ピクテ・ジャパン株式会社|有価証券届出書(内国投資信託受益証券)|EDINET開示書類

提出企業:ピクテ・ジャパン株式会社
書類名:有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出日時:2026-10-15 09:02:00
EDINET書類ID:S100Z1F8

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特定有価証券開示府令  有価証券届出書

【表紙】


【提出書類】

有価証券届出書

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月15日

【発行者名】

ピクテ・ジャパン株式会社

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長 萩野 琢英

【本店の所在の場所】

東京都千代田区丸の内二丁目6番1号

【事務連絡者氏名】

佐藤 直紀
連絡場所 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号

【電話番号】

03-3212-3411

【届出の対象とした募集内国投資信託受益証券に係るファンドの名称】

ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)

【届出の対象とした募集内国投資信託受益証券の金額】

5兆円を上限とします。

【縦覧に供する場所】

該当事項はありません。


 

第一部【証券情報】

 

(1)【ファンドの名称】

ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)

(以下「ファンド」といいます。)

 

(2)【内国投資信託受益証券の形態等】

追加型証券投資信託受益権

ファンドの受益権は、社債、株式等の振替に関する法律(以下「社振法」といいます。)の規定の適用を受け、受益権の帰属は、後記の「(11)振替機関に関する事項」に記載の振替機関および当該振替機関の下位の口座管理機関(社振法第2条に規定する「口座管理機関」をいい、振替機関を含め、以下「振替機関等」といいます。)の振替口座簿に記載または記録されることにより定まります(以下、振替口座簿に記載または記録されることにより定まる受益権を「振替受益権」といいます)。委託会社であるピクテ・ジャパン株式会社は、やむを得ない事情等がある場合を除き、当該振替受益権を表示する受益証券を発行しません。また、振替受益権には無記名式や記名式の形態はありません。なお、ファンドについて、委託会社の依頼により、信用格付業者から提供されもしくは閲覧に供された信用格付または信用格付業者から提供されもしくは閲覧に供される予定の信用格付はありません。

 

(3)【発行(売出)価額の総額】

5兆円※を上限とします。

※受益権1口当たりの各発行価格に各発行口数を乗じて得た金額の合計額

 

(4)【発行(売出)価格】

取得申込受付日の翌営業日の基準価額※とします。

※「基準価額」とは、ファンドの資産総額から負債総額を控除した金額(純資産総額)を計算日における受益権口数で除した金額で、ファンドにおいては1万口当たりの価額で表示しています。基準価額は、組入れた有価証券等の値動きにより日々変動します。

ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合の発行価格は、各計算期間終了日の基準価額とします。

基準価額は、委託会社(ピクテ・ジャパン株式会社 電話番号03-3212-1805(受付時間:委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページおよび携帯サイトhttps://www.pictet.co.jp)または販売会社に問い合わせることにより知ることができます。

また、原則として計算日の翌日付の日本経済新聞朝刊に掲載されます(略称「ゴールドなし」)。

 

(5)【申込手数料】

2.2%(税抜2.0%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を発行価格に乗じて得た額とします。

※詳しくは、販売会社にてご確認ください。

申込手数料には、消費税および地方消費税(以下「消費税等」といいます。)相当額が加算されます。

ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合は無手数料となります。

※償還乗換優遇措置等の取扱いを行う販売会社では、一定の条件を満たした場合に申込手数料が割引または無手数料となる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

 

(6)【申込単位】

販売会社が定める1円または1口(当初元本1口=1円)の整数倍の単位とします。

ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合は1口単位とします。

詳しくは、販売会社にてご確認ください。

自動購入サービス契約※を利用してのご購入の場合は、当該契約に定める単位にて申込みいただく場合があります。

※当該契約または規定については、同様の権利義務関係を規定する名称の異なる契約または規定を使用することがあり、この場合、当該別の名称に読み替えるものとします。また、「自動購入サービス」等の取扱いの有無については、販売会社にご確認ください。

 

(7)【申込期間】

2026年10月16日から2027年4月15日までとします。

なお、申込期間は上記期間満了前に、委託会社が有価証券届出書を提出することにより更新されます。

 

(8)【申込取扱場所】

販売会社の本支店等において申込みの取扱いを行います。販売会社については、委託会社(ピクテ・ジャパン株式会社 電話番号03-3212-1805(受付時間:委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページおよび携帯サイトhttps://www.pictet.co.jp)までお問い合わせください。

 

(9)【払込期日】

受益権の取得申込者は、取得申込みを行った販売会社の定める日までに申込代金(申込金額(発行価格×申込口数)に申込手数料および当該手数料に係る消費税等相当額を加算した額)を支払うものとします。各取得申込受付日の発行価額の総額は追加信託の行われる日に、委託会社の指定する口座を経由して、受託会社の指定するファンド口座に払い込まれます。

 

(10)【払込取扱場所】

申込代金は、取得申込みを行った販売会社へお支払いください(販売会社については、「(8)申込取扱場所」に記載の委託会社までお問い合わせください)。

 

(11)【振替機関に関する事項】

ファンドの受益権の振替機関は、株式会社証券保管振替機構です。

 

(12)【その他】

ファンドの受益権は、社振法の規定の適用を受け、前記「(11)振替機関に関する事項」に記載の振替機関の振替業に係る業務規程等の規則にしたがって取扱われるものとします。

ファンドの収益分配金、償還金、換金代金は、社振法および前記「(11)振替機関に関する事項」に記載の振替機関の業務規程その他の規則にしたがって支払われます。

 

 

 

第二部【ファンド情報】

 

第1【ファンドの状況】

1【ファンドの性格】

(1)【ファンドの目的及び基本的性格】

① ファンドは、主に投資信託証券に投資を行い、信託財産の成長を図ることを目的に運用を行います。

信託金の限度額は3兆円です。

 

② ファンドの商品分類※は、追加型投信/海外/その他資産(商品)です。

※一般社団法人資産運用業協会が定める「商品分類に関する指針」に基づきます。

 

<商品分類表(ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。)>

単位型・追加型

投資対象地域

投資対象資産

(収益の源泉)

単位型

 

追加型

国内

 

海外

 

内外

株式

債券

不動産投信

その他資産

その他資産(商品)

資産複合

 

<属性区分表(ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。)>

投資対象資産

決算頻度

投資対象地域

投資形態

為替ヘッジ

株式

一般

大型株

中小型株

債券

一般

公債

社債

その他債券

クレジット属性

不動産投信

その他資産

(投資信託証券

(商品))

資産複合

年1回

 

年2回

 

年4回

 

年6回(隔月)

 

年12回(毎月)

 

日々

 

その他

グローバル

日本

北米

欧州

アジア

オセアニア

中南米

アフリカ

中近東(中東)

エマージング

ファミリー

ファンド

 

 

 

 

 

ファンド

・オブ・

ファンズ

あり

 

 

 

 

 

 

 

 

なし

※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。

 

<ファンドが該当する商品分類の定義>

商品分類

定義

単位型・追加型

追加型投信

一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。

投資対象地域

海外

目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。

投資対象資産

(収益の源泉)

その他資産(商品)

目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式、債券および不動産投信以外の資産(商品)を源泉とする旨の記載があるものをいいます。

 

<ファンドが該当する属性区分の定義>

属性区分

定義

投資対象資産

その他資産
(投資信託証券
(商品))

目論見書または投資信託約款において、株式、債券および不動産投信以外の資産(ファンド・オブ・ファンズ方式による投資信託証券)を通じて、主として商品に投資する旨の記載があるものをいいます。

決算頻度

年1回

目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいいます。

投資対象地域

北米

目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。

投資形態

ファンド・オブ・

ファンズ

一般社団法人資産運用業協会が定める「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいいます。

為替ヘッジ

なし

目論見書または投資信託約款において、原則として為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。

 

ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、商品を主要投資対象とします。したがって、「商品分類」における投資対象資産と、「属性区分」における投資対象資産は異なります。

 

(注)ファンドが該当しない商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人資産運用業協会のインターネット・ホームページ(https://www.imaj.or.jp/)で閲覧できます。

 

③ ファンドの特色

a 実質的に金に投資します

○投資信託証券への投資を通じて、金の現物に投資し、金価格の値動きを概ねとらえることを目指します。

○投資先ファンドにおいて、主に金の現物に投資を行います。

 

世界的に普遍的な価値が認められている「金」

 

「金」はそのもの自体に価値を持ちます。例えば債券は、お金を貸した相手(発行企業や発行国等)が破綻した場合、貸したお金を返してもらえないリスクがありますが、発行元が存在しない「金」は、誰の信用も必要としません。また、何千年もの歴史を持つ「金」は、その長い歴史のなかで一度も無価値になったことがありません。

 

――― 債券 ―――

【画像・図表はPDF原本参照】

企業の倒産や国の財政状況などにより価値がなくなる可能性がある

 

――― 金 ―――

【画像・図表はPDF原本参照】

永遠の資産価値を持つ

 

※上記はあくまでもイメージ図です。

 

(注)ファンドでは金の現物への直接投資は行いません。

 

b 原則として為替ヘッジを行いません

○実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

 

c 年1回決算を行います

○毎年7月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益分配方針に基づき分配を行います。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

 

[収益分配金に関する留意事項]

・分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

 

※資金動向、市況動向等によっては前記のような運用ができない場合があります。

 

(2)【ファンドの沿革】

2019年9月19日 信託契約締結、ファンドの設定および運用開始

 

(3)【ファンドの仕組み】

① 委託会社およびファンドの関係法人

 

【画像・図表はPDF原本参照】

※1 ファンドの投資対象・投資制限、委託会社・受託会社・受益者の権利義務関係等が規定されています。

※2 販売会社が行う募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付けならびに収益分配金、償還金および一部解約代金の支払い等について規定されています。

 

○ファンド・オブ・ファンズ方式で運用されます。ファンド・オブ・ファンズ方式とは、他の投資信託に投資することにより運用を行う方式です。ファンドでは、指定投資信託証券として後記に掲げる各投資信託を主要投資対象とします。金の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。各指定投資信託証券の概要につきましては、後記をご覧ください。

 

ご投資者
(受益者)

 

 

購入代金

―――――>

 

<―――――

収益分配金、

換金代金、

償還金

ファンド

投資

――>

<――

損益

 

投資先ファンド

 

 

 

投資

――>

<――

損益

 

指定投資信託証券

-金(現物)

-短期金融商品 等

 

指定投資信託証券

【画像・図表はPDF原本参照】

 

 

② 委託会社の概況(2026年7月末日現在)

・資本金:2億円

・沿 革:1981年 ピクテ銀行東京駐在員事務所開設

1986年 ピクテジャパン株式会社設立

1987年 投資顧問業の登録、投資一任業務の認可取得

1997年 ピクテ投信投資顧問株式会社に社名変更

1997年 投資信託委託業務の免許取得

2011年 大阪事務所開設

2022年 ピクテ・ジャパン株式会社に社名変更

現在に至る

・大株主の状況

名称

住所

所有株式数

所有株式比率

ピクテ・アセット・マネジメント・

ホールディング・エス・エイ

スイス連邦 1227 ジュネーブ 

カルージュ アカシア通り60

普通株式 800株
A種優先株式 763株

100%

 

2【投資方針】

(1)【投資方針】

① 基本方針

ファンドは、主に投資信託証券に投資を行い、信託財産の成長を図ることを目的に運用を行います。

② 投資態度

a 投資信託証券への投資を通じて、実質的に金に投資します。

b 投資信託証券の組入比率は、原則として高位を保ちます。

c 金の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。

d 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

e 投資対象とする投資信託証券は、その投資信託において、デリバティブ取引(金融商品取引法第2条第20項に定めるものをいいます。)および外国為替予約取引による運用が、投資の対象とする資産を保有した場合と同様の損益を実現する目的、あるいは投資信託に属する資産または負債に係る価格変動等により生じるリスク(為替相場の変動、市場金利の変動、経済事情の変化その他の要因による利益または損失の増加または減少の生じるおそれをいいます。)を減じる目的で行われるものを選定します。

f 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

③ ファンドは、主に金に投資する投資信託および元本の安定性の確保を目的とする投資信託の受益証券または投資証券に投資するファンド・オブ・ファンズ方式で運用されます。

 

(2)【投資対象】

① 投資の対象とする資産の種類

ファンドにおいて投資の対象とする資産の種類は、次に掲げるものとします。

a 次に掲げる特定資産(「特定資産」とは、投資信託及び投資法人に関する法律第2条第1項で定めるものをいいます。以下同じ。)

(a)有価証券

(b)金銭債権((a)および(c)に掲げるものに該当するものを除きます。)

(c)約束手形((a)に掲げるものに該当するものを除きます。)

b 次に掲げる特定資産以外の資産

(a)為替手形

② 有価証券の指図範囲

委託会社は、信託金を、主として別に定める投資信託証券(以下「指定投資信託証券」といいます。)および次の有価証券(金融商品取引法第2条第2項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を除きます。)に投資することを指図します。

a 短期社債等

b コマーシャル・ペーパー

c 外国または外国の者の発行する証券または証書で、aおよびbの証券または証書の性質を有するもの

d 指定金銭信託の受益証券(金融商品取引法第2条第1項第14号で定める受益証券発行信託の受益証券に限ります。)

③ 金融商品の指図範囲

委託会社は、信託金を、②に掲げる有価証券のほか、次に掲げる金融商品(金融商品取引法第2条第2項の規定により有価証券とみなされる同項各号に掲げる権利を含みます。)により運用することを指図することができます。

a 預金

b 指定金銭信託(金融商品取引法第2条第1項第14号に規定する受益証券発行信託を除きます。)

c コール・ローン

d 手形割引市場において売買される手形

④ ②の規定にかかわらず、ファンドの設定、解約、償還、投資環境の変動等への対応等、委託会社が運用上必要と認めるときには、委託会社は、信託金を、③に掲げる金融商品により運用することの指図ができます。

⑤ その他

a 委託会社は、信託財産に属する外貨建資産の額について、為替変動リスクを回避するため、外国為替の売買の予約取引の指図をすることができます。

b 委託会社は、信託財産の効率的な運用ならびに運用の安定性を図るため、一部解約に伴う支払資金の手当て(一部解約に伴う支払資金の手当てのために借入れた資金の返済を含みます。)を目的として、または再投資に係る収益分配金の支払資金の手当てを目的として、資金借入れ(コール市場を通じる場合を含みます。)の指図をすることができます。

⑥ 指定投資信託証券の概要

指定投資信託証券は、主に金に投資する投資信託および元本の安定性の確保を目的とする投資信託の受益証券または投資証券とし、2026年10月15日現在は以下のとおりとします。なお、指定投資信託証券は委託者により適宜見直され、前記の選定条件に該当する範囲において変更されることがあります。また、以下の各指定投資信託証券の内容は今後変更となる場合があります。

 

a ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド‐フィジカル・ゴールド クラスI JPY受益証券

形態/表示通貨

スイス籍外国投資信託/円建て

主な投資方針

・主に金に投資することにより金価格の変動から得られる収益の獲得機会を投資家に提供することを目的とします。

・当該投資先ファンドにかかる費用を控除した金価格の動きに連動することを目指します。

関係法人

管理会社:ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ

投資顧問会社:ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ

保管受託銀行、支払事務代行会社:バンク・ピクテ・アンド・シー・エス・エイ

計算事務代行会社:ファンドパートナー・ソリューションズ(ヨーロッパ)エス・エイ

主な費用

管理報酬等合計:純資産総額の年率0.25%(上限)

(内訳、その他の費用につきましては後記「4手数料等及び税金 (3)信託報酬等および(4)その他の手数料等」をご覧ください。)

決算日

毎年9月30日

※本書において上記ファンドを「フィジカル・ゴールド・ファンド」という場合があります。

 

b ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットJPY クラスI投資証券

形態/表示通貨

ルクセンブルグ籍外国投資法人/円建て

主な投資方針

・円建てでの高水準の元本の安定性と短期金融市場金利の確保を目的とします。

・短期金融商品等に投資します。

・投資する証券の発行体の信用格付は、A2/P2以上とします。

関係法人

管理会社:ピクテ・アセット・マネジメント(ヨーロッパ)エス・エイ

投資顧問会社:ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ

保管受託銀行:バンク・ピクテ・アンド・シー(ヨーロッパ)エイ・ジー ルクセンブルグ支店

名義書換事務代行会社、管理事務代行会社、支払事務代行会社:ファンドパートナー・ソリューションズ(ヨーロッパ)エス・エイ

主な費用

管理報酬、サービス報酬、保管受託銀行報酬および販売関連費用の合計:純資産総額の年率0.3%(上限)

(その他の費用につきましては後記「4手数料等及び税金」をご覧ください。)

決算日

毎年9月30日

※本書において上記ファンドを「ショートタームMMF JPY」という場合があります。

 

c 金融商品取引所(金融商品取引法第2条第16項に規定する金融商品取引所および金融商品取引法第2条第8項第3号ロに規定する外国金融商品市場をいいます。)に上場(これに準ずるものおよび上場予定等を含みます。)されている投資信託証券(以下「上場投資信託証券」といいます)

 

(3)【運用体制】

 

【画像・図表はPDF原本参照】

 

・投資政策委員会において、投資政策が審議・決定されます。

・モニタリングに関しては、法務コンプライアンス部において、運用・トレーディングの状況、資産の組入れの状況ならびに投資信託約款、投資ガイドラインおよび法令等の遵守状況がチェックされます。また、コンプライアンス&ビジネスリスク委員会において、法令諸規則、投資信託約款および投資制限条項について、その遵守状況が分析・管理されます。プロダクト・ガバナンス部において、運用リスクの評価・分析を行い、運用リスク管理委員会において、運用財産の運用方針および運用目標等に沿って運用リスクの管理が行われます。投資政策委員会においては、前記のほか、運用の成果および投資政策との関連での妥当性が分析されます。これらのモニタリングの結果、必要に応じて、関連部署に指示が出されます。

・委託会社においては、運用方針に関する社内規則、運用担当者に関する社内規則およびトレーディングに関する社内規則などのほか、インサイダー取引防止に関する規則等を定め、運用が行われております。

・受託会社に対しては、日々の純資産照合、月次の勘定残高照合などを行っており、また受託会社としての事務遂行力が適宜モニタリングされます。

 

※運用体制は、今後変更される場合があります。

 

(4)【分配方針】

① 毎決算時に、原則として以下の方針に基づき分配を行います。

a 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。

b 収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。

c 留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。

② 信託財産から生ずる毎計算期末における利益は、次の方法により処理します。

a 分配金、利子およびこれらに類する収益から支払利息を控除した額(以下「配当等収益」といいます。)は、諸経費、信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等相当額を控除した後その残金を受益者に分配することができます。なお、次期以降の分配にあてるため、その一部を分配準備積立金として積み立てることができます。

b 売買損益に評価損益を加減した利益金額(以下「売買益」といいます。)は、諸経費、信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等相当額を控除し、繰越欠損金のあるときは、その全額を売買益をもって補てんした後、受益者に分配することができます。なお、次期以降の分配にあてるため、分配準備積立金として積み立てることができます。

③ 毎計算期末において、信託財産につき生じた損失は、次期に繰り越します。

④ ファンドの決算日

毎年7月15日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

⑤ 収益分配金のお支払い

収益分配金は、決算日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者(当該収益分配金に係る決算日以前において一部解約が行われた受益権に係る受益者を除きます。また、当該収益分配金に係る決算日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため販売会社の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします。)に、原則として決算日から起算して5営業日目までにお支払いします。

「自動けいぞく投資コース」を申込みの場合は、収益分配金は税引後無手数料で再投資されますが、再投資により増加した受益権は、振替口座簿に記載または記録されます。

 

(5)【投資制限】

① 投資信託証券への投資割合(投資信託約款)

制限を設けません。

② 投資信託証券、短期社債等、コマーシャル・ペーパーおよび指定金銭信託の受益証券以外の有価証券への直接投資(投資信託約款)

行いません。

③ 外貨建資産への実質投資割合(投資信託約款)

制限を設けません。

④ 同一銘柄の投資信託証券への投資は、当該投資信託証券が一般社団法人資産運用業協会規則に定めるエクスポージャーがルックスルーできる場合に該当しないときは、当該投資信託証券への投資は、信託財産の純資産総額の10%以内とします。また、一般社団法人資産運用業協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの信託財産の純資産総額に対する比率は、原則としてそれぞれ10%、合計で20%以内とすることとし、当該比率を超えることとなった場合には、一般社団法人資産運用業協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこととします。

⑤ 資金の借入れ(投資信託約款)

a 委託会社は、借入金をもって有価証券等の運用は行わないものとします。

b 一部解約に伴う支払資金の手当てに係る借入期間は、受益者への解約代金支払開始日から信託財産で保有する有価証券等の売却代金の受渡日までの間または受益者への解約代金支払開始日から信託財産で保有する有価証券等の解約代金入金日までの間もしくは受益者への解約代金支払開始日から信託財産で保有する有価証券等の償還金の入金日までの期間が5営業日以内である場合の当該期間とし、資金借入額は当該有価証券等の売却代金または解約代金ならびに有価証券等の償還金の合計額を限度とします。ただし、資金の借入額は、借入指図を行う日における信託財産の純資産総額の10%以内とします。

c 収益分配金の再投資に係る借入期間は信託財産から収益分配金が支弁される日からその翌営業日までとし、資金借入額は収益分配金の再投資額を限度とします。

 

3【投資リスク】

(1)ファンドのリスク

ファンドの投資に当たりましては、以下のようなファンドの運用に関わるリスク等に十分ご留意ください。

ファンドは、実質的に金に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている金の価格変動等(外国証券には為替変動リスクもあります。)により変動し、下落する場合があります。

したがって、投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、収益や投資利回り等も未確定です。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、投資信託は預貯金と異なります。

 

① 基準価額の変動要因

a 金の価格変動リスク

・ファンドは、実質的に金に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている金の価格変動の影響を受けます。

・金の価格は、金の需給の変化や為替レート・金利の変動等の要因により変動します。金の需給は、政治・経済的的事由、技術発展、資源開発、生産者や企業の政策、政府の規制・介入、他の金融・商品市場や投機資金の動向等の要因で変動します。

b 為替変動リスク

・ファンドは、実質的に外貨建資産に投資するため、対円との為替変動リスクがあります。

・円高局面は基準価額の下落要因、円安局面は基準価額の上昇要因となります。

c 解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動リスク

・解約によるファンドの資金流出に伴い、保有有価証券等を大量に売却しなければならないことがあります。その際には、市況動向や市場の流動性等の状況によって基準価額が大きく下落する可能性があります。

 

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

 

② その他の留意点

・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

・スイスもしくはロンドンの銀行の休業日、ロンドン証券取引所の午後休業日または12月24日においては、取得申込みおよび解約請求はできません。

・信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口解約には制限を設ける場合があります。

・金融商品取引所および商品市場等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、受益権の取得申込みおよび解約請求の受付けを中止することおよびすでに受付けた取得申込みおよび解約請求の受付けを取消すことがあります。その場合、受益者は当該受付中止以前に行った当日の解約請求を撤回できます。ただし、受益者がその解約請求を撤回しない場合には、当該受益権の解約価額は、当該受付中止を解除した後の最初の基準価額の計算日に解約請求を受付けたものとして後記の解約価額に準じて計算された価額とします。

・ファンドは、受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合等には、信託契約を解約し償還される場合があります。

・ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金の申込みの受付けが中止となる可能性、換金代金の支払いが遅延する可能性があります。

 

ファンドの取得申込者には、慎重な投資を行うためにファンドの投資目的およびリスク等を認識することが求められます。

 

(2)リスクの管理体制

委託会社のリスク管理体制は以下のとおりです。

○ファンドの運用におけるリスクの評価・分析(流動性リスク、信用リスク、パフォーマンスの考査を含みます。)および資産の組入れの状況等ならびに投資信託約款、投資ガイドライン、法令諸規則の遵守状況および運用・トレーディングの状況等のモニタリングは、運用部署とは異なる部署で行います。

○モニタリングの結果は、上記部署により定期的に運用リスク管理委員会またはコンプライアンス&ビジネスリスク委員会へ報告されるとともに、必要に応じて経営会議へも報告されます。また、問題点等が認識された場合は、すみやかに運用部署その他関連部署へ社内規程に定められた緊急時対応の要請や問題改善の指示または提案等を行います。

 

【画像・図表はPDF原本参照】

※リスクの管理体制は、今後変更される場合があります。

 

<参考情報>

 

【画像・図表はPDF原本参照】

 

4【手数料等及び税金】

(1)【申込手数料】

2.2%(税抜2.0%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を発行価格に乗じて得た額とします。

※詳しくは、販売会社にてご確認ください。

申込手数料には、消費税等相当額が加算されます。

ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合は無手数料となります。

※償還乗換優遇措置等の取扱いを行う販売会社では、一定の条件を満たした場合に申込手数料が割引または無手数料となる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

申込手数料および当該手数料に係る消費税等相当額は、取得申込みの際に販売会社の定める日までに販売会社へ支払うものとします。

申込手数料は、投資信託を購入する際の商品等の説明や事務手続等の対価として、販売会社に支払う手数料です。

 

(2)【換金(解約)手数料】

ありません。

 

(3)【信託報酬等】

信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に年0.539%(税抜0.49%)の率を乗じて得た額とし、その配分は次のとおりとします。

<信託報酬の配分(税抜)および役務の内容>

委託会社

販売会社

受託会社

年率0.15%

年率0.3%

年率0.04%

ファンドの運用とそれに伴う調査、受託会社への指図、各種情報提供等、基準価額の算出等

購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理および事務手続等

ファンドの財産の保管・管理、委託会社からの指図の実行等

上記の信託報酬は毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日)および毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払われます。

信託報酬に係る消費税等相当額を信託報酬支払いのときに信託財産中から支払います。

 

<指定投資信託証券に係る報酬>

フィジカル・ゴールド・ファンド

管理報酬:純資産総額の年率0.17%(上限)

管理事務報酬:純資産総額の年率0.02%(上限)

保管受託銀行報酬:純資産総額の年率0.06%(上限)

ショートタームMMF JPY

管理報酬、サービス報酬、保管受託銀行報酬および販売関連費用の合計:純資産総額の年率0.3%(上限)

 

※上場投資信託証券につきましては銘柄毎に異なります。上記の報酬率等は、今後変更となる場合があります。

 

ファンドの信託報酬率に投資先ファンドに係る報酬率を加えた、受益者が実質的に負担する信託報酬率の概算値は、最大年率0.789%(税抜0.74%)程度となります。

(注)組入上場投資信託証券により変動する場合がありますが上記最大年率を超えないものとします。2026年7月末日現在の組入状況および投資先ファンドにおいて適用されている報酬率に基づいた試算値は、年率0.76%(税込)程度です。

ただし、この値はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況により変動します。

 

(4)【その他の手数料等】

信託財産に関する租税および受託会社の立替えた立替金の利息は、受益者の負担とし、信託財産中から支払います。

信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律・税務顧問への報酬、印刷等費用(有価証券届出書、有価証券報告書、投資信託約款、目論見書、投資信託及び投資法人に関する法律第14条に定める事項に係る情報その他法令により必要とされる書類等の作成、届出、交付、提供に係る費用)、公告費用、格付費用、受益権の管理事務に関する費用を含みます。)は、受益者の負担とし、信託財産中から支払うことができます。委託会社は、係る諸費用の支払いをファンドのために行い、その金額を合理的に見積もった結果、信託財産の純資産総額の年率0.055%(税抜0.05%)相当を上限とした額を、係る諸費用の合計額とみなして、ファンドより受領します。

ただし、委託会社は、信託財産の規模等を考慮して、随時係る諸費用の年率を見直し、前記の額を上限としてこれを変更することができます。また、当該諸費用は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に応じて計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(当該終了日が休業日の場合は当該終了日の翌営業日)および毎計算期末または信託終了のとき、信託財産中から委託会社に対して支払われます。

ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、当該売買委託手数料に係る消費税等相当額および外国における資産の保管等に要する費用等(これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。)が、そのつど信託財産から支払われます。また、フィジカル・ゴールド・ファンドについては、申込み・買戻し時に取引コスト相当額が申込価格に付加または買戻価格から控除され、当該ファンドの信託財産に留保されます。

ファンドにおいて資金借入れを行った場合、当該借入金の利息はファンドから支払われます。

投資先ファンドにおいて、信託財産に課される税金・監督当局に対する年次費用、弁護士への報酬、監査費用、有価証券等の売買に係る手数料等の費用が当該投資信託の信託財産から支払われることがあります。

 

当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

 

(5)【課税上の取扱い】

ファンドは課税上、株式投資信託として取扱われます。受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償還時における差益(法人の受益者の場合は、個別元本超過額)が課税の対象となります。なお、収益分配金のうちの元本払戻金(特別分配金)は課税されません。

公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に限りNISA(少額投資非課税制度)の適用対象となります。

ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

 

<収益分配金の課税>

追加型株式投資信託の収益分配金には、課税扱い(配当所得)となる「普通分配金」と、非課税扱いとなる「元本払戻金(特別分配金)」(受益者毎の元本の一部払い戻しに相当する部分)の区分があります。受益者が収益分配金を受取る際、

① 当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額が普通分配金となります。

 

<イメージ図>

 

【画像・図表はPDF原本参照】

 

② 当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本を下回っている場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となり、当該収益分配金から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が普通分配金となります。

③ なお、受益者が元本払戻金(特別分配金)を受取った場合、収益分配金発生時にその個別元本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となります。

 

<イメージ図>

 

【画像・図表はPDF原本参照】

 

<個別元本について>

① 個別元本とは、受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料および当該手数料に係る消費税等相当額は含まれません。)をいいます。

② 受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、個別元本は、当該受益者が追加信託を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます。

③ ただし、同一ファンドを複数の販売会社で取得する場合については販売会社毎に個別元本の算出が行われます。また、同一販売会社であっても複数口座で同一ファンドを取得する場合は当該口座毎に、「一般コース」と「自動けいぞく投資コース」の両コースで取得する場合はコース別に、個別元本の算出が行われる場合があります。

④ 受益者が元本払戻金(特別分配金)を受取った場合、収益分配金発生時にその個別元本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となります(元本払戻金(特別分配金)については、前記の「収益分配金の課税」を参照ください)。

 

<解約時および償還時の課税>

個人の受益者の場合、解約時および償還時における差益が課税対象(譲渡所得とみなされます。)となります。

法人の受益者の場合、解約時および償還時の個別元本超過額が課税対象となります。

 

<個人の受益者に対する課税>

① 収益分配金のうち課税扱い(配当所得)となる普通分配金における源泉徴収の税率は、以下のとおりとなります(原則として、確定申告は不要です。なお、確定申告を行うことにより申告分離課税または総合課税(配当控除の適用はありません。)を選択することもできます)。

② 解約時および償還時における差益(譲渡所得とみなして課税されます。)に係る税率は、以下のとおりとなります(特定口座(源泉徴収選択口座)を利用している場合は、原則として、確定申告は不要となります)。

期間

税率

2026年12月31日まで

20.315%

(所得税15%、復興特別所得税0.315%および地方税5%)

2027年1月1日以降

20.315%

(所得税15%、復興特別所得税0.165%、防衛特別所得税0.15%および地方税5%)

 

<法人の受益者に対する課税>

法人の受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償還時の個別元本超過額については、以下の税率で源泉徴収され法人の受取額となります(地方税の源泉徴収はありません)。なお、ファンドは、益金不算入制度の適用はありません。

期間

税率

2026年12月31日まで

15.315%

(所得税15%および復興特別所得税0.315%)

2027年1月1日以降

15.315%

(所得税15%、復興特別所得税0.165%および防衛特別所得税0.15%)

 

※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合

少額投資非課税制度「NISA」は、少額上場株式等に関する非課税制度であり、一定の額を上限として、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が無期限で非課税となります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設し、税法上の要件を満たした商品を購入するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

※外貨建資産への投資により外国税額控除の適用となった場合には、分配時の税金が上記と異なる場合があります。

※上記は、2026年7月末日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

 

(参考情報) ファンドの総経費率

直近の運用報告書の対象期間(2025年7月16日~2026年7月15日)におけるファンドの総経費率(年率換算)は以下のとおりです。

 

総経費率(①+②)

①運用管理費用の比率

②その他費用の比率

0.76%

0.54%

0.22%

 

※ファンドについては、対象期間の運用・管理にかかった費用の総額(原則として購入時手数料、売買委託手数料および有価証券取引税は含みません。消費税等のかかるものは消費税等を含みます。)を対象期間の平均受益権口数に平均基準価額(1口当たり)を乗じた数で除した総経費率(年率)です。

※投資対象とする投資信託(以下、投資先ファンド)の費用については、その他費用(②)に含めています。なお、ファンドの費用と投資先ファンドの費用の対象期間は、異なる場合があります。

※投資先ファンドが上場投資信託(ETF)および上場不動産投資信託(REIT)に投資している場合、当該ETFおよびREITの管理費用等は含まれていません。

※これらの値はあくまでも参考であり、実際に発生した費用の比率と異なります。

※費用の詳細につきましては、対象期間の運用報告書(全体版)をご覧ください。

 

5【運用状況】

以下の運用状況は2026年 7月31日現在です。

・投資比率とはファンドの純資産総額に対する当該資産の時価比率をいいます。

(1)【投資状況】

資産の種類

国・地域

時価合計(円)

投資比率(%)

投資信託受益証券

スイス

1,004,768,405,083

99.87

投資証券

ルクセンブルグ

165,370,324

0.02

コール・ローン等、その他資産(負債控除後)

―

1,122,200,652

0.11

合計(純資産総額)

1,006,055,976,059

100.00

 

(2)【投資資産】

①【投資有価証券の主要銘柄】

イ.評価額上位銘柄明細

順

位

国・

地域

種類

銘柄名

数量又は

額面総額

簿価

単価

(円)

簿価

金額

(円)

評価

単価

(円)

評価

金額

(円)

投資

比率

(%)

1

スイス

投資信託

受益証券

ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド-フィジカル・ゴールド クラスI JPY

15,898,699.6468

63,499.18

1,009,554,390,638

63,198.15

1,004,768,405,083

99.87

2

ルクセン

ブルグ

投資証券

ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットJPY クラスI

1,641.3493

100,701.02

165,285,548

100,752.67

165,370,324

0.02

 

ロ.種類別投資比率

種類

投資比率(%)

投資信託受益証券

99.87

投資証券

0.02

合計

99.89

 

②【投資不動産物件】

該当事項はありません。

 

③【その他投資資産の主要なもの】

該当事項はありません。

 

(3)【運用実績】

①【純資産の推移】

2026年7月末日および同日前1年以内における各月末ならびに下記計算期間末日の純資産の推移は次のとおりです。

期別

純資産総額(百万円)

1万口当たり純資産額(円)

分配落ち

分配付き

分配落ち

分配付き

第1期末

(2020年 7月15日)

2,223

2,223

11,848

11,848

第2期末

(2021年 7月15日)

11,821

11,821

12,123

12,123

第3期末

(2022年 7月15日)

22,779

22,779

14,136

14,136

第4期末

(2023年 7月18日)

37,014

37,014

16,065

16,065

第5期末

(2024年 7月16日)

107,043

107,043

22,387

22,387

第6期末

(2025年 7月15日)

375,961

375,961

28,650

28,650

第7期末

(2026年 7月15日)

1,016,191

1,016,191

37,815

37,815

2025年 7月末日

396,172

―

28,568

―

    8月末日

433,485

―

29,043

―

    9月末日

546,537

―

32,873

―

   10月末日

685,859

―

35,587

―

   11月末日

760,418

―

37,464

―

   12月末日

834,810

―

39,041

―

2026年 1月末日

1,149,473

―

47,556

―

    2月末日

1,200,807

―

46,325

―

    3月末日

1,126,690

―

41,531

―

    4月末日

1,157,269

―

41,604

―

    5月末日

1,125,421

―

40,450

―

    6月末日

1,012,188

―

37,366

―

    7月末日

1,006,055

―

37,627

―

(注)純資産総額は百万円未満切捨て。分配付きは、各期間末に行われた分配の額を加算しております。

 

②【分配の推移】

期

期間

1万口当たりの分配金(円)

第1期

2019年 9月19日~2020年 7月15日

0円

第2期

2020年 7月16日~2021年 7月15日

0円

第3期

2021年 7月16日~2022年 7月15日

0円

第4期

2022年 7月16日~2023年 7月18日

0円

第5期

2023年 7月19日~2024年 7月16日

0円

第6期

2024年 7月17日~2025年 7月15日

0円

第7期

2025年 7月16日~2026年 7月15日

0円

 

③【収益率の推移】

期

期間

収益率(%)

第1期

2019年 9月19日~2020年 7月15日

18.48

第2期

2020年 7月16日~2021年 7月15日

2.32

第3期

2021年 7月16日~2022年 7月15日

16.60

第4期

2022年 7月16日~2023年 7月18日

13.65

第5期

2023年 7月19日~2024年 7月16日

39.35

第6期

2024年 7月17日~2025年 7月15日

27.98

第7期

2025年 7月16日~2026年 7月15日

31.99

(注)収益率の計算方法:(計算期間末の基準価額(分配付き)-前計算期間末の基準価額(分配落ち))÷前計算期間末の基準価額(分配落ち)×100

 

(4)【設定及び解約の実績】

期

設定口数(口)

解約口数(口)

第1期

2,201,688,739

325,394,077

第2期

9,900,855,258

2,025,561,659

第3期

13,750,010,834

7,387,247,531

第4期

13,435,801,074

6,509,340,597

第5期

32,688,102,826

7,914,474,501

第6期

100,055,936,220

16,645,454,761

第7期

195,754,611,367

58,253,488,436

(注)設定口数には、当初募集口数を含みます。

 

<参考情報:運用実績> (2026年7月31日現在)

【画像・図表はPDF原本参照】

 

第2【管理及び運営】

1【申込(販売)手続等】

<申込手続き>

・ファンドの受益権の取得申込みは、原則として申込期間における毎営業日受付けます。ただし、スイスもしくはロンドンの銀行の休業日、ロンドン証券取引所の午後休業日または12月24日においては、取得申込みの受付けは行いません(別に定める契約に基づく収益分配金の再投資に係る追加信託の申込みに限ってこれを受付けるものとします)。

・原則として、取得申込みに係る販売会社所定の事務手続きが午後3時30分までに完了したものを当日の申込受付分とします。なお、販売会社によっては対応が異なる場合がありますので、詳細は販売会社にご確認ください。

これら受付時間を過ぎてからの取得申込みは翌営業日の取扱いとします。

・取得申込みに際しては、販売会社所定の方法で申込みください。

・収益分配金の受取方法により、取得申込みには次の2コース(販売会社によっては異なる名称が使用される場合があります。)があります。

一般コース

:収益分配金を受取るコース

自動けいぞく投資コース

:収益分配金が税引後無手数料で再投資されるコース

・取得申込みを行う投資者は、取得申込みをする際に「一般コース」か「自動けいぞく投資コース」か、いずれかのコースを選択するものとします。ただし、販売会社によっては、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。なお、申込済みのコースの変更を行うことは原則としてできません。

・「自動けいぞく投資コース」を選択する場合は、販売会社との間で「自動けいぞく投資契約※」を締結していただきます。

・販売会社によっては「自動けいぞく投資コース」において収益分配金を定期的に受取るための「定期引出契約※」を締結することができる場合があります。

※当該契約または規定については、同様の権利義務関係を規定する名称の異なる契約または規定を使用することがあり、この場合、当該別の名称に読み替えるものとします。

・取得申込者は販売会社に、取得申込みと同時にまたはあらかじめ、自己のために開設されたファンドの受益権の振替を行うための振替機関等の口座を示すものとし、当該口座に当該取得申込者に係る口数の増加の記載または記録が行われます。なお、販売会社は、当該取得申込みの代金の支払いと引き換えに、当該口座に当該取得申込者に係る口数の増加の記載または記録を行うことができます。委託会社は、追加信託により分割された受益権について、振替機関等の振替口座簿への新たな記載または記録をするため社振法に定める事項の振替機関への通知を行うものとします。振替機関等は、委託会社から振替機関への通知があった場合、社振法の規定にしたがい、その備える振替口座簿への新たな記載または記録を行います。受託会社は、追加信託により生じた受益権については追加信託のつど、振替機関の定める方法により、振替機関へ当該受益権に係る信託を設定した旨の通知を行います。

・金融商品取引所および商品市場等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、受益権の取得申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けた取得申込みの受付けを取消すことがあります。

<申込単位>

・販売会社が定める1円または1口(当初元本1口=1円)の整数倍の単位とします。

ただし、「自動けいぞく投資コース」を選択した受益者が収益分配金を再投資する場合は1口単位とします。

詳しくは、販売会社にてご確認ください。

・自動購入サービス契約※を利用してのご購入の場合は、当該契約に定める単位にて申込みいただく場合があります。

※当該契約または規定については、同様の権利義務関係を規定する名称の異なる契約または規定を使用することがあり、この場合、当該別の名称に読み替えるものとします。また、「自動購入サービス」等の取扱いの有無については、販売会社にご確認ください。

<発行価格>

・取得申込受付日の翌営業日の基準価額とします。

<申込手数料>

・2.2%(税抜2.0%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を発行価格に乗じて得た額とします(申込手数料には、消費税等相当額が加算されます)。

※詳しくは、販売会社にてご確認ください。

<払込期日、払込取扱場所>

・申込代金は、取得申込みを行った販売会社の定める日までに当該販売会社へお支払いください。

 

2【換金(解約)手続等】

<換金手続き(解約請求)>

・受益者は、自己に帰属する受益権につき、委託会社に販売会社が定める1口の整数倍の単位をもって解約の実行を請求することができます。なお、販売会社へのお申込みにあたっては1円の整数倍の単位でお申込みできる場合があります。詳しくは、販売会社にてご確認ください。ただし、スイスもしくはロンドンの銀行の休業日、ロンドン証券取引所の午後休業日または12月24日においては、解約請求の受付けは行いません。

・原則として、解約請求に係る販売会社所定の事務手続きが午後3時30分までに完了したものを当日の申込受付分とします。なお、販売会社によっては対応が異なる場合がありますので、詳細は販売会社にご確認ください。

これら受付時間を過ぎてからの請求は翌営業日の取扱いとします。

・解約請求を行う受益者は、その口座が開設されている振替機関等に対して当該受益者の請求に係るファンドの信託契約の一部解約を委託会社が行うのと引き換えに、当該一部解約に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし、社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録が行われます。解約請求を受益者がするときは、振替受益権をもって行うものとします。

・金融商品取引所および商品市場等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、解約請求の受付けを中止することおよびすでに受付けた解約請求の受付けを取消すことがあります。解約請求の受付けが中止された場合には、受益者は当該受付中止以前に行った当日の解約請求を撤回できます。ただし、受益者がその解約請求を撤回しない場合には、当該受益権の解約価額は、当該受付中止を解除した後の最初の基準価額の計算日に解約請求を受付けたものとして後記の解約価額に準じて計算された価額とします。

<解約価額>

・解約請求受付日の翌営業日の基準価額とします。

・基準価額については、委託会社(ピクテ・ジャパン株式会社 電話番号03-3212-1805(受付時間:委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページおよび携帯サイトhttps://www.pictet.co.jp)または販売会社に問い合わせることにより知ることができます。また、原則として計算日の翌日付の日本経済新聞朝刊に掲載されます(略称「ゴールドなし」)。

<解約手数料>

・ありません。

<信託財産留保額>

・ありません。

<解約代金のお支払い>

・解約代金は、原則として解約請求受付日から起算して7営業日目から販売会社の本・支店等で支払われます。

<大口解約の制限>

・信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口解約には制限を設ける場合があります。

 

3【資産管理等の概要】

(1)【資産の評価】

① 基準価額の算出方法

基準価額とは、信託財産に属する資産を法令および一般社団法人資産運用業協会規則にしたがって時価または一部償却原価法により評価※して得た信託財産の資産総額から負債総額を控除した金額(以下「純資産総額」といいます。)を計算日における受益権口数で除した金額をいいます。なお、外貨建資産(外国通貨表示の有価証券(以下「外貨建有価証券」といいます。)、預金その他の資産をいいます。以下同じ。)の円換算については、原則としてわが国における計算日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算します。予約為替の評価は、原則として、わが国における計算日の対顧客先物売買相場の仲値によって計算します。なお、便宜上、基準価額は1万口当たりに換算した価額で表示しています。

※ファンドの主要投資対象である外国投資信託証券については原則として計算時において知りうる直近の日の1口当たり純資産価格で評価します。

② 基準価額の算出頻度

原則として、委託会社の毎営業日に計算されます。

③ 基準価額の照会方法

基準価額は、委託会社(ピクテ・ジャパン株式会社 電話番号03-3212-1805(受付時間:委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで) ホームページおよび携帯サイトhttps://www.pictet.co.jp)または販売会社に問い合わせることにより知ることができます。また、基準価額は、原則として計算日の翌日付の日本経済新聞朝刊に掲載されます(略称「ゴールドなし」)。

 

(2)【保管】

該当事項はありません。

 

(3)【信託期間】

信託期間は、2019年9月19日(当初設定日)から無期限です。

ただし、後記の「(5)その他 ①ファンドの償還」に記載の条件に該当する場合には、信託を終了させる場合があります。

 

(4)【計算期間】

ファンドの計算期間は、毎年7月16日から翌年7月15日までとすることを原則とします。ただし、第1計算期間は信託契約締結日から2020年7月15日までとします。

なお、各計算期間終了日に該当する日(以下「該当日」といいます。)が休業日のとき、各計算期間終了日は該当日の翌営業日とし、その翌日より次の計算期間が開始されるものとします。ただし、最終計算期間の終了日は信託期間の終了日とします。

 

(5)【その他】

① ファンドの償還

a 委託会社は、信託期間終了前に、ファンドの信託契約の一部を解約することにより受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合またはファンドの信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるときもしくはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意のうえ、ファンドの信託契約を解約し、信託を終了させることができます。この場合において、委託会社は、あらかじめ、解約しようとする旨を監督官庁に届出ます。

b 委託会社は、aの事項について、書面による決議(以下「書面決議」といいます。)を行います。この場合において、あらかじめ、書面決議の日ならびにファンドの信託契約の解約の理由などの事項を定め、当該決議の日の2週間前までに、ファンドの信託契約に係る知れている受益者に対し、書面をもってこれらの事項を記載した書面決議の通知を発します。

c bの書面決議において、受益者(委託会社およびファンドの信託財産にファンドの受益権が属するときの当該受益権に係る受益者としての受託会社を除きます。以下cにおいて同じ。)は受益権の口数に応じて、議決権を有し、これを行使することができます。なお、知れている受益者が議決権を行使しないときは、当該知れている受益者は書面決議について賛成するものとみなします。

d bの書面決議は議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行います。

e bからdまでの規定は、委託会社がファンドの信託契約の解約について提案をした場合において、当該提案につき、ファンドの信託契約に係るすべての受益者が書面または電磁的記録により同意の意思表示をしたときには適用しません。また、信託財産の状態に照らし、真にやむを得ない事情が生じている場合であって、bからdまでに規定するファンドの信託契約の解約の手続きを行うことが困難な場合には適用しません。

f 委託会社は、監督官庁よりファンドの信託契約の解約の命令を受けたときは、その命令にしたがい、ファンドの信託契約を解約し信託を終了させます。

g 委託会社が監督官庁より登録の取消を受けたとき、解散したときまたは業務を廃止したときは、委託会社は、ファンドの信託契約を解約し、信託を終了させます。ただし、監督官庁がファンドの信託契約に関する委託会社の業務を他の投資信託委託会社に引き継ぐことを命じたときは、ファンドは、後記「② 投資信託約款の変更等」に記載の書面決議が否決となる場合を除き、当該投資信託委託会社と受託会社との間において存続します。

h 受託会社は、委託会社の承諾を受けてその任務を辞任することができます。受託会社がその任務に違反して信託財産に著しい損害を与えたことその他重要な事由があるときは、委託会社または受益者は、裁判所に受託会社の解任を申立てることができます。受託会社が辞任した場合、または裁判所が受託会社を解任した場合、委託会社は、後記「② 投資信託約款の変更等」に記載の規定にしたがい、新受託会社を選任します。なお、受益者は、前記によって行う場合を除き、受託会社を解任することはできないものとします。委託会社が新受託会社を選任できないときは、委託会社はファンドの信託契約を解約し、信託を終了させます。

② 投資信託約款の変更等

a 委託会社は、受益者の利益のため必要と認めるときまたはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意のうえ、ファンドの投資信託約款を変更することまたはファンドと他のファンドとの併合(投資信託及び投資法人に関する法律第16条第2号に規定する「委託者指図型投資信託の併合」をいいます。以下同じ。)を行うことができるものとし、あらかじめ、変更または併合しようとする旨およびその内容を監督官庁に届出ます。なお、ファンドの投資信託約款は本規定に定める以外の方法によって変更することができないものとします。

b 委託会社は、aの事項(aの変更事項にあっては、その内容が重大なものに該当する場合に限り、aの併合にあっては、その併合が受益者の利益に及ぼす影響が軽微なものに該当する場合を除きます。以下「重大な約款の変更等」といいます。)について、書面決議を行います。この場合において、あらかじめ、書面決議の日ならびに重大な約款の変更等の内容およびその理由などの事項を定め、当該決議の日の2週間前までに、ファンドの投資信託約款に係る知れている受益者に対し、書面をもってこれらの事項を記載した書面決議の通知を発します。

c bの書面決議において、受益者(委託会社およびファンドの信託財産にファンドの受益権が属するときの当該受益権に係る受益者としての受託会社を除きます。以下、cにおいて同じ。)は受益権の口数に応じて、議決権を有し、これを行使することができます。なお、知れている受益者が議決権を行使しないときは、当該知れている受益者は書面決議について賛成するものとみなします。

d bの書面決議は議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行います。

e 書面決議の効力は、ファンドのすべての受益者に対してその効力を生じます。

f bからeまでの規定は、委託会社が重大な約款の変更等について提案をした場合において、当該提案につき、ファンドの投資信託約款に係るすべての受益者が書面または電磁的記録により同意の意思表示をしたときには適用しません。

g aからfまでの規定にかかわらず、ファンドにおいて併合の書面決議が可決された場合にあっても、当該併合に係る一または複数の他の投資信託において当該併合の書面決議が否決された場合は、当該他の投資信託との併合を行うことはできません。

③ 反対者の買取請求の不適用

ファンドは、受益者からの換金請求に対して、投資信託契約の一部を解約することにより応じることができるため、受益者の保護に欠けるおそれがないものとして、書面決議において反対した受益者からの買取請求は受付けません。

④ 公告

委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します。

⑤ 運用状況に係る情報の提供

a 委託会社は、毎決算時および償還時に、運用経過、信託財産の内容、有価証券売買状況、費用明細などのうち重要な事項に係る情報(投資信託及び投資法人に関する法律第14条第2項に定める情報をいいます。)をファンドに係る知れている受益者に提供します。

b 委託会社は、投資信託及び投資法人に関する法律第14条第1項に定める情報を、委託会社のホームページ(https://www.pictet.co.jp)に掲載します。ただし、受益者から書面の交付の方法による提供の請求があった場合には、当該方法により行うものとします。

⑥ 委託会社の事業の譲渡および承継に伴う取扱い

委託会社は、事業の全部または一部を譲渡することがあり、これに伴い、ファンドの信託契約に関する事業を譲渡することがあります。また、委託会社は、分割により事業の全部または一部を承継させることがあり、これに伴い、ファンドの信託契約に関する事業を承継させることがあります。

⑦ 関係法人との契約の更改

委託会社と販売会社との間で締結された募集・販売等に関する契約の有効期間は、期間満了3ヵ月前までに両者いずれからも何ら意思表示のないときは、自動的に1年間更新されるものとし、自動延長後の取扱いについてもこれと同様とします。

 

4【受益者の権利等】

ファンドの受益権は、その取得口数に応じて、取得申込者に帰属します。この受益権は、信託の日時を異にすることにより差異を生ずることはありません。

受益者の有する主な権利は次のとおりです。

(1)収益分配金の請求権

受益者は、委託会社の決定した収益分配金を持分に応じて委託会社に請求する権利を有します。

収益分配金は、決算日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者(当該収益分配金に係る決算日以前において一部解約が行われた受益権に係る受益者を除きます。また、当該収益分配金に係る計算期間の末日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため販売会社の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします。)に、原則として決算日から起算して5営業日目までにお支払いします。

「自動けいぞく投資コース」を申込みの場合は、収益分配金は税引後無手数料で再投資されますが、再投資により増加した受益権は、振替口座簿に記載または記録されます。

収益分配金の請求権は、支払開始日から5年間その支払いを請求しないときは、その権利を失い、受託会社から交付を受けた金銭は委託会社に帰属します。

 

(2)償還金に対する請求権

受益者は、償還金を持分に応じて委託会社に請求する権利を有します。

償還金は、信託終了後1ヵ月以内の委託会社の指定する日(原則として償還日(償還日が休業日の場合は翌営業日)から起算して5営業日目までの日)から受益者に支払われます。

償還金の請求権は、支払開始日から10年間その支払いを請求しないときは、その権利を失い、受託会社から交付を受けた金銭は委託会社に帰属します。

 

(3)受益権の一部解約の実行請求権

受益者は、受益権の一部解約の実行を、委託会社に請求する権利を有します。

一部解約代金は、原則として解約請求受付日から起算して7営業日目から支払われます。

 

 

 

第3【ファンドの経理状況】

 

(1)ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133号)に基づき作成しております。
なお、財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。

 

(2)ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第7期計算期間(2025年 7月16日から2026年 7月15日まで)の財務諸表について、PwC Japan有限責任監査法人による監査を受けております。

 

 

特定有価証券開示府令  有価証券届出書
1【財務諸表】
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第6期
[2025年 7月15日現在]
第7期
[2026年 7月15日現在]
資産の部


流動資産


コール・ローン
6,918,214,121
8,722,397,054
投資信託受益証券
372,789,947,606
1,014,642,652,920
投資証券
164,439,154
165,285,548
未収入金
-
502,380,001
未収利息
66,339
203,124
流動資産合計
379,872,667,220
1,024,032,918,647
資産合計
379,872,667,220
1,024,032,918,647
負債の部


流動負債


未払金
2,330,169,998
-
未払解約金
867,778,283
4,825,211,586
未払受託者報酬
58,099,092
246,093,198
未払委託者報酬
653,614,769
2,768,548,405
その他未払費用
1,553,568
1,388,185
流動負債合計
3,911,215,710
7,841,241,374
負債合計
3,911,215,710
7,841,241,374
純資産の部


元本等


元本
131,224,921,825
268,726,044,756
剰余金


期末剰余金又は期末欠損金(△)
244,736,529,685
747,465,632,517
(分配準備積立金)
69,523,239,076
135,096,708,055
元本等合計
375,961,451,510
1,016,191,677,273
純資産合計
375,961,451,510
1,016,191,677,273
負債純資産合計
379,872,667,220
1,024,032,918,647
特定有価証券開示府令  有価証券届出書
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第6期
自 2024年 7月17日
至 2025年 7月15日
第7期
自 2025年 7月16日
至 2026年 7月15日
営業収益


受取利息
9,063,750
44,799,478
有価証券売買等損益
55,297,321,544
123,759,151,899
営業収益合計
55,306,385,294
123,803,951,377
営業費用


受託者報酬
88,068,699
382,294,932
委託者報酬
990,772,754
4,300,817,805
その他費用
3,576,576
5,616,341
営業費用合計
1,082,418,029
4,688,729,078
営業利益又は営業損失(△)
54,223,967,265
119,115,222,299
経常利益又は経常損失(△)
54,223,967,265
119,115,222,299
当期純利益又は当期純損失(△)
54,223,967,265
119,115,222,299
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
3,673,845,837
37,983,895,023
期首剰余金又は期首欠損金(△)
59,229,095,857
244,736,529,685
剰余金増加額又は欠損金減少額
156,928,402,597
553,882,191,751
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少額
156,928,402,597
553,882,191,751
剰余金減少額又は欠損金増加額
21,971,090,197
132,284,416,195
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加額
21,971,090,197
132,284,416,195
分配金
-
-
期末剰余金又は期末欠損金(△)
244,736,529,685
747,465,632,517
 

(3)【注記表】

(重要な会計方針に係る事項に関する注記)

有価証券の評価基準及び評価方法

投資信託受益証券及び投資証券

移動平均法に基づき、投資信託受益証券及び投資証券の時価で評価しております。

時価評価にあたっては、投資信託受益証券及び投資証券の基準価額、金融商品取引所における最終相場(最終相場のないものについてはそれに準ずる価額)、または金融商品取引業者等から提示される気配相場に基づいて評価しております。

 

(重要な会計上の見積りに関する注記)

第6期

2025年 7月15日現在

第7期

2026年 7月15日現在

当計算期間の財務諸表の作成にあたって行った会計上の見積りが当計算期間の翌計算期間の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクは識別していないため、注記を省略しております。

同左

 

(貸借対照表に関する注記)

 

第6期

2025年 7月15日現在

第7期

2026年 7月15日現在

1.

元本の推移

 

 

 

期首元本額

47,814,440,366円

131,224,921,825円

 

期中追加設定元本額

100,055,936,220円

195,754,611,367円

 

期中一部解約元本額

16,645,454,761円

58,253,488,436円

2.

受益権の総数

131,224,921,825口

268,726,044,756口

 

(損益及び剰余金計算書に関する注記)

第6期

自 2024年 7月17日

至 2025年 7月15日

第7期

自 2025年 7月16日

至 2026年 7月15日

 

分配金の計算過程

 

分配金の計算過程

 

費用控除後の配当等収益額

A

8,847,266円

 

費用控除後の配当等収益額

A

42,247,040円

 

費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額

B

50,541,048,675円

 

費用控除後・繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益額

B

81,089,080,236円

 

収益調整金額

C

175,213,290,609円

 

収益調整金額

C

612,368,924,462円

 

分配準備積立金額

D

18,973,343,135円

 

分配準備積立金額

D

53,965,380,779円

 

当ファンドの分配対象収益額

E=A+B+C+D

244,736,529,685円

 

当ファンドの分配対象収益額

E=A+B+C+D

747,465,632,517円

 

当ファンドの期末残存口数

F

131,224,921,825口

 

当ファンドの期末残存口数

F

268,726,044,756口

 

10,000口当たり収益分配対象額

G=E/F×10,000

18,650.14円

 

10,000口当たり収益分配対象額

G=E/F×10,000

27,815.12円

 

10,000口当たり分配金額

H

0円

 

10,000口当たり分配金額

H

0円

 

収益分配金金額

I=F×H/10,000

0円

 

収益分配金金額

I=F×H/10,000

0円

 

(金融商品に関する注記)

Ⅰ金融商品の状況に関する事項

 

第6期

自 2024年 7月17日

至 2025年 7月15日

第7期

自 2025年 7月16日

至 2026年 7月15日

1.金融商品に対する取組方針

ファンドは証券投資信託として、有価証券等の金融商品への投資を運用の基本方針を含めた信託約款の規定に基づき行っております。

同左

2.金融商品の内容及びそのリスク

ファンドが保有する主な金融商品は、有価証券、コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務です。保有する有価証券の詳細は「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」の「有価証券の評価基準及び評価方法」に記載しております。

これら金融商品には、市場リスク(価格変動リスク、金利リスク、為替リスク)、信用リスク、流動性リスク等があります。デリバティブ取引等を行った場合は信託約款に記載した目的で取引を行っております。

同左

3.金融商品に係るリスク管理体制

運用リスクの管理に係る牽制機能を確保するため、運用リスク管理部門は、運用リスク等に関する状況について、運用リスク管理委員会において定期的に報告を行います。同委員会にはその他の部門からの報告も行われ、運用部門の責任者も交え対応が協議されます。

・市場リスク

構成銘柄の状況やトラッキングエラー、その他必要に応じて各リスク指標などがチェックされます。

・信用リスク

平均格付けや格付構成などがチェックされます。

・流動性リスク

構成銘柄の市場での値付状況等がチェックされます。

同左

 

Ⅱ金融商品の時価等に関する事項

 

第6期

自 2024年 7月17日

至 2025年 7月15日

第7期

自 2025年 7月16日

至 2026年 7月15日

1.貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額

時価で計上しているため、その差額はありません。

同左

2.時価の算定方法

(1)有価証券

(1)有価証券

 

「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」の「有価証券の評価基準及び評価方法」に記載しております。

同左

 

(2)デリバティブ取引

(2)デリバティブ取引

 

該当事項はありません。

同左

 

(3)有価証券及びデリバティブ取引以外の金融商品

(3)有価証券及びデリバティブ取引以外の金融商品

 

短期間で決済され、時価は帳簿価額と近似しているため、当該帳簿価額を時価としております。

同左

3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。

同左

4.金銭債権の決算日後の償還予定額

貸借対照表に計上している金銭債権は、その全額が1年以内に償還されます。

同左

 

(有価証券に関する注記)

売買目的有価証券

第6期(2025年 7月15日現在)

(単位:円)

種類

当計算期間の損益に含まれた評価差額

投資信託受益証券

55,274,607,522

投資証券

209,092

合計

55,274,816,614

 

第7期(2026年 7月15日現在)

(単位:円)

種類

当計算期間の損益に含まれた評価差額

投資信託受益証券

117,513,539,171

投資証券

846,394

合計

117,514,385,565

 

(デリバティブ取引等に関する注記)

該当事項はありません。

 

(関連当事者との取引に関する注記)

該当事項はありません。

 

(一口当たり情報に関する注記)

 

第6期

(2025年 7月15日現在)

第7期

(2026年 7月15日現在)

1口当たり純資産額

2.8650円

3.7815円

(1万口当たり純資産額)

(28,650円)

(37,815円)

 

(重要な後発事象に関する注記)

該当事項はありません。

 

(4)【附属明細表】

第1 有価証券明細表

① 株式

該当事項はありません。

 

② 株式以外の有価証券

種 類

銘 柄

券面総額(口)

評価額(円)

備考

投資信託

受益証券

ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド-

フィジカル・ゴールド クラスI JPY

15,978,823.2471

1,014,642,652,920

 

投資信託受益証券小計

15,978,823.2471

1,014,642,652,920

 

投資証券

ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットJPY 

クラスI

1,641.3493

165,285,548

 

投資証券小計

1,641.3493

165,285,548

 

合計

15,980,464.5964

1,014,807,938,468

 

 

第2 信用取引契約残高明細表

該当事項はありません。

 

第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表

該当事項はありません。

 

<参考情報>

 

ファンドは、スイス籍の外国投資信託である「ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド‐フィジカル・ゴールド」のクラスI JPY受益証券を投資対象としており、貸借対照表の資産の部に計上された「投資信託受益証券」は、同受益証券です。また、ファンドはルクセンブルグ籍の外国投資法人である「ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットJPY」のクラスI投資証券を投資対象としており、貸借対照表の資産の部に計上された「投資証券」は、同投資証券です。これら外国投資信託および外国投資法人の状況は次のとおりです。なお、記載された情報は監査対象外です。

 

「ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド‐フィジカル・ゴールド」の状況

 

当投資信託は、スイスの法律に基づき設立された外国投資信託であります。当投資信託は、2026年3月31日付で、スイスにおいて一般に公正妥当と認められる会計原則に準拠した中間財務書類が作成されております。中間計算期間末のため独立監査人による中間財務書類の監査は受けておりません。以下の「純資産計算書(時価)」、「損益計算書」および「資産明細表」は、原文の財務書類から委託会社が抜粋・翻訳したものであり、「ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド‐フィジカル・ゴールド クラスI JPY受益証券」を含むすべてのクラスが対象となっております。

 

ピクテ(CH)プレシャス・メタル・ファンド‐フィジカル・ゴールド

 

純資産計算書(時価)

 

2026年3月31日

2025年9月30日

(単位:米ドル)

(単位:米ドル)

銀行預入:

 

 

 - 要求払預金

4,671,160.89 

1,770,005.84 

その他の投資 

13,819,143,055.46 

8,938,055,581.05 

金融派生商品

 

 

 - 為替予約取引

-2,970,451.38 

35,320.45 

その他の資産

6,562,245.91 

-1,694,781.80 

総資産

13,827,406,010.88 

8,938,166,125.54 

控除:

 

 

銀行当座借越 

0.01 

273,443.12 

その他債務 

2,871,511.33 

1,586,510.71 

純資産

13,824,534,499.54 

8,936,306,171.71 

 

損益計算書

 

 

自 2025年10月1日

自 2024年10月1日

 

至 2026年3月31日

至 2025年9月30日

 

(単位:米ドル)

(単位:米ドル)

受取利息

6,864.00

57,166.31

有価証券からの収益(内訳):

 

 

受益権発行に係る調整金

-2,282,603.72

-4,567,510.81

収益合計

-2,275,739.72

-4,510,344.50

費用:

 

 

支払利息(ショート・ポジション)

100,162.44

80,953.30

監査報酬

6,617.68

15,482.85

投資信託約款に基づく以下への報酬:

 

 

- 管理報酬

1,250,159.03

1,174,692.43

- 保管受託銀行報酬

3,034,082.15

2,830,788.37

- 投資運用報酬

 

 

I 受益証券

7,382,283.60

6,373,642.96

HI 受益証券

46,820.93

65,125.94

J 受益証券

286,519.69

382,946.35

P 受益証券

1,182,529.34

1,395,524.99

HP CHF 受益証券

86,754.85

89,622.37

HP EUR 受益証券

38,761.27

32,164.96

R 受益証券

699,917.19

897,455.71

その他の費用

-

182,886.37

受益証券買戻しに係る支払当期利益

-753,088.05

-1,205,524.06

費用合計

13,361,520.12

12,315,762.54

純損益

-15,637,259.84

-16,826,107.04

実現売買損益

146,958,158.16

258,750,426.19

実現損益

131,320,898.32

241,924,319.15

未実現純損益(変動)

1,764,722,377.18

2,197,978,628.50

損益合計

1,896,043,275.50

2,439,902,947.65

 

資産明細表

 

項目

2025年

9月30日

現在合計

購入

売却

2026年

3月31日

現在合計

通貨

時価

(単位:米ドル)

総資産に

対する

比率(%)

銀行預入

 

 

 

 

 

 

 

- 要求払預金

 

 

 

 

 

 

 

CHF

CHF

1,882,183.84

0.01

CNY

 

 

 

 

CNY

141,699.07

0.00

EUR

EUR

422,893.32

0.00

HKD

 

 

 

 

HKD

174,292.24

0.00

JPY

 

 

 

 

JPY

841,881.40

0.01

SGD

 

 

 

 

SGD

135,842.44

0.00

USD

 

 

 

 

USD

1,072,368.58

0.01

要求払預金合計

4,671,160.89

0.03

銀行預金合計

4,671,160.89

0.03

銀行当座借越

 

 

 

 

 

 

 

CNH

 

 

 

 

CNH

-0.01

0.00

銀行当座借越合計

 

 

 

 

 

-0.01

0.00

その他の投資

 

 

 

 

 

 

 

貴金属

 

 

金(1kgバー 999.9)

3,021,698.00

22,501,747.00

21,363,861.00

4,159,584.00

USD

616,291,827.05

4.46

金(12.5kgバー 995以上)

69,653,545.00

19,457,435.00

-

89,110,980.00

USD

13,202,851,228.41

95.48

その他の投資合計

 

 

 

 

 

13,819,143,055.46

99.94

 

「ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットJPY」の状況

 

当投資法人は、ルクセンブルグの法律に基づき設立された外国投資法人であります。当投資法人は、2026年3月31日付で、ルクセンブルグにおいて一般に公正妥当と認められる会計原則に準拠した中間財務書類が作成されております。中間計算期間末のため独立監査人による財務書類の監査は受けておりません。以下の「純資産計算書」、「運用計算書および純資産変動計算書」ならびに「投資有価証券およびその他の純資産明細表」は、原文の中間財務書類から委託会社が抜粋・翻訳したものであり、「ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットJPY クラスI」を含むすべてのクラスが対象となっております。

 

ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットJPY

 

純資産計算書
2026年3月31日現在

(単位:円)

資産

 

投資有価証券取得原価

79,779,201,662.00

投資に係る未実現純利益/損失

877,207,387.00

投資有価証券時価評価額

80,656,409,049.00

預金

3,814,000,000.00

未収利息、純額

481,457,206.00

リバースレポ取引による未収利息

161,944.00

スワップ取引に係る未実現純利益

8,327,627.00

リバースレポ取引

5,300,000,000.00

 

90,260,355,826.00

負債

 

当座借越

2,025,158,060.00

未払管理報酬および投資顧問報酬

3,424,859.00

スワップ取引に係る未払利息

17,607,375.00

未払年次税

2,279,558.00

為替予約取引に係る未実現純損失

901,943,270.00

その他の未払報酬

6,640,380.00

 

2,957,053,502.00

2026年3月31日現在純資産合計

87,303,302,324.00

2025年9月30日現在純資産合計

57,308,332,882.00

2024年9月30日現在純資産合計

63,815,702,541.00

 

運用計算書および純資産変動計算書
2026年3月31日に終了した期間

(単位:円)

期首現在純資産額

57,308,332,882.00

収益

 

債券利息、純額

589,122,378.00

スワップ取引に係る利息

67,631,800.00

リバースレポ取引による受取利息

54,579,076.00

預金利息

10,211,031.00

 

721,544,285.00

費用

 

管理報酬および投資顧問報酬

17,099,186.00

保管報酬、銀行手数料および利息

6,727,486.00

専門家報酬、監査費用およびその他の費用

9,722,761.00

サービス報酬

5,980,156.00

年次税

3,409,001.00

取引費用

640,039.00

スワップ取引に係る支払利息

75,751,829.00

 

119,330,458.00

投資純利益/損失

602,213,827.00

実現純利益/損失:

 

 - 投資有価証券売却

2,587,658,599.00

 - 為替取引

-66,370,904.00

 - 為替予約取引

-3,049,050,600.00

 

74,450,922.00

以下に係る未実現純評価利益/損失の変動:

 

 - 投資有価証券

-479,492,156.00

 - 為替予約取引

527,837,897.00

 - スワップ取引

2,965,307.00

運用による純資産の増加/減少

125,761,970.00

投資証券発行手取額

71,398,570,570.00

投資証券買戻費用

-41,528,951,166.00

支払分配金

-411,932.00

期間末現在純資産額

87,303,302,324.00

 

投資有価証券およびその他の純資産明細表
2026年3月31日現在

(単位:円)

 

銘柄

通貨

額面

時価

純資産に

対する

比率(%)

Ⅰ.公認の金融商品取引所に上場されているまたは他の規制ある市場で取引されている譲渡性のある有価証券

債券

オーストラリア

0.375% WESTPAC BANKING 19/26 -SR-S

EUR

5,000,000.00

914,574,633.00

1.05

1.125% TELSTRA 16/26 -SR-

EUR

3,382,000.00

618,263,418.00

0.71

5.20% WESTPAC BANK 24/26 -SR-

USD

1,910,000.00

304,876,125.00

0.35

 

1,837,714,176.00

2.11

カナダ

0.05% RBC TORONTO 19/26 -SR-

EUR

4,000,000.00

728,202,512.00

0.83

1.782% HSBC CANADA 21/26 -SR-

CAD

10,000,000.00

1,144,955,533.00

1.31

2.25% PROVINCE ONTARIO 22/26 -SR-

GBP

1,212,000.00

254,511,342.00

0.29

3.25% TORONTO DOMINION BANK 22/26 -SR-S

EUR

4,000,000.00

732,223,941.00

0.84

 

2,859,893,328.00

3.27

フィンランド

0.375% NORDEA BANK 19/26 -SR-S

EUR

2,900,000.00

528,912,686.00

0.61

 

528,912,686.00

0.61

フランス

0.875% L'OREAL 22/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

547,013,369.00

0.63

 

547,013,369.00

0.63

ドイツ

3.125% DEUTSCHE BAHN FINANZ 13/26 SR-S

GBP

2,536,000.00

531,919,786.00

0.61

 

531,919,786.00

0.61

日本

0.30% JAPAN 24/26 -SR-

JPY

1,500,000,000.00

1,499,430,000.00

1.72

1.125% JAPAN FINANCE ORGANISATION FOR MUNICIPALITIES

21/26 -SR-S

USD

1,000,000.00

159,295,117.00

0.18

 

1,658,725,117.00

1.90

オランダ

FRNM-BENZ INTL F 24/26 -SR-

EUR

1,400,000.00

256,084,976.00

0.29

0.875% ENEXIS HOLDING 16/26 -SR-

EUR

5,000,000.00

913,516,050.00

1.05

3.375% PACCAR FINANCE EUROPE 23/26 -SR-

EUR

7,200,000.00

1,318,366,173.00

1.51

4.625% TOYOTA MOTOR FINANCE NETHERLANDS 22/26 -SR-

GBP

2,928,000.00

616,470,845.00

0.71

5.25% ABN AMRO BANK 23/26 -SR-

GBP

9,200,000.00

1,938,668,324.00

2.23

5.625% MERCEDES-BENZ 23/26 -SR-

GBP

900,000.00

190,264,863.00

0.22

 

5,233,371,231.00

6.01

シンガポール

1.25% UNITED OVS BANK 21/26 -SR-S

USD

5,000,000.00

796,730,823.00

0.91

 

796,730,823.00

0.91

スペイン

0.913% SANTANDER CONSUMER FINANCE 23/26 -SR-

JPY

200,000,000.00

199,710,952.00

0.23

 

199,710,952.00

0.23

スウェーデン

FRNVOLVO TREASURY 24/26 -SR-

EUR

6,000,000.00

1,097,746,230.00

1.26

4.75% VOLVO TREASURY 22/26 -SR-S

GBP

1,000,000.00

210,575,470.00

0.24

 

1,308,321,700.00

1.50

スイス

0.00% PFB SCHWEIZ. HYPOTEKARINST. 22/26 -SR-

CHF

2,000,000.00

398,822,558.00

0.46

0.00% ZUERCHER KANTONAL BANK 21/26 -SR-

EUR

2,675,000.00

487,971,237.00

0.56

 

886,793,795.00

1.02

イギリス

FRNMITSUBISHI HC CAPITAL 24/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

548,905,595.00

0.63

0.01% UBS 21/26 -SR-

EUR

6,000,000.00

1,097,489,560.00

1.26

1.50% CREDIT SUISSE LONDON 16/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

548,634,455.00

0.63

1.50% UNILEVER 19/26 SR T1 -S-

GBP

4,500,000.00

939,237,459.00

1.08

1.75% DIAGEO FINANCE 19/26 -SR-S

GBP

3,000,000.00

622,236,693.00

0.71

4.625% CLYDESDALE BANK 12/26 -SR-

GBP

3,000,000.00

632,036,026.00

0.72

6.625% NATWEST MARKET 23/26 -SR-

GBP

6,533,000.00

1,381,629,678.00

1.58

 

5,770,169,466.00

6.61

アメリカ合衆国

0.173% BERKSHIRE HATHAWAY 21/26 -SR-

JPY

100,000,000.00

99,964,109.00

0.11

1.05% JOHN DEERE CAPITAL 21/26 -SR-

USD

1,010,000.00

160,154,045.00

0.18

2.625% PEPSICO 14/26 -SR-

EUR

5,450,000.00

996,933,065.00

1.14

4.45% TOYOTA MOTOR CREDIT 23/26 -SR-

USD

1,002,000.00

159,917,053.00

0.18

5.72% CATERPILLAR FINANCIAL SERVICES 23/26 -SR-

GBP

5,320,000.00

1,125,266,752.00

1.29

 

2,542,235,024.00

2.90

合計Ⅰ.

24,701,511,453.00

28.31

Ⅱ.その他の譲渡性のある有価証券

債券

カナダ

1.63% JOHN DEERE FINANCIAL 21/26 -SR-

CAD

4,000,000.00

458,327,273.00

0.52

1.926% NATIONAL BANK CANADA 21/26 -SR-

CAD

3,000,000.00

343,746,253.00

0.39

5.14% MERCEDES-BENZ FINANCE CANADA 23/26 -SR-

CAD

4,000,000.00

461,226,351.00

0.53

 

1,263,299,877.00

1.44

オランダ

3.25% BNG BANK 16/26 -SR-

AUD

3,000,000.00

326,336,346.00

0.37

 

326,336,346.00

0.37

韓国

0.475% SOUTH KOREA 23/26 -SR-

JPY

1,000,000,000.00

997,480,000.00

1.14

 

997,480,000.00

1.14

アメリカ合衆国

0.907% BERKSHIRE HATHAWAY 23/26 -SR-

JPY

770,000,000.00

769,919,797.00

0.88

0.955% BERKSHIRE HATHAWAY 23/26 -SR-

JPY

500,000,000.00

498,936,605.00

0.57

5.18% METLIFE GLOBAL FUNDING I 23/26 -SR-

CAD

3,000,000.00

345,687,263.00

0.40

 

1,614,543,665.00

1.85

合計Ⅱ.

4,201,659,888.00

4.80

Ⅲ.短期金融商品

短期金融商品

オーストラリア

C. PAP. ING BANK AU 14/05/26

USD

3,000,000.00

476,462,931.00

0.55

C. PAP. TELSTRA GP 01/05/26

USD

3,000,000.00

477,080,642.00

0.55

C. PAP. TELSTRA GP 09/04/26 -SR-

USD

7,000,000.00

1,115,885,417.00

1.28

C.PAP. MACQUARIE BANK 24/06/26 -SR-

USD

4,000,000.00

632,650,961.00

0.72

CD MIZUHO BANK SY 03/07/26

USD

3,000,000.00

473,874,860.00

0.54

CD MUFG BANK 10/06/26 -SR-

USD

1,500,000.00

237,516,933.00

0.27

 

3,413,471,744.00

3.91

フランス

C. PAP. LVMH 27/07/26

EUR

4,000,000.00

726,104,836.00

0.83

C. PAP. SCHNEIDER ELECTRIC 23/06/26 -SR-

EUR

4,000,000.00

727,995,591.00

0.83

 

1,454,100,427.00

1.66

ドイツ

C. PAP. DZ BANK 26/08/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

543,644,680.00

0.62

C.PAP. LANDESBANK BADEN-WUERTTEMBERG31/03/26 -SR-

EUR

1,000,000.00

182,914,927.00

0.21

CD DZ BANK (UK) 28/05/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

364,655,967.00

0.42

 

1,091,215,574.00

1.25

日本

TBI JAPAN 06/04/26 -SR-

JPY

500,000,000.00

499,960,280.00

0.57

TBI JAPAN 10/06/26 -SR-

JPY

600,000,000.00

599,115,804.00

0.69

TBI JAPAN 11/05/26 -SR-

JPY

1,100,000,000.00

1,099,141,483.00

1.26

TBI JAPAN 13/04/26 -SR-

JPY

2,500,000,000.00

2,499,456,225.00

2.87

TBI JAPAN 20/04/26 -SR-

JPY

1,850,000,000.00

1,849,340,938.00

2.13

TBI JAPAN 20/05/26 -SR-

JPY

700,000,000.00

699,340,593.00

0.80

TBI JAPAN 20/08/26 -SR-

JPY

700,000,000.00

697,698,645.00

0.80

TBI JAPAN 21/07/26 -SR-

JPY

1,200,000,000.00

1,197,025,932.00

1.37

TBI JAPAN 22/06/26 -SR-

JPY

600,000,000.00

598,913,970.00

0.69

TBI JAPAN 22/06/26 -SR-

JPY

1,000,000,000.00

998,169,610.00

1.14

TBI JAPAN 24/09/26 -SR-

JPY

700,000,000.00

696,906,168.00

0.80

TBI JAPAN 25/05/26 -SR-

JPY

1,000,000,000.00

998,917,620.00

1.14

TBI JAPAN 27/04/26 -SR-

JPY

1,800,000,000.00

1,799,114,184.00

2.06

TBI JAPAN 29/06/26 -SR-

JPY

900,000,000.00

898,155,783.00

1.03

 

15,131,257,235.00

17.35

オランダ

C. PAP. LSEG NL 07/04/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

548,584,162.00

0.63

C. PAP. LSEG NL 08/05/26

EUR

1,000,000.00

182,519,331.00

0.21

 

731,103,493.00

0.84

ニュージーランド

C. PAP. KIWIBANK 20/05/26 -SR-

USD

4,000,000.00

634,791,978.00

0.73

 

634,791,978.00

0.73

ノルウェー

CD DNB BANK 30/06/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

545,899,533.00

0.63

 

545,899,533.00

0.63

シンガポール

CD SMTB SG 13/04/26 -SR-

USD

2,000,000.00

318,695,220.00

0.37

CD SMTB SG 23/04/26 -SR-

USD

3,000,000.00

477,532,302.00

0.55

CD SMTB SG 29/04/26

USD

2,000,000.00

318,150,826.00

0.36

TBI SINGAPORE 26/05/26 -SR-

SGD

4,000,000.00

493,431,561.00

0.57

TBI SINGAPORE 28/04/26 -SR-

SGD

6,000,000.00

740,888,965.00

0.85

 

2,348,698,874.00

2.70

韓国

CD IBK (UK) 27/07/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

544,695,104.00

0.62

CD NONGHYUP BANK 01/09/26 -SR-

USD

4,000,000.00

638,021,203.00

0.73

CD SHINHAN BANK 25/06/26 -SR-

JPY

1,000,000,000.00

997,482,600.00

1.14

 

2,180,198,907.00

2.49

スペイン

C.PAP. BBVA 14/07/26 -SR-

USD

3,000,000.00

473,417,873.00

0.54

 

473,417,873.00

0.54

スウェーデン

C. PAP. SWEDBANK 10/11/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

360,303,481.00

0.41

C.PAP. SEB 16/07/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

545,213,459.00

0.62

C.PAP. SVENSKA H.B. 17/09/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

361,757,406.00

0.41

C.PAP. SWEDBANK 07/07/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

545,563,300.00

0.62

 

1,812,837,646.00

2.06

スイス

C.PAP. UBS LONDON 07/07/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

545,582,627.00

0.62

TBI SWITZERLAND 02/04/26 -SR-S '3.8116'

CHF

2,000,000.00

398,862,444.00

0.46

TBI SWITZERLAND 23/04/26 -SR-S 3.8119

CHF

3,200,000.00

638,207,831.00

0.73

TBI SWITZERLAND 30/04/26 -SR-S

CHF

3,500,000.00

698,049,882.00

0.80

TBI SWISS NATIONAL BANK 13/04/26 -SR-

CHF

2,000,000.00

398,875,240.00

0.46

 

2,679,578,024.00

3.07

アラブ首長国連邦

CD ADCB 20/05/26 -SR-

USD

3,000,000.00

476,083,277.00

0.55

 

476,083,277.00

0.55

イギリス

C. PAP. BARCLAYS BANK 20/04/26 -SR-

EUR

1,000,000.00

182,721,523.00

0.21

C. PAP. DB LONDON 03/09/26

EUR

3,000,000.00

543,442,358.00

0.62

C. PAP. DB LONDON 05/08/26 -SR-

USD

3,000,000.00

472,119,686.00

0.54

C. PAP. LSEG FINANCE 09/04/26

GBP

2,000,000.00

420,808,044.00

0.48

C. PAP. LSEG FINANCE 19/05/26 -SR-

GBP

3,000,000.00

628,452,428.00

0.72

C. PAP. MITS. CORP. FIN 05/06/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

546,629,506.00

0.63

C. PAP. MITSUBISHI HC 15/06/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

546,239,398.00

0.63

C. PAP. NATWEST MARKET 07/10/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

361,008,212.00

0.41

C. PAP. TRANS. FOR LONDON 27/04/26

USD

1,000,000.00

159,111,476.00

0.18

CD BANK EAST ASIA 08/04/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

548,546,491.00

0.63

CD BANK EAST ASIA 13/05/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

364,900,700.00

0.42

CD BANK EAST ASIA 26/05/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

546,890,434.00

0.63

CD BBVA NY 08/06/26 -SR-

USD

2,000,000.00

319,062,706.00

0.37

CD GS INTERNATIONAL BANK 01/06/26 -SR-

EUR

6,000,000.00

1,093,440,350.00

1.25

CD GS INTERNATIONAL BANK 01/06/26 -SR-

USD

5,000,000.00

792,366,176.00

0.91

CD KEB HANA BANK 07/04/26 -SR-

USD

3,000,000.00

478,354,502.00

0.55

CD KEB HANA BANK 28/07/26

EUR

2,000,000.00

363,049,173.00

0.42

CD MITS. UFJ T & B 13/04/26 -SR-

SEK

30,000,000.00

501,024,186.00

0.57

CD MITS. UFJ T & B 16/04/26 -SR-

USD

2,000,000.00

318,578,233.00

0.36

CD MITS. UFJ T & B 26/06/26

USD

5,000,000.00

790,239,958.00

0.91

CD MITS. UFJ T & B 29/05/26

USD

3,000,000.00

475,607,874.00

0.54

CD MIZUHO BANK UK 15/04/26 -SR-

GBP

2,000,000.00

420,540,365.00

0.48

CD MIZUHO BANK UK 16/06/26 -SR-

GBP

2,000,000.00

417,678,608.00

0.48

CD NATIONAL BANK CA UK 05/11/26 -SR-

EUR

3,000,000.00

540,395,617.00

0.62

CD QATAR NATIONAL BANK 08/04/26

USD

2,000,000.00

318,860,217.00

0.37

CD QATAR NATIONAL BANK 16/04/26

USD

3,000,000.00

477,871,063.00

0.55

CD QATAR NATIONAL BANK 17/06/26 -SR-

USD

3,000,000.00

474,633,683.00

0.54

CD QATAR NATIONAL BANK 27/07/26

USD

2,000,000.00

315,021,451.00

0.36

CD RBC LONDON 11/09/26

EUR

3,000,000.00

543,028,544.00

0.62

CD RBC LONDON 17/11/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

360,110,945.00

0.41

CD SHINHAN BANK 11/08/26 -SR-

USD

3,000,000.00

471,800,638.00

0.54

CD SHINHAN BANK UK 16/06/26 -SR-

USD

3,000,000.00

474,687,225.00

0.54

CD TORONTO DOMINION BANK UK 14/01/27

USD

2,000,000.00

309,064,245.00

0.35

CD WOORI BANK (UK) 06/11/26 -SR-

EUR

2,000,000.00

360,171,347.00

0.41

CD WOORI BANK (UK) 26/05/26 -SR-

EUR

5,000,000.00

911,580,746.00

1.04

CD WOORI BK (UK) 18/09/26

EUR

3,000,000.00

542,436,865.00

0.62

 

17,390,474,973.00

19.91

アメリカ合衆国

C. PAP. DANAHER 27/05/26 -SR-

EUR

5,000,000.00

911,451,873.00

1.04

CD BBVA NY 18/05/26 -SR-

USD

3,000,000.00

478,656,277.00

0.55

 

1,390,108,150.00

1.59

合計Ⅲ.

51,753,237,708.00

59.28

投資有価証券合計

80,656,409,049.00

92.39

預金

3,814,000,000.00

4.37

当座借越

-2,025,158,060.00

-2.32

その他の純資産

4,858,051,335.00

5.56

純資産合計

87,303,302,324.00

100.00

 

 

 

2【ファンドの現況】

以下のファンドの現況は2026年 7月31日現在です。

【純資産額計算書】

Ⅰ 資産総額

1,010,336,000,597

円 

Ⅱ 負債総額

4,280,024,538

円 

Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)

1,006,055,976,059

円 

Ⅳ 発行済口数

267,373,835,565

口 

Ⅴ 1万口当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)

37,627

円 

 

第4【内国投資信託受益証券事務の概要】

1 名義書換について

該当事項はありません。

 

2 受益者等に対する特典

該当事項はありません。

 

3 受益権の譲渡

(1)受益者は、その保有する受益権を譲渡する場合には、当該受益者の譲渡の対象とする受益権が記載または記録されている振替口座簿に係る振替機関等に振替の申請をするものとします。

(2)(1)の申請のある場合には、(1)の振替機関等は、当該譲渡に係る譲渡人の保有する受益権の口数の減少および譲受人の保有する受益権の口数の増加につき、その備える振替口座簿に記載または記録するものとします。ただし、(1)の振替機関等が振替先口座を開設したものでない場合には、譲受人の振替先口座を開設した他の振替機関等(当該他の振替機関等の上位機関を含みます。)に社振法の規定にしたがい、譲受人の振替先口座に受益権の口数の増加の記載または記録が行われるよう通知するものとします。

(3)(1)の振替について、委託会社は、当該受益者の譲渡の対象とする受益権が記載または記録されている振替口座簿に係る振替機関等と譲受人の振替先口座を開設した振替機関等が異なる場合等において、委託会社が必要と認めたときまたはやむを得ない事情があると判断したときは、振替停止日や振替停止期間を設けることができます。

 

4 受益権の譲渡の対抗要件

受益権の譲渡は、振替口座簿への記載または記録によらなければ、委託会社および受託会社に対抗することができません。

 

5 受益権の再分割

委託会社は、受託会社と協議のうえ、社振法に定めるところにしたがい、一定日現在の受益権を均等に再分割できるものとします。

 

6 償還金

償還金は、償還日において振替機関等の振替口座簿に記載または記録されている受益者(償還日以前において一部解約が行われた受益権に係る受益者を除きます。また、当該償還日以前に設定された受益権で取得申込代金支払前のため販売会社の名義で記載または記録されている受益権については原則として取得申込者とします。)に支払います。

 

7 質権口記載または記録の受益権の取扱いについて

振替機関等の振替口座簿の質権口に記載または記録されている受益権に係る収益分配金の支払い、一部解約の実行の請求の受付け、一部解約代金および償還金の支払い等については、約款の規定によるほか、民法その他の法令等にしたがって取扱われます。

 

 

 

第三部【委託会社等の情報】

 

第1【委託会社等の概況】

1【委託会社等の概況】

(1)資本金の額

2026年7月末日現在:2億円

委託会社が発行する株式の総数:20,000株(普通株式:10,000株 A種優先株式:10,000株)

発行済株式総数:1,563株(普通株式:800株 A種優先株式:763株)

最近5年間における資本金の額の増減はありません。

 

(2)委託会社の機構

① 経営の意思決定機構

株主総会で選任された取締役および監査役で構成される取締役会が設置されています。取締役会は、委託会社の業務執行の基本方針を含む企業運営方針を決定し、取締役の職務の執行を監督します。また、取締役会の定めた経営方針・経営計画に基づく業務執行の意思決定(取締役会の専権事項を除く。)を行う機関として、取締役会で選任された経営会議メンバーで構成される経営会議が設置されています。代表取締役は経営会議メンバーの業務を統括し、指揮監督します。

② 投資運用の意思決定機構

運用部門、プロダクト部門およびコンプライアンス部門の代表者を主要メンバーとして構成される投資政策委員会において、投資政策の審議・決定ならびにその運用の成果および投資政策との関連での妥当性を分析します。投資政策委員会において決定された信託財産の投資政策に基づき、運用部門が運用の指図を行います。運用の指図に関する権限を外部の投資顧問会社に委託することまたは外部の投資顧問会社からの助言を受けることがあります。

 

2【事業の内容及び営業の概況】

投資信託及び投資法人に関する法律に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設定を行うとともに金融商品取引法に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行っています。また金融商品取引法に定める投資助言・代理業、第一種金融商品取引業(非上場有価証券特例仲介等業務)および第二種金融商品取引業を行っています。

2026年7月末日現在、委託会社が運用する投資信託財産の合計純資産総額は次のとおりです(ただし、マザーファンドを除きます)。

種類

本数

純資産総額(円)

追加型株式投資信託

120

4,258,034,971,959

単位型株式投資信託

55

275,949,462,025

合計

175

4,533,984,433,984

 

 

 

 

3【委託会社等の経理状況】

 

1.財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号、以下「財務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)に基づいて作成しております。

当社の中間財務諸表は、「財務諸表等規則」並びに同規則第282条及び第306条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」に基づいて作成しております。

当社の財務諸表及び中間財務諸表に掲記される科目、その他の事項の金額については、千円未満の端数を切り捨てて記載しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第41期事業年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の財務諸表について、PwC Japan有限責任監査法人の監査を受けております。

また、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第42期事業年度の中間会計期間(2026年1月1日から2026年6月30日まで)の中間財務諸表について、PwC Japan有限責任監査法人の中間監査を受けております。

 

 

財務諸表

 

(1)【貸借対照表】

(単位:千円)

 

 

第40期
(2024年12月31日現在)

第41期
(2025年12月31日現在)

資産の部

流動資産

現金・預金

3,981,558

5,192,885

前払費用

113,778

134,617

未収委託者報酬

4,603,057

6,379,807

未収収益

449,566

548,022

関係会社未収入金

357,088

-

その他

208,806

145,973

流動資産計

9,713,857

12,401,306

固定資産

有形固定資産

建物付属設備

※1

637,774

571,917

器具備品

※1

287,731

254,100

有形固定資産合計

925,506

826,018

無形固定資産

ソフトウェア

1,024

928

無形固定資産合計

1,024

928

投資その他の資産

投資有価証券

6,112

7,182

長期差入保証金

457,872

460,802

前払年金費用

64,485

305,915

繰延税金資産

758,163

763,676

投資その他の資産合計

1,286,633

1,537,576

固定資産計

2,213,164

2,364,523

資産合計

11,927,021

14,765,830

 

 

 

(単位:千円)

 

 

第40期
(2024年12月31日現在)

第41期
(2025年12月31日現在)

負債の部

流動負債

預り金

41,509

46,324

未払金

未払手数料

2,596,736

3,791,572

その他未払金

870,205

1,165,653

未払法人税等

78,368

433,597

賞与引当金

761,094

1,065,927

その他

169,568

176,693

流動負債合計

4,517,482

6,679,769

固定負債

関係会社長期借入金

2,400,000

2,400,000

資産除去債務

143,134

143,134

固定負債合計

2,543,134

2,543,134

負債合計

7,060,616

9,222,903

純資産の部

株主資本

資本金

200,000

200,000

利益剰余金

利益準備金

50,000

50,000

その他利益剰余金

4,613,829

5,289,816

 繰越利益剰余金

4,613,829

5,289,816

利益剰余金合計

4,663,829

5,339,816

株主資本合計

4,863,829

5,539,816

評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金

2,575

3,110

評価・換算差額等合計

2,575

3,110

純資産合計

4,866,405

5,542,926

負債・純資産合計

11,927,021

14,765,830

 

(2)【損益計算書】

(単位:千円)

 

 

第40期

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

第41期

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

営業収益

委託者報酬

25,459,296

26,885,007

その他営業収益

1,646,887

1,957,049

営業収益計

27,106,183

28,842,057

営業費用

支払手数料

15,935,791

17,230,866

広告宣伝費

345,894

219,440

調査費

調査費

263,552

259,103

委託調査費

3,645,972

3,250,673

委託計算費

500,972

480,284

営業雑経費

通信費

121,435

128,608

印刷費

116,889

125,217

諸会費

18,382

17,618

図書費

2,249

2,110

諸経費

3,784

1,587

営業費用計

20,954,925

21,715,510

一般管理費

給料

役員報酬

89,742

92,244

給料・手当

2,405,723

2,559,389

賞与

※1

433,673

414,110

賞与引当金繰入

619,851

953,742

旅費交通費

107,267

78,603

租税公課

87,827

104,519

不動産賃借料

560,566

556,185

退職給付費用

78,885

△ 34,169

固定資産減価償却費

151,690

152,819

消耗器具備品費

37,668

14,904

人材採用費

47,872

48,971

修繕維持費

52,754

79,057

諸経費

297,958

348,315

一般管理費計

4,971,481

5,368,694

営業利益

1,179,775

1,757,852

営業外収益

受取利息

4

25

投資有価証券売却益

23

-

受取配当金

335

536

その他

1,737

1,381

営業外収益計

2,100

1,943

営業外費用

支払利息

※2

57,706

57,548

為替差損

63,739

18,691

その他

2,827

734

営業外費用計

124,272

76,974

経常利益

1,057,603

1,682,821

税引前当期純利益

1,057,603

1,682,821

法人税、住民税及び事業税

247,510

512,423

法人税等調整額

83,550

△ 5,749

法人税等合計額

331,060

506,673

当期純利益

726,542

1,176,147

 

(3)【株主資本等変動計算書】

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産

合計

資本金

利益剰余金

株主資本

合計

その他

有価証券

評価

差額金

評価・換算

差額等合計

利益

準備金

その他利益

剰余金

利益

剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

200,000

50,000

4,387,446

4,437,446

4,637,446

1,976

1,976

4,639,422

当期変動額

 剰余金の配当

-

-

△ 500,160

△ 500,160

△ 500,160

-

-

△ 500,160

当期純利益

-

-

726,542

726,542

726,542

-

-

726,542

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

599

599

599

当期変動額合計

-

-

226,382

226,382

226,382

599

599

226,982

当期末残高

200,000

50,000

4,613,829

4,663,829

4,863,829

2,575

2,575

4,866,405

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産

合計

資本金

利益剰余金

株主資本

合計

その他

有価証券

評価

差額金

評価・換算

差額等合計

利益

準備金

その他利益

剰余金

利益

剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

200,000

50,000

4,613,829

4,663,829

4,863,829

2,575

2,575

4,866,405

当期変動額

  剰余金の配当

-

-

△ 500,160

△ 500,160

△ 500,160

-

-

△ 500,160

当期純利益

-

-

1,176,147

1,176,147

1,176,147

-

-

1,176,147

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

534

534

534

当期変動額合計

-

-

675,987

675,987

675,987

534

534

676,521

当期末残高

200,000

50,000

5,289,816

5,339,816

5,539,816

3,110

3,110

5,542,926

 

重要な会計方針

区分

 

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1)その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算日の基準価額に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物付属設備10~18年
器具備品2~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。

3.外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

4.引当金の計上基準

(1)賞与引当金
従業員に支給する賞与の支払いに充てるため、支出見込額の当期負担分を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職金に充てるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。過去勤務費用及び数理計算上の差異は、その発生年度に一括損益処理しています。

5.収益及び費用の計上基準

当社は、資産運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬、その他報酬により収益を稼得しております。これらには実績報酬が含まれる場合があります。
(1)委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産総額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務を充足されるという前提に基づき、投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。
(2)運用受託報酬
運用受託報酬は、投資一任契約に基づき計算期間の純資産総額等に対する一定割合として認識され、確定した報酬を一任口座によって年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務を充足されるという前提に基づき、一任口座の運用期間にわたり収益として認識しております。
(3)実績報酬
実績報酬は、対象となる一任口座の特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は実績報酬を受領する権利が確定的となった時点で収益として認識しております。
(4)その他報酬
その他報酬は、主として当社がグループ会社に対して提供する役務の対価であります。当該収益は、グループ会社との契約に基づき算定し、当社がグループ会社にサービスを提供する期間にわたり収益として認識しております。

 

(重要な会計上の見積りに関する注記)

 当事業年度の財務諸表等の作成にあたって行った会計上の見積りが当事業年度の翌事業年度の財務諸表等に重要な影響を及ぼすリスクを識別していないため、注記を省略しております。

 

(未適用の会計基準等に関する注記)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会) 等

 

(1)概要

 企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産および負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

 借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費およびリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

 

(2)適用予定日

 2028年1月1日に開始する事業年度の期首から適用する予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(貸借対照表関係)

第40期
(2024年12月31日現在)

第41期
(2025年12月31日現在)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

※1 有形固定資産の減価償却累計額

建物付属設備

 239,394千円

建物付属設備

305,788千円

器具備品

 311,890千円

器具備品

344,498千円

 

(損益計算書関係)

第40期
自 2024年1月1日
至 2024年12月31日

第41期
自 2025年1月1日
至 2025年12月31日

※1 従業員及び役員の賞与であります。

※1 従業員及び役員の賞与であります。

※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。

※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。

支払利息

 57,706千円

支払利息

 57,548千円

 

(株主資本等変動計算書関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

 

第40期事業年度期首
株式数
(株)

第40期
増加株式数
(株)

第40期
減少株式数
(株)

第40期事業年度末
株式数
(株)

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

 

800

-

-

800

A種優先株式

 

763

-

-

763

合計

 

1,563

-

-

1,563

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり配当金(円)

基準日

効力発生日

2024年6月18日

普通株式

256,000

利益剰余金

320,000

2024年3月31日

2024年6月25日

定時株主総会

A種優先株式

244,160

320,000

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

該当事項はありません。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

 

第41期事業年度期首
株式数
(株)

第41期
増加株式数
(株)

第41期
減少株式数
(株)

第41期事業年度末
株式数
(株)

発行済株式

 

 

 

 

 

普通株式

 

800

-

-

800

A種優先株式

 

763

-

-

763

合計

 

1,563

-

-

1,563

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額(千円)

配当の原資

1株当たり配当金(円)

基準日

効力発生日

2025年5月28日

普通株式

256,000

利益剰余金

320,000

2025年3月31日

2025年6月2日

定時株主総会

A種優先株式

244,160

320,000

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

1年内

421,323千円

1年超

427,634千円

合計

848,958千円

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

1年内

394,739千円

1年超

32,894千円

合計

427,634千円

 

(金融商品関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

余剰資金については銀行預金(当座預金、普通預金、定期預金又は信託預金等)で運用しております。

 

(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク

銀行預金は、本邦銀行に預け入れているものがあります。本邦銀行に預け入れているものは、その元本が預金保険制度の対象となっております。

営業債権である未収委託者報酬は、信託銀行により分別保管されている投資信託の信託財産から直接支弁されるので信用リスクは発生せず、また投資信託の決算日までに信託財産が減少し委託者報酬が支払えなくなるというマーケットリスクは非常に低いものと考えております。

営業債務である未払手数料は、回収不能となるリスクの非常に低い委託者報酬の入金後、これを原資に支払いを行うので、支払不能となる流動性リスクは非常に低いものと考えております。また、その他未払金については、その債務を履行するに十分な即時引出し可能な決済性預金を保有していることから、流動性不足はないものと考えております。

関係会社長期借入金は、返済日は最長で決算日後9年であります。固定金利の為、金利の変動リスクはございません。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

当社は本邦銀行における預金を預金保険制度の保険対象範囲に限定して信用リスクの軽減を図っており、その状況は代表取締役およびピクテグループファイナンスに報告されモニタリングされています。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 2024年12月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

(千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

投資有価証券

6,112

6,112

-

資産計

6,112

6,112

-

関係会社長期借入金

2,400,000

2,389,566

△ 10,433

負債計

2,400,000

2,389,566

△ 10,433

(注1)現金・預金、未収委託者報酬及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

(千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超

現金・預金

3,981,558

-

-

未収委託者報酬

4,603,057

-

-

 

(注3)関係会社長期借入金の返済予定額

(千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

関係会社長期借入金

-

-

-

1,200,000

-

1,200,000

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

(1)時価をもって貸借対照表に計上している金融商品

(千円)

区分

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

-

6,112

-

6,112

資産計

-

6,112

-

6,112

 

(2)時価をもって貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

(千円)

区分

レベル1

レベル2

レベル3

合計

関係会社長期借入金

-

2,389,566

-

2,389,566

負債計

-

2,389,566

-

2,389,566

(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券

 当社が保有している投資信託受益証券は、基準価額で評価しており、市場での取引頻度が高いとは言えず、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

関係会社長期借入金

 関係会社長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

余剰資金については銀行預金(当座預金、普通預金、定期預金又は信託預金等)で運用しております。

 

(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク

銀行預金は、本邦銀行に預け入れているものがあります。本邦銀行に預け入れているものは、その元本が預金保険制度の対象となっております。

営業債権である未収委託者報酬は、信託銀行により分別保管されている投資信託の信託財産から直接支弁されるので信用リスクは発生せず、また投資信託の決算日までに信託財産が減少し委託者報酬が支払えなくなるというマーケットリスクは非常に低いものと考えております。

営業債務である未払手数料は、回収不能となるリスクの非常に低い委託者報酬の入金後、これを原資に支払いを行うので、支払不能となる流動性リスクは非常に低いものと考えております。また、その他未払金については、その債務を履行するに十分な即時引出し可能な決済性預金を保有していることから、流動性不足はないものと考えております。

関係会社長期借入金は、返済日は最長で決算日後8年であります。固定金利の為、金利の変動リスクはございません。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

当社は本邦銀行における預金を預金保険制度の保険対象範囲に限定して信用リスクの軽減を図っており、その状況は代表取締役およびピクテグループファイナンスに報告されモニタリングされています。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

2025年12月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

(千円)

 

貸借対照表計上額

時価

差額

投資有価証券

7,182

7,182

-

資産計

7,182

7,182

-

関係会社長期借入金

2,400,000

2,327,753

△ 72,246

負債計

2,400,000

2,327,753

△ 72,246

(注1)現金・預金、未収委託者報酬及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

(千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超

現金・預金

5,192,885

-

-

未収委託者報酬

6,379,807

-

-

 

(注3)関係会社長期借入金の返済予定額

(千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

 関係会社長期借入金

-

-

1,200,000

-

-

1,200,000

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

(1)時価をもって貸借対照表に計上している金融商品

(千円)

区分

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

-

7,182

-

7,182

資産計

-

7,182

-

7,182

 

(2)時価をもって貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

(千円)

区分

レベル1

レベル2

レベル3

合計

関係会社長期借入金

-

2,327,753

-

2,327,753

負債計

-

2,327,753

-

2,327,753

(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券

 当社が保有している投資信託受益証券は、基準価額で評価しており、市場での取引頻度が高いとは言えず、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

関係会社長期借入金

 関係会社長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

第40期(2024年12月31日現在)

1.その他有価証券

(千円)

区分

種類

取得原価

貸借対照表計上額

差額

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

投資信託受益証券

2,400

6,112

3,712

小計

2,400

6,112

3,712

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

投資信託受益証券

-

-

-

小計

-

-

-

合計

2,400

6,112

3,712

 

2.当期中に売却されたその他有価証券(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

   (千円)

区分

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

投資信託受益証券

123

23

-

合計

123

23

-

 

第41期(2025年12月31日現在)

1.その他有価証券

(千円)

区分

種類

取得原価

貸借対照表計上額

差額

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

投資信託受益証券

2,700

7,182

4,482

小計

2,700

7,182

4,482

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

投資信託受益証券

-

-

-

小計

-

-

-

合計

2,700

7,182

4,482

 

2.当期中に売却されたその他有価証券(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

該当ありません。

 

(デリバティブ取引関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

当社は、デリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

当社は、デリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

確定給付制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 

2.退職給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

退職給付債務の期首残高

1,459,967

勤務費用

70,597

利息費用

12,663

数理計算上の差異の発生額

△ 15,530

退職給付の支払額

△ 190,797

退職給付債務の期末残高

1,336,900

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

年金資産の期首残高

1,411,446

期待運用収益

14,114

数理計算上の差異の発生額

86,241

事業主からの拠出額

80,381

その他

△ 190,797

年金資産の期末残高

1,401,386

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

積立型制度の退職給付債務

1,336,900

年金資産

△ 1,401,386

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△ 64,485

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

勤務費用

70,597

利息費用

12,663

期待運用収益

△ 14,114

数理計算上の差異の費用処理額

△ 101,772

退職給付制度に係る退職給付費用

△ 32,625

 

(5)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。

証券投資信託受益証券

100.00%

合計

100.00%

(注)年金資産は全て確定給付制度に対して設定した退職給付信託であります。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

当期末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率  1.40%

長期期待運用収益率  1.00%

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は111,511千円であります。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

確定給付制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 

2.退職給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

退職給付債務の期首残高

1,336,900

勤務費用

66,395

利息費用

14,638

数理計算上の差異の発生額

△ 32,123

退職給付の支払額

△ 148,206

退職給付債務の期末残高

1,237,605

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

年金資産の期首残高

1,401,388

期待運用収益

14,013

数理計算上の差異の発生額

192,555

事業主からの拠出額

83,769

その他

△ 148,206

年金資産の期末残高

1,543,520

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

積立型制度の退職給付債務

1,237,605

年金資産

△ 1,543,520

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△ 305,915

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

勤務費用

66,395

利息費用

14,638

期待運用収益

△ 14,013

数理計算上の差異の費用処理額

△ 224,678

その他

8,362

退職給付制度に係る退職給付費用

△ 149,295

 

(5)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。

証券投資信託受益証券

100.00%

合計

100.00%

(注)年金資産は全て確定給付制度に対して設定した退職給付信託であります。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

当期末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率  2.30%

長期期待運用収益率  1.00%

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は115,128千円であります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

(千円)

区分

第40期
(2024年12月31日現在)

第41期
(2025年12月31日現在)

繰延税金資産

退職給付引当金損金算入限度超過額

306,671

227,558

未払事業税否認

9,132

26,582

未確定債務

32,651

48,872

賞与引当金損金算入限度超過額

233,047

327,382

ソフトウェア

97,564

73,084

資産除去債務

27,797

36,761

均し賃料否認

19,602

10,216

その他

32,832

14,591

繰延税金資産小計

759,299

765,049

繰延税金負債

その他有価証券評価差額

872

1,372

繰延税金負債小計

872

1,372

繰延税金資産合計(純額)

841,977

763,676

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

第40期
(2024年12月31日現在)

第41期
(2025年12月31日現在)

法定実効税率

30.62%

法定実効税率

30.62%

(調整)

(調整)

交際費等永久に損金算入されない項目

1.99%

交際費等永久に損金算入されない項目

1.14%

住民税均等割

0.36%

住民税均等割

0.22%

税額控除

△ 2.12%

税額控除

△ 1.45%

その他

0.46%

その他

△ 0.42%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

31.30%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

30.11%

  

   

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後に開始する事業年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。

 これに伴い、2027年1月1日から開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率が30.62%から31.52%に変更されます。なお、この税率変更による影響は軽微であります。

 

(資産除去債務関係)

第40期(2024年12月31日現在)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

(1)東京本社事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。

(2)大阪連絡事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。

 

2.当該資産除去債務の金額と算定方法

(1)東京本社事務所用ビル

使用見込期間を取得から5年と見積り、割引率は0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

(2)大阪連絡事務所用ビル

使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.96%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

3.当期における当該資産除去債務の総額の増減

期首残高

143,134千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

-

時の経過による調整額

-

資産除去債務の履行による減少額

-

期末残高

143,134千円

 

第41期(2025年12月31日現在)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

(1)東京本社事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。

(2)大阪連絡事務所用ビルの不動産賃借契約に伴う原状回復費用であります。

 

2.当該資産除去債務の金額と算定方法

(1)東京本社事務所用ビル

使用見込期間を取得から5年と見積り、割引率は0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

(2)大阪連絡事務所用ビル

使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.96%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

3.当期における当該資産除去債務の総額の増減

期首残高

143,134千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

-

時の経過による調整額

-

資産除去債務の履行による減少額

-

期末残高

143,134千円

 

(収益認識関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(千円)

 

運用報酬

実績報酬

合計

委託者報酬

25,459,296

-

25,459,296

運用受託報酬

349,648

-

349,648

その他

1,297,238

-

1,297,238

合計

27,106,183

-

27,106,183

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 注記事項(重要な会計方針)の5.収益及び費用の計上基準に記載の通りであります。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(千円)

 

運用報酬

実績報酬

合計

委託者報酬

26,885,007

-

26,885,007

運用受託報酬

291,246

-

291,246

その他

1,591,076

74,726

1,665,803

合計

28,767,330

74,726

28,842,057

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 注記事項(重要な会計方針)の5.収益及び費用の計上基準に記載の通りであります。

 

(セグメント情報等)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.セグメント情報

当社は、投資運用業及び投資助言代理業の単一セグメントを報告セグメントとしております。

従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。

 

2.関連情報

(1)製品及びサービスごとの情報

 

投資信託委託業

投資顧問業

その他

合計

外部顧客への営業収益

25,459,296千円

349,648千円

1,297,238千円

27,106,183千円

 

(2)地域ごとの情報

① 営業収益

本邦外部顧客への営業収益が営業収益総額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

② 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(3)主要な顧客ごとの情報

営業収益の10%以上を占める単一顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.セグメント情報

当社は、投資運用業及び投資助言代理業の単一セグメントを報告セグメントとしております。

従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。

 

2.関連情報

(1)製品及びサービスごとの情報

 

投資信託委託業

投資顧問業

その他

合計

外部顧客への営業収益

26,885,007千円

291,246千円

1,665,803千円

28,842,057千円

 

(2)地域ごとの情報

① 営業収益

本邦外部顧客への営業収益が営業収益総額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

② 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(3)主要な顧客ごとの情報

営業収益の10%以上を占める単一顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

(関連当事者との取引関係)

第40期(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.関連当事者との取引

(1)財務諸表提出会社の親会社

種類

会社等の名称

所在地

資本金又は
出資金

事業の
内容
又は職業

議決権等

の被所有

割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社

ピクテ
アセット
マネージメント
ホールディング
エスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF40,000,000

グループ
管理会社

直接100%

資金の提供
役員の兼任

借入金
の借入(注1)

-

関係会社

長期借入金

2,400,000

利息の支払
(注2)

57,706

未払金

13,086

 

(2)財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社

種類

会社等の名称

所在地

資本金又は
出資金

事業の
内容
又は職業

議決権等

の被所有

割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

同一の
親会社

を持つ

会社

ピクテ
アセット
マネージメント
エスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF21,000,000

資産運用

会社

-

投資運用の委託契約
投資運用に関するサービスの提供
管理に関するサービスの提供
役員の兼任

運用手数料
の支払(注3)

3,054,699

未払金

249,030

預け金(注5)

356,061

関係会社

未収入金

356,061

同一の
親会社

を持つ

会社

バンク
ピクテ
アンド
シーエスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF90,000,000

銀行

-

管理に関するサービスの提供

配賦経費の

支払(注4)

543,895

未払金

131,808

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注1)借入金については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注2)支払利息については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注3)運用手数料については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注4)配賦経費については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注5)預け金については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1)親会社情報

ピクテ アンド シー グループ エスシーエー(非上場)

ピクテ アセット マネージメント ホールディング エスエー(非上場)

 

(2)重要な関連会社の要約財務情報

重要な関連会社はありません。

 

第41期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

1.関連当事者との取引

(1)財務諸表提出会社の親会社

種類

会社等の名称

所在地

資本金又は
出資金

事業の
内容
又は職業

議決権等

の被所有

割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高

(千円)

親会社

ピクテ
アセット
マネージメント
ホールディング
エスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF40,000,000

グループ
管理会社

直接100%

資金の提供
役員の兼任

借入金
の借入(注1)

-

関係会社

長期借入金

2,400,000

利息の支払
(注2)

57,548

未払金

13,086

 

(2)財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社

種類

会社等の名称

所在地

資本金又は
出資金

事業の
内容
又は職業

議決権等

の被所有

割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

同一の
親会社

を持つ

会社

ピクテ
アセット
マネージメント
エスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF21,000,000

資産運用

会社

-

投資運用の委託契約
投資運用に関するサービスの提供
管理に関するサービスの提供
役員の兼任

運用手数料
の支払(注3)

2,668,665

未払金

232,425

配賦経費の

支払(注4)

437,121

未払金

433,221

同一の
親会社

を持つ

会社

バンク
ピクテ
アンド
シーエスエー

スイス、

ジュネーブ

CHF90,000,000

銀行

-

管理に関するサービスの提供

配賦経費の

支払(注4)

412,596

未払金

-

 

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注1)借入金については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注2)支払利息については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注3)運用手数料については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

(注4)配賦経費については、関係会社間の契約に基づき、決定しております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

(1)親会社情報

ピクテ アンド シー グループ エスシーエー(非上場)

ピクテ アセット マネージメント ホールディング エスエー(非上場)

 

(2)重要な関連会社の要約財務情報

重要な関連会社はありません。

 

(1株当たり情報)

第40期
自 2024年1月1日
至 2024年12月31日

第41期
自 2025年1月1日
至 2025年12月31日

1株当たり純資産額(注1)

5,960,964円84銭

1株当たり純資産額(注1)

6,806,617円23銭

1株当たり当期純利益(注2)

464,838円76銭

1株当たり当期純利益(注2)

752,493円74銭

損益計算書上当期純利益

726,542千円

損益計算書上当期純利益

1,176,147千円

1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式にかかる当期純利益

726,542千円

1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式にかかる当期純利益

1,176,147千円

差額

-

差額

-

期中平均株式数

1,563株

期中平均株式数

1,563株

 普通株式

800株

 普通株式

800株

 普通株式と同等の株式

763株

 普通株式と同等の株式

763株

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。

なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。

(注1)1株当たりの純資産額の計算方法

純資産額から優先株式にかかる資本金の額97,633千円を控除しております。

(注2)A種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、1株当たり当期純利益の算定上、普通株式に含めて計算しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

中間財務諸表

 

(1)中間貸借対照表

(単位:千円)

 

 

第42期中間会計期間末
2026年6月30日

資産の部

流動資産

現金・預金

5,328,276

未収委託者報酬

8,298,295

未収収益

681,129

前払費用

396,982

関係会社未収入金

1,241

その他

151,502

流動資産合計

 

14,857,428

固定資産

有形固定資産

建物付属設備

※1

538,788

器具備品

※1

218,844

有形固定資産合計

 

757,633

無形固定資産

880

投資その他の資産

投資有価証券

8,536

長期差入保証金

460,802

前払年金費用

270,965

繰延税金資産

763,292

投資その他の資産合計

 

1,503,596

固定資産合計

 

2,262,109

資産合計

 

17,119,538

負債の部

流動負債

預り金

49,990

未払金

6,401,541

未払法人税等

760,058

賞与引当金

743,748

その他

294,601

流動負債合計

 

8,249,940

固定負債

関係会社長期借入金

2,400,000

資産除去債務

143,134

固定負債合計

 

2,543,134

負債合計

 

10,793,074

純資産の部

株主資本

資本金

200,000

利益剰余金

利益準備金

50,000

その他利益剰余金

繰越利益剰余金

6,072,484

利益剰余金合計

 

6,122,484

株主資本合計

 

6,322,484

評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金

3,979

評価・換算差額等合計

 

3,979

純資産合計

 

6,326,464

負債純資産合計

 

17,119,538

 

(2)中間損益計算書

(単位:千円)

 

 

第42期中間会計期間
自 2026年1月1日
至 2026年6月30日

営業収益

委託者報酬

17,542,111

その他営業収益

1,425,792

営業収益計

 

18,967,904

営業費用及び一般管理費

※1

16,655,168

営業利益

 

2,312,736

営業外収益

1,771

営業外費用

※2

30,857

経常利益

 

2,283,650

税引前中間純利益

 

2,283,650

法人税、住民税及び事業税

※3

703,853

中間純利益

 

1,579,797

 

(3)中間株主資本等変動計算書

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産
合計

資本金

利益剰余金

株主資本
合計

その他
有価証券
評価
差額金

評価・換算
差額等
合計

利益
準備金

その他利益

剰余金

利益
剰余金
合計

繰越利益
剰余金

当期首残高

200,000

50,000

5,289,816

5,339,816

5,539,816

3,110

3,110

5,542,926

当中間期変動額

 剰余金の配当

-

-

△ 797,130

△ 797,130

△ 797,130

-

-

△ 797,130

中間純利益

-

-

1,579,797

1,579,797

1,579,797

-

-

1,579,797

株主資本以外の項目

の当中間期変動額

(純額)

-

-

-

-

-

869

869

869

当中間期変動額合計

-

-

782,667

782,667

782,667

869

869

783,537

当中間期末残高

200,000

50,000

6,072,484

6,122,484

6,322,484

3,979

3,979

6,326,464

 

重要な会計方針

区分

第42期中間会計期間
自 2026年1月1日
至 2026年6月30日

1.資産の評価基準及び評価方法

有価証券
(1)その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
中間決算日の基準価額に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物付属設備 10~18年
器具備品 2~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法により償却しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。

3.外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、中間決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

4.引当金の計上基準

(1)賞与引当金
従業員に支給する賞与の支払いに充てるため、支出見込額の当中間会計期間負担分を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職金に充てるため、当中間会計期間末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。過去勤務費用及び数理計算上の差異は、その発生年度に一括損益処理しています。

5.収益及び費用の計上基準

当社は、資産運用サービスから委託者報酬、運用受託報酬、その他報酬により収益を稼得しております。これらには実績報酬が含まれる場合があります。
(1)委託者報酬
委託者報酬は、投資信託の信託約款に基づき日々の純資産総額に対する一定割合として認識され、確定した報酬を投資信託によって月次、年4回、年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務が充足されるという前提に基づき、投資信託の運用期間にわたり収益として認識しております。
(2)運用受託報酬
運用受託報酬は、投資一任契約に基づき計算期間の純資産総額等に対する一定割合として認識され、確定した報酬を一任口座によって年2回もしくは年1回受取ります。当該報酬は期間の経過とともに履行義務が充足されるという前提に基づき、一任口座の運用期間にわたり収益として認識しております。
(3)実績報酬
実績報酬は、対象となる一任口座の特定のベンチマークまたはその他のパフォーマンス目標を上回る超過運用益に対する一定割合として認識されます。当該報酬は実績報酬を受領する権利が確定的となった時点で収益として認識しております。
(4)その他報酬
その他報酬は、主として当社がグループ会社に対して提供する役務の対価であります。当該収益は、グループ会社との契約に基づき算定し、当社がグループ会社にサービスを提供する期間にわたり収益として認識しております。

 

注記事項

(中間貸借対照表関係)

区分

第42期中間会計期間末
(2026年6月30日現在)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

建物付属設備        338,917千円

器具備品          385,916千円

 

(中間損益計算書関係)

区分

第42期中間会計期間
自 2026年1月1日
至 2026年6月30日

※1 減価償却実施額

有形固定資産         74,547千円

無形固定資産           48千円

※2 営業外費用のうち主要なもの

支払利息           28,537千円

※3 法人税、住民税及び事業税

当中間会計期間における税金費用については、簡便法により計算しているため、法人税等調整額は、「法人税、住民税及び事業税」に含めております。

 

(中間株主資本等変動計算書関係)

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

第42期事業年度期首
株式数
(株)

第42期中間会計期間
増加株式数
(株)

第42期中間会計期間
減少株式数
(株)

第42期中間会計期間末
株式数
(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

800

-

-

800

A種優先株式

763

-

-

763

合計

1,563

-

-

1,563

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2026年6月8日

普通株式

408,000

利益剰余金

510,000

2026年3月31日

2026年6月8日

A種優先株式

389,130

510,000

 

(2)基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が中間会計期間末後となるもの

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

(借主側)

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

1.ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

1年内

230,264千円

1年超

-千円

合計

230,264千円

 

(金融商品関係)

第42期中間会計期間末(2026年6月30日現在)

1.金融商品の時価等に関する事項

2026年6月30日における中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

(千円)

 

中間貸借対照表計上額

時価

差額

投資有価証券

8,536

8,536

-

資産計

8,536

8,536

-

関係会社長期借入金

2,400,000

2,398,772

△1,227

負債計

2,400,000

2,398,772

△1,227

(注1)現金・預金、未収委託者報酬及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

(1)時価をもって中間貸借対照表に計上している金融商品

(千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

-

8,536

-

8,536

資産計

-

8,536

-

8,536

 

(2)時価をもって中間貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

(千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

関係会社長期借入金

-

2,398,772

-

2,398,772

負債計

-

2,398,772

-

2,398,772

(注1)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券

当社が保有している投資信託受益証券は、基準価額で評価しており、市場での取引頻度が高いとは言えず、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

関係会社長期借入金

関係会社長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

第42期中間会計期間末(2026年6月30日現在)

その他有価証券で時価のあるもの

(千円)

 

種類

中間貸借対照表計上額

取得原価

差額

中間貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

投資信託受益証券

8,437

2,700

5,737

小計

8,437

2,700

5,737

中間貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

投資信託受益証券

98

100

△ 1

小計

98

100

△ 1

合計

8,536

2,800

5,736

 

(デリバティブ取引関係)

第42期中間会計期間末(2026年6月30日現在)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

第42期中間会計期間末(2026年6月30日現在)

資産除去債務のうち中間貸借対照表に計上しているもの

当中間会計期間における当該資産除去債務の総額の増減

当事業年度期首

143,134千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

-千円

時の経過による調整額

-千円

資産除去債務の履行による減少額

-千円

当中間会計期間末残高

143,134千円

 

(収益認識関係)

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(千円)

 

運用報酬

実績報酬

合計

委託者報酬

17,542,111

-

17,542,111

運用受託報酬

214,469

-

214,469

その他

1,207,140

4,182

1,211,323

合計

18,963,721

4,182

18,967,904

 

(セグメント情報等)

1.セグメント情報

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

当社は、投資運用業及び投資助言代理業の単一セグメントを報告セグメントとしております。

従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。

 

2.関連情報

第42期中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

(1)製品及びサービスごとの情報

 

投資信託委託業

投資顧問業

その他

合計

外部顧客への営業収益

17,542,111千円

214,469千円

1,211,323千円

18,967,904千円

 

(2)地域ごとの情報

① 営業収益

本邦外部顧客への営業収益が営業収益総額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

② 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が中間貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(3)主要な顧客ごとの情報

営業収益の10%以上を占める単一顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

第42期中間会計期間
自 2026年1月1日
至 2026年6月30日

1株当たり純資産額

7,786,038円66銭

1株当たり中間純利益

1,010,747円00銭

中間損益計算書上の中間純利益

1,579,797千円

1株当たり中間純利益の算定
に用いられた普通株式にかかる中間純利益

1,579,797千円

差額

-

期中平均株式数

1,563株

 普通株式

800株

 A種優先株式

763株

なお、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式がないため記載しておりません。

(注1)1株当たりの純資産額の計算方法

純資産額から優先株式にかかる資本金の額97,633千円を控除しております。

(注2)A種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、1株当たり中間純利益の算定上、普通株式に含めて計算しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4【利害関係人との取引制限】

委託会社は、金融商品取引法の定めるところにより、利害関係人との取引について、次に掲げる行為が禁止されています。

(1)自己またはその取締役もしくは執行役との間における取引を行うことを内容とした運用を行うこと(投資者の保護に欠け、もしくは取引の公正を害し、または金融商品取引業の信用を失墜させるおそれがないものとして内閣府令で定めるものを除きます)。

 

(2)運用財産相互間において取引を行うことを内容とした運用を行うこと(投資者の保護に欠け、もしくは取引の公正を害し、または金融商品取引業の信用を失墜させるおそれがないものとして内閣府令で定めるものを除きます)。

 

(3)通常の取引の条件と異なる条件であって取引の公正を害するおそれのある条件で、委託会社の親法人等(委託会社の総株主等の議決権の過半数を保有していることその他の当該金融商品取引業者と密接な関係を有する法人その他の団体として政令で定める要件に該当する者をいいます。以下(4)および(5)において同じ。)または子法人等(委託会社が総株主等の議決権の過半数を保有していることその他の当該金融商品取引業者と密接な関係を有する法人その他の団体として政令で定める要件に該当する者をいいます。以下同じ。)と有価証券の売買その他の取引または金融デリバティブ取引を行うこと。

 

(4)委託会社の親法人等または子法人等の利益を図るため、その行う投資運用業に関して運用の方針、運用財産の額もしくは市場の状況に照らして不必要な取引を行うことを内容とした運用を行うこと。

 

(5)(3)および(4)に掲げるもののほか、委託会社の親法人等または子法人等が関与する行為であって、投資者の保護に欠け、もしくは取引の公正を害し、または金融商品取引業の信用を失墜させるおそれのあるものとして内閣府令で定める行為。

 

5【その他】

(1)定款の変更、事業譲渡または事業譲受、出資の状況その他の重要事項

提出日前1年以内において、該当する事実はありません。

 

(2)訴訟事件その他の重要事項

訴訟事件その他委託会社等に重要な影響を及ぼすことが予想される事実はありません。

 

第2【その他の関係法人の概況】

1【名称、資本金の額及び事業の内容】

(1)受託会社

名称

資本金の額※

事業の内容

三菱UFJ信託銀行株式会社

324,279百万円

銀行法に基づき銀行業を営むとともに、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律に基づき信託業務を営んでいます。

※2026年3月末日現在

 

<再信託受託会社の概要>

名称

資本金の額※

事業の内容

日本マスタートラスト信託銀行株式会社

10,000百万円

銀行法に基づき銀行業を営むとともに、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律に基づき信託業務を営んでいます。

※2026年3月末日現在

 

(再信託の目的)

原信託契約に係る信託事務の一部(信託財産の管理)を原信託受託会社から再信託受託会社へ委託するため、原信託財産のすべてを再信託受託会社へ移管することを目的とします。

 

(2)販売会社

名称

資本金の額※

事業の内容

株式会社SBI証券

楽天証券株式会社

四国アライアンス証券株式会社

東洋証券株式会社

ワイエム証券株式会社

ひろぎん証券株式会社

大和証券株式会社

きらぼしライフデザイン証券株式会社

岡三証券株式会社

水戸証券株式会社

野村證券株式会社

浜銀TT証券株式会社

アイザワ証券株式会社

九州FG証券株式会社

三菱UFJ eスマート証券株式会社

SMBC日興証券株式会社

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

松井証券株式会社

第四北越証券株式会社

マネックス証券株式会社

あかつき証券株式会社

十六TT証券株式会社

京銀証券株式会社

みずほ証券株式会社

FFG証券株式会社

八十二証券株式会社

ぐんぎん証券株式会社

岩井コスモ証券株式会社

岡三にいがた証券株式会社

OKB証券株式会社

東海東京証券株式会社

とちぎんTT証券株式会社

ほくほくTT証券株式会社

ちばぎん証券株式会社

54,323百万円

19,495百万円

3,000百万円

13,494百万円

1,270百万円

5,000百万円

100,000百万円

3,000百万円

5,000百万円

12,272百万円

10,000百万円

3,307百万円

3,000百万円

3,000百万円

7,196百万円

135,000百万円

40,500百万円

11,945百万円

600百万円

13,195百万円

3,067百万円

3,000百万円

3,000百万円

125,167百万円

3,000百万円

3,000百万円

3,000百万円

13,500百万円

852百万円

1,500百万円

6,000百万円

1,001百万円

1,250百万円

4,374百万円

金融商品取引法に定める第一種金融商品取引業を営んでいます。

株式会社きらぼし銀行

株式会社百十四銀行

株式会社山形銀行

株式会社伊予銀行

株式会社三井住友銀行

株式会社北九州銀行

株式会社もみじ銀行

株式会社山口銀行

株式会社佐賀銀行

株式会社京都銀行

株式会社千葉銀行

PayPay銀行株式会社

株式会社西日本シティ銀行

株式会社あおぞら銀行

株式会社筑波銀行

株式会社香川銀行

株式会社群馬銀行

株式会社北海道銀行

株式会社三菱UFJ銀行

株式会社広島銀行

株式会社沖縄銀行

株式会社みずほ銀行

株式会社北陸銀行

株式会社常陽銀行

株式会社第四北越銀行

株式会社大垣共立銀行

株式会社肥後銀行

株式会社七十七銀行

株式会社ゆうちょ銀行

株式会社滋賀銀行

43,734百万円

37,322百万円

12,008百万円

20,948百万円

1,771,093百万円10,000百万円

10,000百万円

10,005百万円

16,062百万円

42,103百万円

145,069百万円

72,216百万円

85,745百万円

125,966百万円

48,868百万円

14,105百万円

48,652百万円

93,524百万円

1,711,958百万円

54,573百万円

22,725百万円

1,404,065百万円

140,409百万円

85,113百万円

32,776百万円

46,773百万円

18,128百万円

24,658百万円

3,500,000百万円

33,076百万円

銀行法に基づき銀行業を営んでいます。

三菱UFJ信託銀行株式会社

324,279百万円

銀行法に基づき銀行業を営むとともに、金融機関の信託業務の兼営等に関する法律に基づき信託業務を営んでいます。

※2026年3月末日現在

 

2【関係業務の概要】

(1)受託会社

ファンドの財産の保管および管理を行います。

 

(2)販売会社

募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付けならびに収益分配金、償還金および一部解約代金の支払い等を行います。

 

3【資本関係】

(1)受託会社

該当事項はありません。

 

(2)販売会社

該当事項はありません。

 

 

第3【その他】

1 目論見書の別称として「投資信託説明書(交付目論見書)」または「投資信託説明書(請求目論見書)」と称することがあります。

 

2 金融商品取引法第15条第2項に規定する目論見書(以下「交付目論見書」といいます。)の表紙、表紙裏または裏表紙に以下の事項を記載することがあります。

(1)図案およびキャッチコピー(図案については交付目論見書本文に記載することもあります。)

(2)金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書である旨

(3)一般社団法人資産運用業協会が定める商品分類および属性区分のうちファンドが該当する事項ならびに商品分類および属性区分の定義が一般社団法人資産運用業協会のホームページで閲覧できる旨

(4)当該交付目論見書の使用開始日

(5)ファンドに関する詳細情報の入手方法について、委託会社の電話番号および受付時間ならびにインターネット・ホームページおよび携帯サイトに関する事項

(6)金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下「請求目論見書」といいます。)の入手方法および投資信託約款が請求目論見書に掲載されている旨

(7)金融商品取引法第4条第1項または第2項の規定による届出の効力に関する事項について、次に掲げるいずれかの内容

① 届出をした日および当該届出の効力の発生の有無を確認する方法

② 届出をした日、届出が効力を生じている旨および効力発生日

(8)投資信託約款の内容の重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認する旨

(9)ファンドの財産は受託会社において信託法に基づき分別管理されている旨

(10)請求目論見書は投資者の請求により販売会社から交付される旨および当該請求を行った場合にはその旨の記録をしておくべきである旨

(11)「ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。」との趣旨を示す事項

(12)委託会社の名称、ロゴマーク、金融商品取引業者登録番号、設立年月日、資本金、運用する投資信託財産の合計純資産総額、加入協会およびファンドの運用の指図を行う者である旨

(13)受託会社の名称ならびにファンドの財産の保管および管理を行う者である旨

(14)当該交付目論見書で使用している文字の書体に関する事項

 

3 本書で使用している「発行価格」ならびに「取得」、「取得申込」、「解約」、「解約請求」および「信託報酬」などを交付目論見書においてそれぞれ「購入価額」ならびに「購入」、「購入時」、「換金」、「換金申込」および「運用管理費用」などと記載することがあります。

 

4 請求目論見書の表紙または表紙裏に以下の事項を記載することがあります。

(1)ファンドの名称、愛称

(2)金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書であり、投資者の請求により交付される目論見書(請求目論見書)である旨

(3)一般社団法人資産運用業協会が定める商品分類のうちファンドが該当する事項

(4)当該請求目論見書の使用開始日

(5)金融商品取引法第4条第1項または第2項の規定による届出の効力に関する事項について、次に掲げるいずれかの内容

① 届出をした日および当該届出の効力の発生の有無を確認する方法

② 届出をした日、届出が効力を生じている旨および効力発生日

(6)委託会社の名称およびロゴマーク

 

5 請求目論見書にファンドの投資信託約款を掲載することがあります。

 

6 目論見書は電子媒体等として使用されるほか、インターネットなどに掲載されることがあります。