株式会社髙島屋|半期報告書-第161期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類
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【表紙】
【提出書類】 | 半期報告書 |
【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
【提出先】 | 関東財務局長 |
【提出日】 | 2026年10月15日 |
【中間会計期間】 | 第161期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
【会社名】 | 株式会社髙島屋 |
【英訳名】 | Takashimaya Company, Limited |
【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 村 田 善 郎 |
【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区難波5丁目1番5号 |
【電話番号】 | 06(6631)1101 |
【事務連絡者氏名】 | 執行役員企画本部財務部長 福 岡 収 |
【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区日本橋2丁目12番10号 |
【電話番号】 | 03(3231)8723 |
【事務連絡者氏名】 | 執行役員企画本部財務部長 福 岡 収 |
【縦覧に供する場所】 | 株式会社髙島屋日本橋店 (東京都中央区日本橋2丁目4番1号) 株式会社髙島屋京都店 (京都市下京区四条通河原町西入真町52番地) 株式会社髙島屋横浜店 (横浜市西区南幸1丁目6番31号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次 | 第160期 中間連結会計期間 | 第161期 中間連結会計期間 | 第160期 | |
会計期間 | 自 2025年3月1日 至 2025年8月31日 | 自 2026年3月1日 至 2026年8月31日 | 自 2025年3月1日 至 2026年2月28日 | |
営業収益 | (百万円) | 235,362 | 244,131 | 492,370 |
売上高 | (百万円) | 191,987 | 197,154 | 401,958 |
経常利益 | (百万円) | 22,010 | 28,066 | 56,879 |
親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | 21,219 | 16,014 | △8,194 |
中間包括利益又は包括利益 | (百万円) | 17,393 | 18,253 | 1,594 |
純資産額 | (百万円) | 508,368 | 490,444 | 477,749 |
総資産額 | (百万円) | 1,299,285 | 1,359,233 | 1,346,229 |
1株当たり中間純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 70.14 | 54.65 | △27.44 |
潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 59.15 | 54.65 | - |
自己資本比率 | (%) | 37.1 | 34.0 | 33.4 |
営業活動によるキャッシュ・ フロー | (百万円) | 14,560 | 48,555 | 53,837 |
投資活動によるキャッシュ・ フロー | (百万円) | △13,487 | △28,312 | △34,924 |
財務活動によるキャッシュ・ フロー | (百万円) | △13,496 | △8,126 | △31,772 |
現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (百万円) | 74,207 | 91,417 | 77,441 |
(注)1 営業収益は、「売上高」と「その他の営業収入」の合算を表示しております。
2 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
3 第160期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、当中間連結会計期間における主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
当社の連結子会社であった株式会社岐阜髙島屋は、2026年7月27日付で清算結了したため、同社を連結の範囲から除外しております。
当社及び当社の連結子会社である東神開発株式会社が合同会社Sanitas Iに出資したことに伴い、同社を持分法の適用範囲に含めております。
当社の連結子会社であるVNBC PTE.LTD.がホアンナムプロジェクトインベストメントコーポレーションの株式を取得したため、同社を持分法の適用範囲に含めております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループに関する財政状態、経営成績の状況の分析・検討内容は、原則として中間連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。
(1)業績の状況
当中間連結会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)における我が国の社会経済は、実質賃金の改善がみられ、個人消費を中心に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、中東をはじめとする地政学リスクの長期化が、世界経済や国内の金融市場(金利・為替・株価)ならびに経済環境(物価・個人消費・インバウンド需要)に及ぼす影響については、引き続き注視が必要な状況にあります。
髙島屋グループ(以下、当社)は、創業200周年の節目となる2031年に「目指す姿」を「お客様・従業員・株主・地域社会等、すべてのステークホルダーの『こころ豊かな生活を実現する身近なプラットフォーム』」と定め、現中期経営計画(2024~2026年度)初年度にグランドデザインとして公表いたしました。さらに、前年度からは、このグランドデザインの実現に向け、「グループのシームレス化」を本格的に始動しております。国内外のグループ商業施設やEC、金融等で取り扱う商品やサービスの総和は、当社ならではの競争優位性であります。百貨店と専門店、国内と海外、リアルとネットといった様々な垣根を越え、シームレスに商品やサービスを提供できる体制・仕組みを構築することで、お客様への提供価値の最大化を図ってまいります。また、創業200周年の先を見据え、「国内・アジアの主要都市に展開する複数の利益創出拠点」「グループ会社の総合力」、そして、各拠点・各組織で培った「幅広い顧客基盤」という3つの強みをいかし、継続的な事業領域の拡大と新たな価値創造に取り組んでまいります。
そのような中、当年度は「グループ総合力発揮による中期経営計画の必達~2031年のグランドデザイン実現に向けて基礎固めをやり抜く~」を経営目標に掲げ、「グループのシームレス化によるまちづくり戦略の強靭化」「仕事変革(組織風土改革とデジタル活用)」「経営基盤強化(ESG経営・人的資本経営)」を推進しております。
当中間連結会計期間の連結業績につきましては、連結営業収益は244,131百万円(前年同期比3.7%増)、連結営業利益は27,521百万円(前年同期比16.4%増)、連結経常利益は28,066百万円(前年同期比27.5%増)となりました。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は前年度に計上した固定資産売却益の反動により、16,014百万円(前年同期比24.5%減)となりました。
事業のセグメント別業績は、次のとおりであります。
<国内百貨店業>
国内百貨店業での営業収益は149,134百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益は12,458百万円(前年同期比30.2%増)となりました。
売上高は、円安を背景としたインバウンド需要の増加に加え、大半を占める国内顧客売上高が堅調に推移したことにより、前年実績を上回りました。
総額売上高ベースの商品利益率は、前年実績を下回りました。これは、国内顧客売上高やインバウンド需要が堅調に推移する中、利益率の低いラグジュアリーブランド等の売上高が前年実績を大きく上回ったことによる売上構成比の変化が主な要因です。一方、売上高の増大により、売上総利益は増益を確保いたしました。
販売管理費については、ベースアップ等、人的資本経営の推進に向けた費用を継続的に配分するとともに、営業力強化につながる費用についても、効果を見極めながら適切に投下しました。一方、コスト削減に向けた取組も同時に推進したことで、光熱費等、不可避の増加要因はあったものの、前年実績から改善いたしました。これらの結果、事業全体では増収増益となりました。
今後も外部環境のリスクを踏まえつつ、利益増大に向けた取組を着実に推進してまいります。
商品政策においては、当社の強みの一つである東西大型5店を軸に、「魅力ある品揃え」の実現に向けた取組を強化してまいります。さらに、当社ならではの「アイテム平場」「自主編集売場」「EC」の継続強化や、新たなモノ・コト開発を通じ、お客様満足度の向上を目指してまいります。また、商品利益率においても、重点お取引先との連携を通じ、利益率の高い衣料品・雑貨を中心としたファッション領域の強化を図ることで、改善につなげてまいります。
顧客政策においては、基盤強化に向けた取組を推進してまいります。外商では、金融等の新たなサービスを提供することにより、既存顧客の満足度向上を図るとともに、対象年齢の引き下げやアライアンスの強化を通じて、次世代顧客の獲得につなげてまいります。また、優良な海外店舗を有する強みをいかし、海外顧客基盤の確立とロイヤルカスタマー化に向けた取組を推進してまいります。さらに、会員数が着実に増加しているタカシマヤアプリについても、2026年9月16日より開始した「デジタルポイント」サービスをはじめとする機能拡充を通じて、お客様との接点強化及び利便性向上に取り組んでまいります。
コスト削減においては、今後の調達コストの増加リスクを織り込みつつ、店舗運営体制のさらなる効率化等、状況に応じた追加対策を継続的に検討してまいります。
<海外百貨店業>
海外百貨店業での営業収益は18,636百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は4,601百万円(前年同期比21.4%増)となりました。
シンガポール髙島屋におきましては、現地通貨ベースでは減収減益となりましたが、円安の影響により、円貨ベースでは増収増益となっております。今後も、強みであるライフスタイル関連(食料品・リビング・カフェ等)の強化に加え、ファッション領域を中心とした催事・イベント等の拡充によるMDの活性化を通じて、国内顧客及びツーリストの集客拡大を図ってまいります。
上海高島屋におきましては、新たなテナントの誘致等、収益基盤の強化に向けた取組の効果もあり、増収及び黒字転換を達成いたしました。引き続き、コスト削減を併せて推進し、さらなる利益の増大につなげてまいります。
開店10周年を迎えたホーチミン髙島屋におきましては、成長分野である子供用品や、お客様からの支持の高い化粧品等の品揃え強化に加え、コストの増加を最小限に抑制したことで、増収増益となりました。さらなる売上高の増大を目指し、商品カテゴリーやブランドの再編、催事・イベントの強化を推進してまいります。
サイアム髙島屋におきましては、国内顧客売上高が堅調に推移したことに加え、コストコントロールの推進により、増収及び赤字幅が縮小いたしました。今後も、ラグジュアリーゾーン等の改装効果の最大化を図り、黒字転換につなげてまいります。
<国内商業開発業>
国内商業開発業での営業収益は21,240百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は3,455百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
東神開発株式会社におきましては、「玉川髙島屋S.C.」の改装工事の影響があったものの、その他の施設も含めた営業施策の強化により、入店客数及び売上高(歩合家賃・クレジット手数料収入等)の増大につながり、増収となりました。一方、コストの効率化を推進いたしましたが、外部委託費等、施設運営に係る費用の増加もあり、営業利益は前年同水準となりました。「玉川髙島屋S.C.」においては、2027年度のグランドオープンに向け、改装が着実に進捗しております。「京都髙島屋S.C.」「柏髙島屋ステーションモール」「流山おおたかの森S.C.」等、各施設においても、SC全体の魅力向上を図ってまいります。
なお、「玉川髙島屋S.C.」における今後のリニューアル情報は2026年10月15日に開示しておりますニュースリリースをご覧ください。
※ https://www.takashimaya.co.jp/base/corp/topics/261015f.pdf
<海外商業開発業>
海外商業開発業での営業収益は8,684百万円(前年同期比15.1%増)、営業利益は3,197百万円(前年同期比19.2%増)となりました。
トーシンディベロップメントシンガポールPTE.LTD.におきましては、改装効果に加え、コストの増加を最小限に抑制したことにより、増収増益となりました。
成長ドライバーであるベトナム事業においても、利益が増大しております。2027年秋の開業を予定するハノイでの複合開発事業に加え、今後はホーチミンのサイゴンセンターにおける増床計画が本格化してまいります。2016年の開業以来、成長を続けているサイゴンセンターは、さらなる進化を遂げ、1993年に開業し、国際的にも高く評価されている「シンガポール髙島屋S.C.」に並ぶASEAN第2の拠点へと成長させてまいります。また、資本効率向上の観点から、長期的に資産を保有し持続的な成長を実現する基幹事業と、短期回収型事業(ホーチミンにおける住宅分譲事業等)への参画を組み合わせ、資産規模についても適切にコントロールしてまいります。
<金融業>
金融業での営業収益は10,917百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は3,145百万円(前年同期比17.0%増)となりました。
当社の金融事業は、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社を中核に、プライベートバンクサービスに強みを有するヴァスト・キュルチュール株式会社、中小企業向け融資に強みを有する株式会社髙島屋クレイキャピタルにより、カード・決済事業、ライフパートナー事業、投融資事業を展開しております。これら各社・各事業における取組を推進した結果、増収増益となりました。
カード・決済事業では、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社が、グループ総合戦略「まちづくり」における顧客基盤の盤石化に向け、新規会員獲得の推進に取り組んでおります。特に、当社の強みである店舗の立地やリアルでの顧客接点をいかすため、各店舗におけるカードカウンターでの手続き業務をデジタルの活用により、省力化・効率化し、人的資源の店頭営業活動へのシフトを進める等の取組を実施しております。その結果、新規会員獲得数及び有効口座数は着実に伸長いたしました。あわせて、当社内外での利用促進や、前年に刷新した「あとから分割」サービスの利用拡大、法人オーナー顧客向けタカシマヤカード≪ビジネスプラチナ≫の獲得・利用拡大に加え、各種サービス手数料の見直し等の取組により、取扱高や年会費・手数料収入の増大にもつながっております。また、髙島屋ネオバンクを活用した決済サービスである「スゴ積み」については、前年に導入した半年コースの効果もあり、利用者数の増加及び取扱高の増大につながっております。
ライフパートナー事業では、金融・為替市場の変動や保険業界における業界動向を踏まえた保険業法の改正等、社会環境の変化が継続しております。このような状況下、「未来のお金まるごと相談」をコンセプトに、タカシマヤ ファイナンシャルカウンターにおける顧客接点をいかし、窓口でのご相談対応やセミナー開催の充実を図ることで、口座数及び預かり資産残高等が着実に増加しております。また、髙島屋外商部とヴァスト・キュルチュール株式会社の連携による髙島屋版プライベートバンクサービスについても、顧客基盤の拡大に向けた取組を推進しております。
投融資事業では、髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社が、ソーシャルレンディングで培ったノウハウや企業ネットワークをいかし、法人融資における融資先及び案件の拡大を進めております。具体的には、グループ金融事業の一環として、本年3月に運用を開始した不動産私募ファンド「合同会社 Sanitas I」への融資実行等により、事業収益は順調に増大しております。また、株式会社髙島屋クレイキャピタルにおいても、グループ参画によるガバナンス強化を背景に、中小企業向け法人融資を着実に拡大しております。
なお、当社は2026年10月15日開催の取締役会において、会社分割(簡易新設分割)により中間持株会社を設立し、当社が保有する髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社、ヴァスト・キュルチュール株式会社、株式会社髙島屋クレイキャピタル及びほがらか信託株式会社の株式を当該中間持株会社に承継させることを決議いたしました。分割期日(効力発生日)は2027年3月1日を予定しております。
金融業界を取り巻く環境が大きく変化する中、お客様のニーズの多様化やデジタル化の進展に加え、金融機関に求められるガバナンスやリスク管理の高度化への対応が一層重要となっております。また、金融事業を持続的な成長軌道に乗せるためには、各社に分散する経営資源やノウハウを集約し、より機動的かつ戦略的に事業を推進できる体制の構築が必要となります。中間持株会社の設立により、金融事業に関する戦略立案機能や経営管理機能を一元化することで、ガバナンス体制及びリスク管理体制の整備・高度化を図るとともに、意思決定の迅速化や人材、知見、顧客基盤などの経営資源の有機的な活用を推進し、新たなサービスの開発や収益機会の創出に取り組んでまいります。さらに、当社グループが有する顧客基盤や商業アセットと金融サービスとの融合を進めることで、金融事業の成長とグループ全体の収益拡大を実現し、企業価値の向上につなげてまいります。
<建装業>
建装業での営業収益は16,151百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は1,061百万円(前年同期比30.6%減)となりました。
髙島屋スペースクリエイツ株式会社におきましては、増収となりましたが、建築費の高騰に伴う一部受注予定案件の計画見直しや、人件費をはじめとするコスト上昇の影響により、減益となりました。今後につきましては、営業力やデザイン力といった当社の強みをいかした先行提案の強化による新規受注の獲得に加え、コスト削減や業務効率化を推進し、安定的な収益基盤の構築を図ってまいります。
<その他の事業>
その他の事業全体での営業収益は19,367百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は641百万円(前年同期比20.3%減)となりました。
飲食業の株式会社アール・ティー・コーポレーションが増収増益、卸売業の株式会社グッドリブが増収及び黒字転換となった一方、人材派遣業の株式会社センチュリーアンドカンパニーが減収減益となったことから、その他の事業全体におきましては、増収減益となりました。引き続き、各事業において業界競争力を高めていく取組を推進していくことで、経営基盤の強化を図ってまいります。
当社は、安定的な配当水準の維持を基本スタンスとし、業績や経営環境を総合的に勘案のうえ、株主の皆様への利益還元の充実を図るため、累進配当を配当政策の基本方針としております。
この方針のもと、2026年10月15日開催の取締役会において、2027年2月期の中間配当につきましては、直近の配当予想(2026年4月14日公表)から1株当たり2円増額し、22円とすることを決定いたしました。また、期末配当予想につきましても、1株当たり2円増額し、22円とすることといたしました。これにより年間配当予想は44円となり、前回予想から4円の増配見込みとなります。
(2)財政状態に関する説明
当中間連結会計期間末の総資産は、1,359,233百万円と前連結会計年度末に比べ13,003百万円増加しました。これは、現金及び預金の増加16,711百万円、関連会社株式追加取得等に伴う投資有価証券の増加6,482百万円が主な要因です。
負債については、868,788百万円と前連結会計年度末に比べ308百万円増加しました。これは、短期借入金の減少120,609百万円があったものの、社債及び長期借入金の増加123,982百万円が主な要因です。
純資産については、490,444百万円と前連結会計年度末に比べ12,695百万円増加しました。これは親会社株主に帰属する中間純利益による利益剰余金の増加16,014百万円及び配当金の支払いによる利益剰余金の減少4,981百万円、海外子会社における為替換算調整勘定の増加1,634百万円が主な要因です。
以上の結果、自己資本比率は34.0%(前連結会計年度末比0.6ポイント増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
営業活動によるキャッシュ・フローは、48,555百万円の収入となり、前年同期が14,560百万円の収入であったことに比べ33,994百万円の収入の増加となりました。主な要因は、仕入債務の増減額が6,246百万円減少したものの、売上債権の増減額が45,082百万円減少したことなどによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、28,312百万円の支出となり、前年同期が13,487百万円の支出であったことに比べ14,825百万円の支出の増加(収入の減少)となりました。主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出が4,403百万円減少したものの、有形及び無形固定資産の売却による収入が16,880百万円減少したことなどによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、8,126百万円の支出となり、前年同期が13,496百万円の支出であったことに比べ5,369百万円の支出の減少(収入の増加)となりました。主な要因は、短期借入金の純増減額が129,391百万円減少したものの、長期借入れによる収入が56,429百万円増加したこと、社債の発行による収入が50,000百万円増加したこと、長期借入金の返済による支出が21,000百万円減少したこと、自己株式取得のための預託金の増減額が5,132百万円減少したことなどによるものです。
これらに換算差額を加えた結果、当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ13,976百万円増加し、91,417百万円となりました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【重要な契約等】
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 600,000,000 |
計 | 600,000,000 |
②【発行済株式】
種類 | 中間会計期間末 現在発行数(株) (2026年8月31日) | 提出日現在 発行数(株) (2026年10月15日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 305,208,916 | 305,208,916 | 東京証券取引所 プライム市場 | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式。単元株式数は100株。 |
計 | 305,208,916 | 305,208,916 | - | - |
(注)提出日現在の発行数には、2026年10月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
2026年3月1日~ 2026年8月31日 | - | 305,208 | - | 66,025 | - | 36,634 |
(5)【大株主の状況】
| 2026年8月31日現在 | ||
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR | 53,104 | 18.12 |
株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8-12 | 18,881 | 6.44 |
日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命証券管理部内 (東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR) | 9,923 | 3.39 |
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 7,425 | 2.53 |
髙島屋共栄会 | 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5 | 6,112 | 2.09 |
相鉄ホールディングス株式会社 | 神奈川県横浜市西区北幸1丁目3-23 | 4,805 | 1.64 |
株式会社オフィスサポート | 東京都渋谷区南平台町3-8 | 4,429 | 1.51 |
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 3,836 | 1.31 |
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) | 3,638 | 1.24 |
株式会社クレディセゾン | 東京都豊島区東池袋3丁目1-1 | 3,308 | 1.13 |
計 | - | 115,464 | 39.40 |
(注)1 髙島屋共栄会は当社の取引先企業で構成されている持株会であります。
2 当社は、自己株式12,185,183株を所有しておりますが、上記大株主から除いております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
|
|
|
| 2026年8月31日現在 |
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
無議決権株式 |
| - | - | - |
議決権制限株式(自己株式等) |
| - | - | - |
議決権制限株式(その他) |
| - | - | - |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 | |
普通株式 | 12,185,100 | |||
完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 292,775,500 | 2,927,755 | 同上 |
単元未満株式 | 普通株式 | 248,316 | - | 同上 |
発行済株式総数 |
| 305,208,916 | - | - |
総株主の議決権 |
| - | 2,927,755 | - |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が、1,000株(議決権10個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式83株が含まれております。
②【自己株式等】
|
|
|
| 2026年8月31日現在 | |
所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
(自己保有株式) ㈱髙島屋 | 大阪市中央区難波 5丁目1番5号 | 12,185,100 | - | 12,185,100 | 3.99 |
計 | - | 12,185,100 | - | 12,185,100 | 3.99 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 | 79,187 | 95,899 |
受取手形、売掛金及び契約資産 | 195,762 | 173,242 |
営業貸付金 | 10,695 | 12,975 |
商品及び製品 | 35,233 | 34,141 |
販売用不動産 | - | ※2,※3 3,684 |
仕掛品 | 366 | 409 |
原材料及び貯蔵品 | 1,050 | 1,026 |
その他 | 42,614 | 47,297 |
貸倒引当金 | △558 | △542 |
流動資産合計 | 364,353 | 368,134 |
固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) | ※4 194,601 | ※3,※4 192,205 |
土地 | 422,536 | ※3 420,927 |
リース資産(純額) | 409 | 318 |
使用権資産(純額) | 114,879 | 112,957 |
その他(純額) | ※4 26,713 | ※3,※4 31,267 |
有形固定資産合計 | 759,140 | 757,675 |
無形固定資産 |
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のれん | 2,729 | 2,554 |
借地権 | 11,183 | 11,276 |
使用権資産 | 6,180 | 5,844 |
その他 | 18,093 | 19,692 |
無形固定資産合計 | 38,187 | 39,369 |
投資その他の資産 |
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投資有価証券 | 131,966 | 138,449 |
差入保証金 | 23,595 | 23,262 |
退職給付に係る資産 | 3,349 | 10,937 |
その他 | 28,395 | 26,658 |
貸倒引当金 | △2,759 | △5,252 |
投資その他の資産合計 | 184,547 | 194,054 |
固定資産合計 | 981,876 | 991,099 |
資産合計 | 1,346,229 | 1,359,233 |
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| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) |
負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 | 132,817 | 128,735 |
短期借入金 | 140,748 | 20,139 |
1年内償還予定の社債 | 10,495 | 10,485 |
リース債務 | 9,760 | 10,372 |
資産除去債務 | 71 | 671 |
未払法人税等 | 3,508 | 5,022 |
契約負債 | 105,865 | 105,334 |
商品券 | 37,483 | 36,600 |
ポイント引当金 | 2,244 | 2,184 |
その他 | 99,765 | 94,195 |
流動負債合計 | 542,760 | 413,743 |
固定負債 |
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社債 | 10,000 | 60,000 |
長期借入金 | 120,170 | 194,153 |
リース債務 | 123,297 | 121,704 |
資産除去債務 | 5,495 | 4,428 |
退職給付に係る負債 | 28,559 | 34,599 |
役員退職慰労引当金 | 341 | 349 |
その他 | 37,854 | 39,809 |
固定負債合計 | 325,719 | 455,045 |
負債合計 | 868,480 | 868,788 |
純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 | 66,025 | 66,025 |
資本剰余金 | 37,528 | 37,528 |
利益剰余金 | 307,042 | 318,073 |
自己株式 | △14,886 | △14,875 |
株主資本合計 | 395,709 | 406,752 |
その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 | 12,930 | 12,684 |
繰延ヘッジ損益 | 0 | 0 |
土地再評価差額金 | 2,463 | 2,463 |
為替換算調整勘定 | 31,576 | 33,211 |
退職給付に係る調整累計額 | 7,109 | 6,534 |
その他の包括利益累計額合計 | 54,079 | 54,894 |
非支配株主持分 | 27,960 | 28,797 |
純資産合計 | 477,749 | 490,444 |
負債純資産合計 | 1,346,229 | 1,359,233 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業収益 | 235,362 | 244,131 |
売上高 | 191,987 | 197,154 |
売上原価 | 91,874 | 92,175 |
売上総利益 | 100,112 | 104,978 |
その他の営業収入 | 43,375 | 46,977 |
営業総利益 | 143,487 | 151,956 |
販売費及び一般管理費 |
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広告宣伝費 | 5,258 | 5,117 |
ポイント引当金繰入額 | 990 | 1,062 |
貸倒引当金繰入額 | 525 | 595 |
役員報酬及び給料手当 | 32,200 | 33,297 |
退職給付費用 | 189 | 21 |
不動産賃借料 | 11,688 | 11,916 |
その他 | 68,980 | 72,422 |
販売費及び一般管理費合計 | 119,834 | 124,434 |
営業利益 | 23,653 | 27,521 |
営業外収益 |
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受取利息 | 910 | 780 |
受取配当金 | 434 | 826 |
未回収商品券整理益 | 1,103 | 1,198 |
持分法による投資利益 | 1,066 | 2,126 |
為替差益 | - | 1,025 |
固定資産受贈益 | 392 | 312 |
その他 | 204 | 343 |
営業外収益合計 | 4,111 | 6,613 |
営業外費用 |
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支払利息 | 3,835 | 5,428 |
為替差損 | 1,079 | - |
その他 | 839 | 641 |
営業外費用合計 | 5,754 | 6,069 |
経常利益 | 22,010 | 28,066 |
特別利益 |
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固定資産売却益 | ※1 12,606 | ※1 405 |
国庫補助金 | - | 41 |
その他 | 90 | - |
特別利益合計 | 12,697 | 446 |
特別損失 |
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固定資産除却損 | 2,097 | 1,663 |
店舗閉鎖損失 | ※2 265 | ※2 14 |
減損損失 | ※3 368 | ※4 589 |
貸倒引当金繰入額 | - | ※5 2,652 |
その他 | 6 | 125 |
特別損失合計 | 2,738 | 5,045 |
税金等調整前中間純利益 | 31,968 | 23,466 |
法人税、住民税及び事業税 | 4,710 | 3,343 |
法人税等調整額 | 5,580 | 2,902 |
法人税等合計 | 10,290 | 6,246 |
中間純利益 | 21,677 | 17,219 |
非支配株主に帰属する中間純利益 | 458 | 1,205 |
親会社株主に帰属する中間純利益 | 21,219 | 16,014 |
【中間連結包括利益計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
中間純利益 | 21,677 | 17,219 |
その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 | 1,152 | △283 |
繰延ヘッジ損益 | △4 | 0 |
土地再評価差額金 | △264 | - |
為替換算調整勘定 | △3,575 | 872 |
退職給付に係る調整額 | △364 | △587 |
持分法適用会社に対する持分相当額 | △1,228 | 1,031 |
その他の包括利益合計 | △4,284 | 1,033 |
中間包括利益 | 17,393 | 18,253 |
(内訳) |
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親会社株主に係る中間包括利益 | 18,162 | 16,829 |
非支配株主に係る中間包括利益 | △769 | 1,423 |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
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| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前中間純利益 | 31,968 | 23,466 |
減価償却費 | 16,338 | 17,498 |
減損損失 | 368 | 589 |
のれん償却額 | 179 | 223 |
貸倒引当金の増減額(△は減少) | 328 | 2,470 |
退職給付に係る資産負債の増減額 | △2,387 | △1,765 |
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 10 | 7 |
ポイント引当金の増減額(△は減少) | △100 | △59 |
受取利息及び受取配当金 | △1,345 | △1,607 |
支払利息 | 3,835 | 5,428 |
持分法による投資損益(△は益) | △1,066 | △2,126 |
固定資産売却損益(△は益) | △12,606 | △405 |
固定資産除却損 | 2,097 | 1,663 |
売上債権の増減額(△は増加) | △24,821 | 20,260 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | 45 | 559 |
仕入債務の増減額(△は減少) | 2,235 | △4,010 |
預り金の増減額(△は減少) | △409 | △1,152 |
未払金の増減額(△は減少) | 1,270 | △2,989 |
契約負債の増減額(△は減少) | 2,583 | △817 |
その他 | 1,754 | △6,240 |
小計 | 20,279 | 50,994 |
利息及び配当金の受取額 | 3,306 | 3,758 |
利息の支払額 | △3,744 | △4,839 |
法人税等の支払額 | △5,281 | △1,357 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 14,560 | 48,555 |
投資活動によるキャッシュ・フロー |
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定期預金の預入による支出 | △2,124 | △2,704 |
定期預金の払戻による収入 | 390 | 105 |
有価証券及び投資有価証券の取得による支出 | △1,306 | △1,970 |
子会社の清算による収入 | 360 | - |
有形及び無形固定資産の取得による支出 | △24,625 | △20,221 |
有形及び無形固定資産の売却による収入 | 17,546 | 665 |
資産除去債務の履行による支出 | △87 | △560 |
関係会社株式の取得による支出 | △1,013 | △3,767 |
短期貸付金の純増減額(△は増加) | △2,479 | 317 |
長期貸付けによる支出 | △86 | △981 |
その他 | △62 | 805 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △13,487 | △28,312 |
財務活動によるキャッシュ・フロー |
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短期借入金の純増減額(△は減少) | - | △129,391 |
長期借入れによる収入 | 30,000 | 86,429 |
長期借入金の返済による支出 | △24,500 | △3,500 |
社債の発行による収入 | - | 50,000 |
社債の償還による支出 | - | △759 |
リース債務の返済による支出 | △4,490 | △5,335 |
自己株式の取得による支出 | △4,866 | △0 |
自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加) | △5,132 | - |
配当金の支払額 | △3,943 | △4,981 |
その他 | △562 | △587 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △13,496 | △8,126 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1,928 | 1,860 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △14,352 | 13,976 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 88,559 | 77,441 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 74,207 | ※ 91,417 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲に関する事項
当中間連結会計期間において、以下の1社を連結の範囲から除外しております。
清算結了 | :株式会社岐阜髙島屋 |
(2)持分法の適用に関する事項
当中間連結会計期間において、以下の2社を新たに持分法の適用範囲に含めております。
新規出資 | :合同会社Sanitas I |
株式取得 | :ホアンナムプロジェクトインベストメントコーポレーション |
(表示方法の変更)
(中間連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めておりました「資産除去債務」(前連結会計年度71百万円)は、金額的重要性が増したため、当中間連結会計期間より独立掲記しております。
(中間連結貸借対照表関係)
1.偶発債務
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) | ||
銀行借入金に対する債務保証 |
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ケッペルランドワトコツーカンパニー リミテッド | 3,590 | 百万円 | 3,687 | 百万円 |
エデュスマート タイ ホー エデュケーション カンパニー リミテッド(注) | 307 | 百万円 | 247 | 百万円 |
従業員の住宅ローンに対する連帯保証 | 0 | 百万円 | 0 | 百万円 |
合計 | 3,898 | 百万円 | 3,935 | 百万円 |
(注) 当中間連結会計期間において、銀行借入金に対する債務保証247百万円のうち185百万円につきましてはエデュフィット インターナショナル エデュケーション コーポレーション ジョイント ストック カンパニーより再保証を受けております。
※2.販売用不動産
販売用不動産は個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により評価しております。
※3.有形固定資産の保有目的の変更
当中間連結会計期間において、保有目的の変更により、有形固定資産として計上していた不動産を販売用不動産へ振替えております。
なお振替額は、建物及び構築物1,164百万円、土地1,948百万円、工具、器具及び備品6百万円であります。
※4.圧縮記帳額
国庫補助金の受入れにより、有形固定資産の取得価額から直接減額された圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2026年2月28日) | 当中間連結会計期間 (2026年8月31日) | ||
建物及び構築物(純額) | 95 | 百万円 | 95 | 百万円 |
工具、器具及び備品(純額) | 10 | 百万円 | 10 | 百万円 |
建設仮勘定(純額) | - | 百万円 | 41 | 百万円 |
合計 | 105 | 百万円 | 147 | 百万円 |
(中間連結損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内訳
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) | ||
土地 | 13,506 | 百万円 | 405 | 百万円 |
建物及び構築物 | △897 | 百万円 | - | 百万円 |
その他 | △2 | 百万円 | 0 | 百万円 |
合計 | 12,606 | 百万円 | 405 | 百万円 |
前中間連結会計期間において、土地と建物等が一体となった固定資産を売却した際、各資産種類毎では売却益、売却損が発生しているため、売却損益を通算して固定資産売却益を計上しております。
※2 主に2026年1月7日をもって営業終了した髙島屋堺店に係るものであります。
※3 主に髙島屋EC店と髙島屋クロスメディア事業部に係るものであります。
※4 主に髙島屋泉北店と株式会社岡山髙島屋に係るものであります。
※5 持分法適用関連会社に対する貸付金について貸倒引当金を計上したことによるものであります。
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) | ||
現金及び預金勘定 | 77,791 | 百万円 | 95,899 | 百万円 |
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △3,583 | 百万円 | △4,481 | 百万円 |
現金及び現金同等物 | 74,207 | 百万円 | 91,417 | 百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2025年 5月20日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,943 | 13.00 | 2025年 2月28日 | 2025年 5月21日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2025年 10月14日 取締役会 | 普通株式 | 5,088 | 17.00 | 2025年 8月31日 | 2025年 11月25日 | 利益剰余金 |
3 株主資本の著しい変動に関する事項
当社は、2025年6月30日開催の取締役会決議に基づき、取得株式数15,000,000株、取得総額15,000百万円を上限として、2025年7月1日から2025年12月30日の期間で東京証券取引所における市場買付けにより自己株式の取得を進めております。
当中間連結会計期間において、自己株式4,042,000株を4,866百万円で取得し、当中間連結会計期間末の残高は、自己株式が17,397百万円となっております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1 配当金支払額
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2026年 5月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 4,981 | 17.00 | 2026年 2月28日 | 2026年 5月27日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
2026年 10月15日 取締役会 | 普通株式 | 6,446 | 22.00 | 2026年 8月31日 | 2026年 11月24日 | 利益剰余金 |
3 株主資本の著しい変動に関する事項
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
1 報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | ||||||
| 国内 百貨店業 | 海外 百貨店業 | 国内 商業 開発業 | 海外 商業 開発業 | 金融業 | 建装業 | 計 | ||||
営業収益 |
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(1)外部顧客への 営業収益 | 146,401 | 16,093 | 20,616 | 7,544 | 10,056 | 15,592 | 216,304 | 19,058 | 235,362 | - | 235,362 |
(2)セグメント間 の内部営業収 益又は振替高 | 9,381 | 432 | 5,123 | 286 | 2,121 | 2,307 | 19,652 | 7,847 | 27,499 | △27,499 | - |
計 | 155,782 | 16,525 | 25,739 | 7,831 | 12,177 | 17,900 | 235,956 | 26,905 | 262,862 | △27,499 | 235,362 |
セグメント利益 | 9,571 | 3,790 | 3,419 | 2,683 | 2,688 | 1,530 | 23,684 | 804 | 24,488 | △835 | 23,653 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売業、卸売業、広告宣伝業、飲食業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△835百万円は、セグメント間取引消去△303百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費△531百万円であります。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「国内百貨店業」セグメントにおいて173百万円、「国内商業開発業」セグメントにおいて133百万円、「その他」セグメントにおいて62百万円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
1 報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | ||||||
| 国内 百貨店業 | 海外 百貨店業 | 国内 商業 開発業 | 海外 商業 開発業 | 金融業 | 建装業 | 計 | ||||
営業収益 |
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(1)外部顧客への 営業収益 | 149,134 | 18,636 | 21,240 | 8,684 | 10,917 | 16,151 | 224,764 | 19,367 | 244,131 | - | 244,131 |
(2)セグメント間 の内部営業収 益又は振替高 | 9,105 | 433 | 5,220 | 278 | 2,153 | 1,315 | 18,506 | 7,926 | 26,432 | △26,432 | - |
計 | 158,239 | 19,069 | 26,460 | 8,963 | 13,070 | 17,467 | 243,271 | 27,293 | 270,564 | △26,432 | 244,131 |
セグメント利益 | 12,458 | 4,601 | 3,455 | 3,197 | 3,145 | 1,061 | 27,919 | 641 | 28,560 | △1,038 | 27,521 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売業、卸売業、広告宣伝業、飲食業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△1,038百万円は、セグメント間取引消去△455百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費△583百万円であります。
3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「国内百貨店業」セグメントにおいて277百万円、「国内商業開発業」セグメントにおいて273百万円、「その他」セグメントにおいて37百万円の減損損失を計上しております。
(収益認識関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)
各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への営業収益」との関係は以下のとおりであります。
なお、その他の収益はリース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入及び金融商品に関する会計基準に基づく金利収入等であります。
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||
国内 百貨店業 | 海外 百貨店業 | 国内 商業 開発業 | 海外 商業 開発業 | 金融業 | 建装業 | 計 | |||
百貨店商品売上高 | 142,332 | 14,687 | - | - | - | - | 157,019 | - | 157,019 |
不動産管理収益等 | 878 | - | 9,681 | 900 | - | - | 11,460 | - | 11,460 |
その他 | 6,177 | 966 | - | 283 | 10,232 | 17,846 | 35,507 | 26,900 | 62,407 |
顧客との契約から生じる 収益 | 149,387 | 15,654 | 9,681 | 1,184 | 10,232 | 17,846 | 203,987 | 26,900 | 230,888 |
その他の収益 | 6,394 | 871 | 16,058 | 6,646 | 1,944 | 53 | 31,969 | 4 | 31,973 |
セグメント間の 内部営業収益又は振替高 | △9,381 | △432 | △5,123 | △286 | △2,121 | △2,307 | △19,652 | △7,847 | △27,499 |
外部顧客への営業収益 | 146,401 | 16,093 | 20,616 | 7,544 | 10,056 | 15,592 | 216,304 | 19,058 | 235,362 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売業、卸売業、広告宣伝業、飲食業等を含んでおります。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)
各セグメントの収益の分解情報とセグメント情報に記載した「外部顧客への営業収益」との関係は以下のとおりであります。
なお、その他の収益はリース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入及び金融商品に関する会計基準に基づく金利収入等であります。
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||
国内 百貨店業 | 海外 百貨店業 | 国内 商業 開発業 | 海外 商業 開発業 | 金融業 | 建装業 | 計 | |||
百貨店商品売上高 | 145,093 | 16,749 | - | - | - | - | 161,842 | - | 161,842 |
不動産管理収益等 | 837 | - | 9,921 | 1,155 | - | - | 11,914 | - | 11,914 |
その他 | 6,382 | 1,241 | - | 281 | 10,592 | 17,409 | 35,907 | 27,288 | 63,196 |
顧客との契約から生じる 収益 | 152,313 | 17,991 | 9,921 | 1,436 | 10,592 | 17,409 | 209,665 | 27,288 | 236,953 |
その他の収益 | 5,925 | 1,078 | 16,539 | 7,526 | 2,478 | 57 | 33,606 | 4 | 33,610 |
セグメント間の 内部営業収益又は振替高 | △9,105 | △433 | △5,220 | △278 | △2,153 | △1,315 | △18,506 | △7,926 | △26,432 |
外部顧客への営業収益 | 149,134 | 18,636 | 21,240 | 8,684 | 10,917 | 16,151 | 224,764 | 19,367 | 244,131 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、通信販売業、卸売業、広告宣伝業、飲食業等を含んでおります。
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年3月1日 至 2025年8月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年3月1日 至 2026年8月31日) |
(1)1株当たり中間純利益 | 70円14銭 | 54円65銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する中間純利益 (百万円) | 21,219 | 16,014 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益(百万円) | 21,219 | 16,014 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 302,527,582 | 293,022,398 |
(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益 | 59円15銭 | 54円65銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する中間純利益調整額(百万円) | △10 | - |
(うち その他営業外収益 (税額相当額控除後)(百万円)) | △10 | - |
普通株式増加数(株) | 56,022,408 | 2,067 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
(会社分割による中間持株会社設立)
当社は、2026年10月15日開催の取締役会において、会社分割による中間持株会社の設立を決議いたしました。
1.中間持株会社設立の目的
当社グループの金融事業に関する戦略立案機能や経営管理機能を一元化し、ガバナンス体制及びリスク管理体制の強化を図るためであります。
2.会社分割の当事会社の概要
| 分割会社 | 新設会社 |
(1)名称 | 株式会社髙島屋 | 株式会社髙島屋ファイナンシャル・ホールディングス |
(2)所在地 | 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号 | 東京都中央区(予定) |
(3)代表者 | 代表取締役社長 村田 善郎 | 代表取締役社長(未定) |
(4)事業内容 | 百貨店業、法人事業、通信販売事業、グループ事業 | グループ金融事業会社の経営管理及びこれに付帯する業務、ファンド投資事業及びコンサルティング事業他 |
(5)資本金 | 66,025百万円 | 100百万円 |
(6)設立年月日 | 1919年8月20日 | 2027年3月1日(予定) |
(7)発行済株式数 | 305,208,916株 | 20,000株 |
(8)決算期 | 2月末日 | 2月末日 |
(9)大株主及び 持株比率 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)ほか | 株式会社髙島屋 100% |
3.会社分割の概要
(1)分割方式
当社を分割会社とし、新設会社を承継会社とする当社単独の簡易新設分割であります。
(2)承継する事業の内容
新設会社は、新設分割計画に基づき、本会社分割の効力発生日に当社が保有する髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社、ヴァスト・キュルチュール株式会社、株式会社髙島屋クレイキャピタル及びほがらか信託株式会社の株式全て、その他金融事業に係る子会社の事業活動の経営管理及びこれに付帯する業務、ファンド投資事業及びコンサルティング事業他に関する権利義務を承継します。
(3)効力発生日
2027年3月1日(予定)
2【その他】
第161期(2026年3月1日から2027年2月28日まで)中間配当については、2026年10月15日開催の取締役会において、2026年8月31日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 | 6,446 | 百万円 |
② 1株当たりの金額 | 22円00銭 | |
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 | 2026年11月24日 | |
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。


