マックスバリュ東海株式会社|半期報告書-第65期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:マックスバリュ東海株式会社
書類名:半期報告書-第65期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-13 15:28:00
EDINET書類ID:S100Z6MJ

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半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

東海財務局長

【提出日】

2026年10月13日

【中間会計期間】

第65期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

マックスバリュ東海株式会社

【英訳名】

Maxvalu Tokai Co., Ltd.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 兼 社長執行役員  作道 政昭

【本店の所在の場所】

静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1295番地1

【電話番号】

053-421-7000(代表)

【事務連絡者氏名】

執行役員 経営管理本部長 野尻 義博

【最寄りの連絡場所】

静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1295番地1

【電話番号】

053-421-7000(代表)

【事務連絡者氏名】

執行役員 経営管理本部長 野尻 義博

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回    次

第64期

中間連結会計期間

第65期

中間連結会計期間

第64期

会計期間

自 2025年3月1日

至 2025年8月31日

自 2026年3月1日

至 2026年8月31日

自 2025年3月1日

至 2026年2月28日

営業収益

(百万円)

192,524

192,884

384,951

経常利益

(百万円)

5,971

5,090

13,771

親会社株主に帰属する中間(当期)純利益

(百万円)

5,663

3,256

10,249

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

5,788

3,645

10,996

純資産額

(百万円)

91,865

98,002

97,052

総資産額

(百万円)

152,277

151,259

152,405

 1株当たり中間(当期)純利益金額

(円)

177.64

102.12

321.49

潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額

(円)

177.60

102.10

321.42

自己資本比率

(%)

60.3

64.8

63.7

営業活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

14,162

5,512

19,672

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△3,302

△5,513

△6,654

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

△2,543

△2,814

△2,667

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高

(百万円)

45,792

45,020

47,835

(注)当社は、中間連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

 

2【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の状況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・個人消費の改善等により景気は緩やかな回復基調を示す一方で、中東情勢や自然災害による影響が懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が継続しております。当社が属する食品スーパーマーケット業界においては、原材料価格高騰による食品価格の上昇の影響を受けるとともに、配送費のコスト負担の増加、業種・業態を超えた競争環境の激化といった経営課題の継続など、厳しい経営環境にあります。

 このような中、当社グループはブランドメッセージである「想いを形に、『おいしい』でつながる。」を具現化すべく、中期経営計画(2024~2026年度)で掲げた3つの基本戦略「事業構造の変革」「テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造」「サステナビリティ経営の推進」に取り組んでおります。

 

事業構造の変革におきましては、お客さまの購買行動に寄り添った取り組みを推進すべく、店舗力の強化として、「安さ実感 家計応援」商品を通じた価格訴求、イオンのトータルアプリ「iAEON」を活用したお買い得情報の提供、「AEON Pay」の利用促進を図りました。商品面では、お買い得な価格で高品質な商品を提供する「トップバリュ」の販売強化に取り組み、価格据え置き商品や値下げ商品、イオン株式会社化100年記念商品などの拡販に努めたほか、デリカ・冷凍食品・インストアベーカリーなど成長カテゴリーの品揃え拡大に取り組みました。また、「じもの」(注釈1参照)の品揃え拡大に向け、三重県誕生150周年の記念商品や、東伊豆産ニューサマーオレンジを使用した「東海CRAFT ニューサマーオレンジサワー」を発売するなど、地域の課題解決と活性化を目指したじもの商品の開発を進めました。「ちゃんとごはん」(注釈2参照)については、より豊かな食生活をサポートする「ちゃんとごはんSTUDIO」を活用し、店舗やSNSを通じた情報発信や料理教室を開催したほか、学生との共同開発弁当の販売、健康キャンペーンの実施に取り組みました。店舗展開では、4月にマックスバリュ浜松宮竹店(浜松市中央区)を開設し、鮮度にこだわったじもの商品や出来たてのデリカ商品の提供、当社初のイートインカフェ併設を行ったほか、お客さまの多様なニーズやライフスタイルの変化に対応した小型店舗として、5月にマックスバリュ エクスプレス守山小幡店(名古屋市守山区)を、6月にマックスバリュ エクスプレス浜松西浅田店(浜松市中央区)を開設するとともに、名古屋市でのドミナント強化を進めるべく「おいしさ、すぐそこ、毎日を便利に。」をコンセプトとする都市型小型店を10店舗開設するなど、計13店舗を新規開設しました。また、店舗競争力向上を図るべく、7月にはマックスバリュ名張店(三重県名張市)、マックスバリュ磐田西貝塚店(静岡県磐田市)でデリカ部門の強化に加え、当社が運営するミスタードーナツ店舗も新設するなど、計7店舗で改装を実施しました。新たな顧客接点の創出では、利便性向上と地域活性化に貢献するため、移動スーパー3台の新規稼働や無人店舗「Maxマート」の開設を進めるとともに、ネットショップにおけるじもの商品の品揃え強化、ネットスーパーの販促強化、Uber Eatsを利用した配達サービス拡大を行いました。

 

テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造におきましては、生産性の改善によるサービスレベル向上を目的に、セルフレジの増設を進めました。また、発注業務の精度向上と負担軽減に向け、既に農産・畜産部門で導入している日本気象協会が提供する気象データを用いた自動発注支援システムを、新たに水産部門にも拡大しました。加えて、当社の取り組みや地域の情報をお客さまに売場でお伝えする、デジタルサイネージの導入も進めたほか、ミスタードーナツマックスバリュ名張ショップでは、レジの待ち時間解消に向け、自動で購入商品を読み取るAIスキャンレジを新規導入しました。

 

サステナビリティ経営の推進におきましては、2024年4月に策定した当社の「サステナビリティ基本方針」に基づき、これまで以上に地域社会への貢献度を高めつつ、持続的な企業価値向上を目指した取り組みを進めております。環境保全・社会貢献活動の観点では、被災地の復興支援に向けた緊急支援募金を実施するとともに、静岡県長泉町との包括・地域連携協定を締結したほか、移動スーパーの稼働にあわせ地域との見守り協定を締結しました。また、循環型社会の実現に向けて実施しているフードドライブでは、お寄せいただいた未利用食品を各地域のフードバンク団体を通じて、こども食堂に贈呈しました。ダイバーシティ経営推進の取り組みでは、多様な人材が活躍できる環境を整備すべく導入した「短時間正社員制度」を活用し、2026年度は、パート社員12名を新たに正社員として登用しました。

 

惣菜や米飯等を製造・加工する連結子会社「デリカ食品株式会社」については、生鮮・デリカ各部門との連携をさらに強化するとともに、事業全体の経営資源の集中と効率化を図ることを目的に、2026年9月1日付で吸収合併しました。

 

これらの結果、当中間連結会計期間の成績は、営業収益1,928億84百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益48億89百万円(同16.3%減)、経常利益50億90百万円(同14.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益32億56百万円(同42.5%減 ※)となりました。また、既存店売上高の前年同期比は99.3%となったものの、全店売上高では100.5%となりました。なお、同対比に用いた数値は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用していない数値となります。

 ※前年同期において、連結子会社(イオンマックスバリュ(広州)商業有限公司)の清算に伴う税効果会計の適用により、税金費用が大幅に減少した影響が含まれております。

 

(注釈1)「じもの」・・・当社では、地元で長年親しまれている商品や地元企業さまが生産する商品など、

     それぞれの地域に根ざした商品を「じもの」と呼び、これら商品の販売活動を通じて、地域の

     活性化を応援しております。

 

(注釈2)「ちゃんとごはん」・・・当社では、お客さまに健康でいきいきとした生活を送っていただくため、

     バランスの良い食事、すなわち“ちゃんとごはんを食べる”ことを知っていただく機会として、

     健康的な食生活のご提案や、食事バランスを考慮したお弁当や惣菜の紹介などに取り組んでおり、

     このような取り組みの総称を「ちゃんとごはん」と呼んでおります。

 

② 財政状態

(ア)資産

当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比し、11億45百万円減少し、1,512億59百万円となりました。これは現金及び預金の減少23億1百万円、流動資産その他(主に未収入金)の減少19億96百万円、有形固定資産の増加29億62百万円などによるものであります。

(イ)負債

当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比し、20億95百万円減少し、532億57百万円となりました。これは買掛金の減少15億3百万円などによるものであります。

(ウ)純資産

当中間連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比し、9億50百万円増加し、980億2百万円となりました。これは親会社株主に帰属する中間純利益の計上32億56百万円、剰余金の配当による減少27億10百万円などによるものであります。

 

③ キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比し、28億14百万円減少し、450億20百万円となりました。

当社は、営業活動により獲得されたキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計をフリー・キャッシュ・フローとして定義しており、重要な資金の調達源として位置づけております。当中間連結会計期間にて支出したフリー・キャッシュ・フローは0百万円(前年同期は108億60百万円の収入)となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、55億12百万円(前年同期は141億62百万円の収入)となりました。これは税金等調整前中間純利益49億45百万円、減価償却費28億86百万円、仕入債務の減少額15億3百万円などによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は、55億13百万円(前年同期は33億2百万円の支出)となりました。これは有形固定資産の取得による支出54億36百万円などによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は、28億14百万円(前年同期は25億43百万円の支出)となりました。これは、配当金の支払額27億10百万円などによるものであります。

 

(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

3【重要な契約等】

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2026年6月18日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるデリカ食品株式会社を吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。なお、詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 中間連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種  類

発行可能株式総数(株)

普通株式

140,000,000

計

140,000,000

 

②【発行済株式】

種類

中間会計期間末

現在発行数(株)

(2026年8月31日)

提出日現在発行数(株)

(2026年10月13日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内  容

普通株式

31,973,848

31,973,848

東京証券取引所

スタンダード市場

単元株式数

100株

計

31,973,848

31,973,848

-

-

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

決議年月日

2026年5月14日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役 4

新株予約権の数(個)※

52

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 5,200

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1

新株予約権の行使期間 ※

自  2026年7月16日  至  2041年7月15日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格      3,063

資本組入額    1,532

新株予約権の行使の条件 ※

① 新株予約権者(新株予約権を引き受けた取締役をいう。以下同じ。)は、権利行使時においても、当社の取締役または監査役の地位にあることを要する。ただし、当社の取締役及び監査役を退任した場合であっても、退任日から5年以内に限って権利行使できる。

② 新株予約権については、その数の全数につき一括して行使することとし、これを分割して行使することはできないものとする。

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権者は、新株予約権を譲渡し、またはこれを担保に供することはできないものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

当社が他社と吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合、その他これらの場合に準じて株式数の調整を必要とする場合、当社は必要と認める株式数の調整を行う。

※  新株予約権証券の発行時(2026年6月16日)における内容を記載しております。

 

②【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年 月 日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金

増減額

(百万円)

資本金

残高

(百万円)

資本準備金

増減額

(百万円)

資本準備金

残高

(百万円)

2026年3月1日

 2026年8月31日

~

-

31,973,848

-

2,267

-

3,382

 

(5)【大株主の状況】

 

 

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

イオン株式会社

千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5-1

20,363

63.85

マックスバリュ東海従業員持株会

静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1295番地1

556

1.75

株式会社百五銀行

三重県津市岩田21番27号

390

1.23

株式会社三十三銀行

三重県四日市市西新地7番8号

384

1.21

三菱食品株式会社

東京都文京区小石川1丁目1番1号

360

1.13

株式会社ウメモト

三重県津市垂水75-4

200

0.63

竹内 晶子

三重県四日市市

183

0.57

加藤産業株式会社

兵庫県西宮市松原町9番20号

182

0.57

サントリー株式会社

東京都港区台場2丁目3-3

118

0.37

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

108

0.34

計

-

22,846

71.64

(注)自己株式が83千株あります。

 

(6)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

-

-

-

議決権制限株式(自己株式等)

 

-

-

-

議決権制限株式(その他)

 

-

-

-

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

83,700

-

-

完全議決権株式(その他)

普通株式

31,556,700

315,567

-

単元未満株式

普通株式

333,448

-

-

発行済株式総数

 

31,973,848

-

-

総株主の議決権

 

-

315,567

-

(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式1,300株が含まれております。

なお、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権13個が含まれております。

2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式に係る単元未満株式73株が含まれております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2026年8月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義

所有株式数

(株)

他人名義

所有株式数

(株)

所有株式数

の合計

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

マックスバリュ東海株式会社

静岡県浜松市中央区

篠ケ瀬町1295番地1

83,700

-

83,700

0.26

計

-

83,700

-

83,700

0.26

 

 

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

第4【経理の状況】

1.中間連結財務諸表の作成方法について

 当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる期中レビューを受けております。

 

1【中間連結財務諸表】

(1)【中間連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

12,882

10,580

売掛金

500

621

商品

10,562

10,831

関係会社預け金

34,507

34,007

その他

15,497

13,501

流動資産合計

73,950

69,543

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

23,888

25,546

土地

24,249

25,727

その他(純額)

14,145

13,972

有形固定資産合計

62,284

65,246

無形固定資産

 

 

のれん

25

15

その他

84

75

無形固定資産合計

109

91

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,445

2,000

退職給付に係る資産

1,378

1,515

繰延税金資産

4,715

4,401

差入保証金

7,557

7,541

その他

971

926

貸倒引当金

△7

△7

投資その他の資産合計

16,060

16,378

固定資産合計

78,454

81,716

資産合計

152,405

151,259

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

32,206

30,702

資産除去債務

25

13

賞与引当金

1,040

1,011

役員業績報酬引当金

33

13

店舗閉鎖損失引当金

77

20

未払法人税等

1,605

1,907

その他

11,558

10,768

流動負債合計

46,547

44,438

固定負債

 

 

役員退職慰労引当金

11

-

資産除去債務

4,234

4,290

その他

4,558

4,528

固定負債合計

8,805

8,818

負債合計

55,353

53,257

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,267

2,267

資本剰余金

11,311

11,314

利益剰余金

82,665

83,211

自己株式

△208

△199

株主資本合計

96,036

96,594

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

693

1,077

退職給付に係る調整累計額

309

314

その他の包括利益累計額合計

1,003

1,392

新株予約権

12

15

純資産合計

97,052

98,002

負債純資産合計

152,405

151,259

 

(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業収益

 

 

売上高

188,563

188,878

その他の営業収入

3,961

4,005

営業収益合計

192,524

192,884

売上原価

138,395

138,367

売上総利益

50,167

50,511

営業総利益

54,128

54,517

販売費及び一般管理費

※1 48,287

※1 49,628

営業利益

5,841

4,889

営業外収益

 

 

受取利息

121

213

受取配当金

12

19

雑収入

138

65

営業外収益合計

271

297

営業外費用

 

 

支払利息

88

78

固定資産圧縮損

25

-

雑損失

26

18

営業外費用合計

141

96

経常利益

5,971

5,090

特別利益

 

 

固定資産売却益

37

-

債務免除益

188

-

リース解約益

173

-

その他

5

-

特別利益合計

404

-

特別損失

 

 

減損損失

-

※2 137

固定資産除却損

6

7

事業撤退損

191

-

特別損失合計

197

144

税金等調整前中間純利益

6,178

4,945

法人税、住民税及び事業税

1,966

1,549

法人税等調整額

△1,458

139

法人税等合計

508

1,689

中間純利益

5,670

3,256

非支配株主に帰属する中間純利益

7

-

親会社株主に帰属する中間純利益

5,663

3,256

 

【中間連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

5,670

3,256

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

93

383

為替換算調整勘定

6

-

退職給付に係る調整額

18

5

その他の包括利益合計

117

389

中間包括利益

5,788

3,645

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

5,780

3,645

非支配株主に係る中間包括利益

7

-

 

(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

6,178

4,945

減価償却費

2,787

2,886

減損損失

-

137

受取利息及び受取配当金

△133

△232

支払利息

88

78

棚卸資産の増減額(△は増加)

315

△280

仕入債務の増減額(△は減少)

9,222

△1,503

賞与引当金の増減額(△は減少)

△40

△29

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△135

△136

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△22

△57

リース解約益

△173

-

その他

△3,175

862

小計

14,911

6,670

利息及び配当金の受取額

105

188

利息の支払額

△88

△78

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△766

△1,268

営業活動によるキャッシュ・フロー

14,162

5,512

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,307

△5,436

無形固定資産の取得による支出

△1

△1

敷金及び保証金の差入による支出

△84

△111

敷金及び保証金の回収による収入

121

155

その他

△30

△118

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,302

△5,513

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△2,390

△2,710

リース債務の返済による支出

△151

△103

その他

△0

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,543

△2,814

現金及び現金同等物に係る換算差額

4

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,321

△2,814

現金及び現金同等物の期首残高

37,471

47,835

現金及び現金同等物の中間期末残高

※ 45,792

※ 45,020

 

【注記事項】

(中間連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年8月31日)

販売促進費

3,186百万円

3,196百万円

従業員給料及び賞与

19,665

20,638

賞与引当金繰入額

1,006

1,001

役員業績報酬引当金繰入額

18

16

退職給付費用

230

208

法定福利及び厚生費

2,826

2,858

不動産賃借料

5,950

6,088

減価償却費

2,761

2,831

水道光熱費

3,600

3,590

修繕維持費

3,001

2,979

のれん償却額

9

9

 

※2 減損損失

前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 当社グループは、当中間連結会計期間において減損損失を計上しておりません。

 

当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

(単位:百万円)

用途

場所

種類及び減損損失

建物及び

構築物

工具、

器具及び

備品

土地

その他

(注)

合計

店舗

マックスバリュ長太の浦店(三重県鈴鹿市)

88

20

20

7

137

合計

88

20

20

7

137

(注)「その他」は長期前払費用、少額重要資産であります。

 

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗及び賃貸資産を基礎とし、遊休資産については物件毎にグルーピングしております。また、全社的な将来キャッシュ・フローの生成に寄与する本社の建物等については共用資産としております。

 営業活動から生ずる損益が継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みである店舗の資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 なお、資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額は、土地については不動産鑑定評価額により評価しておりますが、重要性が乏しい土地については固定資産税評価額を基に算定した金額により、その他の固定資産については取引事例等を勘案した合理的な見積りにより評価しております。また、使用価値は、将来キャッシュ・フローを5.6%で割り引いて算定しております。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

現金及び預金

13,347百万円

10,580百万円

関係会社預け金

32,007

34,007

預け金(流動資産その他)

437

432

現金及び現金同等物

45,792

45,020

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

配当金支払額

決議

株式の

種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の

原資

2025年4月15日

取締役会

普通株式

2,390

75

2025年

2月28日

2025年

5月7日

利益剰余金

(注)2025年4月15日取締役会決議による1株当たりの配当額には、上場20周年記念配当5円を含んでおります。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

配当金支払額

決議

株式の

種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の

原資

2026年4月14日

取締役会

普通株式

2,710

85

2026年

2月28日

2026年

5月7日

利益剰余金

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

当社グループは、「スーパーマーケット事業」と「その他事業(ミスタードーナツ、不二家のFC事業等)」の2つを事業セグメントとしております。

「その他事業」については、報告セグメントとして区分する重要性が乏しいため、「その他事業」を「スーパーマーケット事業」に結合した結果、報告セグメントが単一となるため、セグメント情報の開示は省略しております。

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

当社グループは、「スーパーマーケット事業」と「その他事業(ミスタードーナツ、不二家のFC事業等)」の2つを事業セグメントとしております。

「その他事業」については、報告セグメントとして区分する重要性が乏しいため、「その他事業」を「スーパーマーケット事業」に結合した結果、報告セグメントが単一となるため、セグメント情報の開示は省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

部門別に分解した情報

  前中間連結会計期間の部門別の収益は、国内店舗売上高が全体の90%以上を占めることから、国内店舗売上高のみ部門別に分解しております。

 当中間連結会計期間の部門別の収益は、国内店舗売上高のみであります。

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

  至 2026年8月31日)

 

部   門

売上高

売上高

農産

19,303

19,357

水産

10,692

11,083

畜産

13,888

14,341

デリカ

22,849

23,668

デイリー

49,369

49,860

グロサリー

60,754

59,257

食品計

176,858

177,569

ノンフーズ

8,572

8,748

その他

128

124

国内店舗売上計

185,559

186,441

海外(中国)

800

-

その他事業  (注)1

2,202

2,436

売 上 高 計

188,563

188,878

営業収入    (注)2

1,431

1,433

顧客との契約から生じる収益

189,995

190,312

その他の収益(注)3

2,529

2,572

外部顧客からの営業収益

192,524

192,884

 

地域別に分解した情報

  前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の地域別の収益は、スーパーマーケット事業に関する直営売上高が全体の90%以上を占めることから、直営売上高のみ店舗の所在地域別に分解しております。

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

  至 2026年8月31日)

 

地   域

売上高

売上高

静岡県

71,767

71,038

愛知県

51,358

53,590

三重県

37,297

36,994

神奈川県

11,955

11,963

岐阜県

6,567

6,481

滋賀県

5,138

4,880

山梨県

1,474

1,492

海外(中国)

800

-

スーパーマーケット事業計

186,360

186,441

その他事業 (注)1

2,202

2,436

売 上 高 計

188,563

188,878

営業収入   (注)2

1,431

1,433

顧客との契約から生じる収益

189,995

190,312

その他の収益(注)3

2,529

2,572

外部顧客からの営業収益

192,524

192,884

 

(注)1.その他事業は、ミスタードーナツ、不二家のFCショップや惣菜等の卸などによる売上高であります。

2.営業収入は、販売受入手数料等であります。

3.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等であります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

(1)1株当たり中間純利益金額

177円64銭

102円12銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益金額

(百万円)

5,663

3,256

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する

中間純利益金額(百万円)

5,663

3,256

普通株式の期中平均株式数(千株)

31,880

31,886

(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額

177円60銭

102円10銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(百万円)

-

-

普通株式増加数(千株)

6

5

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

─────

─────

 

(重要な後発事象)

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2026年6月18日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるデリカ食品株式会社を吸収合併することを決議し、2026年9月1日付で吸収合併いたしました。

 

1.取引の概要

(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容

結合当事企業の名称  デリカ食品株式会社

事業の内容      寿司・米飯・総菜等の製造

(2) 企業結合日

2026年9月1日

(3) 企業結合の法的形式

当社を存続会社とする吸収合併方式で、デリカ食品株式会社は解散いたしました。

(4) 結合後企業の名称

マックスバリュ東海株式会社

(5) その他取引の概要に関する事項

当社の完全子会社であるデリカ食品株式会社は、寿司・米飯・総菜等の商品を製造し、主に当社に供給するサプライヤーです。当社は、中期経営計画において、商品力の強化を重要施策と位置付け、生鮮・デリカの強化に取り組んでおります。今後も生鮮・デリカの各部門との連携をさらに強化するとともに、当社の事業全体の経営資源の集中と効率化を図ることを目的として、同社を吸収合併いたしました。

 

2.実施する会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理いたします。

 

2【その他】

2026年4月14日の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

(1) 配当金の総額

2,710百万円

(2) 1株当たりの金額

85円

(3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日

2026年5月7日

(注)2026年2月28日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いをしております。

 

半期報告書(法24条の5第1項の表の第1号又は第2号に基づくもの)_20261012094700

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。