中本パックス株式会社|半期報告書-第39期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:中本パックス株式会社
書類名:半期報告書-第39期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-13 15:33:00
EDINET書類ID:S100Z7KJ

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半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261013143353

【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

近畿財務局長

【提出日】

2026年10月13日

【中間会計期間】

第39期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

中本パックス株式会社

【英訳名】

NAKAMOTO PACKS CO.,LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  河田 淳

【本店の所在の場所】

大阪市天王寺区空堀町2番8号

【電話番号】

06-6762-0431(代表)

【事務連絡者氏名】

常務執行役員管理本部長  羽渕 英彦

【最寄りの連絡場所】

大阪市天王寺区空堀町2番8号

【電話番号】

06-6762-0431(代表)

【事務連絡者氏名】

常務執行役員管理本部長  羽渕 英彦

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261013143353

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第38期

中間連結会計期間

第39期

中間連結会計期間

第38期

会計期間

自2025年3月1日

至2025年8月31日

自2026年3月1日

至2026年8月31日

自2025年3月1日

至2026年2月28日

売上高

(千円)

24,986,609

28,068,059

49,635,946

経常利益

(千円)

1,567,732

2,499,680

3,054,460

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

(千円)

1,059,955

1,641,067

2,175,834

中間包括利益又は包括利益

(千円)

817,042

1,872,218

2,798,761

純資産額

(千円)

20,681,927

23,650,303

22,093,551

総資産額

(千円)

40,162,113

43,776,581

40,523,157

1株当たり中間(当期)

純利益

(円)

119.00

185.38

245.07

潜在株式調整後1株当たり

中間(当期)純利益

(円)

-

-

-

自己資本比率

(%)

48.9

51.5

51.9

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

949,506

829,999

2,552,950

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

△720,988

△958,141

△1,272,810

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

△423,786

902,098

△1,277,120

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(千円)

7,240,802

8,421,469

7,569,779

 (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、「株式給付信託(BBT-RS)」を導入し、当該信託が保有する当社株式を中間連結財務諸表及び連結財務諸表において自己株式として計上しております。これに伴い、1株当たり中間(当期)純利益の算定上、当該信託が保有する当社株式が「普通株式の期中平均株式数」の計算において控除する自己株式数に含まれております。

 

2【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261013143353

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

① 財政状態

a.資産

当中間連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ3,253百万円増加し、43,776百万円となりました。

流動資産につきましては、その他が266百万円減少したものの、現金及び預金が870百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が624百万円、電子記録債権が532百万円、棚卸資産が793百万円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,553百万円増加し、27,794百万円となりました。

固定資産につきましては、生産能力増強を目的とした設備投資等により有形固定資産が568百万円増加したことや、投資その他の資産が152百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ699百万円増加し、15,982百万円となりました。

 

b.負債

当中間連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,696百万円増加し、20,126百万円となりました。

流動負債につきましては、電子記録債務が388百万円、その他が271百万円それぞれ減少したものの、支払手形及び買掛金が564百万円、短期借入金が1,291百万円、未払法人税等が364百万円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1,659百万円増加し、16,593百万円となりました。

固定負債につきましては、長期借入金が47百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ37百万円増加し、3,532百万円となりました。

 

c.純資産

当中間連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,556百万円増加し、23,650百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益の計上等により利益剰余金が1,311百万円増加したことや、為替換算調整勘定が203百万円増加したこと等によるものであります。

 

② 経営成績

当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の通商政策や中東情勢をはじめとする地政学リスク、原油価格及び為替相場の変動等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。こうしたなか、当社グループの事業活動も、エネルギー価格高騰などによる製造コストの上昇やサプライチェーンの混乱による影響を受けており、引き続き慎重に対応してまいります。

このような状況の下、「環境経営と改善活動の推進、安全第一でお客様満足度を最大化する」をスローガンに、環境への負荷を低減できる開発製品の販売、原価低減、生産効率・品質の向上に注力いたしました。

この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、原材料等のコスト上昇に対する販売価格への転嫁や紙関係製品・トップシールの販売増加、供給不安による前倒し受注、半導体や電子部品市場の需要拡大に伴う仕事量の増加により、売上高は期初計画を上回り、28,068百万円(前年同期比12.3%増)となりました。利益面におきましても、生産効率の向上やインキ使用量削減などのコスト低減策に加え、IT・工業材分野での製品構成変化による利益率改善が寄与したことで期初計画を上回り、営業利益は2,454百万円(同52.4%増)、経常利益は2,499百万円(同59.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,641百万円(同54.8%増)となり、いずれの項目においても中間連結会計期間として過去最高となりました。

製品用途別の経営成績は次のとおりであります。

 

(食品関連)

既存のヨーグルトやチーズなどの乳製品、農産向けフードパック、水産加工品向け包材、豆腐用包材、食肉加工品向け包材が好調に推移したほか、紙関係製品やトップシールの販売が増加、冷凍食品向け包材なども堅調であったことにより、売上高は18,146百万円(前年同期比14.4%増)、売上総利益は2,692百万円(同17.3%増)となりました。

 

(IT・工業材関連)

スマートフォン用途などのモバイル関連や半導体関連、産業資材関連が増加したことにより、売上高は5,234百万円(前年同期比13.4%増)、売上総利益は1,504百万円(同45.3%増)となりました。

 

(生活資材関連)

キッチンマットなどのキッチン関連商材が増加したものの、収納関連商材や防ダニ関連商材が減少した結果、売上高は2,185百万円(前年同期比7.6%減)、売上総利益は916百万円(同6.2%減)となりました。

 

(建材関連)

壁紙向け印刷や表面機能コーティングを施した建材が増加、新規案件の受注が寄与したことで、売上高は1,197百万円(前年同期比34.6%増)、売上総利益は191百万円(同58.3%増)となりました。

 

(医療・医薬関連)

病院関連の輸液関係包材が堅調に推移しましたが、貼付剤関連や医療用の包装袋が減少したことにより、売上高は812百万円(前年同期比0.6%増)、売上総利益は188百万円(同7.0%増)となりました。

 

(その他)

汎用品の多層ナイロン共押出袋が堅調に推移したことにより、売上高は490百万円(前年同期比9.1%増)、売上総利益は85百万円(同48.8%増)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ851百万円増加し、8,421百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は、829百万円(前年同期は、949百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前中間純利益2,499百万円、減価償却費631百万円及び仕入債務の増加額192百万円等による増加要因が、売上債権の増加額1,134百万円、棚卸資産の増加額746百万円、その他194百万円及び法人税等の支払額431百万円等による減少要因を上回ったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は、958百万円(前年同期は、720百万円の減少)となりました。これは、固定資産の売却による収入274百万円等による増加要因が、生産加工設備等の固定資産の取得による支出1,181百万円及び投資有価証券の取得による支出114百万円等による減少要因を下回ったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間における財務活動による資金の増加は、902百万円(前年同期は、423百万円の減少)となりました。これは、短期借入金の純増額1,291百万円及び長期借入れによる収入600百万円による増加要因が、長期借入金の返済による支出521百万円、リース債務の返済による支出131百万円及び配当金の支払額329百万円等による減少要因を上回ったことによるものであります。

 

(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(4)経営方針・経営戦略等

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(6)研究開発活動

当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、93,023千円であります。

なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【重要な契約等】

該当事項はありません。

 

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第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

25,320,000

計

25,320,000

 

②【発行済株式】

種類

中間会計期間末現在発行数(株)

(2026年8月31日)

提出日現在発行数(株)

(2026年10月13日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

8,920,791

8,920,791

東京証券取引所

スタンダード市場

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。

なお、単元株式数は100株であります。

計

8,920,791

8,920,791

-

-

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総数増減数

(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金増減額

(千円)

資本準備金残高(千円)

2026年3月1日~

2026年8月31日

-

8,920,791

-

1,057,468

-

2,022,206

 

(5)【大株主の状況】

 

 

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

株式会社中本

神奈川県鎌倉市坂ノ下32-19

613,712

6.88

株式会社ナカモト・セカンド

神戸市東灘区向洋町中1丁目10-101号棟3904号室

370,000

4.15

染谷 真沙美

神戸市東灘区

268,320

3.01

河田 優子

大阪府豊中市

264,640

2.97

中本パックス従業員持株会

大阪市天王寺区空堀町2-8

258,623

2.90

松下 美樹

神戸市東灘区

238,840

2.68

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-12

190,700

2.14

サカタインクス株式会社

大阪市中央区淡路町4丁目2番13号

150,000

1.68

日本紙パルプ商事株式会社

東京都中央区勝どき3丁目12番1号フォアフロントタワー

150,000

1.68

河田 淳

大阪府豊中市

112,783

1.26

計

-

2,617,618

29.35

(注)1.発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

2.上記株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数190,700株は、信託業務に係る株式であります。

3.「株式給付信託(BBT-RS)」の信託財産として信託が保有する当社株式59,093株は、発行済株式の総数に対する所有株式数の割合の計算において控除する自己株式には含まれておりません。

4.2026年4月20日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、SBIアセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である株式会社SBI証券が2026年4月15日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2026年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又はその名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

SBIアセットマネジメント株式会社

東京都港区六本木一丁目6番1号

株式  250,000

2.80

株式会社SBI証券

東京都港区六本木一丁目6番1号

株式   77,195

0.87

 

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

-

-

-

議決権制限株式(自己株式等)

 

-

-

-

議決権制限株式(その他)

 

-

-

-

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

-

-

普通株式

2,500

完全議決権株式(その他)

普通株式

8,835,800

88,358

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。

単元未満株式

普通株式

82,491

-

-

発行済株式総数

 

8,920,791

-

-

総株主の議決権

 

-

88,358

-

 (注)1.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式90株が含まれております。

2.「完全議決権株式(その他)」の普通株式には、「株式給付信託(BBT-RS)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式59,093株(議決権の数590個)が含まれております。なお、「株式給付信託(BBT-RS)」に関する議決権590個は不行使となっております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2026年8月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

 中本パックス㈱

大阪市天王寺区空堀町2番8号

2,500

-

2,500

0.03

計

-

2,500

-

2,500

0.03

 (注)「株式給付信託(BBT-RS)」の信託財産として信託が保有する当社株式59,093株は、上記自己株式には含まれておりません。

 

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261013143353

第4【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

 

1【中間連結財務諸表】

(1)【中間連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,657,287

8,527,697

受取手形、売掛金及び契約資産

※2 8,593,903

9,218,118

電子記録債権

※2 3,542,376

※2 4,075,008

商品及び製品

3,226,231

3,486,349

仕掛品

439,541

560,816

原材料及び貯蔵品

1,061,326

1,473,480

短期貸付金

314,862

314,862

その他

616,059

349,088

貸倒引当金

△211,041

△211,187

流動資産合計

25,240,547

27,794,234

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

6,134,757

5,995,551

機械装置及び運搬具(純額)

1,835,343

1,873,939

土地

4,043,917

4,043,917

その他(純額)

603,994

1,273,060

有形固定資産合計

12,618,013

13,186,469

無形固定資産

344,067

322,519

投資その他の資産

 

 

その他

2,348,983

2,501,695

貸倒引当金

△28,453

△28,337

投資その他の資産合計

2,320,529

2,473,357

固定資産合計

15,282,610

15,982,346

資産合計

40,523,157

43,776,581

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※2 4,070,828

4,634,949

電子記録債務

※2 4,027,052

3,638,895

短期借入金

3,609,000

4,900,000

1年内返済予定の長期借入金

945,114

976,314

未払法人税等

458,104

822,800

賞与引当金

274,405

347,353

役員賞与引当金

-

6,000

株式報酬引当金

15,802

4,206

その他

1,534,037

1,262,887

流動負債合計

14,934,344

16,593,407

固定負債

 

 

長期借入金

3,011,213

3,058,931

株式報酬引当金

6,772

9,657

退職給付に係る負債

93,707

99,122

その他

383,569

365,160

固定負債合計

3,495,262

3,532,871

負債合計

18,429,606

20,126,278

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,057,468

1,057,468

資本剰余金

2,629,932

2,629,932

利益剰余金

15,713,632

17,024,722

自己株式

△143,094

△122,184

株主資本合計

19,257,938

20,589,939

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

380,175

377,878

繰延ヘッジ損益

9,654

6,704

為替換算調整勘定

1,090,907

1,294,577

退職給付に係る調整累計額

289,541

274,442

その他の包括利益累計額合計

1,770,279

1,953,602

非支配株主持分

1,065,333

1,106,761

純資産合計

22,093,551

23,650,303

負債純資産合計

40,523,157

43,776,581

 

(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

24,986,609

28,068,059

売上原価

20,322,755

22,488,309

売上総利益

4,663,853

5,579,749

販売費及び一般管理費

※ 3,052,686

※ 3,124,864

営業利益

1,611,167

2,454,885

営業外収益

 

 

受取利息

5,705

5,678

受取配当金

15,754

16,686

受取地代家賃

11,384

10,908

為替差益

-

8,820

その他

96,136

80,428

営業外収益合計

128,981

122,523

営業外費用

 

 

支払利息

35,589

48,679

持分法による投資損失

23,381

3,461

為替差損

100,524

-

その他

12,918

25,587

営業外費用合計

172,415

77,729

経常利益

1,567,732

2,499,680

特別利益

 

 

固定資産売却益

104,874

-

投資有価証券売却益

44,943

-

特別利益合計

149,817

-

特別損失

 

 

固定資産除却損

8,711

-

投資有価証券売却損

338

-

特別損失合計

9,049

-

税金等調整前中間純利益

1,708,500

2,499,680

法人税等

579,576

811,524

中間純利益

1,128,923

1,688,155

非支配株主に帰属する中間純利益

68,968

47,087

親会社株主に帰属する中間純利益

1,059,955

1,641,067

 

【中間連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

1,128,923

1,688,155

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

3,285

△4,030

繰延ヘッジ損益

△12,897

△5,785

為替換算調整勘定

△282,580

208,978

退職給付に係る調整額

△19,689

△15,099

その他の包括利益合計

△311,881

184,063

中間包括利益

817,042

1,872,218

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

775,053

1,824,390

非支配株主に係る中間包括利益

41,988

47,827

 

(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

1,708,500

2,499,680

減価償却費

602,824

631,999

持分法による投資損益(△は益)

23,381

3,461

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1,013

30

賞与引当金の増減額(△は減少)

82,166

72,175

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

6,249

6,000

株式報酬引当金の増減額(△は減少)

6,838

12,361

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△14,152

△51,000

受取利息及び受取配当金

△21,460

△22,365

支払利息

35,589

48,679

為替差損益(△は益)

108,544

△19,294

投資有価証券売却損益(△は益)

△44,604

-

固定資産除却損

10,660

6,968

固定資産売却損益(△は益)

△104,964

△100

売上債権の増減額(△は増加)

△469,658

△1,134,131

棚卸資産の増減額(△は増加)

△112,001

△746,309

仕入債務の増減額(△は減少)

△165,890

192,647

未払消費税等の増減額(△は減少)

△24,842

△15,191

その他

△225,401

△194,110

小計

1,402,792

1,291,501

利息及び配当金の受取額

21,446

21,411

利息の支払額

△35,897

△51,772

法人税等の支払額

△438,834

△431,140

営業活動によるキャッシュ・フロー

949,506

829,999

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

固定資産の取得による支出

△1,042,330

△1,181,954

固定資産の売却による収入

221,588

274,814

固定資産の除却による支出

△545

△758

投資有価証券の取得による支出

△14,093

△114,535

投資有価証券の売却による収入

112,637

81,726

貸付けによる支出

△2,000

-

貸付金の回収による収入

2,115

596

定期預金の預入による支出

-

△16,572

差入保証金の差入による支出

△448

△1,194

差入保証金の回収による収入

2,169

646

その他

△81

△909

投資活動によるキャッシュ・フロー

△720,988

△958,141

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

1,291,000

長期借入れによる収入

600,000

600,000

長期借入金の返済による支出

△539,618

△521,082

リース債務の返済による支出

△35,762

△131,386

自己株式の取得による支出

△139,627

△162

配当金の支払額

△303,011

△329,870

非支配株主への配当金の支払額

△5,765

△6,400

財務活動によるキャッシュ・フロー

△423,786

902,098

現金及び現金同等物に係る換算差額

△116,239

77,733

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△311,507

851,690

現金及び現金同等物の期首残高

7,552,310

7,569,779

現金及び現金同等物の中間期末残高

※ 7,240,802

※ 8,421,469

 

【注記事項】

(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(追加情報)

(取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度)

当社は、当社取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く)及び執行役員(雇用型執行役員を除く、以下、取締役と併せて「取締役等」という)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットだけでなく、株価下落リスクも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、取締役等に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」を導入しております。

 

(1)取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役等に対して、当社が定める株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式の給付を受ける時期は、原則として毎年一定の時期とし、取締役等が当社株式を時価で換算した金額相当の金銭の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。

 

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度139,586千円、69,600株、当中間連結会計期間118,513千円、59,093株であります。

 

(中間連結貸借対照表関係)

1 受取手形裏書譲渡高

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

受取手形裏書譲渡高

1,402千円

24,409千円

 

※2 中間連結会計期間末日満期手形等

中間連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度においては、当社及び連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、当中間連結会計期間においては、連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、次の中間連結会計期間末日満期手形等が中間連結会計期間末日残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

受取手形

11,269千円

-千円

電子記録債権

240,334

6,043

支払手形

18,984

-

電子記録債務

268,716

-

 

3 当社及び一部の連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

当座貸越極度額の総額

6,230,000千円

6,900,000千円

借入実行残高

3,609,000

4,900,000

差引額

2,621,000

2,000,000

 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

  前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

    至  2025年8月31日)

  当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

    至  2026年8月31日)

給料及び手当

871,436千円

911,347千円

運賃及び荷造費

669,815

734,639

役員報酬

106,829

90,117

減価償却費

95,810

93,889

退職給付費用

13,164

317

賞与引当金繰入額

139,953

140,589

役員賞与引当金繰入額

6,249

6,000

株式報酬引当金繰入額

6,838

8,264

貸倒引当金繰入額

1,028

127

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

現金及び預金勘定

7,323,318千円

8,527,697千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△82,516

△106,227

現金及び現金同等物

7,240,802

8,421,469

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月27日

定時株主総会

普通株式

303,222

34.00

2025年2月28日

2025年5月28日

利益剰余金

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年9月11日

取締役会

普通株式

303,221

34.00

2025年8月31日

2025年11月10日

利益剰余金

 (注)配当金の総額には、「株式給付信託(BBT-RS)」が保有する当社株式に対する配当金2,366千円が含まれております。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

「株式給付信託(BBT-RS)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)は当社株式69,600株、139,586千円の取得を行いました。この結果、当中間連結会計期間において、単元未満株式の買取による増加を含め自己株式が139,627千円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式は143,094千円となっております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年5月26日

定時株主総会

普通株式

329,976

37.00

2026年2月28日

2026年5月27日

利益剰余金

 (注)配当金の総額には、「株式給付信託(BBT-RS)」が保有する当社株式に対する配当金2,575千円が含まれております。

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年9月14日

取締役会

普通株式

365,646

41.00

2026年8月31日

2026年11月9日

利益剰余金

 (注)配当金の総額には、「株式給付信託(BBT-RS)」が保有する当社株式に対する配当金2,422千円が含まれております。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

当社グループは、印刷関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載をしておりません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

当社グループは、印刷関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載をしておりません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(単位:千円)

 

製品用途

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

食品関連

15,859,057

18,146,918

IT・工業材関連

4,615,460

5,234,851

生活資材関連

2,365,573

2,185,906

建材関連

889,357

1,197,127

医療・医薬関連

807,806

812,925

その他

449,353

490,330

顧客との契約から生じる収益

24,986,609

28,068,059

その他の収益

-

-

外部顧客への売上高

24,986,609

28,068,059

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり中間純利益

119円00銭

185円38銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益(千円)

1,059,955

1,641,067

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円)

1,059,955

1,641,067

普通株式の期中平均株式数(株)

8,907,533

8,852,546

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、「株式給付信託(BBT-RS)」を導入し、当該信託が保有する当社株式を中間連結財務諸表において自己株式として計上しております。これに伴い、1株当たり中間純利益の算定上、当該信託が保有する当社株式が「普通株式の期中平均株式数」の計算において控除する自己株式数に含まれております。

1株当たり中間純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前中間連結会計期間10,760株、当中間連結会計期間65,716株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【その他】

2026年9月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(1)配当金の総額                365,646千円

(2)1株当たりの金額              41円00銭

(3)支払請求の効力発生日及び支払開始日     2026年11月9日

(注)1.2026年8月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対し、支払を行います。

2.配当金の総額には、「株式給付信託(BBT-RS)」が保有する当社株式に対する配当金2,422千円が含まれております。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261013143353

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。