クオンタムソリューションズ株式会社|臨時報告書|EDINET開示書類

提出企業:クオンタムソリューションズ株式会社
書類名:臨時報告書
提出日時:2026-10-13 15:50:00
EDINET書類ID:S100Z71A

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【表紙】

 

【提出書類】

臨時報告書

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月13日

【会社名】

クオンタムソリューションズ株式会社

【英訳名】

Quantum Solutions Co.,Ltd.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 大澤 梅嘉

【本店の所在の場所】

東京都千代田区丸の内1丁目9番2号

【電話番号】

03(4579)4059(代表)

【事務連絡者氏名】

経営企画部 寺田 キャサリン

【最寄りの連絡場所】

東京都千代田区丸の内1丁目9番2号

【電話番号】

03(4579)4059(代表)

【事務連絡者氏名】

経営企画部 寺田 キャサリン

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所
 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

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1【提出理由】

 当社は、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

(1)当該事象の発生年月日

 2026年10月13日(取締役会決議日)

 

(2)当該事象の内容

 1)営業外収益の計上

 ①暗号資産評価益

2027年2月期第2四半期連結累計期間において、営業外収益として暗号資産評価益を計上いたしました。当該暗号資産評価益は、連結子会社GPT Pals Studio Limited(以下「GPT」といいます。)における暗号資産の時価評価に伴う損益の累計額です。2027年2月期第1四半期連結累計期間における暗号資産評価益は101,078千円であり、2027年2月期第2四半期連結累計期間における累計額は364,859千円となりました。

当社グループは、2027年2月期第1四半期期末(2026年5月31日時点)において、保有するETHについて時価評価(評価替え)を実施しており、当該時価評価後の帳簿価額は1ETH当たり2,003.97米ドル(円換算に用いたレート:1米ドル=158円18銭相当)となっております。また、2027年2月期第2四半期期末(2026年8月31日時点)において採用した市場価格は、1ETH当たり2,466.57米ドル(円換算に用いたレート:1米ドル=159円12銭相当)です。なお、上記円換算レートは、GPTにおいて1米ドル=7.8香港ドルとして換算し、連結上の円換算にあたり、第1四半期連結累計期間については1香港ドル=20円28銭、第2四半期連結累計期間については1香港ドル=20円40銭の平均レートを使用したことによるものです。

2026年8月31日時点における当社グループのETH保有数量は3,050ETHであり、BTCの保有残高はありません。

 ②暗号資産の売却に伴う利益

2027年2月期第2四半期会計期間において、連結子会社による暗号資産の売却に伴い、2026年8月20日に実施した1,000ETHの売却について38百万円、同年8月31日に実施した714.80ETH及び5.07BTCの売却について50百万円の売却益が発生しております。

 2)営業外費用の計上

 ①暗号資産の売却に伴う損失

2027年2月期第2四半期会計期間において、連結子会社による暗号資産の売却に伴い、2026年6月16日に実施した904ETHの売却について18百万円、同年7月30日に実施した1,000ETHの売却について17百万円の売却損が発生しております。

 ②支払手数料

2027年2月期第2四半期連結累計期間において、営業外費用として支払手数料を計上いたしました。これは、主に連結子会社が資金調達のために締結した外部借入契約にかかわる取引手数料です。

 3)特別利益の計上

 ①自己新株予約権消却益

2027年2月期第2四半期連結累計期間において、当社が保有する自己新株予約権の消却に伴い、特別利益として自己新株予約権消却益を計上いたしました。

 

(3)当該事象の損益に与える影響額

 1)営業外収益の計上
 当該事象の発生により、2027年2月期第2四半期決算(2026年3月1日~2026年8月31日)において、364百万円の営業外収益を計上いたしました。

 2)営業外費用の計上
 当該事象の発生により、2027年2月期第2四半期決算(2026年3月1日~2026年8月31日)において、52百万円の営業外費用を計上いたしました。
3)特別利益の計上
 当該事象の発生により、2027年2月期第2四半期決算(2026年3月1日~2026年8月31日)において、32百万円の特別利益を計上いたしました。