株式会社イズミ|半期報告書-第66期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:株式会社イズミ
書類名:半期報告書-第66期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-13 16:01:00
EDINET書類ID:S100Z7FE

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【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

 

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月13日

【中間会計期間】

第66期中
(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

【会社名】

株式会社イズミ

【英訳名】

IZUMI CO., LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  町田  繁樹

【本店の所在の場所】

広島県広島市東区二葉の里三丁目3番1号

【電話番号】

(082)264-3211(代表)

【事務連絡者氏名】

財務経理部長  向井  貴志

【最寄りの連絡場所】

広島県広島市東区二葉の里三丁目3番1号

【電話番号】

(082)264-3211(代表)

【事務連絡者氏名】

財務経理部長  向井  貴志

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第65期

中間連結会計期間

第66期

中間連結会計期間

第65期

会計期間

自  2025年3月1日

至  2025年8月31日

自  2026年3月1日

至  2026年8月31日

自  2025年3月1日

至  2026年2月28日

営業収益

(百万円)

281,037

283,437

569,312

経常利益

(百万円)

12,614

13,293

27,361

親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益

(百万円)

8,084

8,426

16,834

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

8,577

9,219

19,617

純資産額

(百万円)

301,902

314,069

307,939

総資産額

(百万円)

597,259

592,731

595,383

1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

38.02

40.10

79.40

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

-

-

-

自己資本比率

(%)

48.2

50.6

49.4

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

44,755

△8,647

64,515

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△9,915

△11,768

△19,613

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△27,868

11,192

△32,531

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(百万円)

22,689

18,864

28,088

 

(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

3. 2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っています。第65期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間(当期)純利益を算定しています。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
  また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在していません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。

(1)  経営成績の分析

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移した一方で、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の上昇や物価高による家計への影響に加え、自然災害による農産物価格やサプライチェーンへの影響も懸念されるなど、先行きを見通しにくい状況が続いています。

小売業界においては、消費の二極化が進む中、物価上昇を背景とした節約志向に加え、商品やサービスの価値に応じて支出先を選択する選別消費の傾向も一段と強まっています。こうした消費行動の変化に対し、生活必需品を中心とした価格競争力の強化に加え、高付加価値商品の提案によるさらなる差別化の両立が求められています。また、人件費や物流費等のコスト上昇への対応を含め、収益性の確保が重要な経営課題となっており、事業を取り巻く環境は依然として厳しさが見られます。

また、7月に発生した令和8年熊本地震により地域住民の暮らしや企業活動に大きな影響が生じました。当社グループにおいても、被災地域の一部店舗で建物や設備等の被害が発生し、一時的に休業や営業時間の短縮を行いました。一方で、地域の生活インフラを担う企業としての使命を果たすため、食料品や生活必需品を中心に早期営業再開に向けた復旧作業を進めました。その結果、当中間連結会計期間末には当社の「ゆめタウン八代」、「ゆめマート松橋」の2店舗及び連結子会社の株式会社ゆめマート熊本の4店舗を除き営業を再開しました。なお、一部の店舗では売場を限定した営業を行っているものの、地域のお客さまへの商品・サービスの提供体制を概ね回復いたしました。これらの復旧対応と並行して、各自治体との包括協定及び災害時における物資協定に基づく支援物資の提供や、災害義援金募金活動を167店舗で展開するなど、地域に根差す企業グループとして、被災地域の復旧・復興に向けた支援活動を実施しています。

このような状況の下、当社グループは、経営理念「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」に基づき、「暮らしやすく、人口が増えるまちづくり」の実現に向け、4月に公表した第三次中期経営計画で定めた戦略の実行を推進しています。2035年に向けた長期ビジョン「私たちイズミグループは西日本エリアにおいて、最も地域に寄り添い、地域のお客さまに頼りにされる『地域の総合生活産業』を目指します」に基づき、暮らしやすく、活気あふれる街づくりへの貢献に取り組んでいます。基本戦略として、「新規SM事業の創造」、「GMSの進化」及び「小売周辺事業・新規事業の強化」の3点を掲げ、ビジネス構造の進化に向けた構造改革を推進していきます。当社グループの強みである地域密着型のビジネスモデルを一層追求するとともに、環境の変化に対応したビジネス構造への進化を通じて、さらなる価値創出につなげていきます。

また、当社グループの成長戦略及び構造改革の実現に向けて、よりスピーディーに対応すべく、3月に組織体制の強化を図りました。「新規SM事業の創造」に向けた商品政策や店舗オペレーション、後方業務を含む事業全体のプロデュースを目的とした「CSM(チェーンストアマネジメント)推進部」を社長直轄組織として新設するとともに、SMにおける商品戦略強化のためグロッサリー及び惣菜を食品本部に再編しました。これに加えて、イズミグループ全体の間接業務の集約と標準化による経営基盤の強化のため「SSC(シェアードサービスセンター)部」を新設しました。

第三次中期経営計画の詳細につきましては当社ホームページをご参照ください。

https://www.izumi.co.jp/ir/management/

あわせて、九州エリアにおいて当社グループのスーパーマーケット事業を担う、株式会社ゆめマート熊本及び株式会社ゆめマート北九州、並びに株式会社サンライフの合併に向けた準備を進めています。当社グループは、近年の事業環境の変化や競争環境の高度化を踏まえ、各社の経営資源を有効に活用し、営業面及び管理面の機能強化を図ることが重要と判断しています。これらの認識のもと、事業運営体制の見直しに加え、組織・業務の一体化を進めることで、営業支援機能の強化や、管理業務の効率化及び高度化を推進するとともに、グループガバナンスの強化を図ります。

さらに、当社グループでは「サステナビリティ基本方針」に基づき、環境KPI達成に向けた取組みを着実に進めてきました。その一環として、第三次中期経営計画の策定に合わせて、マテリアリティ・マトリックスの見直しを行いました。策定時からの外部環境の変化に対し、各マテリアリティの活動内容や範囲、重要度を再確認し、取組みをアップデートしています。なお、サステナビリティの状況等の詳細につきましては当社サステナビリティサイトをご参照ください。

サステナビリティサイト

https://www.izumi.co.jp/sustainability/

これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績は、以下のとおりとなりました。

 

 

前中間連結会計期間
(2025年3月~2025年8月)

当中間連結会計期間
(2026年3月~2026年8月)

増減(金額)

増減(率)

営業収益

281,037百万円

283,437百万円

2,400百万円

0.9%

 

(内  売上高)

(251,932百万円)

(253,907百万円)

(1,974百万円)

(0.8%)

 

(内  営業収入)

(29,105百万円)

(29,530百万円)

(425百万円)

(1.5%)

営業利益

12,685百万円

13,271百万円

585百万円

4.6%

経常利益

12,614百万円

13,293百万円

679百万円

5.4%

親会社株主に帰属する中間純利益

8,084百万円

8,426百万円

342百万円

4.2%

 

 

経営成績の主な増減要因

①営業収益及び営業総利益

営業収益は、熊本地震の影響があった一方、新設店舗の稼働及び低価格施策の推進、高い付加価値商品の訴求により客数が増加したこと等から前年同期比2,400百万円(0.9%)増加し、283,437百万円となりました。

営業総利益は、111,150百万円(前年同期比1,290百万円増)となりました。営業収益対比では39.2%となり前年同期に比べて0.1ポイント上昇しました。

 

②販売費及び一般管理費並びに営業利益

販売費及び一般管理費については、水道光熱費等の経費コントロールに努めた一方、人件費の増加等により、前年同期比705百万円(0.7%)増加の97,879百万円となりました。営業収益対比では34.5%となり前年同期に比べて0.1ポイント低下しました。

これらの結果、営業利益は前年同期比585百万円(4.6%)増加の13,271百万円となり、営業収益対比は4.7%と前年同期に比べて0.2ポイント上昇しました。

 

③営業外損益及び経常利益

営業外収益は、前年同期比54百万円(7.8%)増加の750百万円となりました。一方、営業外費用は、前年同期比39百万円(5.2%)減少の727百万円となりました。

これらの結果、経常利益は前年同期比679百万円(5.4%)増加の13,293百万円となりました。営業収益対比は4.7%と前年同期に比べて0.2ポイント上昇しました。

 

④特別損益、法人税等、非支配株主に帰属する中間純利益及び親会社株主に帰属する中間純利益

特別利益は、公共工事に関する受取補償金316百万円等を計上し434百万円となりました(前年同期比295百万円の増加)。一方、特別損失は、災害による損失426百万円、減損損失54百万円及び固定資産除却損34百万円等を計上し641百万円となりました(前年同期比504百万円の増加)。

法人税等は4,538百万円となりました(前年同期比142百万円の増加)。

非支配株主に帰属する中間純利益は121百万円となりました(前年同期比13百万円の減少)。

これらの結果、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比342百万円(4.2%)増加の8,426百万円となりました。営業収益対比は3.0%と前年同期に比べて0.1ポイント上昇しました。

 

 

各セグメントの業績
■営業収益

 

 前中間連結会計期間
(2025年3月~2025年8月)

当中間連結会計期間
(2026年3月~2026年8月)

増減(金額)

増減(率)

小売事業

271,830百万円

273,638百万円

1,807百万円

0.7%

小売周辺事業

26,289百万円

27,980百万円

1,691百万円

6.4%

その他

2,465百万円

2,437百万円

△28百万円

△1.2%

調整額

△19,548百万円

△20,618百万円

△1,069百万円

―

合計

281,037百万円

283,437百万円

2,400百万円

0.9%

 

■営業利益

 

前中間連結会計期間
(2025年3月~2025年8月)

当中間連結会計期間
(2026年3月~2026年8月)

増減(金額)

増減(率)

小売事業

9,530百万円

9,826百万円

295百万円

3.1%

小売周辺事業

2,907百万円

3,213百万円

305百万円

10.5%

その他

384百万円

308百万円

△75百万円

△19.7%

調整額

△137百万円

△78百万円

59百万円

―

合計

12,685百万円

13,271百万円

585百万円

4.6%

 

 

①小売事業

主力の小売業においては、直営売場の客数が前年を上回って推移したことなどにより、販売は概ね前年並みで推移しました。

なお、令和8年熊本地震の発生に伴う一部店舗の休業や営業時間の短縮に加え、被災地域における消費活動への影響等もあり、全店ベースの販売実績は伸び悩みました。

商品面では、さらなる消費二極化の状況下において、生活必需品を中心とした低価格施策を推進するとともに、より高い付加価値の訴求にも取り組みました。

低価格ニーズへの対応として、毎日の食卓に欠かせない食料品90品目と日用品10品目を対象にお買い得な価格で提供する「強烈特価」厳選100を今年度も継続して取り組んでいます。特に、青果部門では、低価格訴求の強化による来店客数の底上げを図ったほか、鮮魚部門では対面販売コーナーの強化を全店で行うなど、力を入れて取り組んでいます。食料品の値上げが相次ぎ、お客さまの生活防衛意識がより一層高まる中、販売は好調に推移しています。

また、昨年9月に発売開始した自社PB「ゆめイチ」においては、低価格にこだわったプライスに加え、品質と価格のバランスを重視したスタンダードラインであるレギュラーの品ぞろえを拡充しました。2026年8月末時点でプライス209品目、レギュラー79品目、プレミアム2品目の合計290品目を発売しています。さらに、4月には今後の商品開発や商品プロモーションにお客さまの声を活かすため、ゆめアプリに商品レビュー機能「ゆめレビュー」を新たに追加しました。購入後の商品への評価とコメントが可能で、これらの定性的なデータを通じた既存商品の磨きこみを行っていきます。なお、品目数の拡大や店舗での販売拡大を推進したことで販売は好調に推移しており、今後は2035年までに累計800品目を開発するとともに、PB商品の食品内構成比についても、2030年には10%を目指して拡大していく方針です。

あわせて、惣菜・生鮮加工品の自社製造ブランド「zehi」においては、プレミアムやシーズンなどの5つのラインナップのうち、特にお客さまの関心が高い健康志向のラインナップである「バランス」の商品を中心に32品目のブラッシュアップを行いました。また、夕方の最も需要が高まる時間帯に出来立て商品の販売を拡充する取組み等を推進しました。

店舗面では、3月に「ゆめモール那珂川(福岡県那珂川市)」をオープンしました。「那珂川のよりどころ」をキーワードに、地域の生活拠点にふさわしい「商業・交通・健康」を軸とした地域密着型モールを目指します。同店では、那珂川市との包括連携協定の下、地産地消を推進しており、那珂川市で育った農産物や加工品を多く取りそろえています。今後も、日々の便利で快適な暮らしを応援する食品スーパーとして“毎日通う楽しみ”を提供いたします。

7月には、都市型新SMのモデル店舗として「ユアーズ広瀬北(広島市中区)」をオープンしました。一人の従業員がレジや商品補充など複数の業務を担うことで、少人数でも効率的な運営が可能な都市部でのモデル店舗を目指します。また、24時間営業によりお客さまの多様なライフスタイルに対応した利便性に加え、いつでも利用できる安心感を提供いたします。

既存店においては大規模なリニューアルを実施しました。

3月には、「ゆめタウン山口(山口県山口市)」において、大型ファミリーファッションテナントの新規導入に加え、直営食料品売場及びライフスタイル売場のリニューアルを実施しました。幅広い世代のニーズに対応した商品・サービスを一層充実させるとともに、地域のお客さまの暮らしを支える店舗づくりを推進していきます。さらに、「ゆめタウン南行橋(福岡県行橋市)」において、行橋市が設置する室内型子どもの遊び場「あそぼっちゃ」がオープンしました。天候に左右されることなく安全に楽しく遊べるだけでなく、年齢に応じた運動、社交性、想像力、学びの要素を育むさまざまな遊具が設置されています。また、同店では「あそぼっちゃ」のオープンに合わせ、施設内のトイレをリニューアルすることで、お子さま連れのお客さまの利便性向上を図りました。

4月には、「ゆめタウン宇部(山口県宇部市)」において、宇部市が主体で運営する「まちライブラリー@ゆめタウン宇部」がオープンしました。同施設は利用者がメッセージを付けた寄贈本を持ち寄り育てていくコミュニティライブラリーで、西日本最大級のまちライブラリーです。日常の中で気軽に立ち寄れる第三の居場所(サードプレイス)として、幅広い世代が本を通じて緩やかにつながり、新しい活動や地域の絆が生まれることを期待しています。また、4月に「ゆめタウン光の森(熊本県菊池郡)」、6月に「ゆめシティ(山口県下関市)」において、次世代型キッズテーマパーク「リトルプラネット」を当社によるフランチャイズ店舗として導入しました。今後も若い子育て世代のお客さまが、買い物だけでなく新しい体験を楽しめる場の提供を通じて、店舗価値向上に努めていきます。

6月には、「LECT(広島市西区)」において、「LECT FOOTBALL PARK」がオープンしました。サッカースクールやレンタルコートとして活用され、幅広い世代が気軽にスポーツを楽しめる環境を提供しています。スポーツを通じた地域コミュニティの活性化を推進し、地域に根差した交流拠点としての役割強化を図るとともに、新たな来店動機の創出による施設全体の魅力度向上を後押ししています。

以上の取組みに対して、当中間連結会計期間における当社の既存店売上高(テナント専門店を含む)は前年同期比で1.4%増(「収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号)」等を適用前の数値)、同様にテナント専門店を除く直営ベースでは0.2%増(同)となりました。

これらの結果、営業収益は273,638百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は9,826百万円(前年同期比3.1%増)となりました。

 

②小売周辺事業

小売周辺事業では、小売事業の販売が好調だったことから、増収増益となりました。

金融事業の株式会社ゆめカードにおいては、クレジット取扱高の増加等により手数料収入が好調で、「ゆめか」の累計発行枚数は前期末における1,117万枚から当中間連結会計期間末では1,139万枚となりました。さらに、10月には日々のお買い物と金融をつなぐ新たな銀行サービス「ゆめNEOBANK」の提供を開始します。専用アプリを通じて当社グループが展開する決済サービスや、ポイントプログラム、ゆめアプリなどの顧客接点と金融機能を連携し、お客さまの豊かで快適な暮らしに寄り添った利便性の高いサービスの提供を目指します。銀行代理業(BaaS)への参入により、お買い物を中心としてきたお客さまとの接点を金融領域へと拡大しグループサービス全体の利用価値向上と長期的な顧客基盤の強化を図ります。

施設管理事業の株式会社イズミテクノにおいては、指定管理施設の増加に加え、工事の受注が好調に推移した一方、震災による店舗休業の影響を受け、増収減益となりました。

飲食事業のイズミ・フード・サービス株式会社においては、主力業態のミスタードーナツ及びサーティワンアイスクリーム等が好調に推移したことにより増収増益となりました。

これらの結果、営業収益は27,980百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は3,213百万円(前年同期比10.5%増)となりました。

 

③その他

卸売事業では、販売が低調に推移したことに加え、為替相場が前期に対し円安傾向であったことで売上原価コスト増により利益水準が低下しました。一方で、不動産賃貸事業では安定的な賃料収入を計上しました。

これらの結果、営業収益は2,437百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は308百万円(前年同期比19.7%減)となりました。

 

(2)  財政状態の分析

当中間連結会計期間末における総資産、負債及び純資産の残高、前期末対比の増減額及び主な増減要因は以下のとおりです。

 

前期末
(2026年2月28日)

当中間連結会計期間末
(2026年8月31日)

増減

総資産

595,383百万円

592,731百万円

△2,652百万円

負債

287,444百万円

278,662百万円

△8,782百万円

純資産

307,939百万円

314,069百万円

6,130百万円

 

 

総  資  産

・受取手形、売掛金及び契約資産は、クレジット取扱高の増加等により6,162百万円増加しました。

・当中間連結会計期間末の設備投資額は10,863百万円であり、これは主に先行投資を含む店舗新設、既存店舗の活性化(リニューアル)及びDX投資等によるもので、有形固定資産は、減価償却実施後で2,070百万円増加しました。

・現金及び預金は、当中間連結会計期間末9,223百万円減少しました。詳細は、(3)キャッシュ・フローの状況の分析をご確認ください。

・商品及び製品は、ライフスタイル部門での商品在庫の削減に努めたこと等により1,337百万円減少しました。

 

負  債

・短期借入金及び長期借入金は、14,467百万円増加しました。

・支払手形及び買掛金は、前期末日が銀行休業日であったため、決済が翌月初に持ち越されたこと等により19,634百万円減少しました。

・未払金は、設備未払金の減少及び前期末日が銀行休業日であったため、未払金決済が翌月初に持ち越されたこと等により5,267百万円減少しました。

 

純  資  産

・利益剰余金は、内部留保の上積みにより5,255百万円増加しました。

・これらの結果、自己資本比率は50.6%となり、前期末の49.4%に比べて1.2ポイント増加しました。

 

(3)  キャッシュ・フローの状況の分析

  当中間連結会計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。

 

前中間連結会計期間
(2025年3月~2025年8月)

当中間連結会計期間
(2026年3月~2026年8月)

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

44,755百万円

△8,647百万円

△53,402百万円

投資活動によるキャッシュ・フロー

△9,915百万円

△11,768百万円

△1,853百万円

財務活動によるキャッシュ・フロー

△27,868百万円

11,192百万円

39,060百万円

 

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

・主な収入項目は、税金等調整前中間純利益13,086百万円、減価償却費9,165百万円です。

・主な支出項目は、仕入債務の減少額19,634百万円、売上債権及び契約資産の増加額6,162百万円及び法人税等の支払額5,340百万円です。

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

・主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出11,201百万円です。有形固定資産の取得については、主に先行投資を含む店舗新設に係る投資、既存店舗の活性化(リニューアル)及びDX投資等によるものです。

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

・主な収入項目は、短期借入金の増加額24,370百万円です。

・主な支出項目は、長期借入金の返済による支出9,902百万円、及び配当金の支払額3,151百万円です。

 

以上の結果、現金及び現金同等物の残高は、前期末対比9,223百万円減少し、18,864百万円となりました。

 

(4)  経営方針・経営戦略等

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(5)  優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(6)  研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【重要な契約等】

該当事項はありません。

 

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

①【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

585,729,000

計

585,729,000

 

 

②【発行済株式】

 

種類

中間会計期間末
現在発行数(株)
(2026年8月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2026年10月13日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

214,995,600

214,995,600

東京証券取引所
プライム市場

単元株式数
100株

計

214,995,600

214,995,600

-

-

 

(注)2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

(2) 【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2026年3月1日

143,330

214,995

-

19,613

-

22,282

 

(注)2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行い、発行済株式数が143,330千株増加しています。

 

(5) 【大株主の状況】

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

山西ワールド株式会社

広島市東区二葉の里三丁目3番1号

59,807

28.45

第一不動産株式会社

広島市東区二葉の里三丁目3番1号

12,624

6.01

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区赤坂1丁目8番1号

12,481

5.94

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番12号

9,865

4.69

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内一丁目6番6号

6,281

2.99

イズミ広島共栄会

広島市東区二葉の里三丁目3番1号

6,020

2.86

株式会社広島銀行

広島市中区紙屋町一丁目3番8号

6,000

2.85

山西  泰明

広島市西区

5,958

2.83

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02 101 U.S.A
(東京都港区港南2丁目15-1)

3,251

1.55

株式会社日本カストディ銀行(信託口4)

東京都中央区晴海一丁目8番12号

2,707

1.29

計

―

124,997

59.46

 

(注)1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりです。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

12,481千株

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

9,631千株

株式会社日本カストディ銀行(信託口4)

2,150千株

 

 

2.2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

 

(6) 【議決権の状況】

①  【発行済株式】

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

-

-

-

議決権制限株式(自己株式等)

 

-

-

-

議決権制限株式(その他)

 

-

-

-

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

 

-

-

  普通株式

4,791,600

完全議決権株式(その他)

  普通株式

210,100,600

2,101,006

-

単元未満株式

  普通株式

103,400

-

-

発行済株式総数

 

214,995,600

-

-

総株主の議決権

 

-

2,101,006

-

 

(注)1.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式 25株が含まれています。

2.2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

 

②  【自己株式等】

2026年8月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数の
割合(%)

(自己保有株式)

 

 

 

 

 

  株式会社イズミ

広島市東区二葉の里三丁目3番1号

4,791,600

―

4,791,600

2.23

計

-

4,791,600

―

4,791,600

2.23

 

 

(注)1.2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。

2.2026年6月26日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分により、106,095株減少しています。その結果、当中間連結会計期間末日現在の自己株式数は、単元未満株式買取請求による取得を含め4,791,625株です。

 

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

0104000_honbun_0042147253809.htm

第4 【経理の状況】

 

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しています。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しています。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けています。

 

0104010_honbun_0042147253809.htm

1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

28,088

18,864

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

61,794

67,956

 

 

商品及び製品

30,242

28,905

 

 

仕掛品

29

78

 

 

原材料及び貯蔵品

739

823

 

 

その他

16,747

17,370

 

 

貸倒引当金

△561

△513

 

 

流動資産合計

137,079

133,485

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

144,833

145,273

 

 

 

土地

191,261

193,301

 

 

 

その他(純額)

21,713

21,304

 

 

 

有形固定資産合計

357,808

359,878

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

34,207

33,256

 

 

 

その他

27,949

27,342

 

 

 

無形固定資産合計

62,156

60,598

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

38,506

38,936

 

 

 

貸倒引当金

△167

△167

 

 

 

投資その他の資産合計

38,338

38,768

 

 

固定資産合計

458,303

459,245

 

資産合計

595,383

592,731

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

57,289

37,655

 

 

短期借入金

12,280

36,650

 

 

1年内返済予定の長期借入金

17,620

16,202

 

 

未払金

15,234

9,966

 

 

未払法人税等

5,837

4,769

 

 

賞与引当金

2,337

2,604

 

 

役員賞与引当金

41

4

 

 

契約負債

8,016

8,603

 

 

建物取壊損失引当金

-

19

 

 

賃借契約損失引当金

32

32

 

 

その他

24,283

25,659

 

 

流動負債合計

142,973

142,167

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

88,611

80,127

 

 

長期預り敷金保証金

22,041

22,005

 

 

役員退職慰労引当金

62

68

 

 

利息返還損失引当金

316

299

 

 

賃借契約損失引当金

293

276

 

 

退職給付に係る負債

8,686

8,978

 

 

資産除去債務

11,840

12,142

 

 

その他

12,617

12,596

 

 

固定負債合計

144,470

136,494

 

負債合計

287,444

278,662

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

19,613

19,613

 

 

資本剰余金

22,758

22,758

 

 

利益剰余金

252,115

257,371

 

 

自己株式

△5,337

△5,222

 

 

株主資本合計

289,150

294,521

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,160

4,004

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,697

1,524

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,857

5,529

 

非支配株主持分

13,930

14,019

 

純資産合計

307,939

314,069

負債純資産合計

595,383

592,731

 

0104020_honbun_0042147253809.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業収益

281,037

283,437

売上高

251,932

253,907

売上原価

171,177

172,287

売上総利益

80,754

81,619

営業収入

29,105

29,530

営業総利益

109,859

111,150

販売費及び一般管理費

※ 97,173

※ 97,879

営業利益

12,685

13,271

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

99

122

 

仕入割引

95

112

 

持分法による投資利益

-

23

 

その他

500

490

 

営業外収益合計

695

750

営業外費用

 

 

 

支払利息

634

648

 

持分法による投資損失

2

-

 

その他

130

79

 

営業外費用合計

767

727

経常利益

12,614

13,293

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

28

117

 

固定資産受贈益

95

-

 

受取補償金

-

316

 

その他

15

-

 

特別利益合計

139

434

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

68

34

 

減損損失

40

54

 

店舗閉鎖損失

16

68

 

災害による損失

-

426

 

その他

11

57

 

特別損失合計

137

641

税金等調整前中間純利益

12,615

13,086

法人税、住民税及び事業税

3,864

4,168

法人税等調整額

531

369

法人税等合計

4,396

4,538

中間純利益

8,219

8,548

非支配株主に帰属する中間純利益

135

121

親会社株主に帰属する中間純利益

8,084

8,426

 

0104035_honbun_0042147253809.htm
【中間連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

8,219

8,548

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

190

812

 

退職給付に係る調整額

159

△172

 

持分法適用会社に対する持分相当額

7

31

 

その他の包括利益合計

357

670

中間包括利益

8,577

9,219

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

8,444

9,098

 

非支配株主に係る中間包括利益

133

121

 

0104050_honbun_0042147253809.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

12,615

13,086

 

減価償却費

9,356

9,165

 

株式報酬費用

61

55

 

のれん償却額

1,216

950

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△23

△48

 

受取利息及び受取配当金

△99

△122

 

支払利息

634

648

 

持分法による投資損益(△は益)

2

△23

 

固定資産売却損益(△は益)

△28

△117

 

固定資産受贈益

△95

-

 

固定資産除却損

68

34

 

減損損失

40

54

 

店舗閉鎖損失

16

68

 

建物取壊損失引当金の増減額(△は減少)

△111

19

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△6,809

△6,162

 

災害損失

-

426

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△417

1,204

 

仕入債務の増減額(△は減少)

32,909

△19,634

 

預り金の増減額(△は減少)

3,051

1,593

 

受取補償金

-

△316

 

その他

△2,607

△3,618

 

小計

49,784

△2,736

 

利息及び配当金の受取額

104

128

 

利息の支払額

△632

△675

 

災害損失の支払額

-

△314

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△4,505

△5,340

 

補償金の受取額

-

316

 

その他

4

△25

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

44,755

△8,647

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△9,968

△11,201

 

有形固定資産の売却による収入

792

460

 

無形固定資産の取得による支出

△796

△552

 

その他

56

△475

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△9,915

△11,768

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△11,850

24,370

 

長期借入金の返済による支出

△9,507

△9,902

 

自己株式の取得による支出

△3,172

△0

 

配当金の支払額

△3,219

△3,151

 

非支配株主への配当金の支払額

△32

△32

 

その他

△85

△90

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△27,868

11,192

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

6,971

△9,223

現金及び現金同等物の期首残高

15,717

28,088

現金及び現金同等物の中間期末残高

※ 22,689

※ 18,864

 

0104100_honbun_0042147253809.htm

【注記事項】

(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(震災による影響)

令和8年熊本地震により、当社グループは、店舗等の一部損傷及び商品の破損等の被害を受けました。被害を受けた資産の主なものは、建物及び構築物等の有形固定資産、並びに商品等であり、災害による損失として特別損失に計上しています。

なお、店舗の建物及び構築物等の復旧作業については調査中であり、損壊した有形固定資産の撤去等に係る費用については現時点で合理的に見積ることが困難です。また、今後実施を予定している修繕等に伴い、追加の復旧費用が発生する可能性があります。

 

(中間連結損益計算書関係)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年8月31日)

広告・販促費

5,515

百万円

5,114

百万円

給料及び賞与

30,605

  〃

31,464

  〃

賞与引当金繰入額

2,654

  〃

2,310

  〃

貸倒引当金繰入額

123

  〃

120

  〃

退職給付費用

525

  〃

400

  〃

福利厚生費

6,600

  〃

6,819

  〃

賃借料

7,112

  〃

7,126

  〃

水道光熱費

9,044

  〃

8,945

  〃

減価償却費

8,942

  〃

8,755

  〃

 

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

現金及び預金勘定

22,689

百万円

18,864

百万円

現金及び現金同等物

22,689

百万円

18,864

百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月28日

普通株式

3,219

45.00

2025年2月28日

2025年5月29日

利益剰余金

定時株主総会

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年10月14日

普通株式

3,178

45.00

2025年8月31日

2025年11月19日

利益剰余金

取締役会

 

 

3.株主資本の著しい変動

2025年4月14日開催の取締役会決議に基づき、2025年4月15日付で、立会外買付取引により自己株式959,400株を3,170百万円で取得しています。この結果、当中間連結会計期間末において自己株式が3,513百万円となっています。

 

当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年5月27日

普通株式

3,151

45.00

2026年2月28日

2026年5月28日

利益剰余金

定時株主総会

 

(注)2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額を記載しております。

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年10月13日

普通株式

3,153

15.00

2026年8月31日

2026年11月19日

利益剰余金

取締役会

 

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

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(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

中間連結損益計算書
計上額

(注3)

小売事業

小売周辺

事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

261,570

6,887

268,457

1,455

269,913

-

269,913

  その他の収益

9,637

1,450

11,088

36

11,124

-

11,124

  外部顧客への営業収益

271,207

8,337

279,545

1,492

281,037

-

281,037

  セグメント間の内部

  営業収益又は振替高

623

17,951

18,574

973

19,548

△19,548

-

計

271,830

26,289

298,120

2,465

300,586

△19,548

281,037

セグメント利益

9,530

2,907

12,438

384

12,823

△137

12,685

 

(注1)  「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。

(注2)  セグメント利益の調整額△137百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。

(注3)  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

中間連結損益計算書
計上額

(注3)

小売事業

小売周辺

事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

263,188

7,434

270,622

1,428

272,050

-

272,050

  その他の収益

9,805

1,545

11,350

36

11,387

-

11,387

  外部顧客への営業収益

272,993

8,979

281,972

1,464

283,437

-

283,437

  セグメント間の内部

  営業収益又は振替高

644

19,001

19,645

972

20,618

△20,618

-

計

273,638

27,980

301,618

2,437

304,056

△20,618

283,437

セグメント利益

9,826

3,213

13,040

308

13,349

△78

13,271

 

(注1)  「その他」の区分は、衣料品などの卸売事業等を含んでいます。

(注2)  セグメント利益の調整額△78百万円は、セグメント間の未実現利益の調整額等を含んでいます。

(注3)  セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

項目

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年8月31日)

1株当たり中間純利益

38円02銭

40円10銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する
中間純利益(百万円)

8,084

8,426

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する
中間純利益(百万円)

8,084

8,426

普通株式の期中平均株式数(千株)

212,655

210,143

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

2.2026年3月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、「1株当たり中間純利益」、「普通株式の期中平均株式数(千株)」を算出しています。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

2 【その他】

第66期(2026年3月1日から2027年2月28日まで)中間配当については、2026年10月13日開催の取締役会において、2026年8月31日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議しました。

(1)配当金の総額

3,153百万円

 

(2)1株当たりの金額

15円00銭

 

(3)支払請求権の効力発生日及び支払開始日

2026年11月19日

 

 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。