イリソ電子工業株式会社|訂正四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)|EDINET開示書類

提出企業:イリソ電子工業株式会社
書類名:訂正四半期報告書-第58期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
提出日時:2026-09-30 14:41:00
EDINET書類ID:S100Z56B

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【表紙】

 

【提出書類】

四半期報告書の訂正報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第4項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年9月30日

【四半期会計期間】

第58期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

【会社名】

イリソ電子工業株式会社

【英訳名】

IRISO ELECTRONICS CO., LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  鈴木 仁

【本店の所在の場所】

神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目13番地8

【電話番号】

045-478-3111(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役専務執行役員管理本部長  池田 修一

【最寄りの連絡場所】

神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目13番地8

【電話番号】

045-478-3111(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役専務執行役員管理本部長  池田 修一

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

 

 

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1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

当社は、海外子会社において労務紛争対応に関連した不適切な金銭交付の疑義が生じたことから、2026年2月18日に、外部の弁護士及び公認会計士を委員とする調査委員会を設置し、調査を進めておりましたが、当該調査委員会によるデジタル・フォレンジック調査の過程で、会計処理及び品質検査等に関するコンプライアンス上の問題の存在を疑わせる事象が新たに認識されたため、当社は、2026年4月27日に、調査範囲を拡大し、独立した調査を実施する目的で第三者委員会を設置し、調査を進めてまいりました。

当社は、2026年9月28日に第三者委員会から調査報告書を受領し、当社の海外子会社における不適切な支出、当社における品質管理及び品質保証上の問題、海外子会社における仮決算時の未確定決算数値の使用、海外子会社における売上の前倒し計上等の事実が判明しました。

また、第三者委員会による調査及び当社による追加的な自主点検の結果、当社グループにおける固定資産の除却及び減損、棚卸資産の評価並びに当社の連結決算処理等に関する複数の会計処理の誤謬が判明しました。

これらを踏まえ、当社は、海外子会社における不適切な支出及び売上の前倒し計上、並びに当社グループにおけるその他の会計処理の誤謬等について、関連する会計処理を過年度に遡って訂正する必要があると判断しました。また、訂正の原因となった事象を連結財務諸表に反映した結果として影響を受ける事項、過年度において重要性が無いため訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行い、2022年3月期から2025年3月期までの有価証券報告書、2024年3月期第2四半期及び第3四半期の四半期報告書並びに2025年3月期及び2026年3月期の半期報告書について、訂正報告書を提出しました。

これらの決算訂正により、当社が2024年2月6日に提出した第58期第3四半期(自  2023年10月1日  至  2023年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第57期
第3四半期
連結累計期間

第58期
第3四半期
連結累計期間

第57期

会計期間

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2023年4月1日
至 2023年12月31日

自 2022年4月1日
至 2023年3月31日

売上高

(百万円)

39,547

41,764

52,339

経常利益

(百万円)

5,820

5,470

7,542

親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益

(百万円)

4,181

4,268

5,279

四半期包括利益又は包括利益

(百万円)

5,787

6,630

7,566

純資産額

(百万円)

65,470

72,004

67,256

総資産額

(百万円)

79,978

90,814

81,722

1株当たり四半期(当期)
純利益金額

(円)

177.76

181.46

224.42

自己資本比率

(%)

81.2

78.5

81.6

 

 

回次

第57期
第3四半期
連結会計期間

第58期
第3四半期
連結会計期間

会計期間

自 2022年10月1日
至 2022年12月31日

自 2023年10月1日
至 2023年12月31日

1株当たり四半期純利益金額

(円)

69.72

54.11

 

(注)  1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

1.財政状態及び経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、アメリカでは堅調な個人消費に支えられた一方、欧州や中国では減速局面が継続し、地域によって差が出ました。

 製造業においては世界的な需要減を背景に主要生産国や地域で停滞感を示す一方で、当社グループの主要事業領域である自動車の生産・販売は、半導体等の部品不足が穏やかに解消することにより回復傾向で推移したものの、欧州や中国では減速感も見られました。

このような事業環境の中、当社グループにおいては、車載市場では、インフォテインメント分野での海外顧客との取引拡大や高速伝送対応の新製品の売上増加、xEV需要を背景としたパワートレイン分野での増加があったものの、成長の減速感が出ました。加えてコンシューマー市場での需要減少、インダストリアル市場での設備投資調整が継続しており、売上高は前年同期比5.6%増の417億6千4百万円に留まりました。

なお、当第3四半期連結会計期間の売上高は直前四半期比で減少しましたが、直前四半期において当初予定していた2023年10月1日での新ERPシステムへの切り替えに向けた一部顧客での安全在庫確保による売上増があり、この分の反動減があったためです。

利益面では、注力して取り組んでいる収益構造改善の取り組みと原価低減を推進しているものの、来期に切り替えを予定している新ERPシステム関連費用の増加や人件費含めた販売管理費の増加により、営業利益は前年同期比6.0%減の48億9千5百万円、経常利益は前年同期比6.0%減の54億7千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2.1%増の42億6千8百万円となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

〔日本〕

国内においては、車載市場は回復傾向にあるものの、コンシューマー市場とインダストリアル市場が落ち込み、売上高は前年同期比3.3%減の73億2千8百万円となりました。営業利益は9.7%減の26億4千3百万円となりました。

〔アジア〕

アジア地域においては、コンシューマー市場で減少したものの、車載市場がインフォテイメント分野とパワートレイン分野を中心に伸長したことと、為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比6.6%増の225億4千5百万円となりました。営業利益は22.3%増の40億1千7百万円となりました。

〔欧州〕

欧州地域においては、車載市場でインフォテイメント分野やパワートレイン分野を中心に増加したことと為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比17.3%増の70億6千6百万円となりました。営業利益は14.8%増の4億3千5百万円となりました。

〔北米〕

北米地域においては為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比0.8%増の48億2千4百万円となりました。営業利益は40.0%減の4百万円となりました。

 

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(2023年3月末)に比べ、90億9千1百万円増加し、908億1千4百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が47億6千万円、ソフトウエア仮勘定が10億8百万円、機械装置及び運搬具が8億2千6百万円増加したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ43億4千2百万円増加し、188億9百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が28億8千4百万円、支払手形及び買掛金が10億6千7百万円増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度に比べ、47億4千8百万円増加し、720億4百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により42億6千8百万円増加、配当により18億9千3百万円減少し、為替換算調整勘定が22億4千5百万円増加したことによるものであります。

 

2.事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき重要な課題はありません。

 

3.研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億6千8百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

70,000,000

計

70,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

第3四半期会計期間末
現在発行数(株)
(2023年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2024年2月6日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

24,583,698

24,583,698

東京証券取引所
プライム市場

単元株式数100株

計

24,583,698

24,583,698

―

―

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2023年10月1日~
2023年12月31日

―

24,583,698

―

5,640

―

6,732

 

 

(5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

 

(6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

 

① 【発行済株式】

 

 

 

2023年9月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

910,300

―

―

完全議決権株式(その他)

普通株式

23,669,200

236,692

―

単元未満株式

普通株式

4,198

―

―

発行済株式総数

24,583,698

―

―

総株主の議決権

―

236,692

―

 

(注) 1.「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式74株、及び「役員報酬BIP信託」により信託

    口が保有する当社株式26株が含まれております。 

2.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、「役員報酬BIP信託」により信託口が保有する当社

 株式が147,400株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同信託口が保有する完全議決権株式 

 に係る議決権の数1,474個が含まれております。

 

② 【自己株式等】

 

 

2023年9月30日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

イリソ電子工業株式会社

神奈川県横浜市港北区
新横浜二丁目13番地8

910,300

-

910,300

3.70

計

―

910,300

-

910,300

3.70

 

 (注) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)名義の株式は、上記自己株式に含まれておりません。

 

2 【役員の状況】

  前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

 

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第4 【経理の状況】

 

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

また、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

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1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

18,867

23,628

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

13,313

14,323

 

 

商品及び製品

8,862

8,600

 

 

仕掛品

92

43

 

 

原材料及び貯蔵品

3,200

3,328

 

 

その他

1,391

1,881

 

 

貸倒引当金

△41

△68

 

 

流動資産合計

45,686

51,737

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

5,336

5,726

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

15,210

16,036

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

4,019

4,408

 

 

 

土地

2,156

1,861

 

 

 

建設仮勘定

5,091

5,860

 

 

 

有形固定資産合計

31,814

33,894

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

284

223

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

1,987

2,995

 

 

 

のれん

121

98

 

 

 

その他

1

0

 

 

 

無形固定資産合計

2,393

3,318

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

130

205

 

 

 

繰延税金資産

1,006

1,010

 

 

 

その他

747

741

 

 

 

貸倒引当金

△55

△93

 

 

 

投資その他の資産合計

1,828

1,864

 

 

固定資産合計

36,036

39,076

 

資産合計

81,722

90,814

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

4,335

5,403

 

 

短期借入金

731

1,355

 

 

1年内返済予定の長期借入金

285

781

 

 

未払法人税等

1,057

1,025

 

 

賞与引当金

594

616

 

 

その他

4,354

3,527

 

 

流動負債合計

11,359

12,710

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,476

4,361

 

 

退職給付に係る負債

477

525

 

 

役員株式給付引当金

126

144

 

 

その他

1,027

1,069

 

 

固定負債合計

3,107

6,099

 

負債合計

14,466

18,809

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,640

5,640

 

 

資本剰余金

8,744

8,744

 

 

利益剰余金

44,804

47,179

 

 

自己株式

△1,179

△1,167

 

 

株主資本合計

58,010

60,397

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

43

58

 

 

為替換算調整勘定

8,557

10,802

 

 

退職給付に係る調整累計額

52

27

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,653

10,888

 

非支配株主持分

592

718

 

純資産合計

67,256

72,004

負債純資産合計

81,722

90,814

 

 

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(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

39,547

41,764

売上原価

26,406

28,592

売上総利益

13,140

13,172

販売費及び一般管理費

7,932

8,277

営業利益

5,208

4,895

営業外収益

 

 

 

受取利息

69

196

 

受取配当金

4

5

 

為替差益

567

484

 

その他

104

43

 

営業外収益合計

745

730

営業外費用

 

 

 

支払利息

39

86

 

デリバティブ評価損

57

44

 

その他

37

24

 

営業外費用合計

134

155

経常利益

5,820

5,470

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2

12

 

子会社清算益

-

6

 

特別利益合計

2

19

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

66

85

 

固定資産売却損

-

2

 

減損損失

59

102

 

新型コロナウイルス感染症による損失

※ 365

-

 

特別損失合計

491

190

税金等調整前四半期純利益

5,331

5,298

法人税、住民税及び事業税

997

945

過年度法人税等

-

△55

法人税等調整額

60

48

法人税等合計

1,057

938

四半期純利益

4,274

4,360

非支配株主に帰属する四半期純利益

92

91

親会社株主に帰属する四半期純利益

4,181

4,268

 

 

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【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

四半期純利益

4,274

4,360

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

8

14

 

為替換算調整勘定

1,515

2,280

 

退職給付に係る調整額

△10

△24

 

その他の包括利益合計

1,513

2,269

四半期包括利益

5,787

6,630

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,679

6,503

 

非支配株主に係る四半期包括利益

107

126

 

 

0104100_honbun_0054447803809.htm
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

第1四半期連結会計期間より、連結子会社でありました株式会社イリソコンポーネントの清算手続きが結了したことに伴い、連結対象から除外しております。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

一部の連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

(役員報酬BIP信託に係る取引について)

当社は、2019年3月期より当社の取締役(監査等委員である取締役、社外取締役及び国内非居住者を除く)及び執行役員(国内非居住者を除く)を対象に、業績連動型の株式報酬制度として「役員報酬BIP信託」(以下「本制度」)を導入いたしました。信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社が設定した信託(役員報酬BIP信託)が当社株式を取得し、当該信託を通じて取締役等に、各事業年度における業績目標の達成度及び役位に応じて付与されるポイントに相当する当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を交付及び給付する制度であります。

なお、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用を除く)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度851百万円、149,576株、当第3四半期連結会計期間839百万円、147,426株であります。

また、上記役員報酬の当第3四半期連結会計期間末の負担見込額については、役員株式給付引当金として計上しております。

 

(表示方法の変更)

(四半期連結損益計算書関係)

前第3四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は、金額的な重要性が乏しくなったため、第2四半期連結累計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の組替えを行っております。

この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「補助金収入」12百万円、「その他」92百万円は、「その他」104百万円として組み替えております。

 

(違法行為及び連結財務諸表の虚偽表示に関する対応について)

当社は、海外子会社において労務紛争対応に関連した不適切な金銭交付の疑義が生じたことから、2026年2月18日に外部の弁護士及び公認会計士を委員とする調査委員会を設置することを決定いたしました。

当該調査委員会によるデジタル・フォレンジック調査の過程で、会計処理及び品質検査等に関するコンプライアンス上の問題の存在を疑わせる事象が新たに認識されました。このため、当社は2026年4月27日に、調査範囲を拡大し独立した調査を実施する目的で第三者委員会を設置することを決議し、2026年9月28日に第三者委員会から調査報告書を受領いたしました。

第三者委員会の調査の結果、海外子会社での不適切な金銭交付等の疑いに加え、当社における品質管理・品質保証に関するデータ改ざん等の事象のほか、海外子会社における未確定の決算数値の使用、複数の海外子会社における売上の前倒し計上、並びに当社及び海外子会社における棚卸資産及び固定資産に関する損失計上の遅延等、複数の会計処理に関する疑義が識別され、不適切な会計処理を含む多数の虚偽表示が判明いたしました。これを受け、当社は、これらの事象について法的評価を含め財務報告への影響を検討したうえ、連結財務諸表を訂正することといたしました。なお、今回の訂正にあたっては、訂正の原因となった事象を連結財務諸表に反映した結果として影響を受ける事項、重要性がないため訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 新型コロナウイルス感染症による損失

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

新型コロナウイルス感染症の影響による中国上海市のロックダウンにより、工場操業停止期間中に発生した固定費(人件費、減価償却費等)であります。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次の通りであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

減価償却費

4,653百万円

4,659百万円

のれんの償却額

22百万円

22百万円

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月21日
定時株主総会

普通株式

1,420

60

2022年3月31日

2022年6月22日

利益剰余金

 

(注)2022年6月21日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する

   配当金9百万円が含まれております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年6月27日
定時株主総会

普通株式

1,893

80

2023年3月31日

2023年6月28日

利益剰余金

 

(注)2023年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する

   配当金11百万円が含まれております。

 

0104110_honbun_0054447803809.htm
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

日本

アジア

欧州

北米

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する売上高

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

-

39,547

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

19,516

18,042

2

2

37,564

△37,564

-

計

27,094

39,200

6,026

4,790

77,111

△37,564

39,547

セグメント利益

2,927

3,284

378

6

6,597

△1,388

5,208

 

(注) 1.セグメント利益の「調整額」△1,388百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,433百万円及び棚卸資産の調整額等45百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

日本

アジア

欧州

北米

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する売上高

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

-

41,764

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

23,491

19,326

0

-

42,818

△42,818

-

計

30,820

41,871

7,067

4,824

84,583

△42,818

41,764

セグメント利益

2,643

4,017

435

4

7,100

△2,205

4,895

 

(注) 1.セグメント利益の「調整額」△2,205百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,880百万円及び棚卸資産の調整額等△324百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

主たる市場別に分解した収益の情報は以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

アジア

欧州

北米

車載

4,578

16,151

5,915

4,752

31,397

コンシューマー

560

4,171

4

20

4,756

インダストリアル

2,438

835

103

15

3,392

顧客との契約から生じる収益

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

外部顧客への売上高

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

アジア

欧州

北米

車載

5,294

18,959

6,977

4,788

36,019

コンシューマー

406

2,893

1

5

3,307

インダストリアル

1,627

692

88

29

2,438

顧客との契約から生じる収益

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

外部顧客への売上高

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

1株当たり四半期純利益金額

177円76銭

181円46銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)

4,181

4,268

普通株主に帰属しない金額(百万円)

―

―

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益金額(百万円)

4,181

4,268

    普通株式の期中平均株式数(株)

23,523,206

23,524,711

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     2.2019年3月期より「役員報酬BIP信託」を導入し、当該信託が保有する当社株式を四半期連結財務諸表において自己株式として計上しています。これに伴い、当該信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、「普通株式の期中平均株式数」の計算において控除する自己株式数に含めております。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間150,234株、当第3四半期連結累計期間148,631株であります。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。

 

0201010_honbun_0054447803809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。

 

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【表紙】

 

【提出書類】

四半期報告書(2026年9月30日付け訂正報告書の添付インラインXBRL)

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2024年2月6日

【四半期会計期間】

第58期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

【会社名】

イリソ電子工業株式会社

【英訳名】

IRISO ELECTRONICS CO., LTD.

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  鈴木 仁

【本店の所在の場所】

神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目13番地8

【電話番号】

045-478-3111(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役専務執行役員管理本部長  豊嶋 光由

【最寄りの連絡場所】

神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目13番地8

【電話番号】

045-478-3111(代表)

【事務連絡者氏名】

取締役専務執行役員管理本部長  豊嶋 光由

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

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第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第57期
第3四半期
連結累計期間

第58期
第3四半期
連結累計期間

第57期

会計期間

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2023年4月1日
至 2023年12月31日

自 2022年4月1日
至 2023年3月31日

売上高

(百万円)

39,547

41,764

52,339

経常利益

(百万円)

5,820

5,470

7,542

親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益

(百万円)

4,181

4,268

5,279

四半期包括利益又は包括利益

(百万円)

5,787

6,630

7,566

純資産額

(百万円)

65,470

72,004

67,256

総資産額

(百万円)

79,978

90,814

81,722

1株当たり四半期(当期)
純利益金額

(円)

177.76

181.46

224.42

自己資本比率

(%)

81.2

78.5

81.6

 

 

回次

第57期
第3四半期
連結会計期間

第58期
第3四半期
連結会計期間

会計期間

自 2022年10月1日
至 2022年12月31日

自 2023年10月1日
至 2023年12月31日

1株当たり四半期純利益金額

(円)

69.72

54.11

 

(注)  1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 

 

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第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

1.財政状態及び経営成績の状況

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、アメリカでは堅調な個人消費に支えられた一方、欧州や中国では減速局面が継続し、地域によって差が出ました。

 製造業においては世界的な需要減を背景に主要生産国や地域で停滞感を示す一方で、当社グループの主要事業領域である自動車の生産・販売は、半導体等の部品不足が穏やかに解消することにより回復傾向で推移したものの、欧州や中国では減速感も見られました。

このような事業環境の中、当社グループにおいては、車載市場では、インフォテインメント分野での海外顧客との取引拡大や高速伝送対応の新製品の売上増加、xEV需要を背景としたパワートレイン分野での増加があったものの、成長の減速感が出ました。加えてコンシューマー市場での需要減少、インダストリアル市場での設備投資調整が継続しており、売上高は前年同期比5.6%増の417億6千4百万円に留まりました。

なお、当第3四半期連結会計期間の売上高は直前四半期比で減少しましたが、直前四半期において当初予定していた2023年10月1日での新ERPシステムへの切り替えに向けた一部顧客での安全在庫確保による売上増があり、この分の反動減があったためです。

利益面では、注力して取り組んでいる収益構造改善の取り組みと原価低減を推進しているものの、来期に切り替えを予定している新ERPシステム関連費用の増加や人件費含めた販売管理費の増加により、営業利益は前年同期比6.0%減の48億9千5百万円、経常利益は前年同期比6.0%減の54億7千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2.1%増の42億6千8百万円となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

〔日本〕

 国内においては、車載市場は回復傾向にあるものの、コンシューマー市場とインダストリアル市場が落ち込み、売上高は前年同期比3.3%減の73億2千8百万円となりました。営業利益は9.7%減の26億4千3百万円となりました。

〔アジア〕

 アジア地域においては、コンシューマー市場で減少したものの、車載市場がインフォテイメント分野とパワートレイン分野を中心に伸長したことと、為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比6.6%増の225億4千5百万円となりました。営業利益は22.3%増の40億1千7百万円となりました。

〔欧州〕

 欧州地域においては、車載市場でインフォテイメント分野やパワートレイン分野を中心に増加したことと為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比17.3%増の70億6千6百万円となりました。営業利益は14.8%増の4億3千5百万円となりました。

〔北米〕

 北米地域においては為替が円安に推移した結果、売上高は前年同期比0.8%増の48億2千4百万円となりました。営業利益は40.0%減の4百万円となりました。

 

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(2023年3月末)に比べ、90億9千1百万円増加し、908億1千4百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金が47億6千万円、ソフトウエア仮勘定が10億8百万円、機械装置及び運搬具が8億2千6百万円増加したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ43億4千2百万円増加し、188億9百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が28億8千4百万円、支払手形及び買掛金が10億6千7百万円増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度に比べ、47億4千8百万円増加し、720億4百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により42億6千8百万円増加、配当により18億9千3百万円減少し、為替換算調整勘定が22億4千5百万円増加したことによるものであります。

 

2.事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき重要な課題はありません。

 

3.研究開発活動

当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、9億6千8百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

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第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

70,000,000

計

70,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

第3四半期会計期間末
現在発行数(株)
(2023年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2024年2月6日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

24,583,698

24,583,698

東京証券取引所
プライム市場

単元株式数100株

計

24,583,698

24,583,698

―

―

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2023年10月1日~
2023年12月31日

―

24,583,698

―

5,640

―

6,732

 

 

(5) 【大株主の状況】

当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

 

(6) 【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

 

① 【発行済株式】

 

 

 

2023年9月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

910,300

―

―

完全議決権株式(その他)

普通株式

23,669,200

236,692

―

単元未満株式

普通株式

4,198

―

―

発行済株式総数

24,583,698

―

―

総株主の議決権

―

236,692

―

 

(注) 1.「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式74株、及び「役員報酬BIP信託」により信託

    口が保有する当社株式26株が含まれております。 

2.「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、「役員報酬BIP信託」により信託口が保有する当社

 株式が147,400株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同信託口が保有する完全議決権株式 

 に係る議決権の数1,474個が含まれております。

 

② 【自己株式等】

 

 

2023年9月30日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

イリソ電子工業株式会社

神奈川県横浜市港北区
新横浜二丁目13番地8

910,300

-

910,300

3.70

計

―

910,300

-

910,300

3.70

 

 (注) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)名義の株式は、上記自己株式に含まれておりません。

 

2 【役員の状況】

  前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

 

0104000_honbun_0054447503809.htm

第4 【経理の状況】

 

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
 また、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

0104010_honbun_0054447503809.htm

1 【四半期連結財務諸表】

(1) 【四半期連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

18,867

23,628

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

13,313

14,323

 

 

商品及び製品

8,862

8,600

 

 

仕掛品

92

43

 

 

原材料及び貯蔵品

3,200

3,328

 

 

その他

1,391

1,881

 

 

貸倒引当金

△41

△68

 

 

流動資産合計

45,686

51,737

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

5,336

5,726

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

15,210

16,036

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

4,019

4,408

 

 

 

土地

2,156

1,861

 

 

 

建設仮勘定

5,091

5,860

 

 

 

有形固定資産合計

31,814

33,894

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

284

223

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

1,987

2,995

 

 

 

のれん

121

98

 

 

 

その他

1

0

 

 

 

無形固定資産合計

2,393

3,318

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

130

205

 

 

 

繰延税金資産

1,006

1,010

 

 

 

その他

747

741

 

 

 

貸倒引当金

△55

△93

 

 

 

投資その他の資産合計

1,828

1,864

 

 

固定資産合計

36,036

39,076

 

資産合計

81,722

90,814

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

4,335

5,403

 

 

短期借入金

731

1,355

 

 

1年内返済予定の長期借入金

285

781

 

 

未払法人税等

1,057

1,025

 

 

賞与引当金

594

616

 

 

その他

4,354

3,527

 

 

流動負債合計

11,359

12,710

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,476

4,361

 

 

退職給付に係る負債

477

525

 

 

役員株式給付引当金

126

144

 

 

その他

1,027

1,069

 

 

固定負債合計

3,107

6,099

 

負債合計

14,466

18,809

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,640

5,640

 

 

資本剰余金

8,744

8,744

 

 

利益剰余金

44,804

47,179

 

 

自己株式

△1,179

△1,167

 

 

株主資本合計

58,010

60,397

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

43

58

 

 

為替換算調整勘定

8,557

10,802

 

 

退職給付に係る調整累計額

52

27

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,653

10,888

 

非支配株主持分

592

718

 

純資産合計

67,256

72,004

負債純資産合計

81,722

90,814

 

 

0104020_honbun_0054447503809.htm

(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

39,547

41,764

売上原価

26,406

28,592

売上総利益

13,140

13,172

販売費及び一般管理費

7,932

8,277

営業利益

5,208

4,895

営業外収益

 

 

 

受取利息

69

196

 

受取配当金

4

5

 

為替差益

567

484

 

その他

104

43

 

営業外収益合計

745

730

営業外費用

 

 

 

支払利息

39

86

 

デリバティブ評価損

57

44

 

その他

37

24

 

営業外費用合計

134

155

経常利益

5,820

5,470

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2

12

 

子会社清算益

-

6

 

特別利益合計

2

19

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

66

85

 

固定資産売却損

-

2

 

減損損失

59

102

 

新型コロナウイルス感染症による損失

※ 365

-

 

特別損失合計

491

190

税金等調整前四半期純利益

5,331

5,298

法人税、住民税及び事業税

997

945

過年度法人税等

-

△55

法人税等調整額

60

48

法人税等合計

1,057

938

四半期純利益

4,274

4,360

非支配株主に帰属する四半期純利益

92

91

親会社株主に帰属する四半期純利益

4,181

4,268

 

0104035_honbun_0054447503809.htm

【四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

四半期純利益

4,274

4,360

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

8

14

 

為替換算調整勘定

1,515

2,280

 

退職給付に係る調整額

△10

△24

 

その他の包括利益合計

1,513

2,269

四半期包括利益

5,787

6,630

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,679

6,503

 

非支配株主に係る四半期包括利益

107

126

 

0104100_honbun_0054447503809.htm
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

第1四半期連結会計期間より、連結子会社でありました株式会社イリソコンポーネントの清算手続きが結了したことに伴い、連結対象から除外しております。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

一部の連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

(役員報酬BIP信託に係る取引について)

当社は、2019年3月期より当社の取締役(監査等委員である取締役、社外取締役及び国内非居住者を除く)及び執行役員(国内非居住者を除く)を対象に、業績連動型の株式報酬制度として「役員報酬BIP信託」(以下「本制度」)を導入いたしました。信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社が設定した信託(役員報酬BIP信託)が当社株式を取得し、当該信託を通じて取締役等に、各事業年度における業績目標の達成度及び役位に応じて付与されるポイントに相当する当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を交付及び給付する制度であります。

なお、信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用を除く)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度851百万円、149,576株、当第3四半期連結会計期間839百万円、147,426株であります。

また、上記役員報酬の当第3四半期連結会計期間末の負担見込額については、役員株式給付引当金として計上しております。

 

(表示方法の変更)

(四半期連結損益計算書関係)

前第3四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「補助金収入」は、金額的な重要性が乏しくなったため、第2四半期連結累計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の組替えを行っております。

この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「補助金収入」12百万円、「その他」92百万円は、「その他」104百万円として組み替えております。

 

(違法行為及び連結財務諸表の虚偽表示に関する対応について)

当社は、海外子会社において労務紛争対応に関連した不適切な金銭交付の疑義が生じたことから、2026年2月18日に外部の弁護士及び公認会計士を委員とする調査委員会を設置することを決定いたしました。

当該調査委員会によるデジタル・フォレンジック調査の過程で、会計処理及び品質検査等に関するコンプライアンス上の問題の存在を疑わせる事象が新たに認識されました。このため、当社は2026年4月27日に、調査範囲を拡大し独立した調査を実施する目的で第三者委員会を設置することを決議し、2026年9月28日に第三者委員会から調査報告書を受領いたしました。

第三者委員会の調査の結果、海外子会社での不適切な金銭交付等の疑いに加え、当社における品質管理・品質保証に関するデータ改ざん等の事象のほか、海外子会社における未確定の決算数値の使用、複数の海外子会社における売上の前倒し計上、並びに当社及び海外子会社における棚卸資産及び固定資産に関する損失計上の遅延等、複数の会計処理に関する疑義が識別され、不適切な会計処理を含む多数の虚偽表示が判明いたしました。これを受け、当社は、これらの事象について法的評価を含め財務報告への影響を検討したうえ、連結財務諸表を訂正することといたしました。なお、今回の訂正にあたっては、訂正の原因となった事象を連結財務諸表に反映した結果として影響を受ける事項、重要性がないため訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

該当事項はありません。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 新型コロナウイルス感染症による損失

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

新型コロナウイルス感染症の影響による中国上海市のロックダウンにより、工場操業停止期間中に発生した固定費(人件費、減価償却費等)であります。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次の通りであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

減価償却費

4,653百万円

4,659百万円

のれんの償却額

22百万円

22百万円

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月21日
定時株主総会

普通株式

1,420

60

2022年3月31日

2022年6月22日

利益剰余金

 

(注)2022年6月21日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する

   配当金9百万円が含まれております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年6月27日
定時株主総会

普通株式

1,893

80

2023年3月31日

2023年6月28日

利益剰余金

 

(注)2023年6月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自社の株式に対する

   配当金11百万円が含まれております。

 

0104110_honbun_0054447503809.htm
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

日本

アジア

欧州

北米

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する売上高

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

-

39,547

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

19,516

18,042

2

2

37,564

△37,564

-

計

27,094

39,200

6,026

4,790

77,111

△37,564

39,547

セグメント利益

2,927

3,284

378

6

6,597

△1,388

5,208

 

(注) 1.セグメント利益の「調整額」△1,388百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,433百万円及び棚卸資産の調整額等45百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

日本

アジア

欧州

北米

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する売上高

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

-

41,764

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

23,491

19,326

0

-

42,818

△42,818

-

計

30,820

41,871

7,067

4,824

84,583

△42,818

41,764

セグメント利益

2,643

4,017

435

4

7,100

△2,205

4,895

 

(注) 1.セグメント利益の「調整額」△2,205百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,880百万円及び棚卸資産の調整額等△324百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

主たる市場別に分解した収益の情報は以下のとおりであります。

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

アジア

欧州

北米

車載

4,578

16,151

5,915

4,752

31,397

コンシューマー

560

4,171

4

20

4,756

インダストリアル

2,438

835

103

15

3,392

顧客との契約から生じる収益

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

外部顧客への売上高

7,577

21,158

6,023

4,787

39,547

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

日本

アジア

欧州

北米

車載

5,294

18,959

6,977

4,788

36,019

コンシューマー

406

2,893

1

5

3,307

インダストリアル

1,627

692

88

29

2,438

顧客との契約から生じる収益

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

外部顧客への売上高

7,328

22,545

7,066

4,824

41,764

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

1株当たり四半期純利益金額

177円76銭

181円46銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)

4,181

4,268

普通株主に帰属しない金額(百万円)

―

―

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益金額(百万円)

4,181

4,268

    普通株式の期中平均株式数(株)

23,523,206

23,524,711

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     2.2019年3月期より「役員報酬BIP信託」を導入し、当該信託が保有する当社株式を四半期連結財務諸表において自己株式として計上しています。これに伴い、当該信託が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、「普通株式の期中平均株式数」の計算において控除する自己株式数に含めております。1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間150,234株、当第3四半期連結累計期間148,631株であります。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。

 

0201010_honbun_0054447503809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。