株式会社松屋|半期報告書-第158期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:株式会社松屋
書類名:半期報告書-第158期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-15 14:28:00
EDINET書類ID:S100Z7NU

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【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月15日

【中間会計期間】

第158期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

株式会社松屋

【英訳名】

MATSUYA CO., LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長執行役員  古 屋 毅 彦

【本店の所在の場所】

東京都中央区銀座三丁目6番1号

【電話番号】

03(3567)1211(大代表)

【事務連絡者氏名】

総務部コーポレートコミュニケーション課 課長  関  泰 程

【最寄りの連絡場所】

東京都中央区銀座三丁目6番1号

【電話番号】

03(3567)1211(大代表)

【事務連絡者氏名】

総務部コーポレートコミュニケーション課 課長  関  泰 程

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

 

回次

第157期
中間連結会計期間

第158期
中間連結会計期間

第157期

会計期間

自  2025年3月1日
至  2025年8月31日

自  2026年3月1日
至  2026年8月31日

自  2025年3月1日
至  2026年2月28日

売上高

(百万円)

22,482

22,785

45,706

経常利益

(百万円)

1,068

914

2,600

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

(百万円)

△209

402

2,192

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

448

444

3,206

純資産額

(百万円)

29,072

27,610

27,478

総資産額

(百万円)

76,105

75,632

76,138

1株当たり中間(当期)純利益

又は1株当たり中間純損失(△)

(円)

△3.94

7.94

41.94

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

―

―

―

自己資本比率

(%)

37.1

35.3

35.0

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

3,130

1,575

4,722

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△1,241

△1,670

143

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△728

△322

△4,032

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(百万円)

5,022

4,277

4,694

 

(注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
 また、主要な関係会社についても異動はありません。

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間における、本半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

当中間連結会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)におけるわが国経済は、世界的な情勢不安の高まりによる景気の変動に加え、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響等があるものの、現政権下での総合経済対策および日銀による金融政策を背景に各種政策の効果が期待される等、景気は緩やかな回復基調のうちに推移いたしました。

百貨店業界におきましては、富裕層を中心とした堅調な消費動向に加え、円安を背景に幅広い国々からの訪日観光客の旺盛な買上動向が加勢し、東京地区百貨店売上高は前年実績を上回りました。

こうした状況の中、当社グループでは、経営計画「Global Destinationとなることを目指して」(以下、経営計画)において、「未来に希望の火を灯す 幸せになれる場を創造する」ことをMISSIONとして位置づけ、当社の目指す姿や経営戦略・計画等を推進してまいりました。

以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は22,785百万円と前中間連結会計期間に比べ303百万円(+1.3%)の増収、「収益認識に関する会計基準」等適用前の売上高に相当する総額売上高は60,660百万円と前中間連結会計期間に比べ412百万円(+0.7%)の増収となり、営業利益は1,047百万円と前中間連結会計期間に比べ41百万円(+4.1%)の増益、経常利益は914百万円と前中間連結会計期間に比べ154百万円(△14.4%)の減益、親会社株主に帰属する中間純利益は402百万円と前中間連結会計期間に比べ611百万円の増益となりました。

<百貨店業>

百貨店業の銀座店では、経営計画の諸施策の下、当中間連結会計期間におきましては、6月に牛めし「松屋」の百貨店初となる常設1号店「松屋 PREMIUM」がオープンいたしました。松屋銀座と同じく「松屋」の社名を持つ牛めし「松屋」と、新たな話題性の創出、顧客満足度のさらなる向上を目指したこの取組みは、各方面で大きな話題となりました。

また、7月には、日本各地の伝統工芸や文化を未来へつなぐプロジェクト「松屋の地域共創」において、京都の伝統的な着物柄全30柄を現代風にアレンジした「雛ふろしき」を展開いたしました。伝統的な吉祥文様に込められた「自然への感謝や大切な人の幸せを願う心=日本の美学」の次世代への継承を目指した本企画は、経営計画における戦略「地域共創事業を通じた輪の拡大」として、全国の産地や産業・産品のリブランディングの推進に大きく寄与いたしました。

なお、CRM(顧客関係管理)の強化により、当社における高額購入者となるロイヤル顧客の堅調な消費動向に加え、円安を背景に幅広い国々からの訪日観光客の旺盛な買上動向が加勢し、東京地区百貨店売上高は前年実績を上回りました。

浅草店におきましては、お客様への積極的な商品提案やおもてなしを強化する等、業績の向上に尽力してまいりました。

以上の結果、百貨店業の売上高は18,985百万円と前中間連結会計期間に比べ620百万円(+3.4%)の増収となり、営業利益は859百万円と前中間連結会計期間に比べ155百万円(+22.0%)の増益となりました。

<飲食業>

飲食業の㈱アターブル松屋におきましては、施設管理部門等において堅調な業績を維持したものの、婚礼宴会事業の縮小による影響が要因となり、売上高、営業利益ともに前年を下回りました。

以上の結果、飲食業の売上高は1,534百万円と前中間連結会計期間に比べ374百万円(△19.6%)の減収となり、営業利益は6百万円と前中間連結会計期間に比べ92百万円(△93.0%)の減益となりました。

<ビル総合サービス及び広告業>

ビル総合サービス及び広告業の㈱シービーケーにおきましては、主にクリエイティブ部門と建装部門の受注高が前年を下回ったことにより、売上高、営業利益ともに前年を下回りました。

以上の結果、ビル総合サービス及び広告業の売上高は2,749百万円と前中間連結会計期間に比べ99百万円(△3.5%)の減収となり、営業利益は93百万円と前中間連結会計期間に比べ24百万円(△20.5%)の減益となりました。

(2) 財政状態の分析

当中間連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べ、506百万円減少し75,632百万円となりました。これは主にその他流動資産1,442百万円の減少、借地権790百万円の増加等によるものであります。負債合計は前連結会計年度末に比べ、638百万円減少し48,021百万円となりました。これは主に未払法人税等994百万円の減少等によるものであります。純資産合計は利益剰余金97百万円の増加等により、132百万円増加し27,610百万円となりました。

(3) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ、417百万円減少し4,277百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況の分析とそれらの要因は次のとおりであります。

「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、未収消費税等の増減額1,443百万円等により1,575百万円の収入となり、前中間連結会計期間と比べ1,555百万円の減少となりました。

「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、無形固定資産の取得による支出△1,128百万円、有形固定資産の取得による支出△543百万円等により1,670百万円の支出となり、前中間連結会計期間と比べ429百万円の減少となりました。

「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、配当金の支払額△304百万円等により322百万円の支出となり、前中間連結会計期間と比べ405百万円の増加となりました。

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次のとおりです。

①基本方針の内容

 当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を理解し、当社の企業価値・株主の皆様の共同の利益を中長期的に確保、向上していくことを可能とする者である必要があると考えています。

 当社は、当社の支配権の獲得・移転を伴う買収提案がなされた場合、その判断は最終的には株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また、当社は、株式の大量取得行為であっても、当社の企業価値・株主共同の利益に資するものであれば、これを一概に否定するものではありません。しかし、株式の大量取得行為の中には、その目的等から見て企業価値・株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取締役会や株主が株式の大量取得行為の内容等について検討し、あるいは対象会社の取締役会が代替案を提案するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社に買収者との十分な交渉機会を提供しないもの等、対象会社の企業価値・株主共同の利益に資さないものも少なくありません。

 当社は、このような当社の企業価値・株主共同の利益に資さない大量取得行為を行う者は、当社の財務及び事業の方針を決定する者として不適切であり、(ⅰ)当社株式の大量取得行為が、当社の企業価値・株主共同の利益に与える脅威の存否を判断し、当社株式の大量取得行為に応じるべきか否かを株主の皆様が判断するために必要な情報・時間を確保し、(ⅱ)当社取締役会が代替案を提供するために必要な情報・時間を確保し、また、(ⅲ)当社取締役会が株主及びステークホルダーの利益を確保するために行う大量取得行為を行う者との交渉を可能とすること等、当社の企業価値・株主共同の利益に資さない大量取得行為を抑止するための合理的な枠組みが必要であると考えます。

②具体的な取組み

1)会社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組み

当社は、当社の企業価値の源泉である「消費価値・文化価値を提供するノウハウ」を伸張させ、当社の企業価値・株主共同の利益を維持・向上させるため、2025年4月14日開催の当社取締役会において、経営計画「Global Destinationとなることを目指して」(以下「本計画」といいます。)を策定いたしました。

本計画においては、2050年度までの長い視野で変化の激しい時代に対応しながら、単年度での目標を着実に達成し、成長を目指しております。

 一方で、経済環境の激変と不確実性の高まり、免税売上高の減少とその構造の変化等を主因に、足元の業績が当初の想定と乖離している現状に鑑み、一部、本計画の更新を行いました。今後は、これら急激な変化に柔軟に対応するため、ID 顧客を主軸にリアルとデジタルの融合を一層加速させることで、2030年度の目標達成に向けた戦略の再構築を図ってまいります。このように、当社は銀座・浅草に密着した都市型百貨店、東京の地方百貨店として、唯一無二の社会的な価値を創造しながら、経済的価値を同時に追求していく企業となることを目指し、引き続き、目標の達成に取り組んでまいります。

 

 上記の諸施策に取り組むことで当社の企業価値・株主共同の利益向上を図ってまいります。

 

 また、当社は、企業価値の継続的な向上の実現のため、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。この一環として2022年5月に監査等委員会設置会社へ移行いたしました。経営の透明性の一層の向上と意思決定のさらなる迅速化を目的としており、取締役会の過半数を独立社外取締役で構成することにより、経営に対する監督機能のさらなる強化を図っております。また、取締役の指名や報酬については、指名・報酬委員会により審議しておりますが、当該委員会の委員長を独立社外取締役とし、その構成メンバーの過半数を独立社外取締役とすることで、客観性、公正性を高めております。
 社内においても、コンプライアンス委員会、危機管理委員会、グループ監査室等の各組織を設置し、内部統制機能・監査機能を強化しております。また、当社は、業務執行の一部を執行役員に委任する執行役員制度を導入し、取締役の任期を1年とする等経営陣の責任の所在の明確化、経営の効率化を図っております。
 当社は、今後もコーポレート・ガバナンスの充実に努め、企業価値・株主共同の利益の最大化を追求してまいります。
2)基本方針に照らして不適切な者によって会社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
 当社は、2025年5月29日開催の定時株主総会において、当社定款に基づき、当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収への対応方針)の導入(更新)に係る基本方針(以下「本買収防衛策基本方針」といいます。)の内容を決定するための議案のご承認をいただき、同日開催の当社取締役会において、本買収防衛策基本方針に基づく具体的な対応策(以下「本プラン」といいます。)を決定いたしました。
 (本プランの目的)
 本プランは、当社株式に対する大量取得行為が行われる際に、株主の皆様がかかる大量取得行為に応じるべきか否かを判断するため、あるいは当社取締役会が株主の皆様に代替案を提案するために必要な情報・時間を確保し、また、当社取締役会が株主及びステークホルダーの利益を確保するために交渉を行うこと等を可能とするものであり、当社の企業価値・株主共同の利益を毀損する買付等を阻止し、当社の企業価値・株主共同の利益を確保・向上させることを目的としております。

 (本プランの適用対象)
 本プランは、(ⅰ)当社が発行者である株券等について、保有者の株券等保有割合が20%以上となる買付その他の取得、(ⅱ)当社が発行者である株券等について、公開買付けを行う者の株券等所有割合及びその特別関係者の株券等所有割合の合計が20%以上となる公開買付け、もしくはこれらに類似する行為又はその提案(以下「買付等」と総称します。)がなされる場合を対象とします。

 

 (本プランの定める手続き)
 当社の株券等について買付等を行う買付者等には、買付等の内容の検討に必要な情報及び当該買付者等が買付等に際して本プランに定める手続を遵守する旨の誓約文言等を記載した買付説明書を提出していただきます。その後、買付者等から提出された情報、当社取締役会からの意見や根拠資料、当該買付等に対する代替案(もしあれば)等が、経営陣から独立した者のみから構成される特別委員会(現在は独立社外取締役により構成されます。)に提供され、検討されます。特別委員会は、必要に応じて外部専門家の助言を独自に得たうえ、買付等の内容の検討、当社取締役会の提示した代替案の検討、買付者等との交渉、株主に対する情報開示等を行います。

 特別委員会は、買付者等による買付等が下記の本新株予約権無償割当ての要件記載の要件のうち、(イ)又は(ロ)(ⅰ)もしくは(ⅱ)のいずれかに該当し、かつ、必要性・相当性の観点から本新株予約権の無償割当ての実施が是認されると判断した場合には、当社取締役会に対して、本新株予約権の無償割当てを実施することを勧告します。当社取締役会は、この勧告を最大限尊重して本新株予約権の無償割当ての実施又は不実施等を決定します。また、特別委員会は、買付等について下記の本新株予約権無償割当ての要件記載の要件のうち、(ロ)(ⅲ)又は(ⅳ)の該当可能性があると判断した場合には、本新株予約権の無償割当ての実施に関してあらかじめ株主意思の確認を得るべき旨の勧告を行います。(ロ)(ⅰ)もしくは(ⅱ)のいずれかに該当すると判断した場合においても、本新株予約権の無償割当ての実施に関してあらかじめ株主意思の確認を得るべき旨の勧告を行うことができるものとします。特別委員会の勧告を受けた当社取締役会は、株主意思確認総会を招集し、本新株予約権の無償割当ての実施又は不実施に関する株主の皆様の意思を確認することとしており、株主意思確認総会を開催する場合、当社取締役会は当該株主意思確認総会の決議に従います。
 本新株予約権の無償割当てを実施する場合、当社取締役会は、別途定める割当期日における当社の最終の株主名簿に記録された当社以外の株主に対し、その保有する当社普通株式1株につき本新株予約権1個の割合で、本新株予約権を無償で割り当てます。
 (本新株予約権の内容)
 本新株予約権は、1円を下限とし当社株式1株の時価の2分の1の金額を上限とする金額の範囲内で当社取締役会が定める金額を払い込むことにより、当社株式1株を取得することができるものですが、買付者等は、原則として本新株予約権を行使できないという差別的行使条件が付されています。また、本新株予約権には、当社が買付者等以外の者から当社株式と引換えに本新株予約権を取得することができる旨の取得条項が付されており、当社がかかる条項に基づく取得をする場合、本新株予約権1個と引換えに原則として当社株式1株が交付されます。
 (本新株予約権無償割当ての要件)
 本プランの発動として本新株予約権の無償割当てを実施するための要件は、(イ)買付者が本プランに定める手続を遵守しない場合、ならびに、(ロ)(ⅰ)株式等を買い占め、その株式等につき当社に対して高値で買取りを要求する行為等により、当社の企業価値・株主共同の利益を著しく侵害するおそれのある買付等である場合、(ⅱ)強圧的二段階買付等株主に株式の売却を事実上強要するおそれのある買付等である場合、(ⅲ)買付等の経済的条件(対価の価額・種類、買付等の時期、支払方法等を含みます。)が当社の本源的価値に鑑み不十分又は不適当な買付等である場合、及び、(ⅳ)買付者等の提案の内容(買付等の経済的条件のほか、買付等の方法の適法性、買付等の実現可能性、従業員、取引先、顧客等の当社に係る利害関係者に対する対応方針等を含みます。)が、「消費価値・文化価値を提供するノウハウ」に具現化される当社の企業価値を生み出すうえで必要不可欠な企業価値の源泉を破壊し、当社の企業価値・株主共同の利益に重大な悪影響を与える買付等である場合のいずれかに該当することです。
 (本プランの有効期間・本プランの廃止・変更等)
 本プランの有効期間は2025年5月29日開催の当社定時株主総会終結後3年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までです。ただし、かかる有効期間の満了前であっても、当社株主総会において本買収防衛策基本方針を変更又は廃止する旨の決議が行われた場合には、本プランは、速やかに変更後の本買収防衛策基本方針に従うよう変更され又は廃止されることとなります。また、当社取締役会により本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、本プランはその時点で廃止されることとなります。

 (株主及び投資家の皆様への影響)
 本プランの導入(更新)時点においては、本新株予約権の無償割当ては行われませんので、株主の皆様に直接具体的な影響が生じることはありません。
 本プランが発動され、本新株予約権無償割当てが実施された場合、株主の皆様が本新株予約権行使の手続を行わないとその保有する株式が希釈化される場合があります(ただし、当社が当社株式を対価として本新株予約権の取得を行った場合、株式の希釈化は生じません。)。本プランの詳細については、以下の当社ウェブサイトに掲載しております2025年4月14日付当社プレスリリース「当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収への対応方針)の導入(更新)に係る基本方針の株主総会への付議について」をご参照ください。
(当社ウェブサイト https://www.matsuya.com/corp/ir/news/)

3)具体的取組みに対する当社取締役会の判断及びその理由

 上記1)に記載した基本方針の実現に資する特別な取組みは、いずれも当社の企業価値・株主共同の利益を確保・向上に資する具体的方策であり、まさに当社の基本方針に沿うとともに、当社の企業価値・株主共同の利益に資するものであり、また、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。

 また、本プランは、上記2)に記載のとおり、企業価値・株主共同の利益を確保・向上させる目的をもって導入されたものであり、基本方針に沿うものです。特に、本プランは、一定の場合に株主意思確認総会を開催し株主の皆様の意思を確認することとしている等、株主意思を重視するものであること、その内容として合理的な客観的な発動要件が設定されていること、独立性の高い社外者によって構成される特別委員会が設置されており、本プランの発動に際しては必ず特別委員会の判断を経ることが必要とされていること、特別委員会は当社の費用で第三者専門家の助言を得ることができるとされていること、有効期間が3年間と定められたうえ、株主総会又は取締役会によりいつでも廃止できるとされていること等により、その公正性・客観性が担保されており、高度の合理性を有し、企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであって、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【重要な契約等】

当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

177,000,000

計

177,000,000

 

 

② 【発行済株式】

種類

中間会計期間末
現在発行数(株)
(2026年8月31日)

提出日現在発行数(株)
(2026年10月15日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

53,289,640

53,289,640

東京証券取引所
(プライム市場)

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
単元株式数100株

計

53,289,640

53,289,640

―

―

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

   該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2026年3月1日~

2026年8月31日

―

53,289

―

7,132

―

3,660

 

 

 

 

 

(5) 【大株主の状況】

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)

東京都港区赤坂1-8-1

3,485

6.86

松屋取引先持株会

東京都中央区銀座3-6-1
㈱松屋総務部内

2,672

5.26

VALENTIA LIMITED
(常任代理人 香港上海銀行東京支店)

PO BOX 309, UGLAND HOUSE, GRAND CAYMAN, KY1 1104, CAYMAN ISLANDS
(東京都中央区日本橋3-11-1)

2,623

5.16

㈱三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内1-4-5

2,483

4.89

東武鉄道㈱

東京都墨田区押上1-1-2

2,411

4.74

東武シェアードサービス㈱

東京都墨田区押上2-18-12

2,345

4.61

㈱みずほ銀行
(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)

東京都千代田区大手町1-5-5
(東京都中央区晴海1-8-12)

1,983

3.90

JPモルガン証券㈱

東京都千代田区丸の内2-7-3

1,652

3.25

松岡地所㈱

東京都新宿区西新宿1-7-1

1,544

3.04

㈱オンワードホールディングス

東京都中央区日本橋3-10-5

1,341

2.64

計

―

22,541

44.35

 

(注) 1 2026年3月30日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが2026年3月23日付現在で以下の株式を所有しているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

         なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有
株券等の数
(千株)

株券等

保有割合
(%)

㈱三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内一丁目4番5号

2,483

4.66

三菱UFJ信託銀行㈱

東京都千代田区丸の内一丁目4番5号

1,627

3.05

三菱UFJアセットマネジメント㈱

東京都港区東新橋一丁目9番1号

266

0.50

三菱UFJニコス㈱

東京都文京区本郷三丁目33番5号

100

0.19

 

   2 2026年4月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、野村證券株式会社が2026年4月15日付現在で以下の株式を所有しているものの、当社として当中間会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

  なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有
株券等の数
(千株)

株券等
保有割合

(%)

野村證券㈱

東京都中央区日本橋一丁目13番1号

5

0.01

NOMURA INTERNATIONAL PLC

1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom

829

1.56

野村アセットマネジメント㈱

東京都江東区豊洲二丁目2番1号

1,237

2.32

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

2,466,500

 

―

―

(相互保有株式)

普通株式

139,000

 

―

―

完全議決権株式(その他)

普通株式

50,668,500

 

506,685

―

単元未満株式

普通株式

15,640

 

―

―

発行済株式総数

53,289,640

―

―

総株主の議決権

―

506,685

―

 

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が46株含まれております。

 

② 【自己株式等】

2026年8月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数に対する所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

㈱松屋

東京都中央区銀座3-6-1

2,466,500

―

2,466,500

4.63

(相互保有株式)

㈱銀座インズ

東京都中央区銀座西2-2番地先

139,000

―

139,000

0.26

計

―

2,605,500

―

2,605,500

4.89

 

(注) 上記のほか、株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が1,000株(議決権10個)あります。

 

2 【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動はありません。

 

0104000_honbun_0781347253809.htm

第4 【経理の状況】

 

1 中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

当社の中間連結財務諸表は、第一種中間連結財務諸表であります。

 

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

 

 

0104010_honbun_0781347253809.htm

1 【中間連結財務諸表】

 

 

(1) 【中間連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,744

4,327

 

 

受取手形及び売掛金

7,523

7,744

 

 

棚卸資産

※ 1,900

※ 1,796

 

 

その他

3,586

2,144

 

 

貸倒引当金

△2

△5

 

 

流動資産合計

17,752

16,007

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

9,957

9,866

 

 

 

土地

24,932

24,932

 

 

 

その他(純額)

428

442

 

 

 

有形固定資産合計

35,318

35,241

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

9,489

10,279

 

 

 

ソフトウエア

354

290

 

 

 

その他

249

765

 

 

 

無形固定資産合計

10,093

11,336

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

10,144

10,057

 

 

 

退職給付に係る資産

332

344

 

 

 

その他

2,555

2,705

 

 

 

貸倒引当金

△58

△58

 

 

 

投資その他の資産合計

12,973

13,048

 

 

固定資産合計

58,386

59,625

 

資産合計

76,138

75,632

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

10,575

10,472

 

 

短期借入金

11,451

6,349

 

 

未払金

1,402

1,482

 

 

未払法人税等

1,261

267

 

 

契約負債

2,951

3,334

 

 

賞与引当金

205

420

 

 

商品券等回収損失引当金

429

440

 

 

店舗閉鎖損失引当金

28

―

 

 

その他

3,248

2,945

 

 

流動負債合計

31,554

25,712

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

11,245

16,344

 

 

環境対策引当金

13

13

 

 

株式給付引当金

61

54

 

 

退職給付に係る負債

315

320

 

 

その他

5,470

5,575

 

 

固定負債合計

17,106

22,309

 

負債合計

48,660

48,021

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

7,132

7,132

 

 

資本剰余金

5,470

5,470

 

 

利益剰余金

13,016

13,114

 

 

自己株式

△4,308

△4,309

 

 

株主資本合計

21,311

21,408

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,064

5,060

 

 

退職給付に係る調整累計額

261

258

 

 

その他の包括利益累計額合計

5,326

5,318

 

非支配株主持分

841

883

 

純資産合計

27,478

27,610

負債純資産合計

76,138

75,632

 

0104020_honbun_0781347253809.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

22,482

22,785

売上原価

10,256

10,867

売上総利益

12,225

11,917

販売費及び一般管理費

※1 11,219

※1 10,870

営業利益

1,005

1,047

営業外収益

 

 

 

受取利息

7

5

 

受取配当金

154

128

 

債務勘定整理益

39

47

 

受取協賛金

100

29

 

その他

20

69

 

営業外収益合計

321

281

営業外費用

 

 

 

支払利息

174

294

 

商品券等回収損失引当金繰入額

44

52

 

持分法による投資損失

12

23

 

その他

26

44

 

営業外費用合計

258

413

経常利益

1,068

914

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

42

64

 

店舗閉鎖損失引当金戻入額

243

―

 

特別利益合計

286

64

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

43

118

 

減損損失

※2 1,003

※2 9

 

商品評価損

―

39

 

その他

6

1

 

特別損失合計

1,052

169

税金等調整前中間純利益

302

809

法人税、住民税及び事業税

235

231

法人税等調整額

231

126

法人税等合計

466

357

中間純利益又は中間純損失(△)

△164

452

非支配株主に帰属する中間純利益

44

49

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△209

402

 

0104035_honbun_0781347253809.htm
【中間連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△164

452

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

618

△3

 

退職給付に係る調整額

△5

△3

 

その他の包括利益合計

612

△7

中間包括利益

448

444

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

403

395

 

非支配株主に係る中間包括利益

44

49

 

0104050_honbun_0781347253809.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

302

809

 

減価償却費

707

637

 

のれん償却額

90

0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

220

215

 

受取利息及び受取配当金

△161

△134

 

支払利息

174

294

 

店舗閉鎖損失引当金戻入額

△243

―

 

固定資産除却損

43

118

 

減損損失

1,003

9

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,847

△221

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

293

103

 

仕入債務の増減額(△は減少)

236

△102

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

3,099

1,443

 

その他

459

△340

 

小計

4,377

2,834

 

利息及び配当金の受取額

172

153

 

利息の支払額

△178

△220

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,240

△1,192

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,130

1,575

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△691

△543

 

有形固定資産の売却による収入

―

72

 

無形固定資産の取得による支出

△93

△1,128

 

投資有価証券の取得による支出

△3

△5

 

投資有価証券の売却による収入

70

100

 

差入保証金の増減額(△は増加)

△467

△140

 

その他

△55

△26

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,241

△1,670

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

401

△5,360

 

長期借入れによる収入

870

6,300

 

長期借入金の返済による支出

△1,413

△943

 

配当金の支払額

△474

△304

 

非支配株主への配当金の支払額

△7

△7

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△90

―

 

その他

△12

△6

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△728

△322

現金及び現金同等物に係る換算差額

―

―

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,161

△417

現金及び現金同等物の期首残高

3,861

4,694

現金及び現金同等物の中間期末残高

※ 5,022

※ 4,277

 

0104100_honbun_0781347253809.htm
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)

※ 棚卸資産の内訳

 

前連結会計年度
(2026年2月28日)

当中間連結会計期間
(2026年8月31日)

商品

1,818

百万円

1,723

百万円

原材料及び貯蔵品

37

 

36

 

未成工事支出金

30

 

21

 

未成業務支出金

13

 

14

 

 

 

(中間連結損益計算書関係)

  ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

役員報酬及び給料・手当

3,050

百万円

3,185

百万円

賞与引当金繰入額

380

 

400

 

 

 

※2 減損損失

 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

(1)減損損失を認識した資産グループの概要

用途

種類

減損損失

(百万円)

場所

その他

のれん

645

東京都中央区等

ソフトウエア

310

その他

47

 

(2)減損損失を認識するに至った経緯

当社グループは、㈱MATSUYA GINZA.comについて、業績が事業計画を下回って推移していることから、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、同社ののれん等について、減損損失を計上しております。

(3)資産グルーピングの方法

当社グループは、原則としてキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしておりますが、一部の資産においては、会社を基本単位としてグルーピングしております。

(4)回収可能価額の算定方法

当資産グループの回収可能価額は使用価値によって測定し、その使用価値を零として算定しております。

 

 

 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

(1)減損損失を認識した資産グループの概要

用途

種類

減損損失

(百万円)

場所

事業用資産

その他の有形固定資産

4

東京都中央区

その他の無形固定資産

4

 

(2)減損損失を認識するに至った経緯

当社グループは、㈱MATSUYA GINZA.comにおいて、業績が事業計画を下回って推移していることから、当初想定されていた収益が見込めないと判断し、帳簿価額を使用価値零まで減額し、減損損失を計上しております。

(3)資産グルーピングの方法

当社グループは、原則としてキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主として店舗を基本単位としてグルーピングしておりますが、一部の資産においては、会社を基本単位としてグルーピングしております。

(4)回収可能価額の算定方法

当資産グループの回収可能価額は使用価値によって測定し、その使用価値を零として算定しております。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

現金及び預金

5,072百万円

4,327百万円

 

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

△50

 

△50

 

現金及び現金同等物

5,022

 

4,277

 

 

 

(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年4月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

476

9.0

2025年2月28日

2025年5月14日

 

 

2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年10月9日
取締役会

普通株式

利益剰余金

317

6.0

2025年8月31日

2025年11月17日

 

 

当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年4月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

304

6.0

2026年2月28日

2026年5月13日

 

 

2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年10月14日
取締役会

普通株式

利益剰余金

304

6.0

2026年8月31日

2026年11月16日

 

0104110_honbun_0781347253809.htm
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間
連結損益
計算書
計上額
(注)3

百貨店業

飲食業

ビル総合

サービス

及び
広告業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

17,905

1,903

1,191

21,000

620

21,621

―

21,621

  その他の収益
 (注)4

443

―

―

443

417

861

―

861

  外部顧客への売上高

18,349

1,903

1,191

21,444

1,038

22,482

―

22,482

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

15

4

1,657

1,677

609

2,287

△2,287

―

計

18,364

1,908

2,848

23,121

1,648

24,770

△2,287

22,482

セグメント利益

703

99

117

920

168

1,089

△83

1,005

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、用度品・事務用品の納入、キャラクターショップ運営、輸入商品の販売、商品販売の取次ぎ、商品検査業務、不動産賃貸業等が含まれております。

2  セグメント利益の調整額△83百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

2 報告セグメントごとの資産に関する情報

 該当事項はありません。 

 

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

百貨店業におけるのれん等について、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、減損損失を計上しております。

なお、当該事象によるのれんの減少額は645百万円、ソフトウエアの減少額は310百万円、その他の減少額は47百万円であります。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間
連結損益
計算書
計上額
(注)3

百貨店業

飲食業

ビル総合

サービス

及び
広告業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

17,893

1,529

1,158

20,581

640

21,222

―

21,222

  その他の収益
 (注)4

1,044

―

―

1,044

518

1,563

―

1,563

  外部顧客への売上高

18,937

1,529

1,158

21,626

1,159

22,785

―

22,785

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

47

4

1,591

1,642

582

2,225

△2,225

―

計

18,985

1,534

2,749

23,268

1,742

25,011

△2,225

22,785

セグメント利益

859

6

93

959

222

1,182

△134

1,047

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、用度品・事務用品の納入、キャラクターショップ運営、輸入商品の販売、商品販売の取次ぎ、商品検査業務、不動産賃貸業等が含まれております。

2  セグメント利益の調整額△134百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

2 報告セグメントごとの資産に関する情報

 該当事項はありません。 

 

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

百貨店業において当初想定されていた収益が見込めないと判断した固定資産について減損損失を計上しております。

なお、当該事象によるその他の有形固定資産の減少額は4百万円、その他の無形固定資産の減少額は4百万円であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

1株当たり中間純利益又は1株当たり中間純損失(△)

△3円94銭

7円94銭

 (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円)

△209

402

普通株主に帰属しない金額(百万円)

―

―

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益

又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)(百万円)

△209

402

普通株式の期中平均株式数(千株)

53,051

50,740

 

(注)  潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

2026年4月14日開催の取締役会において、2026年2月28日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

①配当金の総額                                        304百万円

②1株当たりの金額                                     6円00銭

③支払請求権の効力発生日及び支払開始日           2026年5月13日

また、2026年10月14日開催の取締役会において、2026年8月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

①配当金の総額                                        304百万円

②1株当たりの金額                                     6円00銭

③支払請求権の効力発生日及び支払開始日           2026年11月16日

0201010_honbun_0781347253809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。