少)となりました。これは、主に配当金の支払額12億75百万円があったこと等によるものであります。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当中間連結会計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
3【重要な契約等】
当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 576,000,000 |
計 | 576,000,000 |
②【発行済株式】
種類 | 中間会計期間末現在発行数(株) (2026年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (2026年10月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 159,630,000 | 159,630,000 | 東京証券取引所 プライム市場 名古屋証券取引所 プレミア市場 | 単元株式数 100株 |
計 | 159,630,000 | 159,630,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
2026年3月1日~ 2026年8月31日 | ― | 159,630,000 | ― | 1,503 | ― | 1,388 |
(5)【大株主の状況】
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| 2026年8月31日現在 | |
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
ハウス食品グループ本社株式会社 | 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5-7 | 81,411 | 51.00 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 東京都港区赤坂1丁目8-1 | 8,060 | 5.05 |
株式会社ベストライフ | 名古屋市中区栄4丁目5-14 | 5,281 | 3.31 |
株式会社トーカン | 名古屋市熱田区川並町4丁目8 | 3,500 | 2.19 |
株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 1,459 | 0.91 |
シーピー化成株式会社 | 岡山県井原市東江原町1516 | 1,000 | 0.63 |
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 25 BANKSTREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 SJP, UNITED KINGDOM (東京都港区南2丁目15-1) | 689 | 0.43 |
壱番屋持株会 | 愛知県一宮市丹陽町九日市場中田87 株式会社壱番屋内 | 636 | 0.40 |
ISHARES CORE MSCIEAFE ETF (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店カストディ業務部) | 1209 ORANGE STREET, NEWCASTLE, WILMINGTON, DELAWARE 19801 USA (東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 634 | 0.40 |
野村證券株式会社 | 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 | 582 | 0.36 |
計 | ― | 103,253 | 64.68 |
(注)上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 信託口 8,060千株
株式会社日本カストディ銀行 信託口 1,459千株
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
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| 2026年8月31日現在 |
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
無議決権株式 |
| - | - | - |
議決権制限株式(自己株式等) |
| - | - | - |
議決権制限株式(その他) |
| - | - | - |
完全議決権株式(自己株式等) |
| - | - | |
| - | |||
完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 159,533,800 | 1,595,338 | - |
単元未満株式 | 普通株式 | 96,200 | - | - |
発行済株式総数 |
| 159,630,000 | - | - |
総株主の議決権 |
| - | 1,595,338 | - |
②【自己株式等】
該当事項はありません。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 | 13,279 | 12,462 |
売掛金 | 3,860 | 4,808 |
商品及び製品 | 1,048 | 1,062 |
仕掛品 | 43 | 60 |
原材料及び貯蔵品 | 328 | 369 |
その他 | 1,385 | 1,498 |
流動資産合計 | 19,945 | 20,260 |
固定資産 |
|
|
有形固定資産 |
|
|
建物及び構築物(純額) | 7,382 | 7,260 |
機械装置及び運搬具(純額) | 861 | 913 |
土地 | 5,112 | 5,112 |
リース資産(純額) | 1,506 | 1,350 |
その他(純額) | 1,219 | 1,356 |
有形固定資産合計 | 16,082 | 15,993 |
無形固定資産 |
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のれん | 3,273 | 3,317 |
その他 | 1,987 | 1,914 |
無形固定資産合計 | 5,260 | 5,232 |
投資その他の資産 |
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投資有価証券 | 605 | 579 |
繰延税金資産 | 1,234 | 1,274 |
差入保証金 | 4,617 | 4,706 |
その他 | 430 | 442 |
貸倒引当金 | △6 | △10 |
投資その他の資産合計 | 6,882 | 6,992 |
固定資産合計 | 28,225 | 28,218 |
資産合計 | 48,171 | 48,479 |
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 | 3,014 | 3,648 |
1年内返済予定の長期借入金 | 51 | 37 |
未払金 | 2,711 | 2,254 |
未払法人税等 | 696 | 867 |
賞与引当金 | 426 | 430 |
株主優待引当金 | 308 | 333 |
その他 | 1,248 | 1,376 |
流動負債合計 | 8,457 | 8,947 |
固定負債 |
|
|
長期借入金 | 173 | 101 |
リース債務 | 1,209 | 1,049 |
退職給付に係る負債 | 1,045 | 1,083 |
資産除去債務 | 671 | 689 |
長期預り保証金 | 3,394 | 3,385 |
その他 | 333 | 344 |
固定負債合計 | 6,828 | 6,654 |
負債合計 | 15,285 | 15,602 |
純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 | 1,503 | 1,503 |
資本剰余金 | 1,388 | 1,388 |
利益剰余金 | 27,850 | 27,665 |
自己株式 | △25 | - |
株主資本合計 | 30,716 | 30,556 |
その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 | 213 | 195 |
為替換算調整勘定 | 1,229 | 1,371 |
退職給付に係る調整累計額 | 133 | 106 |
その他の包括利益累計額合計 | 1,576 | 1,673 |
非支配株主持分 | 592 | 646 |
純資産合計 | 32,885 | 32,877 |
負債純資産合計 | 48,171 | 48,479 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
売上高 | 32,018 | 35,227 |
売上原価 | 16,054 | 17,863 |
売上総利益 | 15,963 | 17,364 |
販売費及び一般管理費 | ※1 13,436 | ※1 15,272 |
営業利益 | 2,526 | 2,091 |
営業外収益 |
|
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受取利息及び配当金 | 62 | 16 |
受取家賃 | 455 | 446 |
その他 | 131 | 93 |
営業外収益合計 | 649 | 556 |
営業外費用 |
|
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支払利息 | 35 | 34 |
賃貸費用 | 354 | 344 |
その他 | 76 | 77 |
営業外費用合計 | 467 | 455 |
経常利益 | 2,708 | 2,191 |
特別利益 |
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固定資産売却益 | 4 | - |
店舗売却益 | 14 | 2 |
特別利益合計 | 19 | 2 |
特別損失 |
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固定資産除却損 | 246 | 4 |
減損損失 | 335 | 314 |
その他 | 2 | 2 |
特別損失合計 | 584 | 321 |
税金等調整前中間純利益 | 2,143 | 1,872 |
法人税、住民税及び事業税 | 827 | 770 |
法人税等調整額 | △82 | △33 |
法人税等合計 | 745 | 737 |
中間純利益 | 1,398 | 1,135 |
非支配株主に帰属する中間純利益 | 13 | 39 |
親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,384 | 1,095 |
【中間連結包括利益計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
中間純利益 | 1,398 | 1,135 |
その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 | 23 | △17 |
為替換算調整勘定 | △211 | 161 |
退職給付に係る調整額 | △11 | △26 |
その他の包括利益合計 | △199 | 117 |
中間包括利益 | 1,198 | 1,252 |
(内訳) |
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親会社株主に係る中間包括利益 | 1,210 | 1,193 |
非支配株主に係る中間包括利益 | △11 | 59 |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前中間純利益 | 2,143 | 1,872 |
減価償却費 | 986 | 1,055 |
減損損失 | 335 | 314 |
のれん償却額 | 145 | 225 |
賞与引当金の増減額(△は減少) | △64 | 1 |
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 7 | 0 |
株主優待引当金の増減額(△は減少) | 48 | 24 |
受取利息及び受取配当金 | △62 | △16 |
支払利息 | 35 | 34 |
固定資産売却損益(△は益) | △4 | 2 |
店舗売却損益(△は益) | △14 | △2 |
固定資産除却損 | 246 | 4 |
売上債権の増減額(△は増加) | △711 | △928 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | △155 | △65 |
仕入債務の増減額(△は減少) | 328 | 617 |
未払消費税等の増減額(△は減少) | 161 | 89 |
長期預り保証金の増減額(△は減少) | △3 | △9 |
その他 | △104 | △269 |
小計 | 3,317 | 2,952 |
利息及び配当金の受取額 | 62 | 16 |
利息の支払額 | △35 | △34 |
法人税等の支払額 | △776 | △607 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,567 | 2,327 |
投資活動によるキャッシュ・フロー |
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定期預金の預入による支出 | △205 | △226 |
定期預金の払戻による収入 | 204 | 225 |
有形固定資産の取得による支出 | △1,480 | △1,258 |
無形固定資産の取得による支出 | △278 | △163 |
長期貸付けによる支出 | - | △100 |
店舗売却による収入 | 32 | 3 |
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △186 |
関係会社株式の取得による支出 | △44 | - |
その他 | △9 | △2 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,780 | △1,707 |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
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長期借入金の返済による支出 | - | △86 |
短期借入金の返済による支出 | △7 | - |
リース債務の返済による支出 | △167 | △183 |
配当金の支払額 | △1,275 | △1,275 |
その他 | △9 | △11 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,460 | △1,556 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △129 | 115 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △802 | △821 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 15,264 | 13,048 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※1 14,461 | ※1 12,227 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当社は、2026年3月19日付で株式会社meの株式を取得したことに伴い、当中間連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。
(中間連結貸借対照表関係)
1 保証債務
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
加盟店の金融機関借入の保証 | 0百万円 | -百万円 |
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(中間連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費用及び金額は次のとおりです。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
運賃及び荷造費 | 1,439百万円 | 1,554百万円 |
貸倒引当金繰入額 | △0 | 4 |
給料及び手当 | 2,664 | 3,086 |
賞与引当金繰入額 | 313 | 312 |
雑給 | 1,664 | 1,950 |
退職給付費用 | 37 | 23 |
株主優待引当金繰入額 | 151 | 175 |
水道光熱費 | 409 | 467 |
消耗品費 | 623 | 616 |
賃借料 | 1,473 | 1,671 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
現金及び預金勘定 | 14,678百万円 | 12,462百万円 |
預入期間が3ケ月を超える定期預金 | △216 | △234 |
現金及び現金同等物 | 14,461 | 12,227 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
配当に関する事項
1.配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2025年4月4日 取締役会 | 普通株式 | 1,276 | 8 | 2025年2月28日 | 2025年5月16日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2025年10月6日 取締役会 | 普通株式 | 1,276 | 8 | 2025年8月31日 | 2025年11月14日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
配当に関する事項
1.配当金支払額
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2026年4月6日 取締役会 | 普通株式 | 1,276 | 8 | 2026年2月28日 | 2026年5月15日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
(決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2026年10月5日 取締役会 | 普通株式 | 1,277 | 8 | 2026年8月31日 | 2026年11月13日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)及び当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
当社グループは、飲食事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(株式会社meの株式取得)
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社me
事業の内容 飲食店の経営
(2)企業結合を行った主な理由
株式会社meは、スパイスカレー店「旧ヤム邸」を大阪で3店舗、東京で2店舗展開しております。創業者の植竹氏は、多種多様なオリジナリティ溢れるスパイスカレーを提供することで、女性を中心とした幅広い層のお客様からの支持を獲得し、行列のできるお店を育ててこられました。
当社といたしましては、同社のブランド力が極めて高いものであり、当社の企業価値向上に繋がるものであると判断し、同社を子会社としてグループに招き入れることといたしました。
(3)企業結合日
2026年3月19日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
2.中間連結会計期間に係る中間連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間
2026年4月1日から2026年6月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 200百万円
取得原価 200百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー業務に対する報酬等 30百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
270百万円
なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
主に、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3)償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 自 2025年3月1日 至 2025年8月31日 | 当中間連結会計期間 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 |
直営店売上高 | 11,678 | 13,725 |
FC向売上高 | 19,825 | 20,980 |
その他 | 513 | 520 |
顧客との契約から生じる収益 | 32,018 | 35,227 |
その他の収益 | - | - |
外部顧客への売上高 | 32,018 | 35,227 |
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
1株当たり中間純利益金額 | 8円68銭 | 6円86銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する中間純利益金額(百万円) | 1,384 | 1,095 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する | 1,384 | 1,095 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 159,576 | 159,614 |
(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
(1)期末配当
2026年4月6日開催の取締役会において、期末配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………1,276百万円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………8円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2026年5月15日
(注)2026年2月28日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
(2)中間配当
2026年10月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………1,277百万円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………8円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2026年11月13日
(注) 2026年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。


