古野電気株式会社|半期報告書-第76期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:古野電気株式会社
書類名:半期報告書-第76期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-09 15:19:00
EDINET書類ID:S100Z6Z9

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【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月9日

【中間会計期間】

第76期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

古野電気株式会社

【英訳名】

FURUNO ELECTRIC CO., LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長執行役員 兼 CEO 古野 幸男

【本店の所在の場所】

兵庫県西宮市芦原町9番52号

【電話番号】

0798-63-1017

【事務連絡者氏名】

取締役常務執行役員 兼 CFO 和田 豊

【最寄りの連絡場所】

東京都千代田区神田和泉町2番地6今川ビル

【電話番号】

03-5687-0411(代表)

【事務連絡者氏名】

東京支社長 友繁 元

【縦覧に供する場所】

古野電気株式会社東京支社

(東京都千代田区神田和泉町2番地6今川ビル)

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第75期

中間連結会計期間

第76期

中間連結会計期間

第75期

会計期間

自  2025年3月1日

至  2025年8月31日

自  2026年3月1日

至  2026年8月31日

自  2025年3月1日

至  2026年2月28日

売上高

(百万円)

68,653

79,917

140,616

経常利益

(百万円)

10,169

13,781

18,291

親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益

(百万円)

10,190

9,948

16,735

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

10,020

11,486

21,890

純資産額

(百万円)

80,324

98,546

89,772

総資産額

(百万円)

127,318

149,553

141,364

1株当たり中間(当期)
純利益

(円)

322.48

314.72

529.53

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

-

-

-

自己資本比率

(%)

62.7

65.6

63.2

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

8,506

6,964

21,373

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△334

△1,917

△3,278

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

△6,337

△3,188

△11,439

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(百万円)

16,905

25,949

23,544

 

(注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

     2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当中間連結会計期間の世界経済は、中東情勢の不安定化によるエネルギー価格の上昇や、サプライチェーンへの影響等により一部で減速の動きがみられ、先行き不透明な状況が続きました。米国経済は、エネルギー価格の上昇を受けた消費者マインドの低下により成長率が鈍化したものの、旺盛なAI関連需要を背景とした設備投資の拡大や株価上昇による資産効果に支えられ、底堅く推移しました。欧州経済は、エネルギー価格の上昇による実質所得の伸び悩みを背景に個人消費が弱含んだ一方、良好な雇用環境や公共投資の増加、AI・防衛関連需要に支えられプラス成長を維持しました。中国経済は、AI関連財や自動車を中心に輸出が堅調に推移した一方、不動産市場の低迷や雇用環境の悪化、買い替え補助金効果の一巡を背景に消費及び投資が低迷し、景気は減速しました。わが国経済は、中東情勢の不安定化に伴う資源・エネルギー価格の高騰や輸出・生産の一部停滞、設備投資の減少などにより弱さがみられたものの、原油等の代替調達による供給制約の緩和に加え、賃上げを背景とした所得環境の改善やサービス消費の堅調さ、外需の下支えなどにより、緩やかな回復基調を維持しました。

このような経済環境の中、当社グループは、2031年2月期に向けた経営ビジョン「FURUNO GLOBAL VISION“NAVI NEXT 2030”」のもと、事業ビジョン「安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現」及び人財・企業風土ビジョン「VALUE through GLOBALIZATION and SPEED」を掲げ、持続的な成長に向けた経営を推進しております。2027年2月期より、「中期経営計画フェーズ3」の初年度を迎えました。フェーズ3の今後3ヶ年を「過去最高業績の更新で得た力を将来成長に投じ、積極投資で成長基盤を築く3ヶ年」と位置づけ、市況変動に左右されにくい事業構造への変革を推進しております。また、持続的成長の実現に向け、人財をはじめとする経営資源への積極的な投資を進めてまいります。加えて、フェーズ3の3ヶ年で構築する成長基盤を更なる成長につなげるため、2031年2月期における売上高1,800億円、営業利益率15%以上、ROE15%以上、ROIC15%以上を新たな経営目標として設定し、これらの達成に向けた成長ストーリーを策定しました。

当社グループの関連する市場において、舶用事業のうち商船向け市場では、高止まりしていた船価はやや下落していましたが、足元は再び上昇基調にあります。新造船発注は、過去最高の2007年とほぼ同じペースにて推移しており、造船会社の手持ち工事量は継続して増加しております。漁業向け市場は、概ね軟調に推移しました。プレジャーボート向け市場では、ボート購入時のローン金利や物価の高止まりを背景に北米の中小型艇を中心に需要は軟調に推移していたものの、足元では底打ちの兆しがみられます。

 

産業用事業では、ITS・GNSS市場における国内の自動車販売台数は、引き続き回復基調で推移しました。また、5Gネットワークの整備・高度化を背景に、携帯電話向け基地局需要は底堅く推移しました。ヘルスケア市場においては、特に中国においてIVD(体外診断用医療機器)等の機器設置需要は低調に推移しました。防衛装備品事業における国内の防衛関連市場は、防衛予算の増額に伴い拡大しました。

無線LAN・ハンディターミナル事業における国内の教育ICT市場では、ICT整備に関する通信インフラ機器の更新案件が増加しております。

これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は799億1千7百万円(前年同期比16.4%増)、売上総利益は359億4千2百万円(前年同期比21.7%増)となりました。営業利益は128億6千6百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は137億8千1百万円(前年同期比35.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は99億4千8百万円(前年同期比2.4%減)となりました。

なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ157円及び185円であり、前年同期に比べ米ドルは約5.1%の円安水準、ユーロは約13.6%の円安水準で推移しました。

 

セグメント別の業績は、次のとおりであります。セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

①舶用事業

舶用事業では、商船向け市場において、代替燃料船需要等を背景とした造船会社の高水準な手持ち工事量を受け、特に建造能力の増強が進む中国において、新造船向け販売が継続して増加しました。また、既存船の機器更新需要は高水準を維持し、保守サービス需要も好調に推移したことから、機器販売は堅調に推移し、保守サービス売上は増加しました。米州では、プレジャーボート向け販売は、前年同期の売上水準を下回ったものの、戦略商品の販売が依然として寄与し、過去水準と比較して好調を維持しました。欧州では、主に商船の既存船向け機器の販売が高い水準を維持したほか、保守サービス売上も好調に推移しました。アジアでは、主に中国における商船の新造船向け機器の販売が継続して増加し、保守サービスも堅調に推移しました。日本では、商船向けの機器販売が高水準を維持したほか、保守サービスも好調に推移しました。

この結果、舶用事業の売上高は677億9千4百万円(前年同期比13.0%増)となりました。セグメント利益は、122億1千2百万円(前年同期比28.3%増)となりました。

 

②産業用事業

産業用事業では、ヘルスケア事業において、主に中国市場でのコスト競争激化の影響により、生化学分析装置の販売が減少しました。ITS・GNSS事業においては、時刻同期製品の海外向け販売が堅調に推移したほか、ETC車載器等の販売も好調に推移しました。また、防衛装備品事業では、高水準の受注残を背景に、生産出来高が増加しました。

この結果、産業用事業の売上高は93億4千2百万円(前年同期比34.3%増)となりました。セグメント利益は、8億2千2百万円(前年同期比339.8%増)となりました。

 

③無線LAN・ハンディターミナル事業

無線LAN・ハンディターミナル事業では、主に文教市場向けの案件増加に伴い、無線LANアクセスポイントの販売が継続して増加しました。

この結果、売上高は26億4千3百万円(前年同期比69.2%増)となりました。セグメント利益は、3億5千6百万円(前年同期比3,520.2%増)となりました。

 

④その他

その他の売上高は1億3千7百万円(前年同期比8.5%減)、セグメント損失は4千万円(前年同期は8千8百万円の損失)となりました。

 

 

(2)財政状態の分析

当中間連結会計期間末における総資産は1,495億5千3百万円(前連結会計年度比5.8%増)となりました。これは主に、現金及び預金が21億7千4百万円増加したことによるものであります。

当中間連結会計期間末における負債は510億6百万円(前連結会計年度比1.1%減)となりました。これは主に、長期借入金が10億円減少したことによるものであります。

当中間連結会計期間末における純資産は985億4千6百万円(前連結会計年度比9.8%増)となりました。これは主に、利益剰余金が72億6千1百万円増加したことによるものであります。

これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末の63.2%から65.6%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの状況の分析

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、259億4千9百万円となりました。

 

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動による資金の増加は69億6千4百万円(前年同期は85億6百万円の増加)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益によるものであります。

 

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動による資金の減少は19億1千7百万円(前年同期は3億3千4百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出によるものであります。

 

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動による資金の減少は31億8千8百万円(前年同期は63億3千7百万円の減少)となりました。これは主に配当金の支払額によるものであります。

 

(4)研究開発活動

当中間連結会計期間の研究開発費の総額は33億8千7百万円であります。

 

3 【重要な契約等】

当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

120,000,000

計

120,000,000

 

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

中間会計期間末

現在発行数(株)

(2026年8月31日)

提出日現在

発行数(株)

(2026年10月9日)

上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式

31,894,554

31,894,554

東京証券取引所
(プライム市場)

単元株式数100株

計

31,894,554

31,894,554

-

-

 

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金増減額

 

(百万円)

資本金残高

 

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

 2026年3月1日~

 2026年8月31日

-

31,894,554

-

7,534

-

10,073

 

 

(5) 【大株主の状況】

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

古野興産株式会社

兵庫県西宮市愛宕山6-17

4,186

13.24

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区赤坂1丁目8番1号

3,447

10.91

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-12

1,494

4.73

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内1丁目4番5号

992

3.14

みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口
再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行

東京都中央区晴海1丁目8番12号

942

2.98

古野電気取引先持株会

兵庫県西宮市芦原町9-52

915

2.90

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON,
MASSACHUSETTS
(東京都港区港南2丁目15-1)

768

2.43

エコー興産有限会社

兵庫県西宮市愛宕山6-17

560

1.77

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A
(東京都港区港南2丁目15-1)

516

1.63

JP MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM
(東京都港区港南2丁目15-1)

359

1.14

計

-

14,183

44.87

 

(注) みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行の所有株式数942千株は、株式会社みずほ銀行が保有する当社株式を退職給付信託に拠出したもので、その他に株式会社みずほ銀行は201千株保有しております。

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

-

-

-

議決権制限株式(自己株式等)

-

-

-

議決権制限株式(その他)

-

-

-

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

 

-

-

普通株式

282,000

完全議決権株式(その他)

普通株式

31,525,400

315,254

-

単元未満株式

普通株式

87,154

-

-

発行済株式総数

 

31,894,554

-

-

総株主の議決権

-

315,254

-

 

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式50株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

2026年8月31日現在

所有者の氏名

又は名称

所有者の住所

自己名義所有

株式数(株)

他人名義所有

株式数(株)

所有株式数

の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

古野電気株式会社

兵庫県西宮市
芦原町9-52

282,000

-

282,000

0.88

計

-

282,000

-

282,000

0.88

 

(注) 株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が1,000株(議決権10個)あります。なお、当該株式数は「発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含めております。

 

2 【役員の状況】

 該当事項はありません。

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第4 【経理の状況】

 

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

当社の中間連結財務諸表は、第一種中間連結財務諸表であります。

 

2. 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。

 

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1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

24,283

26,458

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

※ 28,258

29,570

 

 

電子記録債権

※ 1,582

1,739

 

 

商品及び製品

28,601

30,190

 

 

仕掛品

3,693

3,903

 

 

原材料及び貯蔵品

12,761

14,118

 

 

その他

3,595

4,252

 

 

貸倒引当金

△279

△286

 

 

流動資産合計

102,496

109,945

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

8,177

8,249

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,207

1,353

 

 

 

土地

3,682

3,686

 

 

 

建設仮勘定

476

631

 

 

 

その他(純額)

4,414

4,478

 

 

 

有形固定資産合計

17,957

18,400

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

695

578

 

 

 

ソフトウエア

5,690

5,618

 

 

 

その他

258

256

 

 

 

無形固定資産合計

6,644

6,453

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,066

7,976

 

 

 

退職給付に係る資産

2,436

2,487

 

 

 

繰延税金資産

3,474

3,014

 

 

 

その他

1,304

1,292

 

 

 

貸倒引当金

△16

△16

 

 

 

投資その他の資産合計

14,266

14,754

 

 

固定資産合計

38,868

39,608

 

資産合計

141,364

149,553

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

7,575

6,594

 

 

電子記録債務

※ 6,032

6,854

 

 

短期借入金

200

200

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,403

2,201

 

 

未払法人税等

3,536

3,644

 

 

契約負債

3,863

4,814

 

 

賞与引当金

3,174

2,712

 

 

製品保証引当金

897

725

 

 

その他

7,636

6,832

 

 

流動負債合計

34,320

34,577

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

10,300

9,300

 

 

繰延税金負債

334

254

 

 

退職給付に係る負債

3,364

3,383

 

 

リース債務

2,332

2,536

 

 

その他

940

953

 

 

固定負債合計

17,272

16,428

 

負債合計

51,592

51,006

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

7,534

7,534

 

 

資本剰余金

9,338

9,358

 

 

利益剰余金

59,593

66,854

 

 

自己株式

△155

△154

 

 

株主資本合計

76,310

83,593

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,414

3,964

 

 

為替換算調整勘定

9,397

10,302

 

 

退職給付に係る調整累計額

222

241

 

 

その他の包括利益累計額合計

13,035

14,508

 

非支配株主持分

426

444

 

純資産合計

89,772

98,546

負債純資産合計

141,364

149,553

 

 

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(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

68,653

79,917

売上原価

39,119

43,975

売上総利益

29,534

35,942

販売費及び一般管理費

※ 20,230

※ 23,075

営業利益

9,303

12,866

営業外収益

 

 

 

受取利息

123

145

 

受取配当金

103

164

 

持分法による投資利益

152

162

 

為替差益

201

107

 

補助金収入

277

142

 

その他

190

399

 

営業外収益合計

1,048

1,122

営業外費用

 

 

 

支払利息

117

114

 

その他

64

92

 

営業外費用合計

182

206

経常利益

10,169

13,781

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

6

24

 

段階取得に係る差益

71

-

 

負ののれん発生益

30

-

 

その他

1

-

 

特別利益合計

109

24

特別損失

 

 

 

減損損失

15

26

 

その他

2

-

 

特別損失合計

18

26

税金等調整前中間純利益

10,260

13,779

法人税、住民税及び事業税

1,779

3,630

法人税等調整額

△1,744

158

法人税等合計

35

3,789

中間純利益

10,225

9,990

非支配株主に帰属する中間純利益

34

42

親会社株主に帰属する中間純利益

10,190

9,948

 

0104035_honbun_0749947253809.htm
【中間連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

10,225

9,990

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

304

549

 

為替換算調整勘定

△599

879

 

退職給付に係る調整額

71

18

 

持分法適用会社に対する持分相当額

18

47

 

その他の包括利益合計

△204

1,495

中間包括利益

10,020

11,486

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

10,003

11,421

 

非支配株主に係る中間包括利益

17

64

 

0104050_honbun_0749947253809.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

10,260

13,779

 

減価償却費

1,836

2,037

 

減損損失

15

26

 

のれん償却額

72

120

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△4

△24

 

受取利息及び受取配当金

△226

△309

 

支払利息

117

114

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△1

-

 

負ののれん発生益

△30

-

 

補助金収入

△277

△142

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

158

△1,256

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

67

△2,706

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,989

△435

 

契約負債の増減額(△は減少)

223

855

 

その他

△928

△2,079

 

小計

9,294

9,979

 

利息及び配当金の受取額

308

460

 

利息の支払額

△94

△114

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,278

△3,503

 

補助金の受取額

277

142

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

8,506

6,964

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△899

△0

 

定期預金の払戻による収入

1,136

263

 

有形固定資産の取得による支出

△1,110

△1,170

 

無形固定資産の取得による支出

△1,095

△934

 

連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の取得による収入

※2 1,759

-

 

その他

△125

△74

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△334

△1,917

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,600

-

 

長期借入れによる収入

1,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△1,002

△201

 

配当金の支払額

△2,369

△2,686

 

リース債務の返済による支出

△328

△257

 

その他

△35

△42

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△6,337

△3,188

現金及び現金同等物に係る換算差額

△343

547

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,491

2,405

現金及び現金同等物の期首残高

15,413

23,544

現金及び現金同等物の中間期末残高

※1 16,905

※1 25,949

 

0104100_honbun_0749947253809.htm
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)
 コミットメントライン契約

当社は、運転資金の効率的かつ機動的な調達を行うため、主要取引金融機関と総額100億円のコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

コミットメントラインの総額

10,000

百万円

10,000

百万円

借入実行残高

-

百万円

-

百万円

差引額

10,000

百万円

10,000

百万円

 

 

 ※ 期末日満期手形等

中間連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理しております。

なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、前連結会計年度末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

受取手形

33

百万円

-

電子記録債権

116

百万円

-

電子記録債務

1

百万円

-

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

貸倒引当金繰入額

△2

百万円

5

百万円

給料及び賃金

7,001

百万円

7,879

百万円

賞与引当金繰入額

1,193

百万円

1,458

百万円

退職給付費用

387

百万円

366

百万円

研究開発費

3,007

百万円

3,387

百万円

減価償却費

732

百万円

850

百万円

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年8月31日)

現金及び預金勘定

17,339

百万円

26,458

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金等

△434

百万円

△508

百万円

現金及び現金同等物

16,905

百万円

25,949

百万円

 

 

※2 出資金の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

出資金の取得により新たに連結子会社となったFURUNO NAVIGATION TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.の連結開始時の資産及び負債の内訳と、その取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

2,360百万円

固定資産

3百万円

流動負債

△1,903百万円

負ののれん

△30百万円

非支配株主持分

△46百万円

出資金の取得価額

383百万円

支配獲得までの取得価額

△98百万円

段階取得に係る差益

△71百万円

取得価額のうち前払金

△62百万円

条件付き対価

104百万円

現金及び現金同等物

△2,014百万円

差引:取得による収入(純額)

1,759百万円

 

 

当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1  配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月22日

定時株主総会

普通株式

2,369

75.00

2025年2月28日

2025年5月23日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年10月10日

取締役会

普通株式

2,370

75.00

2025年8月31日

2025年11月11日

利益剰余金

 

 

当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1  配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年5月21日

定時株主総会

普通株式

2,686

85.00

2026年2月28日

2026年5月22日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年10月9日

取締役会

普通株式

3,635

115.00

2026年8月31日

2026年11月10日

利益剰余金

 

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結
損益計算書計上額

(注)3

舶用事業

産業用事業

無線LAN・
ハンディ
ターミナル
事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

59,982

6,958

1,561

68,502

150

68,653

-

68,653

  セグメント間の内部売上高又は振替高

107

14

204

326

296

623

△623

-

計

60,090

6,973

1,766

68,829

446

69,276

△623

68,653

セグメント利益又は損失(△)

9,517

187

9

9,714

△88

9,626

△323

9,303

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電磁環境試験事業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当中間連結会計期間(自  2026年3月1日  至  2026年8月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結
損益計算書計上額

(注)3

舶用事業

産業用事業

無線LAN・
ハンディ
ターミナル
事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

67,794

9,342

2,643

79,780

137

79,917

-

79,917

  セグメント間の内部売上高又は振替高

71

51

249

372

365

738

△738

-

計

67,866

9,393

2,892

80,153

503

80,656

△738

79,917

セグメント利益又は損失(△)

12,212

822

356

13,391

△40

13,351

△484

12,866

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電磁環境試験事業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

その他
(注)

合計

舶用事業

産業用事業

無線LAN・
ハンディターミナル事業

計

日本

12,430

5,178

1,561

19,170

150

19,321

米州

7,958

80

-

8,038

-

8,038

欧州

18,881

710

-

19,591

-

19,591

アジア

17,105

969

-

18,074

-

18,074

その他の地域

3,392

20

-

3,412

-

3,412

顧客との契約から生じる収益

59,768

6,958

1,561

68,288

150

68,438

その他の収益

214

-

-

214

-

214

外部顧客への売上高

59,982

6,958

1,561

68,502

150

68,653

 

(注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電磁環境試験事業等を含んでおります。

 

当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

その他
(注)

合計

舶用事業

産業用事業

無線LAN・
ハンディターミナル事業

計

日本

13,372

7,794

2,643

23,810

137

23,947

米州

8,118

90

-

8,209

-

8,209

欧州

22,273

492

-

22,766

-

22,766

アジア

19,986

960

-

20,947

-

20,947

その他の地域

3,933

3

-

3,936

-

3,936

顧客との契約から生じる収益

67,684

9,342

2,643

79,670

137

79,807

その他の収益

110

-

-

110

-

110

外部顧客への売上高

67,794

9,342

2,643

79,780

137

79,917

 

(注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電磁環境試験事業等を含んでおります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年8月31日)

1株当たり中間純利益

322.48円

314.72円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する
中間純利益(百万円)

10,190

9,948

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する
中間純利益(百万円)

10,190

9,948

普通株式の期中平均株式数(株)

31,601,130

31,610,379

 

(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

 

0104110_honbun_0749947253809.htm

2 【その他】

 第76期(2026年3月1日から2027年2月28日まで)中間配当については、2026年10月9日開催の取締役会において、2026年8月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

①中間配当金の総額

3,635百万円

②1株当たり中間配当金

115.00円

③支払請求権の効力発生日及び支払開始日

2026年11月10日

 

0201010_honbun_0749947253809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。