株式会社BlueMeme|訂正四半期報告書-第16期第3四半期(2021/10/01-2021/12/31)|EDINET開示書類

提出企業:株式会社BlueMeme
書類名:訂正四半期報告書-第16期第3四半期(2021/10/01-2021/12/31)
提出日時:2026-09-30 14:51:00
EDINET書類ID:S100Z597

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【表紙】

 

【提出書類】

四半期報告書の訂正報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第4項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年9月30日

【四半期会計期間】

第16期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

【会社名】

株式会社BlueMeme

【英訳名】

BlueMeme Inc.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 芦谷 乾太郎

【本店の所在の場所】

東京都千代田区神田錦町三丁目20番地

【電話番号】

03-6712-8196 (代表)

【事務連絡者氏名】

財務本部長 岩川 隆幸

【最寄りの連絡場所】

東京都千代田区神田錦町三丁目20番地

【電話番号】

03-6712-8196 (代表)

【事務連絡者氏名】

財務本部長 岩川 隆幸

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

 

 

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1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

当社は、2020年3月30日に締結したソフトウェアライセンス契約(以下、「本件ソフトウェア取引」という。)に関する売上の計上時期及び会計処理、並びにこれに伴う仕入取引の会計処理についての疑義に対し、2026年6月11日に外部の弁護士及び公認会計士から構成される特別調査委員会を設置し、調査を進めてまいりました。当社は、2026年9月4日に特別調査委員会から調査報告書を受領し、本件ソフトウェア取引に係る30,000千円の売上計上は、実質的に無償となる取引を有償の売上取引と実態を偽ったことによる売上の過大計上であり、一方、33,500千円を業務委託費の増額を通じて返すことを約束した念書(以下、「本件念書」という。)を意図的に隠蔽し、2021年3月期以降、外注費の増額で当該返済を売上原価計上してきたことが判明いたしました。

当社は、本件ソフトウェア取引に関して、2020年3月期に計上した売上を取り消すとともに、2021年3月期以降に計上してきた外注費(売上原価)のうち、本件念書に関連した支払いであると認められた部分について原価計上を取り消すこと、併せて、本件ソフトウェア取引に関して受領した代金を「預り金」として処理し、上記売上原価に関連する支払額を当該預り金から減額させる処理とすること、また、本件念書において返済を約していた金額と本件売上金額との差額については2021年3月期に「未払金」として負債計上することが必要であると判断し、2021年3月期から2025年3月期の有価証券報告書、2022年3月期から2024年3月期の第1四半期から第3四半期までの四半期報告書及び2025年3月及び2026年3月期の半期報告書について、訂正報告書を提出いたしました。

なお、訂正報告書の作成にあたっては本件ソフトウェア取引以外に売上の期間帰属等の誤りのあったソフトウェア取引等及び過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった未修正事項についても併せて訂正を行っております。

これらの訂正により、当社が2022年2月14日に提出し、2024年6月28日に訂正報告書を提出いたしました第16期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

訂正後の四半期連結財務諸表については、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

なお、2021年5月25日提出の有価証券届出書は訂正しておりません。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

第4 経理の状況

1 四半期連結財務諸表

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第15期

第3四半期
連結累計期間

第16期

第3四半期

連結累計期間

第15期

会計期間

自  2020年4月1日
至  2020年12月31日

自 2021年4月1日

至 2021年12月31日

自 2020年4月1日

至 2021年3月31日

売上高

(千円)

1,532,591

1,439,218

2,126,136

経常利益

(千円)

91,986

302,593

177,721

親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益

(千円)

64,126

207,793

133,752

四半期包括利益又は包括利益

(千円)

64,126

207,793

133,752

純資産額

(千円)

384,399

2,319,141

488,900

総資産額

(千円)

1,211,013

3,322,952

1,390,206

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

31.28

65.67

64.18

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益

(円)

―

60.78

―

自己資本比率

(%)

31.7

69.8

35.1

 

 

回次

第15期
第3四半期
連結会計期間

第16期
第3四半期
連結会計期間

会計期間

自  2020年10月1日
至  2020年12月31日

自 2021年10月1日
至 2021年12月31日

1株当たり四半期純利益

(円)

12.21

29.81

 

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の数字となっております。

3.当社は、2021年4月23日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。このため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

4.当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、第16期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から当第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

5.第15期第3四半期及び第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新株予約権は存在するものの、当社株式は第15期において非上場であるため、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 
 第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用したことに伴い、前第3四半期連結累計期間と収益認識に関する会計基準が異なることから、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明については、前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。

 

(1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、世界的に感染拡大が継続し収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の影響が引き続き大きく、不透明な状況が続いております。

 当社グループの属する情報サービス産業においては、そのような状況の中、労働力の減少に対応する経営効率化や生産性向上の推進を含めた将来の成長のためのデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)推進基調の継続に加え、コロナ対策としてのリモートワーク推進のトレンドも重なり、IT投資の需要が引き続き堅調に推移するものと予想されます。

 このような状況の中、当社グループは「新たな価値を創造し、常識を変え、文化を進化させる」という企業理念のもと、グローバルで活用できる最新のローコード開発ツールと独自の開発方法論を活用し、エンジニアの開発生産性を高めることで「日本企業の国際的競争力を向上させる」ことをミッションとするDX事業を展開しております。

 当社グループの事業は、ローコード技術とアジャイル手法を最大限に活かせる当社グループ独自のプロジェクト管理手法である「AGILE-DX」を活用した受託開発サービス及び技術者向けトレーニングを提供する「プロフェッショナルサービス」と、ローコード開発ツール等のソフトウェアを販売する「ソフトウェアライセンス販売」から構成されております。「プロフェッショナルサービス」においては、受託開発サービスにおけるローコード開発ツール「OutSystems®」を活用したシステム受託開発及びコンサルティングの提供が順調に拡大いたしました。「ソフトウェアライセンス販売」においては、「プロフェッショナルサービス」の提供に伴って「OutSystems®」を中心とする当社グループ取扱製品の販売が堅調に推移いたしました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,439,218千円、営業利益は319,598千円、経常利益は302,593千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は207,793千円となりました。

 なお、第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用したことにより、従来の基準と比較して売上高は521,558千円減少、売上原価は567,041千円減少、営業利益は35,932千円増加、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ33,618千円増加しております。

 収益認識会計基準の適用によって、主に当社グループ事業における「ソフトウェアライセンス販売」のうち、他社からの仕入が発生するソフトウェアライセンスの売上高に影響が生じております。当該取引においては、従来の売上高及び売上原価を総額で計上する方式から、売上高から売上原価であるライセンス使用料を差し引いた純額を売上高として計上する方式に変更しております。計上時期についても、従来のライセンス契約期間に応じて分割計上する方式から、契約開始時に一括で計上する方式へ変更しております。加えて「プロフェッショナルサービス」に属する「トレーニング」の一部について、その提供方式に準じ売上から売上原価を差し引いた純額で計上する方式へ変更しております。

また、セグメントの業績につきましては、当社グループはDX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(2) 財政状態の分析

 (資産)

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、3,132,157千円となり、前連結会計年度末に比べ1,948,811千円増加いたしました。これは主に上場に伴う新株式の発行等により現金及び預金が増加したことによるものであります。固定資産は190,795千円となり、前連結会計年度末に比べ16,065千円減少いたしました。これは主に減価償却により減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は3,322,952千円となり、前連結会計年度末に比べ1,932,746千円増加いたしました。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は934,143千円となり、前連結会計年度末に比べ162,175千円増加いたしました。これは主に前受収益(契約負債)が収益認識会計基準の適用により減少した一方で買掛金が増加したことによるものであります。固定負債は69,667千円となり、前連結会計年度末に比べ59,670千円減少いたしました。これは主に長期借入金の返済により減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は1,003,810千円となり、前連結会計年度末に比べ102,505千円増加いたしました。

 

 (純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産は2,319,141千円となり、前連結会計年度に比べ1,830,240千円増加いたしました。これは主に上場に伴う新株式の発行等によるものであります。

 この結果、自己資本比率は69.8%(前連結会計年度末は35.1%)となりました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の優先的に対処すべき課題に重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6,829千円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

8,600,000

計

8,600,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

第3四半期会計期間
末現在発行数(株)
(2021年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2022年2月14日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

3,411,146

3,416,946

東京証券取引所 (マザーズ)

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準株式であります。また、1単元の株式数は100株であります。

計

3,411,146

3,416,946

―

―

 

(注)提出日現在の発行数には、2022年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

  該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2021年10月1日~

2021年12月31日
(注)1

35,200

3,411,146

2,213

961,705

2,213

952,705

 

(注)1.新株予約権の行使による増加であります。

2.2022年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
 

(5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

  2021年12月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

―

―

―

完全議決権株式(その他)

普通株式

 

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株です。

3,374,700

33,747

単元未満株式

普通株式

―

―

1,246

発行済株式総数

3,375,946

―

―

総株主の議決権

―

33,747

 

 

(注)1.当第3四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日時点)に基づく株主名簿による記載をしております。

2.「単元未満株式」欄の普通株式には当社所有の自己株式34株が含まれております。

 

 

② 【自己株式等】

    該当事項はありません。

 

2 【役員の状況】

 該当事項はありません。

 

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第4 【経理の状況】

 

1  四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2  監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
 なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

645,489

2,270,717

 

 

売掛金及び契約資産

227,614

826,251

 

 

仕掛品

144

281

 

 

前払費用

310,536

35,704

 

 

その他

196

1,457

 

 

貸倒引当金

△637

△2,255

 

 

流動資産合計

1,183,345

3,132,157

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

92,661

87,388

 

 

無形固定資産

24,125

19,719

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資その他の資産

92,506

83,687

 

 

 

貸倒引当金

△2,432

-

 

 

 

投資その他の資産合計

90,073

83,687

 

 

固定資産合計

206,860

190,795

 

資産合計

1,390,206

3,322,952

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

62,460

554,220

 

 

1年内返済予定の長期借入金

113,878

99,996

 

 

未払法人税等

46,592

107,382

 

 

前受収益

424,518

-

 

 

契約負債

-

34,420

 

 

その他

124,519

138,124

 

 

流動負債合計

771,968

934,143

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

94,453

19,456

 

 

資産除去債務

32,675

32,731

 

 

その他

2,209

17,479

 

 

固定負債合計

129,337

69,667

 

負債合計

901,305

1,003,810

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

206,187

961,705

 

 

資本剰余金

197,187

952,705

 

 

利益剰余金

85,272

404,638

 

 

自己株式

-

△75

 

 

株主資本合計

488,647

2,318,972

 

新株予約権

253

168

 

純資産合計

488,900

2,319,141

負債純資産合計

1,390,206

3,322,952

 

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

 至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

 至  2021年12月31日)

売上高

1,532,591

1,439,218

売上原価

1,059,283

625,353

売上総利益

473,308

813,865

販売費及び一般管理費

375,938

494,266

営業利益

97,369

319,598

営業外収益

 

 

 

受取利息

2

5

 

貸倒引当金戻入額

-

348

 

その他

13

51

 

営業外収益合計

15

405

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,660

888

 

為替差損

239

2,289

 

株式交付費

-

8,625

 

上場関連費用

-

5,607

 

その他

3,500

-

 

営業外費用合計

5,399

17,411

経常利益

91,986

302,593

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

50

-

 

特別利益合計

50

-

税金等調整前四半期純利益

92,036

302,593

法人税、住民税及び事業税

29,843

120,220

法人税等調整額

△1,932

△25,420

法人税等合計

27,910

94,799

四半期純利益

64,126

207,793

親会社株主に帰属する四半期純利益

64,126

207,793

 

0104035_honbun_0471647803809.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

 至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

 至  2021年12月31日)

四半期純利益

64,126

207,793

四半期包括利益

64,126

207,793

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

64,126

207,793

 

0104100_honbun_0471647803809.htm
【注記事項】
(会計方針の変更等)

  (収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、当社グループ事業における「ソフトウェアライセンス販売」のうち、他社からの仕入が発生するソフトウェアライセンスの売上高に影響が生じております。当該取引においては、従来の売上高を総額で計上する方式から、売上高から売上原価であるライセンス使用料を差し引いた純額を売上高として計上する方式へ変更し、計上時期についても、従来のライセンス契約期間に応じて分割計上する方式から、契約開始時に一括で計上する方式へ変更しております。加えて「プロフェッショナルサービス」に属する「トレーニング」の一部について、その提供方式に準じ売上から売上原価を差し引いた純額で計上する方式へ変更しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受収益」及び「その他」は、当第1四半期連結会計期間の期首より「契約負債」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取り扱いに従って前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は521,558千円減少、売上原価は567,041千円減少、営業利益は35,932千円増加、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ33,618千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は111,571千円増加しております。

(追加情報)

   (時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、時価をもって四半期連結貸借対照表価額とする金融商品を保有しておらず、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四
半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

減価償却費

12,205千円

13,543千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

  1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の著しい変動

 当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。当社株式の上場にあたり、2021年6月28日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式450,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ583,740千円増加しております。また、2021年7月19日を払込期日とする第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当)による新株式の発行128,400株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ166,560千円増加しております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間における新株予約権の行使による新株式の発行を含めて、当第3四半期連結会計期間末において資本金が961,705千円、資本剰余金が952,705千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

当社グループの事業セグメントは、DX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

当社グループの事業セグメントは、DX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、財又はサービスの種類に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

区分

金額(千円)

プロフェッショナルサービス

 

  受託開発サービス

1,152,224

  トレーニング

59,233

ソフトウェアライセンス販売

227,760

合計

1,439,218

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

31円28銭

65円67銭

(算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

64,126

207,793

  普通株主に帰属しない金額(千円)

―

―

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
  四半期純利益(千円)

64,126

207,793

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,050,000

3,164,365

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

―

60円78銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

―

―

 普通株式増加数(株)

―

254,237

 (うち新株予約権(株))

( ― )

(254,237)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

―

―

 

 (注)1.当社は、2021年4月23日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

2.当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、第16期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から当第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

3.第15期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。

 

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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。

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【表紙】

 

【提出書類】

四半期報告書(2026年9月30日付け訂正報告書の添付インラインXBRL)

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2022年2月14日

【四半期会計期間】

第16期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

【会社名】

株式会社BlueMeme

【英訳名】

BlueMeme Inc.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 松岡 真功

【本店の所在の場所】

東京都千代田区神田錦町三丁目20番地

【電話番号】

03-6712-8196 (代表)

【事務連絡者氏名】

取締役 最高財務責任者 市川 玲

【最寄りの連絡場所】

東京都千代田区神田錦町三丁目20番地

【電話番号】

03-6712-8196 (代表)

【事務連絡者氏名】

取締役 最高財務責任者 市川 玲

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

0101010_honbun_0471647503809.htm

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第15期

第3四半期
連結累計期間

第16期

第3四半期

連結累計期間

第15期

会計期間

自  2020年4月1日
至  2020年12月31日

自 2021年4月1日

至 2021年12月31日

自 2020年4月1日

至 2021年3月31日

売上高

(千円)

1,532,591

1,439,218

2,126,136

経常利益

(千円)

91,986

302,593

177,721

親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益

(千円)

64,126

207,793

133,752

四半期包括利益又は包括利益

(千円)

64,126

207,793

133,752

純資産額

(千円)

384,399

2,319,141

488,900

総資産額

(千円)

1,211,013

3,322,952

1,390,206

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

31.28

65.67

64.18

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益

(円)

―

60.78

―

自己資本比率

(%)

31.7

69.8

35.1

 

 

回次

第15期
第3四半期
連結会計期間

第16期
第3四半期
連結会計期間

会計期間

自  2020年10月1日
至  2020年12月31日

自 2021年10月1日
至 2021年12月31日

1株当たり四半期純利益

(円)

12.21

29.81

 

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の数字となっております。

3.当社は、2021年4月23日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。このため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

4.当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、第16期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から当第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

5.第15期第3四半期及び第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新株予約権は存在するものの、当社株式は第15期において非上場であるため、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 
 第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用したことに伴い、前第3四半期連結累計期間と収益認識に関する会計基準が異なることから、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明については、前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。

 

(1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、世界的に感染拡大が継続し収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の影響が引き続き大きく、不透明な状況が続いております。

 当社グループの属する情報サービス産業においては、そのような状況の中、労働力の減少に対応する経営効率化や生産性向上の推進を含めた将来の成長のためのデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)推進基調の継続に加え、コロナ対策としてのリモートワーク推進のトレンドも重なり、IT投資の需要が引き続き堅調に推移するものと予想されます。

 このような状況の中、当社グループは「新たな価値を創造し、常識を変え、文化を進化させる」という企業理念のもと、グローバルで活用できる最新のローコード開発ツールと独自の開発方法論を活用し、エンジニアの開発生産性を高めることで「日本企業の国際的競争力を向上させる」ことをミッションとするDX事業を展開しております。

 当社グループの事業は、ローコード技術とアジャイル手法を最大限に活かせる当社グループ独自のプロジェクト管理手法である「AGILE-DX」を活用した受託開発サービス及び技術者向けトレーニングを提供する「プロフェッショナルサービス」と、ローコード開発ツール等のソフトウェアを販売する「ソフトウェアライセンス販売」から構成されております。「プロフェッショナルサービス」においては、受託開発サービスにおけるローコード開発ツール「OutSystems®」を活用したシステム受託開発及びコンサルティングの提供が順調に拡大いたしました。「ソフトウェアライセンス販売」においては、「プロフェッショナルサービス」の提供に伴って「OutSystems®」を中心とする当社グループ取扱製品の販売が堅調に推移いたしました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,439,218千円、営業利益は319,598千円、経常利益は302,593千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は207,793千円となりました。

 なお、第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用したことにより、従来の基準と比較して売上高は521,558千円減少、売上原価は567,041千円減少、営業利益は35,932千円増加、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ33,618千円増加しております。

 収益認識会計基準の適用によって、主に当社グループ事業における「ソフトウェアライセンス販売」のうち、他社からの仕入が発生するソフトウェアライセンスの売上高に影響が生じております。当該取引においては、従来の売上高及び売上原価を総額で計上する方式から、売上高から売上原価であるライセンス使用料を差し引いた純額を売上高として計上する方式に変更しております。計上時期についても、従来のライセンス契約期間に応じて分割計上する方式から、契約開始時に一括で計上する方式へ変更しております。加えて「プロフェッショナルサービス」に属する「トレーニング」の一部について、その提供方式に準じ売上から売上原価を差し引いた純額で計上する方式へ変更しております。

また、セグメントの業績につきましては、当社グループはDX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(2) 財政状態の分析

 (資産)

 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、3,132,157千円となり、前連結会計年度末に比べ1,948,811千円増加いたしました。これは主に上場に伴う新株式の発行等により現金及び預金が増加したことによるものであります。固定資産は190,795千円となり、前連結会計年度末に比べ16,065千円減少いたしました。これは主に減価償却により減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は3,322,952千円となり、前連結会計年度末に比べ1,932,746千円増加いたしました。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は934,143千円となり、前連結会計年度末に比べ162,175千円増加いたしました。これは主に前受収益(契約負債)が収益認識会計基準の適用により減少した一方で買掛金が増加したことによるものであります。固定負債は69,667千円となり、前連結会計年度末に比べ59,670千円減少いたしました。これは主に長期借入金の返済により減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は1,003,810千円となり、前連結会計年度末に比べ102,505千円増加いたしました。

 

 (純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産は2,319,141千円となり、前連結会計年度に比べ1,830,240千円増加いたしました。これは主に上場に伴う新株式の発行等によるものであります。

 この結果、自己資本比率は69.8%(前連結会計年度末は35.1%)となりました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の優先的に対処すべき課題に重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6,829千円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

8,600,000

計

8,600,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

第3四半期会計期間
末現在発行数(株)
(2021年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2022年2月14日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

3,411,146

3,416,946

東京証券取引所 (マザーズ)

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準株式であります。また、1単元の株式数は100株であります。

計

3,411,146

3,416,946

―

―

 

(注)提出日現在の発行数には、2022年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

  該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2021年10月1日~

2021年12月31日
(注)1

35,200

3,411,146

2,213

961,705

2,213

952,705

 

(注)1.新株予約権の行使による増加であります。

2.2022年1月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
 

(5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

  2021年12月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

―

―

―

完全議決権株式(その他)

普通株式

 

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株です。

3,374,700

33,747

単元未満株式

普通株式

―

―

1,246

発行済株式総数

3,375,946

―

―

総株主の議決権

―

33,747

 

 

(注)1.当第3四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2021年9月30日時点)に基づく株主名簿による記載をしております。

2.「単元未満株式」欄の普通株式には当社所有の自己株式34株が含まれております。

 

 

② 【自己株式等】

    該当事項はありません。

 

2 【役員の状況】

 該当事項はありません。

 

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第4 【経理の状況】

 

1  四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2  監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
 なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

0104010_honbun_0471647503809.htm

1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

645,489

2,270,717

 

 

売掛金及び契約資産

227,614

826,251

 

 

仕掛品

144

281

 

 

前払費用

310,536

35,704

 

 

その他

196

1,457

 

 

貸倒引当金

△637

△2,255

 

 

流動資産合計

1,183,345

3,132,157

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

92,661

87,388

 

 

無形固定資産

24,125

19,719

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資その他の資産

92,506

83,687

 

 

 

貸倒引当金

△2,432

-

 

 

 

投資その他の資産合計

90,073

83,687

 

 

固定資産合計

206,860

190,795

 

資産合計

1,390,206

3,322,952

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

62,460

554,220

 

 

1年内返済予定の長期借入金

113,878

99,996

 

 

未払法人税等

46,592

107,382

 

 

前受収益

424,518

-

 

 

契約負債

-

34,420

 

 

その他

124,519

138,124

 

 

流動負債合計

771,968

934,143

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

94,453

19,456

 

 

資産除去債務

32,675

32,731

 

 

その他

2,209

17,479

 

 

固定負債合計

129,337

69,667

 

負債合計

901,305

1,003,810

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

206,187

961,705

 

 

資本剰余金

197,187

952,705

 

 

利益剰余金

85,272

404,638

 

 

自己株式

-

△75

 

 

株主資本合計

488,647

2,318,972

 

新株予約権

253

168

 

純資産合計

488,900

2,319,141

負債純資産合計

1,390,206

3,322,952

 

0104020_honbun_0471647503809.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

 至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

 至  2021年12月31日)

売上高

1,532,591

1,439,218

売上原価

1,059,283

625,353

売上総利益

473,308

813,865

販売費及び一般管理費

375,938

494,266

営業利益

97,369

319,598

営業外収益

 

 

 

受取利息

2

5

 

貸倒引当金戻入額

-

348

 

その他

13

51

 

営業外収益合計

15

405

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,660

888

 

為替差損

239

2,289

 

株式交付費

-

8,625

 

上場関連費用

-

5,607

 

その他

3,500

-

 

営業外費用合計

5,399

17,411

経常利益

91,986

302,593

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

50

-

 

特別利益合計

50

-

税金等調整前四半期純利益

92,036

302,593

法人税、住民税及び事業税

29,843

120,220

法人税等調整額

△1,932

△25,420

法人税等合計

27,910

94,799

四半期純利益

64,126

207,793

親会社株主に帰属する四半期純利益

64,126

207,793

 

0104035_honbun_0471647503809.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

 至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

 至  2021年12月31日)

四半期純利益

64,126

207,793

四半期包括利益

64,126

207,793

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

64,126

207,793

 

0104100_honbun_0471647503809.htm
【注記事項】
(会計方針の変更等)

  (収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、当社グループ事業における「ソフトウェアライセンス販売」のうち、他社からの仕入が発生するソフトウェアライセンスの売上高に影響が生じております。当該取引においては、従来の売上高を総額で計上する方式から、売上高から売上原価であるライセンス使用料を差し引いた純額を売上高として計上する方式へ変更し、計上時期についても、従来のライセンス契約期間に応じて分割計上する方式から、契約開始時に一括で計上する方式へ変更しております。加えて「プロフェッショナルサービス」に属する「トレーニング」の一部について、その提供方式に準じ売上から売上原価を差し引いた純額で計上する方式へ変更しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受収益」及び「その他」は、当第1四半期連結会計期間の期首より「契約負債」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取り扱いに従って前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は521,558千円減少、売上原価は567,041千円減少、営業利益は35,932千円増加、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ33,618千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は111,571千円増加しております。

 

(追加情報)

   (時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、時価をもって四半期連結貸借対照表価額とする金融商品を保有しておらず、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四
半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

減価償却費

12,205千円

13,543千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

  1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の著しい変動

 当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。当社株式の上場にあたり、2021年6月28日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式450,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ583,740千円増加しております。また、2021年7月19日を払込期日とする第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当)による新株式の発行128,400株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ166,560千円増加しております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間における新株予約権の行使による新株式の発行を含めて、当第3四半期連結会計期間末において資本金が961,705千円、資本剰余金が952,705千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

当社グループの事業セグメントは、DX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

当社グループの事業セグメントは、DX事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、財又はサービスの種類に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

区分

金額(千円)

プロフェッショナルサービス

 

  受託開発サービス

1,152,224

  トレーニング

59,233

ソフトウェアライセンス販売

227,760

合計

1,439,218

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

31円28銭

65円67銭

(算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

64,126

207,793

  普通株主に帰属しない金額(千円)

―

―

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
  四半期純利益(千円)

64,126

207,793

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,050,000

3,164,365

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

―

60円78銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

―

―

 普通株式増加数(株)

―

254,237

 (うち新株予約権(株))

( ― )

(254,237)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

―

―

 

 (注)1.当社は、2021年4月23日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

2.当社は、2021年6月29日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、第16期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、新規上場日から当第3四半期連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

3.第15期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。

 

0201010_honbun_0471647503809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。