株式会社TSIホールディングス|半期報告書-第16期(2026/03/01-2026/08/31)|EDINET開示書類
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【表紙】 |
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【提出書類】 | 半期報告書 |
【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
【提出先】 | 関東財務局長 |
【提出日】 | 2026年10月14日 |
【中間会計期間】 | 第16期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
【会社名】 | 株式会社TSIホールディングス |
【英訳名】 | TSI HOLDINGS CO.,LTD. |
【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 CEO 下 地 毅 |
【本店の所在の場所】 | 東京都港区赤坂八丁目5番27号 |
【電話番号】 | (03)5785-6400 |
【事務連絡者氏名】 | 取締役 CFO 内 藤 満 |
【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区赤坂八丁目5番27号 |
【電話番号】 | (03)5785-6400 |
【事務連絡者氏名】 | 取締役 CFO 内 藤 満 |
【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
回次 | 第15期 | 第16期 | 第15期 | |
会計期間 | 自 2025年3月1日 | 自 2026年3月1日 | 自 2025年3月1日 | |
売上高 | (百万円) | 66,167 | 88,905 | 167,085 |
経常利益 | (百万円) | 1,333 | 1,929 | 5,431 |
親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,313 | 1,117 | 3,916 |
中間包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,613 | △2,503 | 8,521 |
純資産額 | (百万円) | 92,759 | 91,667 | 99,444 |
総資産額 | (百万円) | 122,701 | 177,608 | 179,817 |
1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 19.57 | 19.69 | 62.44 |
潜在株式調整後1株当たり | (円) | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 75.4 | 51.6 | 55.3 |
営業活動による | (百万円) | △7,017 | 7,781 | △7,717 |
投資活動による | (百万円) | 78 | △7,586 | △27,353 |
財務活動による | (百万円) | △10,382 | 2,066 | 16,995 |
現金及び現金同等物の | (百万円) | 28,397 | 30,286 | 27,955 |
(注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 1株当たり中間(当期)純利益の算定において、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。
4 1株当たり中間(当期)純利益の算定において、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。
5 第16期中間連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第15期連結会計年度の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2 【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
また、セグメントごとの主要な関係会社の異動については、以下のとおりであります。
(アパレル関連事業)
当中間連結会計期間において、当社は東洋エンタープライズ株式会社及び株式会社レイラニトレーディングの株式を取得したことに伴い、両社並びに東洋エンタープライズ株式会社の子会社であるネットワーク有限会社を連結の範囲に含めております。
(その他の事業)
当中間連結会計期間において、Urth Caffe JAPAN㈱の清算結了により、連結の範囲から除外しております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間末において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
なお、当中間連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1) 経営成績に関する説明
当中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)における当アパレル業界は、国内経済における実質賃金の改善や、インバウンド消費の高単価化などが好影響を及ぼしました。その一方で、円安・物価高の継続により生活防衛意識は高まる傾向にあり、消費の本格的な回復は見られませんでした。また、春先は記録的な暖春で春物が早期に稼働したものの、6月以降は天候・気候が安定せず、夏物需要への影響が大きくありました。
その結果として、個人消費マインドは不安定要素がありながらも底堅く、マーケット状況は堅調に推移しました。
このような経営環境のもと当社グループは、2024年4月に公表した中期経営計画「TSI Innovation Program 2027(TIP27)」に基づき、前期より引き続き抜本的な収益構造改革及び成長戦略を推進しております。
売上高においては、前期に連結した㈱デイトナ・インターナショナルと㈱ウォーターフロントが期初より貢献している影響が大きく、大幅な成長となりました。加えて、既存事業では、メンズブランドが好調を維持していることや、ウィメンズブランドが主力ブランドを中心に回復傾向が見られたことなどのプラス影響がありました。また、自社ECサイト「mix.tokyo」は、前年同期比で20%を超える増収となり、着実に成長しております。
収益面においては、売上総利益率が前年同期比2.1ポイントの悪化となりました。これは新規連結2社の売上総利益率水準がビジネス構造上もともと低く、それによる押し下げ効果があったことに加え、既存事業において輸入ブランドの為替悪化影響などの要因によるものです。また、販管費率は前年同期比2.2ポイントの改善となりました。
その結果、売上高については、889億5百万円(前年同期比34.4%増)、営業利益は9億95百万円(前年同期比55.5%増)、経常利益は19億29百万円(前年同期比44.7%増)となりました。 また、当社グループの親会社株主に帰属する中間純利益は11億17百万円(前年同期比14.9%減)となりました。
セグメント別の売上の概況は次の通りです。
(アパレル関連事業)
当社グループのアパレル関連事業においては、メンズブランドが引き続き売上を牽引しました。「アヴィレックス」、「ショット」、「ステューシー」では、定番商品や話題性の高い商品の展開が集客に寄与し、売上は前年同期を上回りました。ウィメンズブランドでは、「ジル バイ ジル スチュアート」がアクセサリーを中心に好調に推移したほか、「ヒューマンウーマン」や「ナチュラルビューティーベーシック」ではMD施策の見直しが奏功するなど、回復の動きが見られました。セレクトショップでは、「エルエイチピー」において人気ブランドとの別注商品などが売上を牽引したほか、前期より連結した㈱デイトナ・インターナショナルの主力業態である「フリークス ストア」では、40周年企画商品やメンズ商品を中心に売上が堅調に推移しました。
また、ゴルフブランドの「ニューバランスゴルフ」や「ジャックバニー」、アウトドアブランドの「アンドワンダー」も前年同期を上回りました
この結果、アパレル関連事業の売上高は、843億85百万円(前年同期比32.4%増)となりました。
(その他の事業)
その他事業では、前期より連結した傘の企画・製造・販売を行う㈱ウォーターフロントが売上に貢献しました。このほか、ファッション・アパレル業界に特化した求人サービス・Webメディアなどを運営する㈱READY TO FASHION、販売代行・人材派遣・人材紹介などを行う㈱エス・グルーヴ、店舗設計監理・飲食事業を行う㈱プラックス、化粧品・香水・石鹸等の仕入・販売を行うLaline JAPAN㈱などを展開しました。
この結果、売上高は48億77百万円(前年同期比74.6%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、現金及び預金が35億33百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が17億38百万円、投資有価証券が32億50百万円減少したことなどにより、前期末比1.2%減少し、1,776億8百万円となりました。
(負債)
負債は、金融機関からの借入金が72億55百万円増加したことなどにより、前期末比6.9%増加し、859億40百万円となりました。
(純資産)
純資産は、純資産の控除項目である自己株式の増加29億9百万円やその他有価証券評価差額金の減少34億98百万円などにより、前期末比7.8%減少し、916億67百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額を15億86百万円、利息の支払額を4億27百万円計上したものの、税金等調整前中間純利益20億74百万円、非資金費用である減価償却費23億52百万円を計上したことや、売上債権の減少22億93百万円、法人税等の還付32億3百万円等により、77億81百万円の収入(前年同期は70億17百万円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、連結子会社の取得による支出43億42百万円や投資有価証券の取得による支出25億93百万円などにより、75億86百万円の支出(前年同期は78百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出29億31百万円や自己株式の取得による支出29億99百万円、配当支払い23億63百万円の一方、短期借入金が102億71百万円増加したことにより、20億66百万円の収入(前年同期は103億82百万円の支出)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前連結会計年度末より23億30百万円増加して302億86百万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当中間連結会計期間において、その他の事業の生産実績はありません。
アパレル関連事業の仕入実績は202億86百万円(前年同期比115.7%増)、その他の事業の仕入実績は14億45百万円(前年同期比484.6%増)と著しく増加しております。
アパレル関連事業の販売実績は843億16百万円(前年同期比32.5%増)、その他の事業の販売実績は45億89百万円(前年同期比82.6%増)と著しく増加しております。
なお、セグメント間取引については、仕入実績は相殺消去前の金額によっており、また、販売実績は相殺消去後の金額によっております。
(7) 主要な設備
当中間連結会計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画および重要な設備の除却等の計画はありません。
3 【重要な契約等】
(財務上の特約が付された金銭消費貸借契約)
当中間連結会計期間において、当社が新たに締結した財務上の特約が付された金銭消費貸借契約は次のとおりです。
契約の種類 | 契約締結日 | 相手方の属性 | 期末残高 (百万円) | 弁済期限 | 財務制限条項(注) | 担保
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コミットメントライン | 2026年5月20日 | 都市銀行3行 | 5,000 | 2026年11月20日 | 有 | 無 |
コミットメントライン | 2026年7月31日 | 都市銀行3行 | 5,000 | 2027年1月29日 | 有 | 無 |
コミットメントライン | 2026年8月31日 | 都市銀行3行 | 7,500 | 2027年2月26日 | 有 | 無 |
(注)財務制限条項の内容については、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(中間連結貸借対照表関係)」に記載しております。
(株式会社ワールドとの共同持株会社設立(共同株式移転)による経営統合契約)
当社と株式会社ワールドは、2027年3月1日(予定)を持って、共同株式移転の方法により両社の完全親会社となる株式会社インフィニティ・ユナイテッド(英名:INFINITY UNITED Inc.)を設立することに合意し、当社は、2026年10月14日開催の当社取締役会において、本経営統合に係る経営統合契約の締結及び本株式移転に関する株式移転計画の作成を決議し、本経営統合契約を締結するとともに、本株式移転計画を共同で作成いたしました。
詳細は、「第4 経理の状況 Ⅰ 中間連結財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)をご参照ください。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 400,000,000 |
計 | 400,000,000 |
② 【発行済株式】
種類 | 中間会計期間末 | 提出日現在発行数(株) | 上場金融商品取引所 | 内容 |
普通株式 | 63,438,793 | 63,438,793 | 東京証券取引所 | 単元株式数は100株です。 |
計 | 63,438,793 | 63,438,793 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当する事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当する事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当する事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
2026年8月31日 | ― | 63,438,793 | ― | 15,000 | ― | 3,750 |
(注)2027年1月29日に自己株式の消却を予定しております。これによる発行済株式総数の減少数は1,489,100株です。
(5) 【大株主の状況】
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| 2026年8月31日現在 | |
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 除く。)の |
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区赤坂一丁目8番1号 | 68,700 | 12.06 |
㈱アルペン | 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目9番40号 | 35,971 | 6.31 |
日本生命保険(相) | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 | 34,735 | 6.10 |
㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 27,789 | 4.88 |
㈱日本カストディ銀行(金銭信託課税口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 25,520 | 4.48 |
㈱日本カストディ銀行(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番12号 | 20,076 | 3.52 |
㈱三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 18,240 | 3.20 |
長谷川 文彦 | 東京都渋谷区 | 16,370 | 2.87 |
三宅 正彦 | 東京都世田谷区 | 10,507 | 1.84 |
東レ㈱ | 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号 | 10,232 | 1.80 |
計 | ― | 268,141 | 47.07 |
(注)1 上記のほか、当社所有の自己株式64,684百株があります。
2 2026年4月3日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、株式会社みずほ銀行並びにその共同保有者であるみずほ信託銀行株式会社及びアセットマネジメントOne株式会社が2026年3月27日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、みずほ信託銀行株式会社及びアセットマネジメントOne株式会社については、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、変更報告書の内容は以下のとおりであります。
氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数 | 株券等保有割合 |
㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 | 29,438 | 4.64 |
みずほ信託銀行㈱ | 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 | 30,268 | 4.77 |
アセットマネジメントOne㈱ | 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 | 11,266 | 1.78 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
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| 2026年8月31日現在 |
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― |
6,468,400 | |||
完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 568,648 | ― |
56,864,800 | |||
単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
105,593 | |||
発行済株式総数 | 63,438,793 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 568,648 | ― |
② 【自己株式等】
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| 2026年8月31日現在 | |||
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
(自己保有株式)
株式会社TSIホールディングス | 東京都港区赤坂 | 6,468,400 | ― | 6,468,400 | 10.20 |
計 | ― | 6,468,400 | ― | 6,468,400 | 10.20 |
(注)1 当自己株式数には2025年8月に再導入した従業員持株会信託型ESOPに関して設定される信託が所有する株式数(274,000株)は含まれておりません。
2 当自己株式数には2016年7月に導入した役員株式報酬制度(BBT)に関して設定される信託が所有する株式数(474,800株)は含まれておりません。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
(1) 新任役員
役員名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 | 所有 株式数 (株) |
就任 年月日 | |
取締役 | 溝口 誠 | 1953年10月29日 | 1976年3月 1987年4月 1996年1月 1999年10月
2005年1月 2007年8月
2014年1月 2018年7月 2019年1月
2022年5月 | ㈱レナウン 入社 (同社)パリ駐在員事務所所長兼欧州担当就任 (同社海外法人)レナウンイタリアS.p.A代表取締役就任 (同社海外法人) アクアスキュータムLtd. 経営企画部長就任 アクリスジャパン㈱CEO LVJグループジャパン(現LVMHジャパン) セリーヌジャパンカンパニー 営業本部長 ㈱デルヴォージャパンCEO ボルサリーノジャパン㈱CEO ㈱マッケンキャリアコンサルタンツ パートナーエグゼクティブコンサルタント NPO法人GICSS研究会副理事長(現任) | (注)3 | ― | 2026年 5月22日 |
監査役 | 山口 陽子 | 1972年8月7日 | 2001年10月 2003年9月 2008年4月 2014年3月 2015年3月 2016年7月 2019年4月 2019年7月 2020年4月 2024年10月 | 沼田法律事務所 入所 松田綜合法律事務所 入所 松田綜合法律事務所 退所 松田綜合法律事務所 入所 ㈱グローバルダイニング補欠監査役 RIZAPグループ㈱入社 法務室 室長 同社 法務部 部長 RIZAP㈱ 法務部 部長 兼任 森永製菓株式会社 入社 松田綜合法律事務所 入所 (現職) | (注)4 | ― | 2026年 5月22日 |
(注)1.取締役 溝口誠は、社外取締役であります。
2.監査役 山口陽子は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、就任の時から2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、就任の時から2030年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役 山口陽子は、2026年12月に開催予定の株式会社東陽テクニカの株主総会での決議を経て
社外監査役として就任する予定です。
(2) 退任役員
役職名 | 氏名 | 退任年月日 |
取締役 | 市川 奈緒子 | 2026年5月22日 |
監査役 | 岡田 不二郎 | 2026年5月22日 |
(3) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性5名 女性3名(役員のうち女性の比率37.5%)
第4 【経理の状況】
1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により期中レビューを受けております。
1 【中間連結財務諸表】
(1) 【中間連結貸借対照表】
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
資産の部 |
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| 流動資産 |
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| 現金及び預金 | 28,478 | 32,012 | |||||||
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| 受取手形及び売掛金 | 13,855 | 12,117 | |||||||
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| 商品及び製品 | 29,721 | 30,283 | |||||||
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| 仕掛品 | 451 | 620 | |||||||
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| 原材料及び貯蔵品 | 669 | 961 | |||||||
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| その他 | 6,537 | 3,582 | |||||||
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| 貸倒引当金 | △31 | △36 | |||||||
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| 流動資産合計 | 79,682 | 79,542 | |||||||
| 固定資産 |
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| 有形固定資産 | 7,394 | 8,526 | |||||||
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| 無形固定資産 |
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| のれん | 20,398 | 20,469 | ||||||
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| その他 | 25,184 | 24,213 | ||||||
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| 無形固定資産合計 | 45,583 | 44,683 | ||||||
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| 投資その他の資産 |
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| 投資有価証券 | 28,628 | 25,377 | ||||||
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| 投資不動産 | 2,237 | 2,312 | ||||||
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| その他 | 16,344 | 17,219 | ||||||
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| 貸倒引当金 | △53 | △52 | ||||||
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| 投資その他の資産合計 | 47,157 | 44,856 | ||||||
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| 固定資産合計 | 100,135 | 98,066 | |||||||
| 資産合計 | 179,817 | 177,608 | ||||||||
負債の部 |
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| 流動負債 |
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| 支払手形及び買掛金 | 10,566 | 10,958 | |||||||
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| 短期借入金 | ※ 7,637 | ※ 17,913 | |||||||
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| 1年内返済予定の長期借入金 | ※ 5,552 | ※ 5,245 | |||||||
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| 未払法人税等 | 1,483 | 1,068 | |||||||
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| 賞与引当金 | 768 | 689 | |||||||
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| 株主優待引当金 | 100 | 162 | |||||||
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| 資産除去債務 | 101 | 105 | |||||||
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| その他 | 8,979 | 8,707 | |||||||
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| 流動負債合計 | 35,190 | 44,850 | |||||||
| 固定負債 |
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| 長期借入金 | ※ 31,621 | ※ 28,907 | |||||||
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| 役員退職慰労引当金 | 31 | 31 | |||||||
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| 退職給付に係る負債 | 982 | 1,230 | |||||||
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| 資産除去債務 | 3,266 | 3,273 | |||||||
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| その他 | 9,280 | 7,646 | |||||||
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| 固定負債合計 | 45,183 | 41,089 | |||||||
| 負債合計 | 80,373 | 85,940 | ||||||||
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| (単位:百万円) |
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| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
純資産の部 |
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| 株主資本 |
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| 資本金 | 15,000 | 15,000 | |||||||
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| 資本剰余金 | 3,259 | 3,259 | |||||||
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| 利益剰余金 | 73,497 | 72,251 | |||||||
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| 自己株式 | △5,233 | △8,143 | |||||||
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| 株主資本合計 | 86,523 | 82,368 | |||||||
| その他の包括利益累計額 |
|
| ||||||||
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| その他有価証券評価差額金 | 11,281 | 7,783 | |||||||
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| 為替換算調整勘定 | 1,662 | 1,539 | |||||||
|
| 退職給付に係る調整累計額 | △24 | △23 | |||||||
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| その他の包括利益累計額合計 | 12,920 | 9,299 | |||||||
| 純資産合計 | 99,444 | 91,667 | ||||||||
負債純資産合計 | 179,817 | 177,608 | |||||||||
(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
売上高 | 66,167 | 88,905 | |||||||||
売上原価 | 29,339 | 41,282 | |||||||||
売上総利益 | 36,827 | 47,623 | |||||||||
販売費及び一般管理費 | ※ 36,187 | ※ 46,627 | |||||||||
営業利益 | 640 | 995 | |||||||||
営業外収益 |
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| |||||||||
| 受取利息 | 36 | 46 | ||||||||
| 受取配当金 | 339 | 849 | ||||||||
| 持分法による投資利益 | 218 | 148 | ||||||||
| 不動産収入 | 121 | 74 | ||||||||
| 為替差益 | - | 128 | ||||||||
| その他 | 135 | 186 | ||||||||
| 営業外収益合計 | 851 | 1,432 | ||||||||
営業外費用 |
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| |||||||||
| 支払利息 | 17 | 427 | ||||||||
| 不動産賃貸費用 | 18 | 17 | ||||||||
| 為替差損 | 30 | - | ||||||||
| 自己株式取得費用 | 52 | 11 | ||||||||
| その他 | 39 | 42 | ||||||||
| 営業外費用合計 | 158 | 498 | ||||||||
経常利益 | 1,333 | 1,929 | |||||||||
特別利益 |
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| |||||||||
| 固定資産売却益 | 5 | 2 | ||||||||
| 投資有価証券売却益 | 618 | 263 | ||||||||
| 関係会社株式売却益 | 101 | - | ||||||||
| 特別利益合計 | 726 | 266 | ||||||||
特別損失 |
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| |||||||||
| 固定資産除却損 | 2 | 16 | ||||||||
| 投資有価証券評価損 | 13 | 37 | ||||||||
| 関係会社株式売却損 | 486 | - | ||||||||
| 減損損失 | 49 | 25 | ||||||||
| その他 | 60 | 42 | ||||||||
| 特別損失合計 | 611 | 121 | ||||||||
税金等調整前中間純利益 | 1,447 | 2,074 | |||||||||
法人税、住民税及び事業税 | 246 | 1,028 | |||||||||
法人税等調整額 | 10 | △71 | |||||||||
法人税等合計 | 256 | 956 | |||||||||
中間純利益 | 1,190 | 1,117 | |||||||||
非支配株主に帰属する中間純損失(△) | △122 | - | |||||||||
親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,313 | 1,117 | |||||||||
【中間連結包括利益計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
中間純利益 | 1,190 | 1,117 | |||||||||
その他の包括利益 |
|
| |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 825 | △3,498 | ||||||||
| 為替換算調整勘定 | △452 | △135 | ||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 59 | 0 | ||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △9 | 12 | ||||||||
| その他の包括利益合計 | 423 | △3,621 | ||||||||
中間包括利益 | 1,613 | △2,503 | |||||||||
(内訳) |
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| |||||||||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 1,799 | △2,503 | ||||||||
| 非支配株主に係る中間包括利益 | △186 | - | ||||||||
(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
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| (単位:百万円) |
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| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー |
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| |||||||||
| 税金等調整前中間純利益 | 1,447 | 2,074 | ||||||||
| 減価償却費 | 1,573 | 2,352 | ||||||||
| のれん償却額 | 222 | 741 | ||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △17 | △10 | ||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △45 | 17 | ||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △334 | △85 | ||||||||
| 株主優待引当金の増減額(△は減少) | △44 | 61 | ||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △375 | △895 | ||||||||
| 支払利息 | 17 | 427 | ||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △5 | △2 | ||||||||
| 固定資産除却損 | 2 | 16 | ||||||||
| 減損損失 | 49 | 25 | ||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △618 | △263 | ||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 256 | 2,293 | ||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △755 | △69 | ||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △437 | △283 | ||||||||
| 関係会社株式売却損益(△は益) | 385 | - | ||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △693 | 34 | ||||||||
| その他 | △559 | △736 | ||||||||
| 小計 | 65 | 5,697 | ||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 375 | 895 | ||||||||
| 利息の支払額 | △17 | △427 | ||||||||
| 法人税等の支払額 | △7,507 | △1,586 | ||||||||
| 法人税等の還付額 | 65 | 3,203 | ||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △7,017 | 7,781 | ||||||||
|
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| (単位:百万円) |
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| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
投資活動によるキャッシュ・フロー |
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| |||||||||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | - | 223 | ||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,418 | △1,269 | ||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 5 | 2 | ||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,045 | △2,593 | ||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 5,599 | 2,198 | ||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △1,044 | △819 | ||||||||
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △167 | △453 | ||||||||
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 651 | 435 | ||||||||
| 長期前払費用の取得による支出 | △36 | △48 | ||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △4,342 | ||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 1,207 | - | ||||||||
| その他 | △673 | △919 | ||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 78 | △7,586 | ||||||||
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
| |||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 7,522 | 10,271 | ||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △570 | △2,931 | ||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △12,874 | △2,999 | ||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 99 | 90 | ||||||||
| 配当金の支払額 | △4,559 | △2,363 | ||||||||
| その他 | △0 | △0 | ||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △10,382 | 2,066 | ||||||||
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △103 | 68 | |||||||||
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △17,425 | 2,330 | |||||||||
現金及び現金同等物の期首残高 | 45,822 | 27,955 | |||||||||
現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 28,397 | ※ 30,286 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
当中間連結会計期間において、当社は東洋エンタープライズ株式会社及び株式会社レイラニトレーディングの株式を取得したことに伴い、両社並びに東洋エンタープライズ株式会社の子会社であるネットワーク有限会社を連結の範囲に含めております。
当中間連結会計期間において、Urth Caffe JAPAN㈱の清算結了により、連結の範囲から除外しております。
(追加情報)
(「従業員持株会信託型ESOP」)
当社は、2025年7月14日開催の取締役会決議に基づき、福利厚生の一環として、従業員インセンティブ・プラン「従業員持株会信託型ESOP」を再導入しております。
①取引の概要
当社は、「TSI社員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入する当社グループ社員のうち、一定の要件を充足する者を受益者とする信託(以下、「持株会信託」といいます。)を設定しました。
持株会信託は2025年8月より5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、借入により調達した資金で予め取得しました。その後、持株会による当社株式の取得は、持株会信託により行ないます。なお、当社は、持株会信託の当該借入に対し補償を行なっております。
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度396百万円、354千株、当中間連結会計期間306百万円、274千株であります。
③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前連結会計年度407百万円、当中間連結会計期間317百万円
(「株式給付信託(BBT)」)
当社は、2016年5月25日開催の第5期定時株主総会決議に基づき、当社の取締役及び委任型執行役員並びに当社グループの取締役(以下、「対象役員」といいます。)に対する業績連動型の株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しております。
①取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、対象役員に対して、役員株式給付規程に基づき、業績達成度等に応じて付与されたポイントに相当する当社株式及び当社株式を退任日時点の時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される報酬制度であります。
なお、対象役員が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として対象役員の退任時とします。
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度267百万円、474千株、当中間連結会計期間267百万円、474千株であります。
(中間連結貸借対照表関係)
※ シンジケーション方式によるコミットメントライン契約等
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行と当座貸越契約、およびシンジケーション方式によるコミットメントライン契約、タームローン契約を締結しております。また、連結子会社の一部についても当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当中間連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当中間連結会計期間 | ||
当座貸越、コミットメントライン | 69,658 | 百万円 | 69,678 | 百万円 |
借入実行残高 | 43,637 |
| 51,341 |
|
差引額 | 26,020 |
| 18,336 |
|
これらのうち、シンジケーション方式によるコミットメントライン契約、タームローン契約は以下のとおりであり、それぞれ財務制限条項が付されております。
(1) コミットメントライン契約
| 前連結会計年度 | 当中間連結会計期間 | ||
コミットメントライン契約額 | 18,000 | 百万円 | 18,000 | 百万円 |
借入実行残高 | 7,500 |
| 17,500 |
|
差引額 | 10,500 |
| 500 |
|
(2) タームローン契約
| 前連結会計年度 | 当中間連結会計期間 | ||
借入残高 | 36,000 | 百万円 | 33,428 | 百万円 |
(3) 財務制限条項
(1)、(2)の契約において、以下の財務制限条項が付されており、これらのいずれかに抵触した場合には、期限の利益を喪失する可能性があります。
① 2026年2月期決算以降、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2025年2月期決算末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%および直前の決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%のいずれか高い方の金額以上に維持すること。
② 2026年2月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
なお、本号の遵守に関する最初の判定は、2027年2月期決算およびその直前の期の決算を対象として行われる。
(中間連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) | ||
賃借料 | 6,742 | 百万円 | 9,896 | 百万円 |
貸倒引当金繰入額 | △0 |
| △14 |
|
株主優待引当金繰入額 | △44 |
| 61 |
|
給与手当 | 7,688 |
| 9,227 |
|
賞与引当金繰入額 | 248 |
| 631 |
|
のれん償却額 | 222 |
| 741 |
|
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) | ||
現金及び預金勘定 | 28,896 | 百万円 | 32,012 | 百万円 |
預入期間が3ヶ月を超える | △499 |
| △1,726 |
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現金及び現金同等物 | 28,397 |
| 30,286 |
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(株主資本等関係)
前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1.配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2025年4月11日 取締役会 | 普通株式 | 4,559 | 65 | 2025年2月28日 | 2025年5月7日 | 利益剰余金 |
(注1) 2025年4月11日開催の取締役会決議による配当金総額には、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式に対する配当金13百万円が含まれております。
(注2) 2025年4月11日開催の取締役会決議による配当金総額には、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式に対する配当金31百万円が含まれております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
当社は、2025年7月23日開催の取締役会決議に基づき、自己株式10,660,000株の取得を行っております。
この取得等により当中間連結会計期間において、自己株式が10,312百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が16,473百万円となっております。
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1.配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 | 1株当たり | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2026年4月10日 取締役会 | 普通株式 | 2,363 | 40 | 2026年2月28日 | 2026年5月7日 | 利益剰余金 |
(注1) 2026年4月10日開催の取締役会決議による配当金総額には、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式に対する配当金14百万円が含まれております。
(注2) 2026年4月10日開催の取締役会決議による配当金総額には、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式に対する配当金18百万円が含まれております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント |
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| 調整額 | 中間連結損益 計算書計上額 (注)3 |
アパレル | その他 | 計 | |||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | 63,653 | 2,513 | 66,167 | - | 66,167 |
セグメント間の | 65 | 280 | 346 | △346 | - |
計 | 63,719 | 2,793 | 66,513 | △346 | 66,167 |
セグメント利益 | 1,029 | 283 | 1,313 | △673 | 640 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設計監理事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△673百万円は、事業セグメントに帰属しない全社費用及び連結会社間の内部取引消去額等によるものです。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント |
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| 調整額 | 中間連結損益 計算書計上額 (注)3 |
アパレル | その他 | 計 | |||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | 84,316 | 4,589 | 88,905 | - | 88,905 |
セグメント間の | 69 | 288 | 358 | △358 | - |
計 | 84,385 | 4,877 | 89,263 | △358 | 88,905 |
セグメント利益 | 1,349 | 370 | 1,720 | △724 | 995 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設計監理事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△724百万円は、事業セグメントに帰属しない全社費用及び連結会社間の内部取引消去額等によるものです。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当中間連結会計期間において、東洋エンタープライズ株式会社及び株式会社レイラニトレーディングを取得し、同社ら及びその子会社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「アパレル関連事業」のセグメント資産が9,674百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「アパレル関連事業」セグメントにおいて、当社は株式会社デイトナ・インターナショナルとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額28,811百万円は、会計処理の確定により10,216百万円減少し、18,594百万円となっております。
また、「その他の事業」セグメントにおいて、当社は株式会社ウォーターフロントとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。この結果、暫定的に算定されたのれんの金額4,050百万円は、会計処理の確定により1,998百万円減少し、2,052百万円となっております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(金融商品関係)
当中間連結貸借対照表計上額と時価との差額及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(有価証券関係)
有価証券の中間連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められません。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引の中間連結会計期間末の契約額等は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められません。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業
名称 :東洋エンタープライズ株式会社及び株式会社レイラニトレーディング
事業の内容:繊維製品企画製造業、卸売及び貿易業
② 企業結合を行った主な理由
東洋エンタープライズ株式会社の「究極の復刻・文化継承」という職人気質の強みと、当社の「多様なブランドポートフォリオ」という強みを掛け合わせた他社にはない限定ラインの展開や、「mix.tokyo」を活かした新たな顧客層の拡大、グローバル市場における「ジャパン・クオリティ」の共同発信など、多角的な面で相乗効果が見込まれます。
また、直近大きく成長している既存ブランドの「アヴィレックス」「アルファ・インダストリーズ」などアメカジ市場のシェア拡大にもつながることが期待されます。
以上のことから、当社グループの成長戦略をより強く推進し、中長期的な企業価値の向上に資するものと判断し、東洋エンタープライズ株式会社及びその製品の販売会社である株式会社レイラニトレーディングの株式取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2026年8月3日(株式取得日)
2026年7月31日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%(うち間接保有12.3%)
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
(2)中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
被取得企業のみなし取得日を2026年7月31日としており、かつ中間連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから貸借対照表のみを連結しているため、当中間連結会計期間の中間連結損益計算書については被取得企業の業績を含んでおりません。
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 | 現金 | 7,909百万円 |
取得原価 |
| 7,909百万円 |
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 14百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
810百万円
なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末においては、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
② 発生原因
主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものであります。
③ 償却方法及び償却期間
効果の発現する期間にわたって均等償却する予定であり、償却期間は現在算定中であります。
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 6,944百万円 |
固定資産 | 2,275百万円 |
資産合計 | 9,220百万円 |
流動負債 | 1,403百万円 |
固定負債 | 717百万円 |
負債合計 | 2,120百万円 |
企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
2025年9月2日(みなし取得日2025年9月1日)に行われた株式会社デイトナ・インターナショナルとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額28,811百万円は、会計処理の確定により10,216百万円減少し、18,594百万円となっております。
また、前連結会計年度末ののれんを除く無形固定資産が15,701百万円、固定負債が4,578百万円それぞれ増加しております。なお、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書に与える影響はありません。
2025年12月1日に行われた株式会社ウォーターフロントとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額4,050百万円は、会計処理の確定により1,998百万円減少し、2,052百万円となっております。
また、前連結会計年度末ののれんを除く無形固定資産が2,882百万円、固定負債が911百万円それぞれ増加しております。なお、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書に与える影響はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
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| (単位:百万円) | |
| 売上高 | |||
アパレル関連事業 | 国内 | 小売 | 百貨店 | 7,572 |
非百貨店(注)1 | 32,952 | |||
EC | 13,146 | |||
計 | 53,671 | |||
卸売その他(注)2 | 7,005 | |||
計 | 60,677 | |||
海外 | 2,976 | |||
計 | 63,653 | |||
その他(注)3 | 2,513 | |||
顧客との契約から生じる収益 | 66,167 | |||
外部顧客への売上高 | 66,167 | |||
(注)1 ファッションビル、駅ビル、アウトレット等による売上高であります。
2 卸売その他アパレル関連事業による売上高であります。
3 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設計監理事業等を含んでおります。
当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
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| (単位:百万円) | |
| 売上高 | |||
アパレル関連事業 | 国内 | 小売 | 百貨店 | 7,604 |
非百貨店(注)1 | 41,333 | |||
EC | 25,110 | |||
計 | 74,048 | |||
卸売その他(注)2 | 7,817 | |||
計 | 81,866 | |||
海外 | 2,450 | |||
計 | 84,316 | |||
その他(注)3 | 4,589 | |||
顧客との契約から生じる収益 | 88,905 | |||
外部顧客への売上高 | 88,905 | |||
(注)1 ファッションビル、駅ビル、アウトレット等による売上高であります。
2 卸売その他アパレル関連事業による売上高であります。
3 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設計監理事業等を含んでおります。
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
1株当たり中間純利益 | 19円57銭 | 19円69銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する中間純利益(百万円) | 1,313 | 1,117 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,313 | 1,117 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 67,136 | 56,779 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり中間純利益の算定において、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。なお、前中間連結会計期間において信託が所有する期末自己株式数は383千株、期中平均株式数は141千株であり、当中間連結会計期間において信託が所有する期末自己株式数は274千株、期中平均株式数は319千株であります。
3 1株当たり中間純利益の算定において、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、期中平均株式数から当該株式数を控除しております。なお、前中間連結会計期間において信託が所有する期末自己株式数は476千株、期中平均株式数は477千株であり、当中間連結会計期間において信託が所有する期末自己株式数は474千株、期中平均株式数は474千株であります。
(重要な後発事象)
(株式会社ワールドとの共同持株会社設立(共同株式移転)による経営統合について)
当社と株式会社ワールド(以下「ワールド」といいます。当社とワールドを総称して以下「両社」といいます。)は、2027年3月1日(予定)をもって、共同株式移転(以下「本株式移転」といいます。)の方法により両社の完全親会社となる株式会社インフィニティ・ユナイテッド(以下「共同持株会社」といいます。)を設立すること(以下「本経営統合」といいます。)に合意し、当社は、2026年10月14日開催の当社取締役会において、両社間の対等の精神に基づく本経営統合に係る経営統合契約(以下「本経営統合契約」といいます。)の締結及び本株式移転に関する株式移転計画(以下「本株式移転計画」といいます。)の作成を決議し、本経営統合契約を締結するとともに、本株式移転計画を共同で作成いたしました。
1.本経営統合の目的
両社は、共通の現状認識や問題意識に基づき、本経営統合を実現することにより、課題解決と企業価値向上に資すると確信するに至り、本経営統合契約の締結に至っております。両社で合意した本経営統合の目的に関しては以下のとおりです。
ファッション産業に「第3極」を確立し、新たな価値創造産業を生む
(1)より具体的には、多様性を包摂するカルチャーとマネジメント、スケールを伴った優位性ある経営基盤により、産業が抱えてきた重複する投資・コストを価値に変え、その価値を原資に新たなクリエイティヴを世界に送り出す価値創造企業を実現していきます。
(2)短中期では、「第3極」の成長性と収益性を証明していくため、シナジー効果の創出を目指していきます。原資創出・再配置を行うことにより、人的資本の拡充を進め、SDGsの先行者としての責任を果たし、ファッション産業の新たな成長性と収益性の姿を示していきます。
(3)より長期では、規模を伴った循環型ビジネスモデルを実装し、収益拡大を伴うゼロエミッション・エコシステムを追求します。結果として、クリエイター、専門人材が挑戦し続けられるアジア最大の「場所」、そして「成功」を共有し、直接・間接に世界に通じるクリエイティヴの輩出を目指していきます。
2.本経営統合の要旨
(1)本経営統合の日程
本経営統合契約及び本株式移転計画承認取締役会(両社) | 2026年10月14日(水) |
本経営統合契約締結及び本株式移転計画作成(両社) | 2026年10月14日(水) |
臨時株主総会に係る基準日公告日(両社) | 2026年10月16日(金)(予定) |
臨時株主総会に係る基準日(両社) | 2026年10月31日(金)(予定) |
株式移転計画承認臨時株主総会(当社) | 2026年12月24日(木)(予定) |
株式移転計画承認臨時株主総会(ワールド) | 2026年12月24日(木)(予定) |
共同持株会社設立登記日(本株式移転の効力発生日) | 2027年3月1日(月)(予定) |
共同持株会社株式新規上場日 | 2027年3月1日(月)(予定) |
注)上記は現時点における予定であり、両社の今後の協議等によって変更となる場合がございます。また、本経営統合の実行にあたっては、必要となる関係当局の許認可等が得られることを前提としていますが、当該許認可等の取得状況によって、本経営統合の日程に変更が生じる場合には、速やかに公表いたします。
(2)本株式移転の方式
当社及びワールドを株式移転完全子会社、新規に設立する共同持株会社を株式移転完全親会社とする共同株式移転となります。
(3)本株式移転に係る割当ての内容(株式移転比率)
| 当社 | ワールド |
株式移転比率 | 0.8 | 1 |
(注1) 本株式移転に係る株式の割当ての詳細
当社の普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式0.8株を、ワールドの普通株式1株に対して共同持株会社の普通株式1株を割り当て交付いたします。但し、上記株式移転比率の算定の基礎となる諸条件に重大な変更が生じた場合は、両社協議の上変更することがあります。
なお、共同持株会社の単元株式数は、100株とする予定です。
本株式移転により、当社又はワールドの株主に交付しなければならない共同持株会社の普通株式の数に1株に満たない端数が生じた場合には、会社法第234条その他関連法令の規定に従い、当該株主に対し1株に満たない端数部分に応じた金額をお支払いいたします。
(注2) 共同持株会社が本株式移転により交付する新株式数(予定):普通株式121,858,487株
上記は当社の発行済株式総数63,438,793株(2026年8月31日時点)及びワールドの発行済株式総数77,139,828株(2026年8月31日時点)に基づいて記載しております。但し、当社及びワールドは、それぞれ、本株式移転の効力発生日までに、現時点で保有し又は今後新たに取得する自己株式のうち、実務上消却可能な範囲の株式を消却することを予定しているため、当社が2026年8月31日時点で保有する自己株式である普通株式6,468,430株及びワールドが2026年8月31日時点で保有する自己株式である普通株式857,631株、並びに本株式移転に際して行使される会社法第806条第1項に定める反対株主の株式買取請求に係る株式の買取りによって取得する自己株式については、上記算出において、新株式交付の対象から除外しております。なお、本株式移転の効力発生日までに実際に消却される自己株式数は現状において未確定であるため、共同持株会社が発行する上記株式数は変動することがあります。
(注3) 単元未満株式の取扱い等について
本株式移転により当社及びワールドの株主の皆様に割り当てられる共同持株会社の株式は東京証券取引所に新規上場申請を行うことが予定されており、当該申請が承認された場合、共同持株会社の株式は東京証券取引所での取引が可能となることから、当社の株式を125株以上、又はワールドの株式を100株以上保有する等して、本株式移転により共同持株会社の株式の単元株式数である100株以上の共同持株会社の株式の割当てを受ける当社又はワールドの株主の皆様に対しては、引き続き共同持株会社の株式の流動性を提供できるものと考えております。なお、1単元(100株)未満の共同持株会社の株式の割当てを受ける当社又はワールドの株主の皆様につきましては、かかる割り当てられた株式を東京証券取引所その他の金融商品取引所において売却することはできませんが、そのような単元未満株式を保有することとなる株主の皆様は、会社法第192条第1項の規定に基づき、共同持株会社に対し、自己の保有する単元未満株式を買い取ることを請求することが可能です。また、会社法第194条第1項及び共同持株会社の定款に定める予定の規定に基づき、その保有する単元未満株式の数と合わせて1単元となる数の株式を共同持株会社から買い増すことも可能とする予定です。
3.本株式移転により新たに設立する会社(共同持株会社)の概要
商号 | 株式会社インフィニティ・ユナイテッド(英名:INFINITY UNITED Inc.) |
本店所在地 | 東京都港区北青山三丁目5番10号 |
代表者の氏名 | 代表取締役 会長 下地 毅 代表取締役 社長執行役員 鈴木信輝 |
資本金の額 | 50億円(予定) |
純資産の額 | 現時点では確定しておりません。 |
総資産の額 | 現時点では確定しておりません。 |
事業内容 | 子会社等の経営管理及びこれらに附帯又は関連する一切の事業 |
2 【その他】
2026年4月10日開催の取締役会において、2026年2月28日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金総額 2,363百万円
② 1株当たり配当額 40円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2026年5月7日
(注1) 2026年4月10日開催の取締役会決議による配当金総額には、従業員持株会信託型ESOPが所有する当社株式に対する配当金14百万円が含まれております。
(注2) 2026年4月10日開催の取締役会決議による配当金総額には、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式に対する配当金18百万円が含まれております。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。


